【いつ読んだ】
15〜20年前に読んだ絵本です
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米系です、具体的な国がわからず申し訳ないのですが…
【翻訳ものですか?】
記憶が正しければ、そうです
【あらすじ】
具体的なストーリーは記憶にないのですが、とにかく特徴的なのが、絵本のところどころにシールが貼ってあって、そのシールは光に反射して幽霊が浮き出てくることです
角度を変えて幽霊の絵を楽しめる本でした
子供向けの絵本ですが子供ながらに結構怖かった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで前面にイラストが書いてあります
サイズははらぺこあおむしと同じようなサイズです
【その他覚えている何でも】
町の図書館の児童書コーナーにおいてありました
シリーズもので何冊か並んでいましたように記憶しています