【いつ読んだ】
20年ほど前、ただし小学校の図書室にあった本なのでそれよりもっと古いかもしれません
【物語の舞台となってる国・時代】
近代の日本、少なくとも戦後以降だと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
大学か高校の先生が気づいたら小動物の姿になっていて、それより大きな生き物に食べられると食べた生き物に意識が移り変わるという事を繰り返していくお話でした
【覚えているエピソード】
ネズミか何かの姿になっているときにパートナーがいて、パートナーに愛情を感じた時にパートナーが目の前で捕食者に食べられてしまうエピソードがあったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでしたが装丁は思い出せません

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