ハリー・ポッター総合スレ part100 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
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ハァハァは荒れる原因となります。節度を守って下さい。
恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。
キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part99
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1483060724/ 闇祓いを創設した魔法大臣エルドリッチ・ディゴリーって、もしかしなくてもセドリックのご先祖様か 虐待黙認してた方が操りやすいという考え方はあまりにも……でもハリー死なすまでの、あの筋書き作ったのダンブルドアだしなぁ。確かに、ちょっと愛してくれる人には簡単に懐いてたような……。 ハリーからすればダドリー以上に嫌な奴らしいドラコ
ただダドリーとは違い父親からは愛されはしつつも名家に相応しい成績をちゃんと残すように教育された 嫌いな場所に嫌いな奴がいるってシチュよりも
好きな場所に嫌いな奴がいる方が何倍もイライラするの法則かな? あれ金持ちだったから何とか育てられただけなような
もの壊されたりしても強制的に育てにゃならないなら私の実家なら一家で飢えてるわw 子供の養育って金も労力も凄まじく必要だから
問答無用でハリーを押し付けたホモ校長は配慮が無い
ホモ校長はハリーがトムリドル2になる危険性とか考えなかったのかな 子供一人分の養育を背負わされたダーズリー一家はお気の毒
と思ったが、良く考えたら孤児院に送る選択肢もあったのに
あえて自分の家で育てる選択をしたのはダーズリー一家というか、ペチュニアなんだよなぁ
世間にはリリーの存在は知られてないから甥を捨てた噂もたたないし、本当に嫌ならそうすれば良かったんだよ
自分達で手元におくことを選んでおきながら虐待するのはあまり同情できないかな
でもペチュニアのこの選択が地味にハリーをリドル二世にしない道を作ったと考えると中々くるものがあるな ジェームズの貯金(厳密にはジェームズの両親の貯金)ってマグルのお金に換金出来るんだっけ?
もし出来るとしたらダーズリー家はそれ知った時に使うかな ハリーも孤児院で育ってたらリドルみたいになってた可能性もあるってことか
でもリリーの血の守りがあったからこそダンブルドアはペチュニアに預けてより強固にしようと考えただろうし
ペチュニアがハリーを追い出そうとしたら吠えメールが来るし、ハリーはダドリー家に留まるしか選択は無さそう 同じ混血でもハリーはマグルの母親も魔力を持つ魔女
リドルはマグルの父親には魔力なんてない 1歳までは本当の両親に育てられたところもリドルと違うところ 同じく混血でマグル育ちのスネイプは物心つくまで本当の両親の元で育ち魔法のことも知ってたが家庭環境は最悪
学生時代はリドルのように別の名を使ったりなんてこともあったが決してチヤホヤされるような存在でもなかった そもそもチヤホヤされたいってる訳でもなかったような 誰が魔法大臣になっても結局争いは起こらなくてはいけないお話の都合的に そりゃそうだ
ダンブルドアを支持しない人間だっていっぱいいたじゃん ダンブルドアは嘘つき扱いされたり、リータの暴露本が出たり
世間と信者(ハリー)の間で評価が乖離してそう
学校すら安全に出来ないダンブルドアが大臣なんか無理 ダンブルドアはダンブルドアで調子に乗って失敗する場面もあるからなぁ
年取ってからは自制を覚えたけど、その分思わず調子に乗ってしまった場合の被害が甚大なことになってたし
透明マントとかゴーントの指輪とか ヴォルデモート復活後はホグワーツに通わせるより自宅の方が安全と子供を連れ戻そうとした家族もいたしな ホグワーツはハリーがいるせいでヴォルちゃんが
毎年襲撃して全校生徒が迷惑してるという
ダンブルドアが校長やめてハリーと二人っきりで訓練すればいいのに お前は戦う運命に生まれたんだから黙々と訓練してろよ。学校生活も恋愛も友人もなしな。絶対闇堕ちするだろこれ そこはダンブルドアの愛があるから絶対闇堕ちしない
ハリーに巻き込まれてセドリックが死んだことを考えると
呪いの子のエイモスのような態度の親がいても別に不思議ではない
ハリー一人がホグワーツで特別扱いされ過ぎ いやいやいや
ヴォルデモートは人間同士の無理解や疑心暗鬼の権化であって、
それを倒すためには自分と異なる人間と傷つけ合いながらもわかり合おうとする相互理解の精神が必要なんだよ
世の中から一人隔離されて愛情深いとはいえじいさん一人としか関わらずにいて、相互理解の精神が身に付く?
他の全ての人たちのために死のうと決意できる精神が育つ? 相互理解関係なくヴォルは自滅しそうなのが
ヴォル自身の頭の悪さと、スネイプとマルフォイの裏切りが致命的 トム・リドルはホークラックスの呪文で魂を2分割し、1/2を自身の日記に分霊箱として封印。残り1/2を自分自身の肉体に残したと思われる。この作業を6度繰り返し分霊箱を7つ作成、かつ偶発的にハリーポッターが分霊箱化した事により魂を8分割する事になった
だが新たに分霊箱を作成するたびに本体自身の魂は、1/2、1/4、1/8、1/16…と分割され魂の容量はどんどん小さくなっていくはずだ
この理論でいくと最終的にヴォルデモート本体には魂全体の1/128しか残っていないという事になる。この"分割された魂の大きさ"は分霊箱の呪いの強さや術者自身の魔力などに影響は及ぼさないのか?例えば作られた分霊箱の順に強いとか、本体の魂は別格とか? 割と魔法界側のナメプが目立つ
アズカバン収監の死喰い人殺しておくだけでだいぶ楽になったろうに そうやってヴォルが弱くなったところへ
ワシ登場!と出て行ってやっつける、つーのがダンブルドアの当初のプランだったのでは
自分の手でハリー殺すの嫌だし世間から責められるのも嫌だからヴォルに殺させるように持っていってる
ダンブルドア嫌いだからさ、
英雄として賛美されるのが好きな人が姑息に策を練ってたのに指輪の誘惑でうっかりあぼん
それでも自分だけ人から賛美される死に方を演出したって感じが強いんだよね
まさかリタが暴露本出すとは思ってなかったろう
リタGJ!
まともな頃のヴォルとダンブルドアではヴォルのほうが強かったんだろうなあ ダンブルドアが嫌いなの別にいいんだけど
どの辺の描写からダンブルドアはいいとこ取りだけしようとしてたと感じたのか言ってくれないと
ダンブルドアをそれなりに好きな側としてはアンチの妄想意見に見えて納得できないです 毎巻ハリーを危険に晒してあたかも死んでも構わないというような行動
クイレル放置、無能をDADA教師に雇ってまともに防衛術を教えない、シリウス逃げたときにお仲間リーマスを教員にする、トライウィザードトーナメント参加させる(そもそも条件外なんだからなんとかしろ)etc...
本気で育てて守ってる感じしないよ
自分が指輪で呪われたからようやく考え変えて動いたって感じ ハリーを屠殺する豚のように育てたのじゃないか、
我輩の魂が傷つくのはどうでもいいのか、とスネイプの発言で
ダンブルドアが自分の手を汚して行動したくないと解釈できる描写はある ダンブルドアが鬼か菩薩かなんて読む人それぞれ異なるだろう
ハリーの両親やその友達を好きな人もいれば嫌いな人もいるのと同じ
愛が何にも勝る魔法だという解釈は好きだな
リリーはそんな古い魔法をどう会得したのだろうか ダンブルドアから学んだ?愛が魔法になるならすべての子供は死ぬと守護の魔法がかかる? >>292
共感できるかは別にして納得はした、ありがとう >>294
そこは偶然じゃないの?
しかもスネイプの嘆願でヴォルが慈悲を示したからの結果
スネイプさえ居なければヴォルデモート天下取ってたと思う ダンブルドアは策士か軍師みたいなイメージだな。全体への愛はあるんだけど個々の事は駒と考えてそう 個への愛はグリンデルバルドで大失敗してるから
意図的に遠ざけてるんじゃね ダンブルドアは作者いわくマキャベリ的な策略家だから キングズリー以外の魔法大臣も大概
拷問されてもハリーの名前出さなかったスクリムジョールは多少気概あったけど
基本保身的と利己主義の塊だったファッジはほんとてめぇコラ ハリポタに出てくる料理はほんと美味そう
勝手な先入観なだけで本場イギリス料理も実はうまいんかな イギリス料理は本当にクソまずいよ
産業革命による農畜産業放棄で新鮮な肉や野菜が手に入らなくなり火を十二分に通せば安心だと焼きすぎるようになり、
大量生産によるスタンダード化で全ての人間の好みの共通部分のみ安く作るようになり味が無くなった(調味料は自分でかけろと)
マグルの産業革命の影響を受けなかったイギリス魔法界の料理は美味しいまんまだろう >>292
ハグリッドに職を与えたのも批判されたのかな バタービールとか味が重くて不味い
ハリポタ料理はお菓子の糖分がアメリカ以上に高くて
口に合わない人が多いと思う
逆に同期の指輪物語の食べ物は美味しかった ロードオブザリングとハリポタは映画公開時期が同じ
ハリポタは本も映画も翻訳者に恵まれない >>302
実によくわかりました・・・
まさか無味とは >>307
野菜を煮込んで煮込んでじっっくり煮込んで旨味が溶け出した汁を捨てて塩胡椒するような民族 ハリポタって映画にまとめるのすごく大変だろうなって感じのエピソードばっかりな気がする
映画製作始まったのも原作完結する前だし
指輪物語は旅もので目的がはっきりしてるから流れもうまくまとまってたけど 原作の中身全部把握してないのに映画化踏み切りの時点で
集客優先クオリティ後回し製作方針だからな >>309
確かに本筋となるエピソード以外に
所々細かなミニエピソード多いよね原作
スピューとかも触れられなかったし
時間内にどれを取捨選択するかは監督と脚本家の判断ですよね映画の場合は 子役の成長がイマイチだったせいで元々低いハリーの人気が微妙に
ハーマイオニーとマルフォイの人気は役者あってこそだと思う 大人になった顔が子供の時点で見えるジャニーさんに選んでもらえばよかったのに ハーマイオニーの出っ歯を魔法で治したり身なりを整えたら美人設定は確実にエマワトソンの影響があったと思う アステリアもダフネも元の女神(人間)は処女を護る為に自殺同然の行いをしたり
貞淑というより冷淡で頑ななんだよね。
鬼嫁持ちの無責任レイパー(ゼウス)の手にかかるなら自決もやむなしは理解できないことはないとして
アポロンは死んでも拒絶しなきゃなならい相手でもないのにね・・・。
それを言えばマクゴガナルのファーストネームのミネルバ(アテナ)は自分の水浴びを偶然覗き見た
旅人を鹿に変えたまま放置したり調子に乗ってた程度の機織り娘を苛め抜いて自殺に追い込む程の無慈悲な女神だけどね。 「半純血のプリンス」の最後でダンブルドアがドラコに武装解除されて(敗北扱い)ニワトコの杖の忠誠心がドラコに移ったというが
ダンブルドアなら無言呪文でドラコくらい倒せたんじゃないの? 抵抗しないと決めてたんじゃないか?
スネイプに殺してもらうように頼んでたし ドラコがダンブルドアを追い詰めたっていう体裁を整えないと、マルフォイ一家がヴォルに怒られる(死亡フラグ)んじゃなかったっけ? ポッターの世界ではMPみたいな概念はないの?例えばアバダケダブラなら連続は10回までとか、少し休まねばならないとか。
あと術者の練度によって魔法の効力に差は出ないのか?ホグワーツ一年が唱えたアバダケダブラも同じ威力? MPみたいな概念はあるし多分属性すらもある
4年次のMPが20〜30とかだとして(「鼻血出すのが精一杯」)
アバダケタブラの消費MPは80〜100とかじゃね
さらに闇陣営でないと放つことができない(「殺したい 痛めつけたいって気持ちが大事」)
ダンブルドア側はそれを使わない おそらく許されざる規制だけが理由じゃない 純粋なハグリッドだがとんでもないドジだけど人柄は信頼されてるってのもなかった アバダもヴォルレベルじゃないと連発できないみたいだしな。
ハリーは最終巻で許さざる魔法の服従と拷問の魔法を使いこなせるようになってて
闇の魔法使いの素質がかなりあるのではないだろうか? >>325
体の中のヴォルデモートの一部が影響してたりして >>325
ヴォル霊箱あるしかなり闇陣営の素質はありそう ダンブルドアがニワトコ持ちのグリンデンバルドに圧勝したという事は魔法の精度や効力にも術者の技量が大きく作用するという事か?
しかしダンブルドアとグリンデンバルドは互角扱いというはずだが… ニュートがなんかアシストしたみたいな後付け来るんじゃないかな ダンブルドア=グリンデルバルドなのか
ダンブルドア>ヴォルちゃんだからグリンデルバルドの方が史上最悪かもしれない 全盛期のヴォルデモートはイケメンだったんだろうか?
学生時代はモテただろうけど
そういうエピソードも見たい ヴォルデモートの肝は単純な魔法力じゃなくて人身掌握術とそれを利用した魔法使い同士の不和の喚起だよ
数で襲いかかっても意味がなくて、一人の超強力な魔法使いが相手する必要があるのがグリンデルバルトなら
数で襲いかかれば恐らく倒せるけど、そもそもその数で襲いかかることをさせないのがヴォルデモート >>331
年月が過ぎてるしダンブルドアがグリンデルバルドと戦ったときよりも強く可能性 ファンタビの続編で若い頃のダンブルVSグリンデルバルドやるようなので今から胸熱だわ
殺人鬼・池田大作死ね
殺人鬼のキチガイカルト創価学会
殺人鬼の集まりが政治活動・公明党
キチガイカルト創価学会・公明党 ドラコに、ひいてはスリザリンに本当に必要な教師は4巻の偽ムーディだったと思う。
スネイプの贔屓でドラコが助長したってのもあるんだよな。 スネイプが贔屓することでスリザリン生を駄目にする
という凄く分かりにくいハリーへのサポート(錯乱) ドラコは魔法の腕や頭の良さはそれなりだけどどの分野もNo.1にはなれないあたり器用貧乏だよな。
謎のプリンスでいつも馬鹿にしているハーマイオニーやウィーズリー双子のアイデアをパクったのはワロタw ドラコはハーマイオニーがポリジュースを使ったとは知らないんじゃないのか
強いて言うなら偽ムーディが使っていたとスネイプから聞いてそうではあるが 偽ムーディ(クラウチjr)がスリザリンの寮監な暴力制裁を与えられたスリザリン生が逆恨みして偽ムーディを闇討ちに行ったまま次々・・・なりそう。
全く怒られなさそうな生徒はノットかグリーングラス姉妹ぐらいだね。 監督生のドラコとパンジーよりノットとダフネの方が優秀そうな件 >>337
4巻読んで偽ムーディーが寮監だったら
スリザリンがグリフィンドールに仕掛ける騒動のほとんどが起こらず
話の筋が変わったろうなと思った。
クラップやゴイル、フリントあたりのどうしようもないスリザリン生は
痛めつけられて服従させらるか、
退学になるのか・・・。 クラウチは割とハリーと気が合ってたんだよね。
クラウチとシリウスは性格が似通ってたので
シリウスと仲の良いハリーとも相性が良かったのかも。 「砂の塔」ってドラマが去年放映されたけど
そのドラマのタワマン描写観てスリザリンってこういう雰囲気なんだろうな、と思った。
横山めぐみ演じるボスママがパンジーの未来像って感じだったな。 呪いの子でハーマイオニーがDADAの教師になる未来があったけどowl試験で唯一E評価を受けて
他の教科に比べて苦手なのに意外だったな。しかも4年生に守護霊の呪文とかレベル高すぎw ハーは変身術が得意っぽく見えたからマクゴナガルみたいな感じをイメージしてた。
正史では魔法省に就職したけどハーにはホグワーツの教師になってほしかったな。 教師になっても「いい?あなたのはウィンガーディアムレヴィオサー」って言ってたりして この本で初めて気付いたけど外国の学校って先輩後輩の序列がないんだね
学年違ってもタメ口で友達感覚だし
ルシウスとアーサーはてっきり同学年かと思ったら4,5歳は離れてるんだっけ 呪文の精度って発音の正確性+意志力?本人の精神力みたいのも影響するのかな? 呪文を上手く唱えられないと失敗するし高度な呪文ほど意志力と精神力が必要な描写はあるな。
後自分にあった杖じゃないと効果が少し半減する。 という事はアバダケダブラも発動はしたが、「しかし効かなかった」もあり得る訳か… >>349
学生時代の後輩が顔合わせるたびにフルネーム呼び捨て、上から嫌味っぽく絡んでくるわけか
そういえば七巻発売前の嘘バレでルシウスが重症を負うもマグルの治療法で助かるっていうネタが
あって、そんな展開を見たかったんだ!と喜んだけど今思うと無理がありすぎるよね 分霊箱全部壊された後でヴォルデモートがマグル的に殺されるのも見てみたかったな
杖取り上げられて集団リンチとか、気を抜いたときにマグルが銃殺とか リドル一家の件やその他諸々マグルは魔法使いから洒落にならない被害被ってるのに
最後まで一矢報いることがなかったな
首相も護衛されてただけだし 自称特別なトムさんが普通に死ぬことに意味がある
マグル的な死に方がいいとか言ってる人は原作読み返そう ハリーが4年生の時ムーディが授業でクラス全員がアバダを唱えてもせいぜい鼻血を出すことができるくらいだしな。 ベビーサタンといえば狩野英孝全然出てこなくなったな
酒飲んで人轢き殺したんだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています