絵本だったかうろ覚えなのですが・・・
【いつ読んだ】
 30〜35年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
 分かりませんが日本だったような・・・?
【翻訳ものですか?】
 日本のものだった気がします
【あらすじ】
  二人の子供がおじいさんの家に遊びに行くとおじいさんと親しい熊の話をしてくれる(?)
 導入部忘れましたがこんな感じです。
 その熊は子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせて小熊の成長を木に記していたのですが、
木の成長スピードのほうが速かったので 印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、
小熊たちはとうとう親熊をうそつき呼ばわりして、縮む恐怖から 森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話です。
【覚えているエピソード】
 クマはおじいさんの家のはちみつを食べに来ていた・・・ような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 A5〜B5ほどのサイズだった気がします。

よろしくお願いします・・・