あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。
・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。
▼国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。
前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/ >>875
アンカの向き逆だし全角だし
基本くらいしっかりしろ 親切どころか小姑みたいな人がいるね。
何をそんなにイライラしているの?
質問でも回答でもないのなら他板に行けばいいのにね。 親切どころかも何も、そもそもそんなもん基準にしてないし
質問と回答以外は書くなとかバカとしか言いようがない
さらにそもそもこんな書き込みをスルーもできないし
しかもゴミついてるし
あと、板とスレ間違ってるし
いろいろかわいそう 絵本にいる人こっちにもいたんだ
絵本では総スカンをくってるよ >>874
情報少なくて短編かどうかも定かじゃないし古い作品だし多分違うんだろうけど
ドン・どんべえ魔界大冒険・不思議大冒険ってのが
半魔女の女の子と猫の旅の話なんだよね 【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界に迷い込む
【翻訳ものですか?】
おそらく海外の児童文学です。
【覚えているエピソード】
主人公が話の中盤まで色彩を奪われている。
北西の国に有翼の種族が住んでいて、後半で力強い味方になる。
執拗に追いかけてくる強敵がいて、そいつのせいで色覚が奪われていたと思います。
多分主人公は女の子だったと思います。
よろしくお願いします。 >>881
レスありがとうございます。ですが残念ながらその本ではなかったです。猫は一匹しか登場しないし、けっこうほのぼのした内容の作品だったと記憶しているので…。
ご協力いただきありがとうございます。 >>876
875です。寝ぼけて間違ってしまったようです。
直して下さりありがとうございます。 >>870
まさにそれでした!
図書館で探してみます、ありがとうございました。 >>859
もしかして【こそあどの森シリーズ6巻『はじまりの樹の神話』】では?
掟を破って木の実を食べて
でっかいトカゲというか竜になったのは女の子のお兄さんでした
そして竜の生贄にされそうになった女の子ごと
樹が主人公達の時代にタイムスリップしてくる話でした かなりうろ覚えです
1990年代に小学校の図書館で読みました
児童向けではないですが小中学生向けだったように思います
中国か朝鮮の、貧乏な家の男の子の日記
お父さんは怪我?病気?ではたらけず貧乏
こじきのようなことをしているときに同級生に見られるのがはずかしいといったエピソードがあった気がします
よろしくお願い申し上げます。 >>889
とりあえず、『ユンボギの日記 あの空にも悲しみが』はどうでしょう? それです!長年のつかえがとれました。
ありがとうございます! 児童文学とは違うんだけど、小学生の作文が掲載されてたハードカバーの本で、店で買ってきた骨つきの鶏モモを食べる内容の話があって、
子供心ながらにいつもそれを読むたび食べたくて食べたくて仕方なかった 【いつ読んだ】
25年位前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の昔話の世界?
笠地蔵に連れて行かれる/帰ってくる描写があったような
【翻訳ものですか?】
おそらく日本のものです
【あらすじ】
異世界(昔話世界)に連れて行かれた主人公が勇者となって世界を守る…だったような。
【覚えているエピソード】
勇者の証明として炎を操る冠、雷を出す剣(?)、水を操る盾の、三種の神器を集める描写がありました。
また最後に手に入れるのは水を操る盾で、水中で渦巻きを作っていたように思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり自信がありませんがおそらくハードカバー、緑ベースの表紙だったような
【その他覚えている何でも】
当時図書館で繰り返し借りて読んでいました。タイトルが一切思い出せず、著者も当時は興味がなく記憶にありません。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>893
蜂屋誠一『ジャパニーズ・ドリーム』でしょうか? >>892
日本作文の会、子ども委員会の『ココロの絵本』かもしれません 曖昧でごめんなさい。
学校の図書室で読みました。
【いつ読んだ】
2012〜2014年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋風、中世風
【翻訳ものですか?】
翻訳の可能性が高いです
【あらすじ】
主人公(男性)が異世界と現実世界を行き来し、仲間を増やしながらラスボスを倒す
最終的に主人公が王様になる
【覚えているエピソード】
・ラスボスは現実世界と異世界を一つにしようとしていた
・力を発揮するのに石が必要
・主人公は王様の石を手に入れてパワーアップ
・主人公は城育ちで、城の外は雪原・氷海が広がっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
一冊が分厚め
よろしくお願いします。 >>899
ガース・ニクス著『セブンスタワー』ではありませんか? >>900
ありがとうございますっ!
同じ著者の「王国の鍵」も読んでいたようで、記憶が少し混ざっていたかもしれません。
同時に2冊を思い出せました。ありがとうございました! 情報が少なくてすみません
公立図書館で借りて何度も読んだのにタイトルまったく不明です
【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国
もしかしたら現代日本から架空の国に行くファンタジーかも
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
女の子が仲間と旅をする
生き別れた?双子の姉妹がいることがわかり、助けに行く
【覚えているエピソード】
主人公の歌に魔法的な力があるが、敵に封じられて声が出なくなり、その代わりに笛を吹くと歌と同じ効果を発揮した
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
ちょっと少女漫画っぽい表紙と挿絵だった気がする
小学校高学年女児向け >>902
村山早紀『はるかな空の東 クリスタライアの伝説』はどうでしょう? >>903
これです!
文庫版が出ていたのでポチりました。
ありがとうございました! 図書館で一度だけ読んだのですが最近もう一度読もうと思ったもののタイトルが全く思い出せず…
借りたときは新着のところにあったため確実に児童書かはわからないのですが、恐らく児童書かなと思います
違っていたら申し訳ありません
【いつ読んだ】
去年か一昨年でまだ発売してからそこまでたっていなかったのかなと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
海外(国までは覚えていません)で現代よりだったはず(学校や老人ホームなどが普通に登場してました)
【翻訳ものですか?】
そのはずです
【あらすじ】
少女二人が双子の老女(魔女?)に入れ替わられそうになるのを阻止する、といった感じだったはずです
【覚えているエピソード】
最終的に少女二人は同じ家に住むことになったはず…
二人とも一度は老女と入れ替わっています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも】
最後に逃げ出すときに犬にソーセージかなにかを与えて逃走してました
老女の体はかなり膝が悪かったと思います
少女のうち片方は孤児院から老女に引き取られた描写があったと思います 学校の図書室で読みました
何かで紹介されていた気がします
【いつ読んだ】
2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
生まれつき足が悪くギプスをつけている主人公(小学校低学年女子)がリハビリの病院に通い、困難を乗り越え運動会のリレーで一等賞をとる
【覚えているエピソード】
お母さんと一緒に道を歩いているとき、すれ違った男の子たちにロボットと言われ、主人公は一緒になって遊ぶがお母さんがとめる
リハビリの先生は目が見えない
小さい頃から、よくベランダにお父さんが日曜大工で作った色付きの椅子をおいてそこに座り空を見ている
小1のとき、集団登校で同じ班の人たちからおいていかれる
図工で作った作品を男子にこわされる
誕生日にお父さんが急な用事が入り、帰ってこれなかった
(時系列バラバラです、すみません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
ハードカバー 山吹色が背景で、走る女の子の絵がかいてあった気がします
本の裏表紙に「小学校低〜中学年向け」とかいてあったと思います >>906
岸川悦子の「わたし、五等になりたい!」かな?
原作は読んだことないけど小学生の頃アニメ映画を見てそんな内容だった気がする ヘレンケラーの本を探しています。しかし一緒に入っていたお話が読みたいため探しています。沢山あるので、探したのですがどうしても見つかりません。。お力をお貸しください。
【いつ読んだ】
2005年頃ですが、父の実家で読んだ古書なので、1960年頃に購入していると思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヘレンケラーのお話です。
【翻訳ものですか?】
その可能性が高いです。
【あらすじ】
ヘレンケラーのお話と同じような日本の方のお話のふたつです。
【覚えているエピソード】
ヘレンケラーのお話が終わったあと、日本にはこんな人がいます。とはじまって日本の人のお話になります。
その方は小さい頃大人よりご飯を沢山食べるのに体がどんどん痩せていきます。しかしお腹だけはどんどん太っていきます。
おかしいと思って病院に行くのですが、原因不明、薬を出されるのですが良くならず、ある日、外で母親と歩いてる時に、母親が振り返るとその方の目が液状になって流れ落ちてしまいました
。そのあと大人になって、、、から覚えてません、、すみません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙はヘレン・ケラーの顔の絵が書いてあります。
ハードカバーです。
挿絵は、赤ちゃんの時のヘレン・ケラーの挿絵と、手で字を書くところの挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
最後の日本の方のお話ですが、着物を着ていました。
お願いします。 >909
違うかもしれませんが1967と1973にヘレン・ケラーと塙保己一と宮城道雄の本が出ています。
ttp://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000169456
1.宮脇紀雄 等文 ; 古賀亜十夫 等絵. ヘレン・ケラー : 塙保己一・宮城道雄. 小学館,
昭和48【当館請求記号Y3-222】
2.岡田要 等監修. 母と子の世界偉人物語.12. 小学館, 昭和42【当館請求記号Y3-91】
内容細目 ヘレン・ケラー : 塙保己一 宮城道雄 / 宮脇紀雄 等文 ; 古賀亜十夫 等絵. >>910
すごい!本当にありがとうございます!
多分2個目のお話は塙保己一さんのお話だと思います!
しかし、宮城道雄さんのお話まではなかった気がします、、、。でも2つ目の作品の可能性が高いので探してみます!ありがとうございます! 【いつ読んだ】
1970年代、40年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で洋服を着ている時代
【翻訳ものですか?】
日本の作品で作者は女性
【あらすじ】
小学生ぐらいの女の子の家に来るようになった家庭教師かお手伝いさんのような女の人とのお話
【覚えているエピソード】
家に来るようになった女の人は結婚していない
その女の人は小さいころ病気で高熱が出て耳が聞こえなく(にくく?)なった
その女の人に年齢をたずねると「十三、みっつ」と答えた
主人公の女の子が銭湯で歌舞伎の女形の人を見かけたとき「ぬか袋でこちこちと体を洗っていた」と報告した
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
まったく覚えていません
【その他覚えている何でも】
児童書で、もしかすると読書感想文の課題図書?
古くてすみません!いろいろ探してここにたどりつきました。 生源寺美子の「マキオのひとり旅」かと思ったが
ディテールがいろいろ違うか >>913
そ・れ・だーーー!
主人公が女の子なのは思い違いでした。
すごいすごいすごーい!ありがとうございました!
あーーーすっきり!すごいなー。 自分もそれで感想文書いたから もしかして同い年(笑) >>915
なるほど。今度同級生に覚えてるか聞いてみようw 大好きな本だったですがタイトルがどうしても思い出せません‥‥宜しくお願いします!
【いつ読んだ】
七、八年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったような気がします 現代です
【翻訳ものですか?】
覚えていません‥‥
【あらすじ】
確か妹?が欲しい女の子と喋る人形の話だったような‥‥夜になると部屋の天井の電灯から異世界に行ける
【覚えているエピソード】
人形?は話せるし、主人公の女の子が紙に書いた食べ物をほんものの食べ物のように食べる 食べすぎて人形がお腹を壊したので、女の子がクレヨンの粉を削って薬をつくってあげると、その人形は、「薬になあれ」といって息を吹きかけると本物の薬になった
夜に部屋の天井から、ベッドからそのまま歩くようにして異世界に行ける いろんなところに行くけど、印象に残ったのは女の子の部屋にあるものを収集している化け物‥‥ 人形の機転で逃げることが出来た
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません‥‥ 宇野和子の「ポケットの中の赤ちゃん」はどうでしょう >>918
あーー!それです!!!!!!!!ありがとうございました‥‥!!! 【いつ読んだ】
1980年後半〜1990年前半
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスかアメリカ?欧米。
【翻訳ものですか?】
翻訳物です
【あらすじ】
主人公のいたずらな三人兄弟(長男・次男・末っ子だけ女の子)が繰り広げる連作短編3話。
おおむね、旅する叔父さんからもらったプレゼントの魔法の品が関わっている。
【覚えているエピソード】
一話目は、ダチョウの卵の殻をこすると魔女の女の子が出てくる。魔女はおっちょこちょいであるが、兄弟の願い事をがんばって叶えてくれる。
兄弟の誰かがゾウを所望し、ゾウのウンコで近所の花壇は潤う。
しかし、ある日魔女を呼び出そうと卵の殻をこする手が滑り、卵は割れてしまう。魔女とも二度と会えなくなる。
しかし魔女は半人前だったので、叶えた願いは、まだらに残った。
次男は大きなゾウ小屋にいるちっぽけな象牙の象に藁をやる。長男は魔女のことを好きになりかけていたので、胸を痛める。
他に、風邪の特効薬を作るためにセイヨウノコギリソウを探す話、ある小包を取り返すために大きなカメレオンの皮をかぶって郵便局員の隙を狙う話などがあったと思う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。厚みのある表紙。鮮やかでない赤の背景に、一話の魔女と思われる女の子の絵。その女の子は髪は長くなく淡い色、ズボンを穿いていたように思う。
一般的な魔女ではなかった。
【その他覚えている何でも】
タイトルに「まじょ」もしくは「魔女」が入っていたように思います。
あと、文章のつまり具合は小学校中学年〜高学年対象くらいかと思います。
何度か読み返したお気に入りの本でした。
記憶に残るキーワードを組み合わせて検索してみたのですが、ヒットしませんでした。
皆様のお知恵を拝借できればと思います。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】 1985年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】 不明。
【あらすじ】
魔女になりたい女の子の話。だらしない女の子が怒られて悪い子(魔女)になろうと、近所の魔女を訪ねる。
魔女になるための本を放られ、そのとおりに実行する
が、手を洗う、歯磨きをする、みたいないい子の教本
だった。
【本の姿】ハードカバーで大きめ。紫っぽい。魔女図鑑ではない。
【その他覚えている何でも】
女の子が怒りっぽい。
画像検索では見つけられませんでした。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】 2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 ?
【翻訳ものですか?】 不明。表紙にカタカナの作者の名前があったような気がするので、もしかしたら翻訳されたものなのかもしれない。
【あらすじ】主人公の男の子が寝ていたら、別世界に行ってしまう。そこで出会った女の子を助けるお話。ラストに桃の花?木?が咲いて、現実世界に戻ってきたことが強く記憶に残っています。
【本の姿】ハードカバーで単行本サイズ。
【その他覚えている何でも】タイトルがメリーゴーラウンドだった気がするのですが、検索をしても出てきません。小学校にやってきた出張図書館で借りたので、恐らく児童書だと思います。
自分が読書が好きになったきっかけの本なので、皆様のお知恵を借りて、また読み直したいなと考えています。よろしくお願いします。 連続投稿スミマセン。
【いつ読んだ】 2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 ?
【翻訳ものですか?】 恐らく翻訳された物。
【あらすじ】主人公が超能力を使って何かをする話。
【本の姿】?
【その他覚えている何でも】主人公の男の子がトゲトゲ頭で、パイナップル頭と表現されていたことを強く記憶しています。また、表紙かどこかに主人公や登場人物のシルエットの絵があった気がします。続編物だった気がします。 >>922
緑の森の神話 折原みと ポプラ社 1996年 でしょうか?
助けた女の子がサラと言う名で、沙羅双樹の木の精だったような・・・
>>708と同じ本? 【いつ読んだ】
15〜20年前に読んだ絵本です
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米系です、具体的な国がわからず申し訳ないのですが…
【翻訳ものですか?】
記憶が正しければ、そうです
【あらすじ】
具体的なストーリーは記憶にないのですが、とにかく特徴的なのが、絵本のところどころにシールが貼ってあって、そのシールは光に反射して幽霊が浮き出てくることです
角度を変えて幽霊の絵を楽しめる本でした
子供向けの絵本ですが子供ながらに結構怖かった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで前面にイラストが書いてあります
サイズははらぺこあおむしと同じようなサイズです
【その他覚えている何でも】
町の図書館の児童書コーナーにおいてありました
シリーズもので何冊か並んでいましたように記憶しています 【いつ読んだ】
2008年から2010年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本とゲームの中、現代
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
男の子と女の子(確か小学生)が、ゲームの中に入ってしまう
そこの世界(ゲームの中)で寝ている間は元の世界(日本)で活動することができる
もともとゲームもしくは小説の中にいた人?敵キャラ?に助けてもらいながら、塔の一番上か下にいって水晶らしきものを壊そうとする
しかしその途中でいろいろなハプニングが発生する
【覚えているエピソード】
水晶らしきものを壊すときに、主人公がなぜかすごくためらっていたのを覚えています
あと、はじめに会った敵キャラがキツネだったような気がする
ゲームから出られた後、主人公がそのゲームをプレイして敵キャラと戦わずにはいられないのかと試み、失敗していたのは覚えています
そのとき、ゲームの中のキャラクターが背中を向けて淋しそうに立ち去った描写がありました
確かではないけれど、洞窟で蝙蝠に会う描写もあったように思います
もしかしたら途中で仲間に女の子が一人増えたかも?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
サイズとかはハリーポッターみたいな一般的なものだったと思います
【その他覚えている何でも】
市立図書館で借りて読みました
小学生高学年向けぐらいの本だったような気がします >>926
岡田淳の『選ばなかった冒険 光の石の伝説』はどうでしょう 【いつ読んだ】
8.9.10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代
【翻訳ものですか?】
違うはず
【あらすじ】
申し訳ない、シーンの一部をぼんやりと覚えているだけで、かけるほど内容を覚えていない
【覚えているエピソード】
上と同じ書けるほどの記憶がない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
マンションとか団地のような集合住宅の吐き出し窓から龍がみえる挿絵があった
【その他覚えている何でも】
それほど多くはなかったがシリーズ物だった
龍と同じように現実にないものが絡む話だったと思う(すみませんこれはあまり確証がないです)
情報が少なくて本当に申し訳ないですが、これが限界のようです… >>928
思い出したことがあるので追記します
メインの登場人物は小学生が複数いたはずです
主人公の家が集合住宅で、友達の家に一戸建てがあったはずです
親に内緒で何かを行っていた気がします >>927
それです!
本当にありがとうございます! >>920
ちびっこ魔女 : ブラッドレー家のふしぎな物語
アン・ラッフェル
いかがでしょう >>930
すごい、これです!!
検索して表紙を見た瞬間、鳥肌が立ちました!
ありがとうございました。 >>933
920です。まさにその本です!
ありがとうございます。積年のつかえがとれました。 【いつ頃読んだか】
6〜10年前(小学生の頃に読みました)
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん東洋ファンタジー
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
覚えていません
【覚えているエピソード】
主人公と二人?の幼馴染?で大きな特殊な門をくぐるシーンがあったと思う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズ
表紙は草原の絵?orタイトル著者のみ(とにかく人とか動物は表紙には描かれてませんでした)
【その他覚えている何でも】
3部昨or前後篇orそれ以上に分かれてました(一冊では終わらなかった)
エピソードの欄でも書いたが「門」が結構重要だったと思う
小学生の学級文庫にあった本です。
先日小学校の頃途中まで読んだ本があったなぁと思い出し気になりました。
あらすじわからないのが致命的な気がしますがダメもとでお聞きします。 うろ覚えの部分が多いのですが、ご存知の方が居たら教えてください。
【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 昔話の時代
【翻訳ものですか?】
日本語
【あらすじ】
お坊さんみたいな人間が旅をする話
【覚えているエピソード】
なし
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大きめのウォーリーを探せのような本
【その他覚えている何でも】
ウォーリーを探せと少し類似(?)した商品として人気だった記憶がある大型の本です。
特徴としては迷路本になっているのですが、迷路に一文字ずつ文字が書いてあって、それを読むことでストーリーを理解していく仕様になっています。(正しい道を選ばないとバットエンドになってしまう) 【いつ読んだ】
3年前
【物語の舞台となってる国・時代】 1960〜1970くらい
【あらすじ】 喫茶店で働いている女の子にひとめぼれをし毎日通うようになる。(貧乏な家庭の子でたしか末っ子?)その子を大人になるまで自分が育てその後結婚すると、その子の親に伝え了承を得る。
そして育てていく話
【覚えているエピソード】
・女はハイカラで踊りが好きだった 最初は主人公は毛嫌いしていたけれどだんだん好きになる
・女が家になかなか帰ってこなくなるので仕事を抜けて調査しに向かったら(不倫相手)の別荘不倫していた(たしか4人ほど? )
・その女と4人?はグループでつるんでいたが、女は個々にみんなと付き合っていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)覚えてないです
【その他覚えている何でも】 >>937
「用寛さんのおはなしめいろ」シリーズ(杉山亮/作 藤本ともひこ/絵)はいかがでしょうか?
ttp://asobidea.co.jp/column/picbook/018.html >>938
内容読む限り児童書とは思えないけど、>>939かはともかく実際児童書じゃなかったらスレチだな >>940
!りがとうございます!!ずっと探してたのですが見つからなかったので非常に嬉しいです!!
この手の本は「おはなしめいろ」と呼ぶのですね。
用寛さんシリーズは続いてなくて残念ですが他のシリーズがあるようなので子どもに購入してあげようと思います。 当時大好きな本で、学校の図書室から何度も借りては読み返していたのを覚えています。
情報が少なくて申し訳ないのですが、手がかりだけでも掴めればいいなと思います。
【いつ読んだ】
平成5年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代。
雪がすごく積もっている場所です。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ】
小学生が何人かで雪山に遊びに?家出で?小屋に来て、また家に戻るというお話でした。
【覚えているエピソード】
ごめんなさい。あらすじ以上のことは思い出せません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、茶色っぽい表紙だったと思います。
【その他覚えている何でも】
学校の図書室にありました。 >>943
三輪裕子『雪山のひみつ基地』はいかがでしょうか?
ttp://blog.goo.ne.jp/pko-miwa/e/e02896307b78db01a4eb6573bca7f9a9 【いつ読んだ】
18年前くらい。
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく古代エジプト。
【翻訳ものですか?】
かも知れません。
【あらすじ】
水のある洞窟で女の子が化け物に襲われるようなシーンや人の死体を瓶の中で薬液漬けにして口から内蔵を引っ張り出して洗浄するミイラ作りのシーンが印象的ですが繋がらない気がするので短編集かも、しれません。
【覚えているエピソード】
カバー帯に今で言う本屋大賞的な売り文句が書いてあった気がするのですが、年代別ベストセラーでググってもわかりませんでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は殆ど無かったと思います。装丁は多分ソフィーの世界と勘違いして記憶しているので、むしろ出版は同時期かもしれません。 >>944
これです!!!!!
ありがとうございます!!!
こんな程度の情報でわかってくれる方がいるなんて感激です。
懐かしくて涙が出そう!
本当にありがとうございましたm(__)m 1度目のカキコが要領が解らず、不躾になってしまい申し訳ありません。
ですがググっても解らず藁にすがる思いでカキコしました。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1990年代ごろ 自宅私物
【物語の舞台となってる国・時代】
時代や国がはっきり分かる描写はなかったように記憶していますが、
登場人物は全てネコで敵役に大型犬が出てきました。
野良なのか屋外や草むらのシーンがメインで飼われているような描写はなかったような気がします。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
長い立派なしっぽが自慢のネコが主人公
マドンナ的存在の白いメスのネコにしっぽでアピールするもまったく相手にされない。
近所にはネコ界隈では有名な怖い犬がいて、
ある日マドンナがその犬に襲われたんだったかどうだったか、主人公ネコは犬を撃退するかわりに自慢のしっぽをちぎられてしまう。
でもその行動のおかげでマドンナに見直してもらえた、というお話だったような
【覚えているエピソード】
しっぽをちぎられた主人公ネコがマドンナ白猫に介抱されるシーン
小さな洞窟のような場所
主人公ネコは高熱にうなされて何日も寝込み、白猫が傷口に薬草(ヨモギだったかもしれません)を塗っていたのが強く印象に残っています
そのほか切れてしまったしっぽを悲しそうに抱く主人公のシーンがあったような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
装丁は全く覚えていません。
おそらく児童書だと思っているのですが、
思い違いで絵本だったかもしれません。
【その他覚えている何でも】
それらしき単語で検索しても出ず…
長年思い出せず気になっています
心当たりありましたら宜しくお願いします 【いつ読んだ】 25-30年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】海外 アメリカ?
【翻訳ものですか?】 和訳
【あらすじ】「あのね、ボクの家のね、屋根裏部屋にはね、お化けがいるんだ。でもママはいないっていうんだ。」
「ボクの好きなラムレーズン 。でもママは食べたらダメだって言うんだ。でも、ママだってアイスを食べてるのボクは知っているんだ。。。」
と言った感じで、(本当うる覚えですが)全てがボクの「〇〇でね、、、」「〇〇のね、、、」「〇〇なんだ!、、、」という口語文だった気がします。
【本の姿】黒だったか紫だったか赤だったか。泣。
【その他覚えている何でも】お化けなのか空想のお化けみたいなものの絵がが、気持ち悪かったのを覚えています。
絵は、ボクの部屋だったり、ボクの家の外観だったり。海外の絵だなとわかる好きな絵の反面、お化けのような物との絵のギャップに、当時惹きつけられていました。
図書館で10回以上は借りていましたが、その後自分も母もタイトルを忘れ、購入することもできず。検索してみましたが、結局ヒット出来ずです。思い出の絵本で、次は購入したいです。お力添えよろしくお願いいたします! >>925
「ホログラム絵本」で検索すると20年位前に出た
「おばけパーティ」
「ゆうれい惑星のなぞ」
「ミラーストーン ふしぎな鏡」
「幽霊海賊船」
「おばけ怪獣のなぞ」
といった絵本がヒットします 自分なりにキーワードで検索しても見つかりません、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
20〜25年前、小学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、日本
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
内気で殆ど喋らない女の子が買ってもらったライオンのぬいぐるみが動物園から逃げてきた本物の子供ライオンでアフリカに行くために女の子に協力してもらう。
【覚えているエピソード】
女の子は学校でも家でも殆ど喋らない。
デパートのぬいぐるみ売り場でライオンを気に入って買ってもらう。
ライオンにご飯としてビスケットと牛乳をあげてる。
女の子のおじさんがカメラマン?でアフリカに行くことになったということを母親に話してるのを聞いて女の子がライオンをアフリカに連れて行って置いてきてほしいと頼む(このシーンで女の子が喋ったことに母親もおじさんも驚いていた気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。 いつ読んだかが文字化けになってしまいました。
20年から25年前です。 >>953
大石真『町でみつけたライオン』でしょうか? >>955
確認したところこれでした!
ありがとうございました! 【いつ読んだ】
1987年から1990年くらい
当時近所の年配の人の家で読んだなので古いものかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界。動物や精霊などしかいない世界。
【翻訳ものですか?】
不明ですが、主人公の名前が洋風のような記憶があるので、可能性あり。
【あらすじ】
子熊のような生き物が森を旅(冒険?)する話。
【覚えているエピソード】
沼のような場所を通ったり、森の中に住んでいる精霊のようなものとやり取りをしていた。
沼から生き物が出てきてやり取りをしていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
2色刷りのような挿絵で、線がたくさんあるような画風。
熊は二立歩行で可愛いというより少しリアル気味のイラストでした。
文庫サイズではないけれどハードかソフトカバーかは曖昧です。
【その他覚えている何でも】
シリーズもので少なくとも2冊ありました。
熊のお母さんと、友達か兄弟がいたような気がします。
ネバーエンディングストーリーの森のようなイメージでした。
少し暗い印象と、10歳前後の自分にはやや難しさを感じる文体だったような気がします。
熊自体も妖精などかもしれません。
「銀色」という言葉が印象に残っているのですが、何のことかは思い出せません。
情報が少ないのと自分のイメージが多めで、難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。 >>952
ありがとうございます!
検索してみます >>952
探した結果おばけパーティでした
こんな拙い説明なのに凄いとしか言いようがないです
本当にありがとうございました!! 長年、思い出せない本があって、探しています。
【いつ読んだ】
1996年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない。外国のような、SFやファンタジーの感じがします。
【翻訳ものですか?】
海外の本で、翻訳本だと記憶しています。
【あらすじ】
名前のない子(女の子?)の話。すみません、覚えていません。
【覚えているエピソード】
わかりません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、上下巻あったはず。
【その他覚えている何でも】
この本に登場する人物名が印象的でした。たとえば、主人公名は確か「名前のない子」。その他の登場人物も、「弟の兄」だとか「なんとかの誰それ」と分かりにくい名前ばかりでした。
これだけの情報で、お探ししていただけたらと思います。よろしくお願いします。 >>905
アレックスシアラーの「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」に似ています >>961
ありがとうございます!!その本でした! 【いつ読んだ】
10年ほど前の小学生の頃なのですが、中古の本でしたのでいつ頃のものかはわかりません。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のものです。
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳かとおもいます。
【あらすじ】
男の子が食欲が止まらなくなり怪物のようになり家を飛び出すと言った内容
【覚えているエピソード】
お母さんが発狂していたような
弟か妹がいたような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表示が顔半分の男の子
裏表紙が顔半分の怪物
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
完結ではなく続きがある終わり方でした。
かなりあやふやな記憶ですがお願いします。 >>963
『シルバーチャイルド』シリーズ(クリフ・マクニッシュ)ではないでしょうか? 【いつ読んだ】
2010年頃にブックオフで見かけたので、それよりは前の時代もしくは周辺
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で、小学6年生が中学受験に入る頃
【翻訳ものですか?】
日本の雑誌から発行されたものです
【あらすじ】
中学受験に興味のなかった女の子が、回りの女の子Aと男の子B,Cに触れて中学受験に挑みつつ、その4人の四角関係が描かれたもの
【覚えているエピソード】
小学館の小学◯年生もしくはそれに似た小学館雑誌の連載だったと思います。並んでいたコーナーがそうだったのと、記憶にある【小学生にはまだ早い!】のようなタイトルのマンガとともに陳列されていたため。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
コミック。一巻完結
【その他覚えている何でも】
自身が今27歳で、リアルタイムで連載はなかったと思います。
また、二十歳ごろに読んだ記憶があるので2010年頃とさせていただきました >>965
読んだことはないのですが、樹本祐季『放課後戦線異状あり』はどうでしょう? >>964
それでした!
ありがとうごさまいます! 今年29歳です。
昔読んだこの本が忘れられなくて、探しています。
【いつ読んだ】
20年前、小学校3年生の時に図書館で借りました
その時の夏休みの推薦図書にもなっていたような記憶があります
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーで異世界、歩いてしゃべる猫が基本の登場人物で
尻尾は2本とかあるのが普通のような感じでした
【翻訳ものですか?】
そうだったと思います
【あらすじ】
主人公はちょっと特殊な猫で不吉な存在だったが
何かの目的で冒険をして悪い猫を倒しに行く
【覚えているエピソード】
スズメの取り方を教えている?話しているシーンが一番印象的でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全体的にくらい灰色で油絵のようなイラストだったような・・・可愛くはなかったです
【その他覚えている何でも】
ハードカバーで厚めだったということぐらいしかあとは記憶に残っていません。
でもすごく好きな本だったので、誰か心当たりがあれば嬉しいです。 【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
母子家庭の女の子(確か小五くらい)が小学校を転校したところから始まってます。
【覚えているエピソード】
転校先の学校で、リーダー格の女の子を殴って母親を呼び出されるエピソードがありました。
女の子のあだ名が「プラム」(だったと思う)でした。
新しい担任の先生に「かわいいあだ名だな」と言われたことに嫌悪感を示すシーンがありました。
女の子は美少女の設定だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの良くある児童書
【その他覚えている何でも】
主人公のお母さんの仕事はスーパーの惣菜売り場で、
主人公の好物が確かメンチカツだったと思います。
細かい部分だけ思い出せるのですが、全体のストーリーはさっぱりです。
どうぞよろしくお願いします。 >>969
箕輪ユリの『うそつきどてかぼちゃ』ではないでしょうか。 >>970
タイトルに聞き覚えがあるので、多分その本です。
本当にありがとうございます! 【いつ読んだ】
25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
覚えているのは序盤だけかと思われます。
主人公は小学生の女の子。
訳あって?親戚夫婦に預けられているらしい。
お使いの帰り道、腹を空かせた浮浪者のおじさんと遭遇した女の子は
自分の小遣いで買っていたドーナツを渡す。
夢中でドーナツに食らいつき、指を
ペロペロ嘗めるおじさんを見た女の子は
「まるで犬みたいだ」と考えた。
【覚えているエピソード】
クラスメイトの男子がおじさんの顔見知りで
後日ポテチを差し入れしてたような…?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らくハードカバー。
マンガ調の挿し絵がありました。
【その他覚えている何でも】
親戚の家での生活は特に不自由はしていないが、
どこか心が満たされないので
こっそりドーナツを買って食べるのだ、という理由が
強く印象に残ってます。
続きが気になってしまっているので
タイトルを教えて頂けると助かります。 【いつ読んだ】
20年ほど前、ただし小学校の図書室にあった本なのでそれよりもっと古いかもしれません
【物語の舞台となってる国・時代】
近代の日本、少なくとも戦後以降だと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
大学か高校の先生が気づいたら小動物の姿になっていて、それより大きな生き物に食べられると食べた生き物に意識が移り変わるという事を繰り返していくお話でした
【覚えているエピソード】
ネズミか何かの姿になっているときにパートナーがいて、パートナーに愛情を感じた時にパートナーが目の前で捕食者に食べられてしまうエピソードがあったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでしたが装丁は思い出せません
心辺りがありましたらご協力お願いします >>973
「ぽっぺん先生と帰らずの沼」ではないでしょうか。
ぽっぺん先生は大学教授ですし、このお話ではぽっぺん先生がウスバカゲロウなど食物連鎖にいる動物へ変身していました。
ただパートナーが食べられたエピソードがあったかは覚えていないです。 >>974
タイトルに聞き覚えがあるので多分それです
ありがとうございます ずっと探しているお話です。
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願い致します。
【いつ読んだ】
10年程前に。少女漫画です。
絵柄は80、90年代の印象を受けました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
男勝り(お転婆)の主人公が大学の友人に誘われ他大学の子達と合コンを開き、そこである男と出会う。
その子と友人関係になり恋人同士になるも遠距離で上手くいかず喧嘩別れ(?)をする。
最終的にくっついたのかはあまり覚えていません。
【覚えているエピソード】
主人公と対になる男の子の友人が金髪チャラ男(実は童貞)で主人公が襲われそうになった所、主人公の恋人が助けに来てその金髪くんを殴る。
金髪くんはその男の子に「俺、またダメだったよ」と童貞卒業できなかったことを告げる。
もう一つ、主人公が恋人と遠距離恋愛になってしまった時、松任谷由実さんの「私待つわ」をラジオで聞きながら恋人の帰りを待っていた。
主人公は黒髪ベリーショート、ゆるパーマ
作中ロングスカート、パンツをよく履いていた。
恋人の男の子は黒髪イケメン、硬派 です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ソフトカバーです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。