【いつ読んだ】
1960年代に出版されていたと思います。
【物語の舞台となっている国・時代】
アメリカ?で、当時の現代(つまり1960年代ころ)
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
テレビが大好きな男の子のところへ、テレビ怪獣がやってきます。テレビ怪獣は男の子を色々と連れまわす?けれど、最終的に男の子がテレビ大好きではなくなり、テレビ怪獣は去って行った気がします。
【覚えているエピソード】
後半に、テレビの国?へ行った気もします。
【本の姿】
ハードカバー(箱入り)
【その他】
怪獣は緑色で、お皿のような目をしていた気がします。口調が特徴的で、「わごわご」「〜だわさ」とか言っていた気もします。すごく悪い怪獣という雰囲気は無かったです…。また、出版社がポプラ社か学研の気もします…。

本当にうろ覚えで申し訳ないです。
今56歳の母が子供の頃に読んだ本で、タイトルがどうしても思い出せず、何でも教えていただけましたらとても有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。