【いつ読んだ】 2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 ?
【翻訳ものですか?】 不明。表紙にカタカナの作者の名前があったような気がするので、もしかしたら翻訳されたものなのかもしれない。
【あらすじ】主人公の男の子が寝ていたら、別世界に行ってしまう。そこで出会った女の子を助けるお話。ラストに桃の花?木?が咲いて、現実世界に戻ってきたことが強く記憶に残っています。
【本の姿】ハードカバーで単行本サイズ。
【その他覚えている何でも】タイトルがメリーゴーラウンドだった気がするのですが、検索をしても出てきません。小学校にやってきた出張図書館で借りたので、恐らく児童書だと思います。
自分が読書が好きになったきっかけの本なので、皆様のお知恵を借りて、また読み直したいなと考えています。よろしくお願いします。