ハリー・ポッター総合スレ part100 [無断転載禁止]©2ch.net
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キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part99
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1483060724/ 闇陣営避けの魔法がかけてあるとしたら魔法省の外で戦いになるはずだしそういうこともないしね >>620
あの時は俺様の復活を隠して民衆にハリー叩きさせる作戦だったからな
防音魔法をしておいたり警備魔法を解除しまくったり
内通者が色々と暗躍してたのでは ヴォルデモートレベルなら魔法省の警備魔法を破るなんて楽だろうに。
穏便に事をすませようとしたにしては騎士団メンバーのアーサーをナギニに襲わせたり一貫性がないな。 ヴォルデモートの敗因は本人だけじゃなく
ヴォルデモートの欠点も理解した上で純粋に付き従ってくれる人がいなかったのもあるか
(有能言われるクラウチjr.もヴォルが非の打ち所がない完璧超人思ってたんだろうし) 何人物魔法使いの魂が集合してマグルが特殊な半純血になるとか妄想 十世代前から魔法使いなら純血ぐらいの感じみたいだし
その割には少ないけど黒人とかアジア系の純血もいるのがわかんないな
土着の魔法を使える色んな純血を集めたら凄そう >>624
崇拝はされるけど友達はいないタイプだよね
憧れられるか恐れられるかのどっちかしかない >>601
海外ではスネイプとハーマイオニーのカップリングが人気だったってみかけた この世界の魔法使いって一般人と比べて糞強いんだけど、何で魔法使いが支配する世界になってないんだろう
一般人側に対抗できる術があったとも思えんし… 魔法使いに憧れる子供の質問を無情にぶったぎりたくなかったんだろうが
魔法使いが優性遺伝ってのはやめて欲しかった
だったらどんどん混血して魔法族増やしていけばいいのにどこの国もそうしてないしね
混血すると優秀な者も生まれるがスクイブの可能性も増えるとかにしておかないとつじつまがあわん 劣性遺伝だったら魔法使いからスクイブが生まれたり
マグルから魔法使いが生まれるのも辻褄が合う メアリと魔女の花の原作本の魔法学校がハリポタのホグワーツの元ネタ?って言われているらしいね Fateとかだと魔術はその土地に根差したものだからって理由ついてたけどこっちも似たような理屈じゃない?もしくは実は植民地は魔法のおかげであそこまでつくられたとか
> 何で魔法使いが支配する世界になってないんだろう
魔法族増やさないのは…なんでだろう
実は明かされてないだけで魔法族を量産しようとしてる国があるとかそんなんかな 魔法族って明らかに人類の上位互換種だし、それが優性遺伝だとこれから人類は魔法族に淘汰されてゆく進化の過程にいるのかなってことになっちゃう
マグルがそんな魔法族の存在を知ったら、国を挙げて捕獲監理して積極的に増やそうとすると思うんだよね
軍備競争と一緒で他国がアドバンテージを得る前にやらないと、って 魔法省ってやる気ない感じだし単に管理する人口が増えるのがだるくて増やさないんじゃない? そんな中央集権制度による管理の概念が登場する前に各地で魔法族が増えそうな気もするけどな
まあこの作品は別に世界観が優れてる訳じゃないから突っ込めば突っ込むほど粗は出るだろうね 変なまとめではなく会話停止呪文
反対呪文はお前いたの? 世界観や設定が粗いのは確かだけど、呪いの子は酷すぎる まるでもしもボックスみたいな変な世界だからな
あそこまで設定が滅茶苦茶だと一体最終巻から何があって
皆があんなつまんない大人になったのかちょっと興味を持てるほど
周りにもてはやされ過ぎただろうことは想像がつくけど
どうしてあんなに尖ったりへこんだり薄っぺらになってしまったのか 舞台脚本としては女史が認可を出したってだけで書いた人達違うよね?
出版社側も原作ともっと切り離すべきだったと思う 原作者の意向に沿って書かれた脚本でしょ
頑なに認めない人たちは
そもそも自分の原作解釈が間違ってたって思わないんだろうか ドラコはいい人ではない(7巻までの原作者の見解)
→モンペハリーに説教する善良なドラコ
ヴォルデモートの子供はありえない(原作者インタビュー)
→デルフィ登場
とか原作の解釈違いで起こる違和感じゃない そのいい人ではないの作者の牽制って
向こうのfanfictionのせいで
一部でやたらドラコが持ち上げられてたせいだよ
その辺割り引いて読んだほうがいいんじゃないの 呪いの子のセドリック、スネイプ、マルフォイは
原作と別人と思えばいいんじゃないかな
二次創作物のようなデルフィもいるし ドラコは役者が人気俳優だからファンが盛り上がってたんだっけ? 最終課題で闇の帝王の娘から生徒二人を救い、さらに操られていたクラムから磔の呪文を食らってもなお優勝杯にたどり着くセドリックの優秀さよ ハッフルパフは定期的に飛び抜けた才能を持つ生徒を輩出するよな
それに比べレイブンクローはハリー世代じゃルーナくらいしか優秀なのがいないな。チョウは期待はずれだったし。 レイブンクローが優秀でないとは全く思わないけど、グリフィンドールとの(ニア)ハットストールでフリットウィックをとってマクゴナガルとハーマイオニーをとられてるのを見ても(恐らくダンブルドアもとられてる)大胆さとか英雄的傾向は他の寮より目立たないんだろうね。
フリットウィックは決闘チャンピオンになるくらい強かったのに、対抗陣営についたとはあるけど不死鳥の騎士団には所属していなかったのが不思議に思う。
それだけあの時期にヴォルデモートに真っ向から対立することが異常だったってことだけど、それができたのがダンブルドアやマクゴナガルのような
人たちだったわけで新旧不死鳥の騎士団にレイブンクローの卒業生が一人も居ない?のはなんとも…キングスリーが少し怪しいけど個人的にはグリフィンドールだと思うしな。
ルーナのように他の寮生グリフィンドール生と一緒に過ごすことで高い知性をより活かせる場合が多々あると思うんだけど、本人たちが(あくまで学内では)競争的で所謂秀才なゆえに他の寮生と競い合いたがるからそれができてないように思う。
なんか学校卒業してから開花したり鬱になったりする人多そう。 頭のいい人はダンブルドアが人々を動かす方法に思うところがあって近づかなかったんじゃないの?
不死鳥の騎士団にいる人ってあんまり有能じゃなかったり
出世街道から外れた人が多いイメージ
キングスリーは有能かもしれないけど長い間マグル界に追いやられていたと見ることも出来る まあそういう人たちだからダンブルドアが操れたんだろうけど >>649
プラチナブロンドにさせた美形子役だったからその影響でしょうな
ジョディ・フォスター主演の王様と私でジョディの息子役だった http://www.accio-quote.org/articles/2005/0705-tlc_mugglenet-anelli-2.htm
いい人じゃない発言はこれだろうけど
fanfictionの話の流れで出てきてる
JKRはおそらくカサンドラ・クレアのドラコトリロジーを念頭においてるはず Fanficなんか知らんけど、回転さんがunhealthy連発してて
ドラコ信者がちょっと可哀想 グリフィンドールとスリザリンの争いを書いて、劣等生だとバカにされるハッフルパフからも英雄的な人を出そうとすればレイブンクローの描写が雑にならざるをえんな
こればかりは仕方ない ハーマイオニーを学年一にしたせいで同期の
レイブンクローの立場がない
ハーマイオニーは作者の自己投影だから一位じゃないと駄目なのかも やっと3巻まで読み終わった
アズカバンの囚人
時間を巻き戻す時計って何だよ
何でもありじゃないか
ハリーは相変わらず全然成長しないし
つまらない タイムターナーは何でもあり、と言える程便利な代物じゃないと思います。 3巻でタイムターナーが何でもありと感じるのなら
呪いの子を読んだらどう思うんだろうな タイムターナーが何でもあり過ぎるから5巻で全部壊した
作者もポッターモアで詳細を後付けして何とかしようとしたけど
呪いの子はアニメのオリジナル回みたいなもの
だから気にしなくていいと思う 俺も校長のハーマイオニーへの特別扱いは度が過ぎててご都合に感じた 子供の時に読むと主人公達に感情移入して楽しめるんだろうが
大人が読むときついよ
主人公は身勝手で生意気だし校長はそれを諌めるどころか助長する
最後のほうで校長の正体がわかって謎が解けるまでずーっともやもやしっぱなしだった
世間で受けてた理由がさっぱりわからんかった アズカバンまでの魔法界のワクワク感と
映画の子役の良さで世間受けしたと思うよ
不死鳥のハリーのDQNさで読者離れが加速 ハリーのDQN化については魔法界で関わった奴等がDQNばかりだったせいで人間界の叔母夫婦のほうがまともだったって言ってる人が前にいたな
モリー以外のウィーズリー家にハグリッドにシリウスに校長と法律よりも自分のDQN揃いだったとかなんとか ハリーの学校生活は展開が遅くて退屈に感じる
嫌な奴はとことん嫌な奴だし
校長の贔屓もひどい ハリポタの話ってしにくいんだよな
人によって解釈や理解度が違うのは仕方ないけど
3巻あたりで時計が止まってる人が多すぎるわ 3巻までが世間的に人気があるから仕方ない
ゴブレットから死の秘宝は人が無駄に死んだり
主人公含めて性格が悪い登場人物が多いから
原作も映画も万人受けしない ・4巻から急激にダークな雰囲気になる
・内容量が2倍になってるのに映画は1本でダイジェストっぽさが増す
・子役がいかつくなった(日本人受けする容姿ではなくなった)
・スカッと感がない(ずっと暗い上に人が死にまくる)
・4巻以降のストーリーの練られ具合が1〜3と比べると雑に感じる
とかで日本での人気は下がり気味だった印象 >>673
セドリックやチョウが出ない映画版アズカバンのことか ハーマイオニーとルーナは映画人気だよね
毛深くてケツ顎のハリー、禿げたマルフォイは
海外でも受けてなさそう
映画は原作のせいもあるけど、謎プリと死の秘宝の出来が酷い >>673
大人になるとその辺なんもおもしろくないんだよなぁ…
好みもあるかもだけど何度でも読めるのは5巻以降だわ 5巻はハリー、ファッジ、アンブリッジが不愉快
なので一番読み返したくなかったな
7巻もご都合主義な展開で読むのだるいし
1-3巻までの方が読後感が良くて読みやすい 展開は作者の育児経験かな
子供は小さいうちはかわいいけど大人になっていくにつれて反抗期とかいろいろあって手のかかるようになる >>676
同感
それまでのハリーあげ校長あげの不自然な世界から
ようやく別の視点が見え始めるのがそのあたり ラドクリフは顔立ちも肌感も彫刻っぽくて綺麗だと思うけどな
特に不死鳥あたりとか
あのさぁハリーDQN化とか言うけど
1歳で孤児になり引き取られた先で虐待受けて育ち
超危険人物と恐れられてる人から命を狙われてる上、世界の命運も背負わされてるような中学生男子が
世間から憶測であれこれ言われてる中、唯一信頼できる大人や友人から君はまだ何も知らなくていいから兎に角大人しくしててと言われる
これで物分かりのいい大人しい子でいる方が深刻な人格破綻を起こしてそうで気持ち悪いわ
ハリーはむしろよく我慢してるよ
リドルみたいに反社会的性格になってもおかしくない境遇だし ネビルの制止を振り切って深夜徘徊、校長や友人
から止められてもドラコを追い回す、切れて友人のプレゼント
捨てる、ダドリーへの煽りとかハリーはそれなりに発散してる
リドルが反社会的になったのは、作者的に母の愛が無いのと
本人の間違った選択だから、ハリーは絶対反社会的にならないよ 現実にはドラコやダドリーと違い
親から愛されてるけど親を便利屋にしか思わない奴もいるだろうしな ハリーの代わりにネビルが主人公になってたらヘタレの王道成長物語としてここまで主人公にヘイト集めなかっただろうな 本当の運命の子はハリーだったけど自らも同じ資質を持っとるとか ハリーもロンも物語の中心にいなければ
ここまでヘイトされなかったと思う
ジェームズシリウスは作者がフォローする気が無いのが酷い アーサーがナギニに噛まれて死ぬはずだった代わりにシリウスを死なせたんだっけ
でもシリウス生存ルートって想像つかないんだよね
スネイプとの因縁も解消されないだろうしハリーに親友の姿を投影してるのも変わらず
他の騎士団員も地味な扱いな以上華々しく活躍できる道もないだろうし
あれ?そう思うと唐突に退場した感強かったけどあそこで死んでよかったのか…? >>686
ジェ一ムズって別れた元旦那のイメ一ジのキャラなんじゃないっけ?
だとするとフォローなくてもしょうがない気はしないでもない ダンブルドア、スネイプはいずれ死ぬ展開が来ると思ってた? このおばちゃん作者はハーマイオニーだけじゃなくリリーにも自己投影してそうやな クラウチJr.は教師か役者になってたら大成したんじゃない?という書き込みを見て疑問に思ったが
あの世界に役者の職業はあるんだろうか
昔話は伝わってても小説とか全然出てこなかったし、まさかクィディッチが唯一最大の娯楽じゃないよな ハーバート・ビーリーっていうスプラウトの前の薬草学の教授が、退職後に魔法演劇アカデミーで演劇を教えていたって公式で設定である
この人はホグワーツでも毎年クリスマスに劇とかしてたけど、ダンブルドアがただの教師だったときケトルバーン(ハグリッドの前の魔法生物の先生)が色々やらかして劇は大失敗
いろんな人のトラウマになった
そんでケトルバーンは謹慎処分になって、ディペット校長がそれ以降ホグワーツで演劇やるの禁止って決めたらしい
だから本編では演劇とか登場しないけど魔法劇団みたいのは存在はするみたいね 作者の自己投影キャラ(ハーマイオニー、リリー)
がいなければもっと評価が高かったかもね
作者が父親を嫌いすぎて、父親をDQNにしてるのも露骨
犯罪者のメローピーさえ捨てられて可哀想扱いだし 作者はメローピーを可哀想扱いしてないけどな
でも18歳の世間知らずで虐待されてた小娘だろ
やったことは考えなしの無責任なものとは言え情状酌量の余地はあるんじゃない
単純に父親嫌いならルーナとかハグリッドとかディーンの父親のことは書けないと思うけどな
主人公はハリーじゃなくてハーマイオニーで、ロンと上手くいかずにシングルマザーになったものの強く生きていったとかなら父親嫌いすぎて露骨ってのにも素直に納得したけど というかハリーやジェームズがよくDQNと言われてるが違うと思う
不死鳥までのダドリーは確実にDQNだけどな
ハリーはただの思春期で反抗期
ジェームズは甘やかされて育ったせいで自分は絶対正しいと調子のったり挫折や苦労をあまり知らないせいで人の弱い部分に鈍い正義漢なところはあると思うが
2人をDQN扱いはさすがに判定ラインが低い 物語後半のハリーは思春期(反抗期)の少年というよりヒステリックな女しか見えんかった 最近はスネイプじゃなくて
ハリーやジェームズのことで長文が湧くのか >>696
目の前で人が死んで自分や友人を殺そうとしてる奴が自由になったのに信頼できる大人から無視されたくらいじゃヒステリックにならないよな ハリーはともかく複数対一で襲ったり逆さ釣りにしてあの陰湿な苛めをしていたジェームズはDQN そうねジェームズとシリウスはDQNだろ
ハリウッド映画に出てくるオタクを虐めるフットボール選手みたい
ハリーはDQNではないでしょ
集団イジメするタイプじゃないし、セクタムセンプラでドラコ傷つけた時もガクブル状態だったし プリンスの呪いをスリザリンの生徒に影からこっそりかけてみんなから喝采を浴びたって描写を読んだ時は引いた
友達同士の悪ふざけやお互い本気の決闘ならまだしも影でコソコソやって友達と笑い合うとか親父のこととやかく言えないと思う >>692
dクス、回転さんそういう裏話好きだな−
それだけ聞くとほのぼのとしてるなホグワーツ
平和な時代だったら仕事人間な父に反発して家出、俺は芸術分野で一旗あげてやるぜなジュニアサクセスストーリーがあった可能性も微レ存 シリウスからはそこはかとない湊かなえアトモスフィアを感じる シリウスさんは友人のルーピンにスネイプを
襲わせようとするあたり、DQNを超えていると思う
それでもアンブリッジ、メローピーほど屑とは思わないけど ネズミ男は数少ない有能な敵だったのに後半は空気と化してたな
叫びの館オフが親世代が一堂に会した最後だったのかと思うと ネズミの尻尾は貢献してきたのにああいう性格だから闇の帝王からあまり評価されておらず
(1度は闇の帝王から完全に怒りを買ってたスネイプの方が評価されスネイプの下で働かせられたり)
自分の意に反した行動を取った時を見越して銀色の手まで与えてられていた ヴォルちゃんは鼠の行動は予測出来るのに
スネイプやマルフォイの裏切りが分からない微妙な頭脳 オブリビエイトで忘却させて1から従順な下僕を作り上げるとかいうまで非道ではないのね 銀色の手みたいなものをもっと用意しとくべきだったか 今思うとこの作品は友情の大切さを説くって話じゃなかったよな
腰巾着の裏切りで瓦解した悪戯仕掛け人、対等な立場の親友が出来たせいで妹を死なせ兄弟仲修復不可能になったダンブルドア
子分とはいえそれなりに信頼してた相手に見限られたマルフォイetc
ハリーもハーマイオニーとくっついてたらロンを失ってただろうし 恋愛もついでに説いていない
空気だったジニーを突然好きになるとか
恋愛描写が杜撰すぎる
チョウチャンかハーマイオニーとくっついた方がマシ 海外でも「友情や恋愛が書けない作家」とか言われちゃってるからな >>712
ネビルやルーナのようなはみ出し者とも親しくなって窮地を助けられたんだから一概にそう決めつけるのもどうかと
少年漫画みたいに友情努力勝利に重きを置く熱い作風でも恋愛小説でもないし >>713
親友の妹の幼女を恋愛目線で見てる描写が
作品初期からあったらそれはそれで 成績トップ2のジェームズとシリウスが優等生と問題児のコンビじゃなくて揃って痛い奴だったのがアカンかったんだろうなぁ
リーマスがジェームズもシリウスに負けないくらい成績良かったらもう少し違ったんだろうか 作者が学生時代に恋愛も友情もあんまり経験してなさそうだし
恋愛・友情描写が下手でもしゃーない気はする
とりあえず母の愛が最強()な世界 >>716
それならアズカバンでチョウの代わりにジニーと
交流すればいいのに
ジニーは謎プリで美人、クィディッチすごい、
男といっぱい付き合ってハリーの気を引くという設定
が入ったせいで気持ち悪すぎて好きになれない
フラーにも意地悪でチョウの方が良い子 >>719
顔で惚れた1人目の恋愛で失敗するくだりを書きたかったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています