学校の図書室で読みました
何かで紹介されていた気がします

【いつ読んだ】
2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】
生まれつき足が悪くギプスをつけている主人公(小学校低学年女子)がリハビリの病院に通い、困難を乗り越え運動会のリレーで一等賞をとる
【覚えているエピソード】
お母さんと一緒に道を歩いているとき、すれ違った男の子たちにロボットと言われ、主人公は一緒になって遊ぶがお母さんがとめる
リハビリの先生は目が見えない
小さい頃から、よくベランダにお父さんが日曜大工で作った色付きの椅子をおいてそこに座り空を見ている
小1のとき、集団登校で同じ班の人たちからおいていかれる
図工で作った作品を男子にこわされる
誕生日にお父さんが急な用事が入り、帰ってこれなかった
(時系列バラバラです、すみません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
ハードカバー 山吹色が背景で、走る女の子の絵がかいてあった気がします

本の裏表紙に「小学校低〜中学年向け」とかいてあったと思います