ハリー・ポッター総合スレ part100 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
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恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。
キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part99
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1483060724/ 鍵を開けるのが得意ってよりも鍵ぶっ壊すのが得意なだけなんだろうな 太った修道士って何でホグワーツ付きのゴーストになったんだろう
クリスチャンが天国にも行けずに魔法使いの子供達を守るに至った経緯が気になる
そもそもゴースト達って全員悲惨な死に方してるよね
ニックと男爵は死んだ時の姿のままだし千年経っても好きな女から袖にされ続けるという 同人映画だけど半公認なのか
スネイプ、ドラコ上げ映画じゃなくて良かった >>447
太った修道士はハッフルパフ所属のホグワーツOBだったんだよ
魔法使いが修道士になっちゃうのもすごいな ゴーストは生への強い執着心でなるみたいだけど最期にヴォルデモートがゴーストにならなかったのは
魂を分割しすぎたからかな。 クラウチ親子の話はサイコホラーっぽい
有罪確定した息子を妻と入れ替えて10年も自宅に監禁、表向きは交友関係も広い政府のお偉いさん… クラウチSrの対死喰い人限定で許されざる呪文解禁
だけは正しかったとは思う
ヴォルが台頭してきたのって、魔法省が無能過ぎたのが
主な原因だと思う 呪いの子でペチュニアが亡くなってるんだけど早過ぎないか?
アルセブ14歳でハリーが39歳だとしたらペチュニアは59くらいじゃん
エバンズ家は姉妹が20歳になる前に両親亡くなったりしてるから短命の家系なのかな
遺伝的な病気でもあるんだろうか >>455
そうなのか知らなかった
だとしたらペチュニアは親も妹も若い頃に唐突に失ったんだな >>457
過去スレでそんな話出たなあと思って見返したけど事故死とは書いてなかった勘違いでしたすみません
英語版のwiki見る限り回転さんが過去にチャットで "normal Muggle death[s]"と発言したらしいので寿命か病気か事故かのどれかとしか分からないね >>458
ありがとう これだね
http://harrypotter.wikia.com/wiki/Evans_sisters%27_father
http://www.accio-quote.org/articles/2005/0705-tlc_mugglenet-anelli-3.htm
MA: What about Harry's family ― his grandparents ― were they killed?
JKR: No. This takes us into more mundane territory.
As a writer, it was more interesting, plot-wise, if Harry was completely alone.
So I rather ruthlessly disposed of his entire family apart from Aunt Petunia.
I mean, James and Lily are massively important to the plot, of course, but the grandparents?
No. And, because I do like my backstory: Petunia and Lily's parents, normal Muggle death. James's parents were elderly,
were getting on a little when he was born, which explains the only child, very pampered,
had-him-late-in-life-so-he's-an-extra-treasure, as often happens, I think.
They were old in wizarding terms, and they died.
They succumbed to a wizarding illness. That's as far as it goes.
There's nothing serious or sinister about those deaths. I just needed them out of the way so I killed them. >>459乙乙
ジェームズの両親のことは初めて知ったわ ジェームズの親は高齢っていうけど、魔法使いはマグルより長生きらしいからジェームズが生まれたときは60くらいいってたのかな
現実でも70歳で子供産める人いるらしいし 魔法使いってキリスト教で存在してはならない対象とされてるのにクリスマス祝ってたりどういうこと? キリスト教が魔法使いのこと嫌いだからって魔法使いがキリスト教やその祭りを嫌いとは限らない
あとハリポタ世界のキリスト教にはそういう規定がないのかもしれない マグル文化が輸入されただけでは
クリスマスなんかより政治や福祉輸入しろとは思う
魔女狩りとかしてきたマグルの文化を受け入れることは
出来るのに純血主義が蔓延っている謎 >>463
嫌いとかではなくキリスト教と魔法が矛盾するもの
キリスト教徒のローリングは当たり前にキリスト教があるから気づかなかったのかね 呪いの子、デルフィーの存在と全く成長せずにドラコに説教されてるハリーが無理すぎる
ヴォルデモートは子供いないんでしょ
ベラ対モリーは母の愛の勝利でしょ
ハリーの傷跡が痛むのは俺様の魂の欠片が本体に引っ張られてるせいでしょ
なんなんこの矛盾の塊のキャラは
そんでハリーが毛布をあげる意味が本当にわからないしアルバスの言う通りだよ
思春期ハリーより情緒不安定すぎる
お前一回リセットされたんじゃないかレベルで対ヴォルデモート戦から得てきたものを忘れすぎ
あとドラコとジニーは孤独だったって本気で言ってるのかよ
親と友人しかっていうけど2人とも親にちゃんと愛されてたしハリーにはロンハーいたからいいよねって言うけどハリーには2人しかいなかった
それこそホグワーツくるまでのハリーこそ一番ヴォルデモートを理解できる状態だろ
帰る家も家族もあって謎プリ入るまで普通の学校生活出来て死ぬ必要のない人生を送った人がハリーに対してあの台詞言うのは意味不明 呪いの子は同人誌だと思えば矛盾も気にならないし、腹も立たない >>468
でも公式になったんだよね?
公式第8巻と紹介されてるし、ヴォルデモートのキャラ説明にデルフィーが娘と付け足されてる ヴォルがベラとセックスしてるときにハリーは映像が見えてて絶頂のときに酷く傷痕が傷んだりして 矛盾だらけの呪いの子をそんなに公式扱いして欲しいのか
ヴォルデモートの子供も意味不明だけど、
ドラコとスネイプが別人になってて気持ち悪い 作者の監修、公認を得てるから細かい矛盾はともかく大まかな設定、内容は正史として扱っていいと思う >>465
キリスト教そんなに細かく調べたことないけど、キリスト教側から見て魔法の存在を容認できないとしても
魔法側から見たキリスト教も「そういう考えもあるんだね」で済ませられない、容認できない存在なの?
楽しそうなお祭りを逆輸入することすら許せないような? 魔術を聖書で禁止しているキリスト教を魔法使いが受け入れたら
自分の存在を否定しているようなもの
だから魔法界に生誕祭、復活祭があるのはちょっと 魔法使いからしたらキリスト教()って感じなのかもね
それにハロウィンはそれほど祝ってないし、クリスマスは日本人みたいな感覚でやってると思えば
復活祭もこれといって何かをやるわけでなくただイースター休みってだけ
読み手に分かりやすく、あの時期の休みをイースター休みと書いてるだけで復活祭を祝ってるわけではないかも >>474
マグルの宗教が自分を否定してるからってそれは嫌う理由にはならなくないか
俺のイメージだと魔法使いはそんなん対して気にせず「あっそ」で済ませそうだし
世間が楽しんでる祭りに便乗することすらはばかるほどの嫌悪感なんて持ってなさそうだが キリスト教圏だとクリスマスやイースターは家族と過ごす色が強いから
お祭り行事と思ってるの日本人の一部だけでしょ
キリスト教徒の作者がクリスマスを魔法界に入れたのは
多分設定上のミス 確かに一般魔法使いはキリスト教の教義とか気にしなさそうだけど
一部の過激純血主義者がクリスマス祝ってるのは滑稽だな さすがに作者もそこら辺は整合性を考えてるんじゃない?
単純なミスとは思えないけど
魔法族からしたらキリストが魔法使いだったって設定だったら面白い 腕利きの魔法使いは面白がってわざと何度も火あぶりになったって言うしねえ
たまにミスって本当に死んじゃう人もいたみたいどけど
そもそも本物の魔法使いはマグル如きの魔女狩に捕まらん
昔のアメリカがやたらピリピリしてるのがよくわからんな それこそ日本人と同じ発想で暗く寒い時期に家族団らんでご馳走食べてプレゼント交換するお祭りを楽しみたいとかそんな理由でいいでしょ
マグルの文化を持ち込むなんてっていちいち目くじら立ててたらホグワーツ特急なんてどうするの マグルアンチの純血主義がそれなりに支持されてたのに
マグルの祭典(ホグワーツ特急もだけど)が容認されてるのはよく分からない
呪いの子でも破綻だらけで作者は設定が雑だと思ってる まあ魔法使いがクリスマスを祝うのが整合性がない設定だとしてさ、作品主題的にそれは致命的な設定ミスか?
ハリポタは一般的なイギリスの少年少女の生活を魔法使いの世界に変換して描写してるのも売りだろ
なら「イギリスの家庭で外せないイベント」であるクリスマスを魔法使いの家庭で祝う描写もあった方が楽しいじゃん >>480
吟遊詩人の絵本の注釈には「魔法を使えない・制御できない子供が狙われた」って書いてあった気がする
自分はあれを読んで純血主義者の気持ちに共感してしまった >>483
では洗礼は魔法界ではどういう儀式になるんだろうね
キリスト教でいう「名付け親」は宗教的な意味での「後見人」でもあるから
普通キリスト教の国なら子どもや後見人自身が洗礼を受けてないのに
Godfatherになることはできない
そもそもGodfatherの「God」って魔法界では一体何の意味なんだろう クリスチャンじゃないから洗礼はしないんじゃないの
ゴッドファーザーは子供が生まれたときに知り合いに頼む後見人
魔法界ったって完全にマグルと切り離されてるわけでなし、言葉だって入ってくる
同じ国で同じ言語話して元の文化は同じ
今も中世的な服装や建物が残ってるんだから
魔女狩りが酷くなる前までは交流多かったんでしょ クリスマスに関しちゃ暗黙の了解でしょ
元々ハリポタはシリーズどころか1冊だって出版できるか怪しかった
子供向けの児童書で子供ウケのするクリスマス描写省くなんてありえない
子供達のあこがれのキラキラ魔法界描くのにも必要でしょ 揚げ足とりじゃなく遊びとしてあの世界のキリスト教のあり方を考察してみるのは楽しそうだと思うけどね ハリポタの設定は矛盾が多いから気にしたら負けだと思っている
呪いの子は酷評されてるけど、後付け祭りの死の秘宝と
やってることは変わらない マグルのイギリス人はキリスト教聖人に関連したジョンとかピーターとかマイケルとかそういう名前が多いよね
一方で魔法使いはアルバス、ルシウス、ルビウス、セブルスといった古代ローマ風の名前だったり神話や星の名前とか独特だよね >>491
??
ピーター・ペティグリュー
マイケル・コナー
あとミドルネームだけどルーピン先生がジョン
魔法使いかマグルかってより、純血思想に近いほど名前が独特に思える >>490
読み手側や行間で補えないレベルの矛盾って何かあるの? 呪いの子と死の秘宝の違いは主な書き手が原作者かファンかじゃない?
それに後付けだけならまだしも呪いの子はさらに反転も加えた感じ
インパクト重視してる感が否めない >>493
透明マントが死の秘宝は無理がある
呪いの子も一応原作者が名を連ねている 原作で作者の意図が読み取れなかった人ほど
呪いの子に反発してるかんじ… ロンとハーマイオニーが結婚しない未来でもよく分霊箱全部破壊&ヴォルを倒せたな。
ロンとパチルはダンパ後付き合ったみたいだけど、6巻でラベンダーと付き合ってた時でもあんなに険悪だったのに。
数ヵ月にわたる分霊箱破壊の旅のテント生活は修羅場すぎるw ドラコ、スネイプ、セドリックの豹変は反発されても仕方ない
それこそ原作者がドラコはファンが考えるような
いい人ではないとか言ってたのに 透明マントが無理の理由がよくわからない俺に誰か解説プリーズ 無理と言ってるのは透明マント持ってる人結構いるし透明になれる魔法があるのにそんな特別か?って意味で死の秘宝の意味がないってことなのかね
似たような思考でグリンデルバルドや若いダンブルドアも死の秘宝の中で透明マントにだけ興味なかった
透明マントって大切な人を死から隠してくれるみたいな意味合いがあった気がする
透明マントは確かに1つだけじゃないんだけど、ハリーのマントは他の透明マントより効力が長いから代々伝わってるとかなんとか
そこがすごいんじゃなかったっけ ハリーが持ってる透明マントは本物で他は偽物
これをただの透明マントというのならニワトコの杖も杖 何百年も痛まず効果も消えない呪文への抵抗力も失わない
かなりレアな道具だと思うけど
これに拮抗してるものなんて他の死の秘宝とグリンフィドールの剣ぐらいじゃないの クラウチ家にマントが登場した時はマントは量産されてるし
賢者の石のときのロンの反応からして
伝説のアイテムとして設定されてきたように見えない
呪いの子に文句言っていいなら死の秘宝の後付けに
文句言っていいでしょ だからクラウチ家のマントはマントにめくらましかけた量産品かデミガイズの毛で織った(多分ロンが言ってたのはこっち)そのうち効力が消えたりアクシオに呼び寄せられる似非マントでしょ
それに死の秘宝なんてものを信じてるのがゼノフィリウスみたいな変人か野望に取り憑かれたダンブルドアグリンデルバルドぐらいだからロンの反応は妥当 モナリザのコピーのポスターが大量生産されたからって本物の価値が下がることはないように本物の透明マントは価値が高い モナリザみたいな絵画より陶磁器とか実用的なものの方が例えとして近そう
名匠の作った皿と贋作の皿
どっちも皿としての機能はあるけど、みたいな感じか? 今までフリが無かったと言うけど完璧な透明魔法が使えるはずのダンブルドアがわざわざ借りてたって伏線は1巻からあったよ
死の秘宝の設定が1巻からあったのかと言われたら確かに怪しいけどハリーの持ってる透明マントは特別なものって部分はちゃんと書かれていたと思う 最初に書いたのは19年後だけなのでは
ハリーがジニーとくっつくと決めていたのに
6巻で愛の妙薬使ったかのように突然付き合い出す不自然さ
作品のテーマが愛なのにすごく恋愛描写は雑 透明マントが云々言ってる人はハリーがホグワーツの入学年度にダンブルドアから(ジェームズから)譲り受けて
学校生活の悪戯から絶体絶命の窮地まで何度もハリー達を救うアイテムとして登場していたものが実は、ってところに繋がりじゃなくて後付けを感じるわけ?
ジェームズとハリーがペベレルの子孫だったってことも後付けになるの?ゴドリックの谷が1巻から浮き立ってたのはただ意味深だったから?
そういう考えもあるのかもしれないけど繋がってると考えた方が自然だし面白いよ >>471
子供くらいならまだヴォルデモートが復活出来る方法があったとかの方がマシだった? 闇堕ちだろうがなんだろうが、自分は呪いの子にセドリックが出てきてくれて嬉しかったなあ
あの迷路の中でアルバスとスコーピウスに会ったのが正史になって、背中にかけられたアルバスのひと言が「僕の体を両親のもとに連れ帰ってほしい」に繋がったと考えると悲しいけど嬉しい
セドリックが普通に生きてたら闇祓いとかになってたのかな デルフィはネット小説のオリジナルキャラのようで痛々しかった
呪いの子よりネット小説の方が原作と整合性は取れてそう ハッフルパフはセドリック、トンクス、ニュート、主席のテディ等優秀な人材がレイブンクローより多い件。
ルーナ以外のレイブンクロー生のチョウはシーカーが本職ではないジニーに負けるし、ハリーと同学年生はハーマイオニーに完敗だし。 寮の質劣化はレイブンクローがダントツだと思う
天才を受け入れる下地が完全に消えててただの画一的秀才の寮に成り下がってる スリザリンはベラやクラウチJr.、ハリー世代だと将来ハイスペックタイムターナー発明家のノットがいる レイブンクローのフリットウィックがデスイーターの中でも戦闘タイプの奴に勝ってるんだったか ポタモアでレイブンクローの監督生が自分の寮の歓迎メッセージで個性的で我が道を行く生徒を嫌ったりせず受け入れると言ってたが
ルーナやマートル、クィレル先生はいじめられ淘汰されてたし、ハーマイオニーもレイブンクローにいってたらいじめられそう。 レイブンクローは飛び抜けた人は中々出なくても全体の平均は高そう
クィデッチのチームもそんな感じじゃん
強いと恐れられるけど優勝は中々できない レイブンはオリバンダーやロックハート、トレローニーみたいに一芸に秀でた人が多いよな。
後中華系やインド系、ユダヤ等人種の混在が他の寮に比べて多い気がする。 魔法界でも移民は入りまくりなのかね?チョウ・チャンとか最初からイギリスにいたのかな? >>524
聖28一族に中東系の名字がいるし魔法界は人種がかなり入り混じってると思う 20周年の人気ランキング
主人公もそのヒロインも順位微妙で何とも
ハリーは呪いの子でさらに好感度下がっただろうしな
そんでハーマイオニースネイプルーナの勝利か >>526
スネイプは英雄扱いに近いよな…
作者違えど呪いの子で光とまで揶揄されとるし ルーナは5巻で初登場なのにすごい人気だな。ルーナを嫌いって人ほとんどいないし。 かわいいは正義
ジニーは原作も映画も魅力ないので仕方ない ジニーはハリーを叱咤激励するタイプの女子を目指すべきだったんじゃないかなって ヴォルデモートがゴーントの家なんていう廃屋なんかに分霊箱っていう自分の魂の片割れなんて大事なものを隠したのは、
やっぱり家族というものを感じられるところを求めてたのかな。
人目につかない廃屋なんかいくらでも地球上に存在するし、どこにだって造れるわけだから。
7巻で何としても脱出したかった孤児院に自分の魂の片割れを隠すはずがないってハリーは考えてたし、
こういうハリーがヴォルデモートに情けをかけた理由って本当に憐憫を誘うよね。 誰も信用しない俺様が純血で名家だとはいえ手下に大事な分霊箱を預けるのに違和感を感じる。
でもそうしないとダンブルドアが気づかなくて話が進まないけど。 秘密の部屋を書いた頃は分霊箱とか考えてなかったと思うよ
分霊箱の設定出来てたらバジリスクに噛まれて
ハリーの分霊箱が破壊されてそうな描写しない >>532
ルシウスに預けてたのはホグワーツに日記を送り込むのに便利だからかな
学校の理事もしてるから潜り込ませやすいと考えた?
年頃の息子もいるしもし俺様が健在ならドラコがジニーの代わりにされてたかも
それに日記は他のより大切に扱ってない感ある
ダンブルドアもそれに驚いてたしな
ベラトリックスはグリンゴッツに預けるため
俺様は金庫持ってないし
人物より場所に重きを置いてて、どうせならブラック家の金庫がいいって感じだろう 日記は穢れた血の名前で書いてあるし穢れた血から買った日記帳だから学生時代に作った試作品みたいなものでむしろ壊してもらいたかったりして 6巻の「ホークラックス」の章で、
自分がスリザリンの後継者であることを重要視していた、ってダンブルドアが言ってたし、
分霊箱を一つじゃなく複数造っていたから、 秘密の部屋を開いて自分がスリザリンの継承者である事を誇示するっていう贅沢をする余裕があったことが示唆されてるよ。 マルフォイ家は資金面でも影響力でも重要だから
素直に信頼の証として預けたんじゃないの
ルシウスはダークロードが戻ってくるなんて本気で信じてなかったんだろう
若いときの夢は潰えたと思ってたはず >>531
最初のホークラックスを自分の先祖ゆかりの家に埋めるって彼なりの何らかの想いがありそうだよね
ゴーント家って誰の所有なんだろう?
廃屋なんて整地されて売りに出されたりしないのかな
近所の子供が探検に入りそうで危ないな〜と思いながら読んでた あ、最初じゃないか。最初は日記だもんね。
母と先祖ゆかりのものを一族のその場所へ、だ。 >>538
むしろ呪われたスポットとして立入禁止区域になってたりして >>530
なおその役割はハーマイオニーで間に合ってた模様 結論:ジニーはいらない子
ハーマイオニーという最高のヒロインをロンとくっつけて
作者も後悔した模様 ハリーさんはシーカーポジできる美少女がタイプ
てかジニーは他の男と付き合うことでハリーへの耐性をつけるのが印象よくない
一途キャラの方が好感いいのに
本来の自分を出すためだったらしいが性格も辛辣になってて擦れてしまった感じがする >>543
双子やロンの妹と考えるならあの性格は納得できる
ただそれがハリーと相性いいのかと言われると微妙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています