昔、朝日小学生新聞の連載で読んで、本当に気に入っていた本なのですが思い出せず思い出せず……。

[いつ読んだ]2006〜2011の間
[あらすじ] 男の子が壁で囲まれた国?街?から脱出する話でした。
[その他覚えていること何でも] 
朝日小学生新聞で連載されていた、児童文学でした。ラストシーンが、脱出して、(排気口のダクト的な所から落ちて?)外の世界を見たシーンで終わっていました。砂にまみれた'男の子の差し絵が最終回でした。

記憶がおぼろげで申し訳ありません。どんなヒントでもいいのでわかりましたら教えて下さい