呪いの子で検索してたら訳者のインタビュー記事を見つけたんだが
確かに翻訳は大変だと思うが「一生分の厄介だった」に続いて「7巻が終わったときは良かったこれ以上やる必要ないんだ」とか
呪いの子が出たときは「また産みの苦しみを味わうんだな、やれやれまたやらなきゃいけないのか」と思ったって…
自分でとってきた仕事なんだからさぁ
思ってもそれを公に言うのはマズイよ……