ハリー・ポッター総合スレ part100 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
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恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。
キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part99
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1483060724/ 姉のダフネはパンジーの友人だから性格は良くなさそうだな。
ポタモアのNEWT魔法薬学のイラストでスリザリン4人のうち一人金髪の女子がいるが
あれはパンジーかダフネかはたまたそれ以外の生徒なのか。 ドラコはいい子ではないと回転女史が明言してるのに
ドラコとスネイプは原作にない設定が勝手に盛られすぎ >>417
ハーマイオニーと友達になりたい様子は全編なかった
完全に被差別民扱いしてる
ハリーには最初の出会いの時に誘いをかけてたけど >>419
同感
なんだろね、映画の役者さんへの好意がキャラへの見方を偏向させちゃうのかね 息子が生まれたのがルシウス夫婦のターニングポイントだったんだよね ブラック三姉妹は両親から猫可愛がりされてたんだろうな〜と想像できるけど
マルフォイ家は代々息子に厳しかったのかな
父親は何となくわかるけど母親はどんな人だったんだろう ドラコの見方がいい理由真剣に考えてみた
3巻まで敵、ただの敵。
→だがここでハーマイオニーの勇姿により読者のドラコに対するイライラが解消される。
→4巻はリータスキーター記者によって真の煽りとは何かをしる
→5巻で主人公ハリーの悪いとこが目立つ。ドラコの相対評価上がる
→6巻でもハリーの悪(ry&僕がやんなきゃ家族が殺される発言で実はいいやつ疑惑浮上。相対評価アップ。
→7巻でハリーをかばうシーンがある。評価アップ
→スネイプ先生のどんでん返しにより、スネイプの評価爆上げ。釣られて彼が可愛がっていたドラコの評価アップ。
これでどうかな? そういうことよりダンブルドアの葬式で態度が悪いとか
屑の面が目立つのがドラコ
スネイプが可愛がってたから評価上げとかよく分からないし
同じ原作を読んでいると思えない 屑だけど人情味溢れる側面をも併せ持つ。この人間臭ささがドラコの魅力といえよう
真人間ぽいけど実はクズのポッターとは合わせ鏡のように対になる存在なのだ ハリーは性格悪くてもドラコほど屑ではないはず
なので一緒にしないでほしい
ハリーの対称のように描写されたのはヴォルデモートだし
ドラコ贔屓の人は原作ちゃんと読んでる? >>426
本人はドラコの評価アップに疑問持ってる中でその理由を分からないなりに考察してみた結果なのでは?
作品ではなく読者の反応に対する考察だから同じ原作読んでる云々はあまり関係ないと思うし
ぶっちゃけ苛立ちをぶつける相手を間違えてると思う 本編の描写だとなんでドラコがいい人化されるのか理解が及ばなかったが
呪いの子はドラコいい人っぽい描写多いな この小説はハリーVSヴォルデモートが主軸の物語
けどハリーVSドラコのお話なんだと思ってるドラコファン多いね どうしようもなく救いがたい屑…ではないところがドラコの魅力だと思ってる
家族想いだったり、絶体絶命の状況でも手下の面倒みてたり、あと角ナメクジを茹でるのが上手だったり >>429
ドラコ持ち上げるためにハリーやロンを不必要に下げる
のは本当に余計だと思う
原作にないアンチヘイト書かれて苛立つなと言われても マルフォイは育ちがいいだけあって殴ったりの暴力はあまりしなかったな。
魔法の決闘の実力はハリーに及ばないまでもロンよりは強そう。 >>433
いやそのね、>>425は多分ドラコ持ち上げを不自然と思ってる読者だと思うのよ、自分や>>426と同じで
だからドラコ持ち上げを不自然と思う人にドラコ持ち上げに対する不満ぶつけるのは意味ないんじゃないかなって
>>426が>>425に対して不満をいってる訳じゃないんだったらごめんね ロンはホグワーツ中途でハリーネビルと共に闇払いになった戦闘力の持ち主なのに… ドラコはヴォル何とかさんの開心術を防ぐ程度の閉心術
それ以外はハリー達に勝る点なし >>439
そう思うのは在学中ロンの自信不足な態度の描写のミスリードじゃ?
それが物語のキーだけど自信ある時は
スーパーセーブ連発するキーパーとしても書かれてる >>438
ヴォル程度って世界一の開心術の使い手なんですがw
マルフォイレベルだとヴォルの開心術を防ぐのは無理かと。だからこそスネイプがすごいと言われてるんだし。 能力の有無ではなく向き不向きの話をすると向いてないと思う
理由としては気分によって実力にムラがあるから
大抵の仕事はよっぽどひどいことやらかさない限り調子悪くて失敗しても次の機会で挽回すれば良いが、
闇祓いの任務は軽いケアレスミスで次の機会が二度と来ない事態になる可能性が高い
常に最高の実力が発揮できる人じゃないとああいう危険な仕事はきついんじゃないかと思う ヴォルちゃんはスネイプとナルシッサの裏切りが分からなかったり
ハリーに開心術してもハリーが分霊箱と分からなかったりした
開心術のスキルに関しては凄いのか疑問符がつく スキルは高いが恐らく慢心してたんだろう
そうじゃないと闇の帝王としての威厳が…
いやそれでも間抜けには変わりないのか 鍵を開けるのが得意ってよりも鍵ぶっ壊すのが得意なだけなんだろうな 太った修道士って何でホグワーツ付きのゴーストになったんだろう
クリスチャンが天国にも行けずに魔法使いの子供達を守るに至った経緯が気になる
そもそもゴースト達って全員悲惨な死に方してるよね
ニックと男爵は死んだ時の姿のままだし千年経っても好きな女から袖にされ続けるという 同人映画だけど半公認なのか
スネイプ、ドラコ上げ映画じゃなくて良かった >>447
太った修道士はハッフルパフ所属のホグワーツOBだったんだよ
魔法使いが修道士になっちゃうのもすごいな ゴーストは生への強い執着心でなるみたいだけど最期にヴォルデモートがゴーストにならなかったのは
魂を分割しすぎたからかな。 クラウチ親子の話はサイコホラーっぽい
有罪確定した息子を妻と入れ替えて10年も自宅に監禁、表向きは交友関係も広い政府のお偉いさん… クラウチSrの対死喰い人限定で許されざる呪文解禁
だけは正しかったとは思う
ヴォルが台頭してきたのって、魔法省が無能過ぎたのが
主な原因だと思う 呪いの子でペチュニアが亡くなってるんだけど早過ぎないか?
アルセブ14歳でハリーが39歳だとしたらペチュニアは59くらいじゃん
エバンズ家は姉妹が20歳になる前に両親亡くなったりしてるから短命の家系なのかな
遺伝的な病気でもあるんだろうか >>455
そうなのか知らなかった
だとしたらペチュニアは親も妹も若い頃に唐突に失ったんだな >>457
過去スレでそんな話出たなあと思って見返したけど事故死とは書いてなかった勘違いでしたすみません
英語版のwiki見る限り回転さんが過去にチャットで "normal Muggle death[s]"と発言したらしいので寿命か病気か事故かのどれかとしか分からないね >>458
ありがとう これだね
http://harrypotter.wikia.com/wiki/Evans_sisters%27_father
http://www.accio-quote.org/articles/2005/0705-tlc_mugglenet-anelli-3.htm
MA: What about Harry's family ― his grandparents ― were they killed?
JKR: No. This takes us into more mundane territory.
As a writer, it was more interesting, plot-wise, if Harry was completely alone.
So I rather ruthlessly disposed of his entire family apart from Aunt Petunia.
I mean, James and Lily are massively important to the plot, of course, but the grandparents?
No. And, because I do like my backstory: Petunia and Lily's parents, normal Muggle death. James's parents were elderly,
were getting on a little when he was born, which explains the only child, very pampered,
had-him-late-in-life-so-he's-an-extra-treasure, as often happens, I think.
They were old in wizarding terms, and they died.
They succumbed to a wizarding illness. That's as far as it goes.
There's nothing serious or sinister about those deaths. I just needed them out of the way so I killed them. >>459乙乙
ジェームズの両親のことは初めて知ったわ ジェームズの親は高齢っていうけど、魔法使いはマグルより長生きらしいからジェームズが生まれたときは60くらいいってたのかな
現実でも70歳で子供産める人いるらしいし 魔法使いってキリスト教で存在してはならない対象とされてるのにクリスマス祝ってたりどういうこと? キリスト教が魔法使いのこと嫌いだからって魔法使いがキリスト教やその祭りを嫌いとは限らない
あとハリポタ世界のキリスト教にはそういう規定がないのかもしれない マグル文化が輸入されただけでは
クリスマスなんかより政治や福祉輸入しろとは思う
魔女狩りとかしてきたマグルの文化を受け入れることは
出来るのに純血主義が蔓延っている謎 >>463
嫌いとかではなくキリスト教と魔法が矛盾するもの
キリスト教徒のローリングは当たり前にキリスト教があるから気づかなかったのかね 呪いの子、デルフィーの存在と全く成長せずにドラコに説教されてるハリーが無理すぎる
ヴォルデモートは子供いないんでしょ
ベラ対モリーは母の愛の勝利でしょ
ハリーの傷跡が痛むのは俺様の魂の欠片が本体に引っ張られてるせいでしょ
なんなんこの矛盾の塊のキャラは
そんでハリーが毛布をあげる意味が本当にわからないしアルバスの言う通りだよ
思春期ハリーより情緒不安定すぎる
お前一回リセットされたんじゃないかレベルで対ヴォルデモート戦から得てきたものを忘れすぎ
あとドラコとジニーは孤独だったって本気で言ってるのかよ
親と友人しかっていうけど2人とも親にちゃんと愛されてたしハリーにはロンハーいたからいいよねって言うけどハリーには2人しかいなかった
それこそホグワーツくるまでのハリーこそ一番ヴォルデモートを理解できる状態だろ
帰る家も家族もあって謎プリ入るまで普通の学校生活出来て死ぬ必要のない人生を送った人がハリーに対してあの台詞言うのは意味不明 呪いの子は同人誌だと思えば矛盾も気にならないし、腹も立たない >>468
でも公式になったんだよね?
公式第8巻と紹介されてるし、ヴォルデモートのキャラ説明にデルフィーが娘と付け足されてる ヴォルがベラとセックスしてるときにハリーは映像が見えてて絶頂のときに酷く傷痕が傷んだりして 矛盾だらけの呪いの子をそんなに公式扱いして欲しいのか
ヴォルデモートの子供も意味不明だけど、
ドラコとスネイプが別人になってて気持ち悪い 作者の監修、公認を得てるから細かい矛盾はともかく大まかな設定、内容は正史として扱っていいと思う >>465
キリスト教そんなに細かく調べたことないけど、キリスト教側から見て魔法の存在を容認できないとしても
魔法側から見たキリスト教も「そういう考えもあるんだね」で済ませられない、容認できない存在なの?
楽しそうなお祭りを逆輸入することすら許せないような? 魔術を聖書で禁止しているキリスト教を魔法使いが受け入れたら
自分の存在を否定しているようなもの
だから魔法界に生誕祭、復活祭があるのはちょっと 魔法使いからしたらキリスト教()って感じなのかもね
それにハロウィンはそれほど祝ってないし、クリスマスは日本人みたいな感覚でやってると思えば
復活祭もこれといって何かをやるわけでなくただイースター休みってだけ
読み手に分かりやすく、あの時期の休みをイースター休みと書いてるだけで復活祭を祝ってるわけではないかも >>474
マグルの宗教が自分を否定してるからってそれは嫌う理由にはならなくないか
俺のイメージだと魔法使いはそんなん対して気にせず「あっそ」で済ませそうだし
世間が楽しんでる祭りに便乗することすらはばかるほどの嫌悪感なんて持ってなさそうだが キリスト教圏だとクリスマスやイースターは家族と過ごす色が強いから
お祭り行事と思ってるの日本人の一部だけでしょ
キリスト教徒の作者がクリスマスを魔法界に入れたのは
多分設定上のミス 確かに一般魔法使いはキリスト教の教義とか気にしなさそうだけど
一部の過激純血主義者がクリスマス祝ってるのは滑稽だな さすがに作者もそこら辺は整合性を考えてるんじゃない?
単純なミスとは思えないけど
魔法族からしたらキリストが魔法使いだったって設定だったら面白い 腕利きの魔法使いは面白がってわざと何度も火あぶりになったって言うしねえ
たまにミスって本当に死んじゃう人もいたみたいどけど
そもそも本物の魔法使いはマグル如きの魔女狩に捕まらん
昔のアメリカがやたらピリピリしてるのがよくわからんな それこそ日本人と同じ発想で暗く寒い時期に家族団らんでご馳走食べてプレゼント交換するお祭りを楽しみたいとかそんな理由でいいでしょ
マグルの文化を持ち込むなんてっていちいち目くじら立ててたらホグワーツ特急なんてどうするの マグルアンチの純血主義がそれなりに支持されてたのに
マグルの祭典(ホグワーツ特急もだけど)が容認されてるのはよく分からない
呪いの子でも破綻だらけで作者は設定が雑だと思ってる まあ魔法使いがクリスマスを祝うのが整合性がない設定だとしてさ、作品主題的にそれは致命的な設定ミスか?
ハリポタは一般的なイギリスの少年少女の生活を魔法使いの世界に変換して描写してるのも売りだろ
なら「イギリスの家庭で外せないイベント」であるクリスマスを魔法使いの家庭で祝う描写もあった方が楽しいじゃん >>480
吟遊詩人の絵本の注釈には「魔法を使えない・制御できない子供が狙われた」って書いてあった気がする
自分はあれを読んで純血主義者の気持ちに共感してしまった >>483
では洗礼は魔法界ではどういう儀式になるんだろうね
キリスト教でいう「名付け親」は宗教的な意味での「後見人」でもあるから
普通キリスト教の国なら子どもや後見人自身が洗礼を受けてないのに
Godfatherになることはできない
そもそもGodfatherの「God」って魔法界では一体何の意味なんだろう クリスチャンじゃないから洗礼はしないんじゃないの
ゴッドファーザーは子供が生まれたときに知り合いに頼む後見人
魔法界ったって完全にマグルと切り離されてるわけでなし、言葉だって入ってくる
同じ国で同じ言語話して元の文化は同じ
今も中世的な服装や建物が残ってるんだから
魔女狩りが酷くなる前までは交流多かったんでしょ クリスマスに関しちゃ暗黙の了解でしょ
元々ハリポタはシリーズどころか1冊だって出版できるか怪しかった
子供向けの児童書で子供ウケのするクリスマス描写省くなんてありえない
子供達のあこがれのキラキラ魔法界描くのにも必要でしょ 揚げ足とりじゃなく遊びとしてあの世界のキリスト教のあり方を考察してみるのは楽しそうだと思うけどね ハリポタの設定は矛盾が多いから気にしたら負けだと思っている
呪いの子は酷評されてるけど、後付け祭りの死の秘宝と
やってることは変わらない マグルのイギリス人はキリスト教聖人に関連したジョンとかピーターとかマイケルとかそういう名前が多いよね
一方で魔法使いはアルバス、ルシウス、ルビウス、セブルスといった古代ローマ風の名前だったり神話や星の名前とか独特だよね >>491
??
ピーター・ペティグリュー
マイケル・コナー
あとミドルネームだけどルーピン先生がジョン
魔法使いかマグルかってより、純血思想に近いほど名前が独特に思える >>490
読み手側や行間で補えないレベルの矛盾って何かあるの? 呪いの子と死の秘宝の違いは主な書き手が原作者かファンかじゃない?
それに後付けだけならまだしも呪いの子はさらに反転も加えた感じ
インパクト重視してる感が否めない >>493
透明マントが死の秘宝は無理がある
呪いの子も一応原作者が名を連ねている 原作で作者の意図が読み取れなかった人ほど
呪いの子に反発してるかんじ… ロンとハーマイオニーが結婚しない未来でもよく分霊箱全部破壊&ヴォルを倒せたな。
ロンとパチルはダンパ後付き合ったみたいだけど、6巻でラベンダーと付き合ってた時でもあんなに険悪だったのに。
数ヵ月にわたる分霊箱破壊の旅のテント生活は修羅場すぎるw ドラコ、スネイプ、セドリックの豹変は反発されても仕方ない
それこそ原作者がドラコはファンが考えるような
いい人ではないとか言ってたのに 透明マントが無理の理由がよくわからない俺に誰か解説プリーズ 無理と言ってるのは透明マント持ってる人結構いるし透明になれる魔法があるのにそんな特別か?って意味で死の秘宝の意味がないってことなのかね
似たような思考でグリンデルバルドや若いダンブルドアも死の秘宝の中で透明マントにだけ興味なかった
透明マントって大切な人を死から隠してくれるみたいな意味合いがあった気がする
透明マントは確かに1つだけじゃないんだけど、ハリーのマントは他の透明マントより効力が長いから代々伝わってるとかなんとか
そこがすごいんじゃなかったっけ ハリーが持ってる透明マントは本物で他は偽物
これをただの透明マントというのならニワトコの杖も杖 何百年も痛まず効果も消えない呪文への抵抗力も失わない
かなりレアな道具だと思うけど
これに拮抗してるものなんて他の死の秘宝とグリンフィドールの剣ぐらいじゃないの クラウチ家にマントが登場した時はマントは量産されてるし
賢者の石のときのロンの反応からして
伝説のアイテムとして設定されてきたように見えない
呪いの子に文句言っていいなら死の秘宝の後付けに
文句言っていいでしょ だからクラウチ家のマントはマントにめくらましかけた量産品かデミガイズの毛で織った(多分ロンが言ってたのはこっち)そのうち効力が消えたりアクシオに呼び寄せられる似非マントでしょ
それに死の秘宝なんてものを信じてるのがゼノフィリウスみたいな変人か野望に取り憑かれたダンブルドアグリンデルバルドぐらいだからロンの反応は妥当 モナリザのコピーのポスターが大量生産されたからって本物の価値が下がることはないように本物の透明マントは価値が高い モナリザみたいな絵画より陶磁器とか実用的なものの方が例えとして近そう
名匠の作った皿と贋作の皿
どっちも皿としての機能はあるけど、みたいな感じか? 今までフリが無かったと言うけど完璧な透明魔法が使えるはずのダンブルドアがわざわざ借りてたって伏線は1巻からあったよ
死の秘宝の設定が1巻からあったのかと言われたら確かに怪しいけどハリーの持ってる透明マントは特別なものって部分はちゃんと書かれていたと思う 最初に書いたのは19年後だけなのでは
ハリーがジニーとくっつくと決めていたのに
6巻で愛の妙薬使ったかのように突然付き合い出す不自然さ
作品のテーマが愛なのにすごく恋愛描写は雑 透明マントが云々言ってる人はハリーがホグワーツの入学年度にダンブルドアから(ジェームズから)譲り受けて
学校生活の悪戯から絶体絶命の窮地まで何度もハリー達を救うアイテムとして登場していたものが実は、ってところに繋がりじゃなくて後付けを感じるわけ?
ジェームズとハリーがペベレルの子孫だったってことも後付けになるの?ゴドリックの谷が1巻から浮き立ってたのはただ意味深だったから?
そういう考えもあるのかもしれないけど繋がってると考えた方が自然だし面白いよ >>471
子供くらいならまだヴォルデモートが復活出来る方法があったとかの方がマシだった? 闇堕ちだろうがなんだろうが、自分は呪いの子にセドリックが出てきてくれて嬉しかったなあ
あの迷路の中でアルバスとスコーピウスに会ったのが正史になって、背中にかけられたアルバスのひと言が「僕の体を両親のもとに連れ帰ってほしい」に繋がったと考えると悲しいけど嬉しい
セドリックが普通に生きてたら闇祓いとかになってたのかな デルフィはネット小説のオリジナルキャラのようで痛々しかった
呪いの子よりネット小説の方が原作と整合性は取れてそう ハッフルパフはセドリック、トンクス、ニュート、主席のテディ等優秀な人材がレイブンクローより多い件。
ルーナ以外のレイブンクロー生のチョウはシーカーが本職ではないジニーに負けるし、ハリーと同学年生はハーマイオニーに完敗だし。 寮の質劣化はレイブンクローがダントツだと思う
天才を受け入れる下地が完全に消えててただの画一的秀才の寮に成り下がってる スリザリンはベラやクラウチJr.、ハリー世代だと将来ハイスペックタイムターナー発明家のノットがいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています