あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
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国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 関連語句で探したのですが見つからず…
【いつ読んだ】
10年くらい前?もっと以前から発行自体はされていたような作品でした
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、開拓時代
【翻訳ものですか?】
そうです、作者は海外の人
【あらすじ・覚えているエピソード】
開拓時代の常に風が吹いている地域に住む一家の物語(家の中が度々起こる砂嵐で常に砂まみれでジャリジャリな状態になる)、主人公は思春期の少女
父親、臨月の母親と暮らしている
特に記憶に残っている部分
室内でボヤを起こした母親に主人公が咄嗟にバケツの水をかけたところ、それが水ではなく油だったため母親を全身火傷させてしまい母親は数日後瀕死のまま下の子を産むがどちらもそのまま亡くなってしまうというキツいエピソード
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
よろしくお願いします >>125
カレン・ヘス『ビリー・ジョーの大地』だと思います >>126
ググったらそれでした!
ありがとうございます! 不確かな情報が多くてすみません
よろしくお願いします!
【いつ読んだ】
26〜27年前くらい
小学校高学年くらいの時なので少女小説だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代かな?ファンタジーでした
【翻訳ものですか?】
恐らく違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
シリーズもので、アリス?みたいな女の子とその仲間?が冒険しながら謎解きをするようなお話でした
敵から問題を出されてそれを解いていくような・・・
覚えている問題は、悪魔?村人?が何人かいるうちの嘘つきが何人で正直者が何人で〜右隣の人がどうのこうの?とか、
Aさんが出かけた後にBさんが時速何キロで出発して〜何分で追いつくか、みたいな感じだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫で、女の子向けの可愛い感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上に挙げたようなキーワードで思いつく限りググったのですが、お手上げです
よろしくお願いします すみません自己解決しました
中原涼さんのアリスシリーズでした よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2000―2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が子供ではなく、普通に働いている成人した男性。謎の男の元に呼び出されて、ゲームをやらされる。内容はサイコロを降ったり、トランプをしたり、賭けをしたり…というものだったような。シリーズもので、2〜3作あったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤とか黒の不気味で独特な装丁。題名が長めで手書きだった気がする。ハードカバーでした。
ほぼすべてのページに絵が入っていて、怖めの雰囲気ですがスタイリッシュな感じ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
アップルパイ…みたいな単語が出てきたような気がして、題名検索してみたのですが見つかりませんでした。翻訳もののような雰囲気だと思ったら国内作家で、びっくりした記憶があるような。
すごくあやふやですみません。小学校のときに図書室で読んで、現実なのか幻想なのかわからない雰囲気が新鮮でした。ふとした拍子に思い出してから気になってます。 >>131
岡田貴久子の『怪盗クロネコ団』のシリーズはいかがでしょうか?
ちなみに2作目の『怪盗クロネコ団のあまい罠』にアップルパイが出てきます。
ttps://www.rironsha.com/book/%e6%80%aa%e7%9b%97%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%8d%e3%82%b3%e5%9b%a3%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%be%e3%81%84%e7%bd%a0 >>132
うわあ、これです!
作者名はおろか、怪盗やクロネコの要素も全く覚えていなかったので、教えていただけなければたどり着けなかったと思います…!
やっぱりアップルパイ出てきたんですね
最寄りの図書館にあったので、近いうちに借りに行きます
感動です、本当にありがとうございました…! >>105
まだ見ているかわかりませんが
佐藤さとる『ぼくは魔法学校三年生』でしょうか?
絵本じゃないから違うかな・・・ よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1990〜2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?架空の町
【翻訳ものですか?】
ではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
物忘れの激しいおばあちゃんのために、男の子がポケットを探す話。
住んでる町に、突然見覚えのないポケット屋さんが現れて
いろんなポケットを紹介してくれる。ゴミ箱のポケットだったりポケットだらけの上着だったり。
おばあちゃんにポケットか何か与えて問題解決するが、
再度ポケット屋さんを訪ねるがもうなかったというオチ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色の表紙、文庫本サイズだけどフルカラーだったような、そんなに厚くない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ポケット屋のおじさんは見た目が怪しい人。
おばあちゃんは家の引出を開けまくってないないって言っている挿絵があったような。 【いつ読んだ】
1995〜くらいです
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
夜に親に内緒でいたずらをする話だったと思います。
多分最後は夢オチでした。
バイクカバーにペンキを塗って、動物(たしか虎だったような、黄色に塗っていた気がします)に見立てるシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
すいません、このシーンしか覚えてなく、本の見た目も思い出せません。
検索にも引っかからないです。よろしくおねがいします。 【いつ読んだ】
20〜25年前
【あらすじ・覚えているエピソード】
・日本の本
・子どもが作るための料理本&お菓子づくりの本の2冊
・挿絵で料理を作っているのも、頭に三角巾をした子どもたち
・不確かなのですが『おおきなポケット』に当時出ていたイラストレーターの方が書いた本だったと思います
・載っていたのを覚えているレシピは↓
☆ボールにスライスしたロールケーキを敷き詰めて作るアイスケーキ
☆オーブントースターで作るスコーン
☆春巻きの皮にチョコや豆板醤を巻いて作るくじ引き(?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A4ソフトカバー
どう検索しても出てこないのでご存知の方お願いします >>137
こどもがつくるたのしいお料理
こどもがつくるたのしいお菓子
でしょうか? 発行年なども一致していると思います 漫画なのでスレ違いかもしれない
【いつ読んだ】 
2001〜2003年(小学校低学年・学級文庫で)
【物語の舞台となってる国・時代】 
日本 現代物
琵琶湖などが出てきた気がする
【翻訳ものですか?】
多分翻訳ものではない 
【あらすじ】 
一冊で完結
小学生の男の子と女の子が海・川・湖の力を持つ腕輪を使って何かしらの敵を倒す
【覚えているエピソード】 
女の子が川辺でウォーターリング(水を操れる腕輪・ガラスのような見た目)を見つける。
不思議な呪文で女の子が宇宙人?を呼ぶ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
A5ぐらいのサイズ、厚さ1cm程度、ソフトカバー、カバー下が青緑
【その他覚えている何でも】 
小学校低学年では読めない漢字が出てきた記憶がある。水がテーマになっている話。 >>138
ありがとうございます!
検索してみましたが違いました(″ノдノ)
もっとポップで子供っぽいかわいらしい絵で、全ページカラー&お料理の写真がのっています
表紙にもカラフルな子供のイラストとお料理の写真がありました 【いつ読んだ】
平成20〜22年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
シリーズもの
ある町の商店街にある古本屋で店番をしている不登校・天才?少年と
その幼馴染?の同じ商店街にあるケーキ屋の少女が
近所で起きる数々の小さな謎を解決していくストーリー
巻ごとに成長していき、たしか中高生くらいにまでなっていたはず
覚えているのは、駄菓子屋に犬が主人のおやつを置いて行っていた話や
学校で撮った写真が心霊写真じゃないかという騒ぎなど、
日常系のほのぼのとしたストーリー
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本。挿絵は漫画絵
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
少年は古本屋にある本をほとんど読んでいて、
学校で教わるようなことはもう知っている、行く必要性が感じられない、
という理由で不登校になっている。
少年は容姿端麗、髪は薄い色で女子のように長い
よろしくお願いします!! >>142
はやみねかおるの『少年名探偵 虹北恭助の冒険シリーズ』 >>143
それです!!!!ありがとうございました!!
とってもスッキリしました。今度思い出として購入しようと思います 【いつ読んだ】
1988年か1989年
【翻訳ものですか?】
そうではなかろうか
【あらすじ・覚えているエピソード】
魔女が大勢いる建物内に閉じ込められるなどして、逃げるか退治した話。
部屋の中でどこかに隠れているところに魔女が入ってきて声を潜めて魔女の会話を盗み聞いたり、ネズミにされたような記憶もあり。
最後解決して、帰ったら何が食べたいみたいな会話になった時にバター関連の食べ物を言った人物に対し、「あの牛乳の腐ったものか」のようなセリフがあったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ロアルドダールの魔女がいっぱいかと思ったのですが記憶と食い違う部分も多く、一番印象に残っていた最後のバターの会話がなかったことで違うと判断しました。
もしかしたら複数の本の記憶が混じってしまっているかもしれません。
魔女が出てこなくても、最後にバターの話をする本がありましたら教えていただけると助かります
よろしくお願いします 探し物をしていて、ピンとくるものがありました。18冊めのNo.880
あらすじとエピソードのみコピペします。
【あらすじ】入院している「友人」を訪ねる主人公。「友人」と主人公は幼い日の思い出を語る。
主人公、「友人」を含んだ男女混合の4人程度が山に探検に行く。探検に出た仲間のうちの一人がすでに死人であり、
幽霊となって参加していた。「友人」は昔から「幽霊を見ると首筋がかゆくなる」体質をしている。
病室で主人公と話をしながらも「友人」は首筋のかゆみを気にしており、実は会いに来た主人公も幽霊だった 。
【覚えているエピソード】カレーライスで一家心中した少年
嘘と少年(永瀬隼介 ポプラ文庫 2011年)(2008年に単行本「嘘」で出版)
読書メーターを読むと、「かゆい」「カレーライスの件は泣けた」という表現があります。ご本人が気が付いてくれるといいんですが。。。 自分が読んだ本じゃなくて1年位前にtwitterで宣伝してるのを見た本のタイトルが知りたいです。
[いつ読んだ]1年ほど前
[あらすじ] 少年達が冒険するストーリー
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 本のページに少年達がした書き込みがそのまま印刷されていたり、作中に出てくる切符や地図などが付録として本に付いている。おそらくソフトカバー
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 海外の小説
手がかりが少なくてすみません。
もし、心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 正確には本ではなくカセットテープなのですが、わかる方いたらお願いします。
[いつ読んだ]40年ほど前
[あらすじ] アリババと40人の盗賊、寿限無(落語)、
王様の耳はロバの耳等がふきこまれていて、A面がミュージカル仕立ての海外の物語でB面が落語だった。
犬が出てくる落語もあった。(白い犬の話?このお話の話し手の声がテレフォン人生相談の加藤諦三さんのような声だった)
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大きめのブック型で、左右に開くと片側に3本ずつテープが納まっていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 訪問販売?兄は英語のテープのセットを買ってもらっていた。
王様の耳はロバの耳などは出てきた歌が歌えるくらいです。 >>148
白い犬が出てくる落語は「鴻池の犬」かな
さすがにミュージカルと落語の組み合わせテープについてはわからんw >>148
昭和らしいカオスな組合せがいっそ好ましいわw
歌詞で検索かけてみたらなんかヒント出てこないかね 【いつ読んだ】
もともと兄のものなので、出版されたのは少なくとも2000年より前かと。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(男子小学生?)とその友達の女の子が家の中で不思議な体験をするお話。
巨大な手が出てきて、じゃんけんをし続けなければいけないとか。
その手は手首から伸びて家じゅうグニャグニャと主人公たちを追いかけまわしていた。
全体的に不気味な雰囲気。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、1.5センチくらいの厚みの真四角っぽい形。
モノクロの挿絵。
【その他覚えている何でも】
挿絵は太い鉛筆で描いたような感じ。
上記の不気味な手の絵は妙にリアルだった気がする。
とってももやもやしています。
どなたかご存知のかたよろしくお願いいたします。 前スレ 619
海賊ジョリーの冒険 カイ・マイヤー著
だと思う。今更すぎてみてないだろうけど…。 >>154
まさしくこれでした。
こんなに早く教えてもらえるとは。
ありがとうございました..! よろしくお願いします
【いつ読んだ】 30年位前
【物語の舞台となってる国・時代】 中世・近代? ヨーロッパ周辺
【翻訳ものですか?】 翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
盗賊団(海賊?)の手下が主人公の家をつきとめて、家に目印をつけ仲間を連れにアジトへ戻ってる間に主人公かその仲間が機転を利かして、全ての家に同じ目印をつけてたどり着けなくする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 近所の家中に同じ目印がついていて、悪人が困っているシーンが挿絵としてあった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書としてはメジャーな話だったと思う >>156
アリババと40人の盗賊にそのエピソードがあります
盗賊がアリババの居場所を突き止め扉に印を書いて仲間の援軍を呼びに行く
それに気付いた味方が周辺の全ての家の扉に同じ印を書いて回って混乱させる お願いします
【いつ読んだ】 昭和40年代後半〜50年代
【物語の舞台となってる国・時代】 記憶ではは日本の現代(昭和40年代)
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】主人公は小学生男子
お菓子でできていて動くことのできる男が出てくる 「バターをむしゃむしゃ」とお菓子男が食べる描写があった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーの児童書
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 記憶の一部が大石真の「チョコレート戦争」と混ざっている可能性があります >>158
未読ですが、杉山径一「おかしの男」はどうでしょう? >>159
ありがとうございます
実物確認はこれからですが作者名と共に検索したらこれだろうとほぼ確信できました 【いつ読んだ】
アメリカの小学校で三年生の頃
およそ13年前
【物語の舞台となってる国・時代】
地球とはちがう惑星とそこに移動する宇宙船内
おそらく近未来
【翻訳ものですか?】
英語で読みました
【あらすじ・覚えているエピソード】
地球が滅び、ちがう惑星にみんなで移住する。一人ひとつだけ好きなものを持っていくことができた
一人の登場人物が、周りに反対されながらも白紙の本を持っていく
この本がオチで活躍する(議事録を書き込む本として有効活用されることになった気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・アメリカの小学校に通っていた頃に読みました。アメリカでは人気な本で、賞を受賞していたと思います
情報が少ないですがよろしくお願いします
もう一度読みたくてずっと探しています >>162
ジル・ペイトン・ウォルシュ『パティの宇宙日記』(The green book)でしょうか? 【いつ読んだ】
80年代
【物語の舞台となってる国・時代】
短編集の中の一つが現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集の中の一つが動物園で飼われているコヨーテの話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの児童書、大きめ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母が図書館で借りてきた、読み聞かせ用の短編集だと思われます。多分挿し絵のない縦書きの分厚い本だったように記憶しています。面白くて続きを母親にせがむも自分で読んでと言われて読んだ記憶があります。
短編集の中の一編しか記憶になく、検索してもなかなか引っ掛かりませんでした。 >>163
ありがとうございます!!まさしくこの本です!!!
どうにか英語版を購入しようと思います。 >>134
遅くなりました
まだ読んでいませんがたぶんこれだと思います
ありがとうございました 探しています。宜しくお願いします。
【いつ読んだ】
15年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
神代の日本らしき国
【翻訳ものですか?】
日本の作品です
【あらすじ・覚えているエピソード】
神代の英雄と、異民族の英雄(ちょっと時代は違うがアテルイのような)の、戦い、秘めた友情といったエピソード
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は少女漫画っぽいイラスト。異民族の英雄は作中明記はしていないがアイヌの衣装を着ていた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全体的に神秘的なムードの話だったと思う。ツクヨミというキーワードがあった気がする。 【いつ読んだ】
つい最近
【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
乗り物の絵本で次々と乗り物の形が変わるものです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
割と大きめの絵本で、横長でした。紙は厚紙ではなかったです。
仕掛け絵本で、上下が2分割されていて、上に乗客がいて、下が色々な乗り物になっていました。
下をめくって乗っているものが船になったり、潜水艦になったり、というものだったと思います。
これだけの情報で分かりますでしょうか?
子供に買ってあげたいのですが、さっぱりタイトルが分からず。。よろしくお願いします。 >>168
しまだともみ『へんしんれっしゃ』はいかがでしょうか?
ttps://www.ehonnavi.net/ehon/108753/%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%93%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%83/ >>170
全くその通りでした!!!
読み直します!本当にありがとうございました! >>169
多分これです!ありがとうございます!!
早速買いに行ってきます。即レス感謝です。 【いつ読んだ】
2010年代(中学か小学校の学級文庫で確か読みました)
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だった気がします
【翻訳ものですか?】
わかりません…
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
黒い大きいトカゲが出てきて、それを退治するような内容だったと思います。
そのトカゲに目潰しして退治する描写があった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーです。
挿絵は黒いペンか鉛筆で描かれていて、非常に緻密で繊細で、それでいてとても恐ろしい印象を抱きました。黒い巨大なトカゲはボコボコした皮膚で、手は鍵爪のようになっていた気がします。
【その他覚えている何でも】 【いつ読んだ】
1983〜1986年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で当時の現代
【翻訳ものですか?】
日本のもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は子供、核戦争が起きて世界が汚染、潜水艦に乗り込めた、
世界を生存者を探す(大人についていく)、自分の家か類するところに到着、
人の形(天使のように見える?)に影が壁に焼き付いていたシーンあり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
高学年向けのハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>173
一応確認するけど、二分間の冒険じゃないよね? 【いつ読んだ】7年から13年前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】分からないが、裏表紙かどこかに本の説明としてスティーブンキングの名前が入っていた記憶がある
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生くらい、家に帰っても誰もおらず一人でいたら
見知らぬ人が続々と勝手に上がり込んでくる
怖くなって家を出ようとするもなぜか主人公にはドアが開けられない
そのうち入ってきた大勢の人が押し入れを開けると洞窟のような道があって
主人公もつれていかれてしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 挿絵あり、表紙の絵がこの話の挿絵をカラーにしたものだったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 短編集の中の一話で、この話がトップだったはず 【いつ読んだ】
およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(入院中)と夢の中(冒険)が交互に展開される
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
主人公は現実世界では入院しており、入院中で見た夢の中では宝石(?)を集める旅に出ている
【覚えているエピソード】
宝石、もしくは宝のようなものを3つ集める
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーだったかと思います
【その他覚えている何でも】
・作者は主人公と同年代の少女で、入院中に思い付いたことを執筆した
・何かの賞を受賞した作品
以上です。思いつく限り検索などは試しましたが、
どこもヒットしませんでした。
どうかよろしくお願いします。 >>179です。
読んだ時期は2004年〜2007年の間です、失礼しました。 >>179
たぶん違うとは思うんだけど『ギラの伝説―失われた宝剣と精霊の物語 』はどうかなあ >>181
あらすじを確認しましたが、違うようです。
ご協力頂きありがとうございました、引き続き探したいと思います >>178
三田村信行『ドアの向こうの秘密』
カバー折り返しにスティーブン・キングの文章が引用されています。 710 :なまえ_____かえす日:2009/08/17(月) 05:28:50 ID:okavrAbH
【いつ読んだ】
14〜15年くらい前
【あらすじ】
主人公の通っている小学校にミコ(名字忘れた)という女の子が転校してきて主人公(サトルとかそんな名前だったはず)と一緒に学校に潜む妖怪?を退治する話
【覚えているエピソード】
・神社の木の下に空いている穴と小学校が繋がっている
・剣と鏡(?)が妖怪を封じる鍵で、ミコと主人公はそれを探しまわる
・妖怪は不思議な力で人間を操ることができ、話の終盤で小学校を占拠、操った人達に校庭で何かを発掘させる
・夜、主人公とミコが占拠された小学校に潜入。主人公が校長室(?)で偶然剣を発見する
・実は妖怪は宇宙人。ラストには校庭の下に埋められていた宇宙船でどこかへ飛んでいってしまう
・それを見て「アイツも自分の家に帰りたかったのかなあ」とか呟くミコ
・ついでにミコも「今度は北の方で妖怪がでるらしいからそっちにいくんだ」とかなんとか言っていなくなって話が終わる
【物語の舞台となってる国・時代】
1980年代くらいの日本だと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研のポピーとかいう家庭学習冊子の付録についてた小冊子に連載されていた話だったと思います
【その他覚えている何でも】
・ミコの一人称が女の子なのに『僕』
・『不思議少女ミコ』とかいうタイトルだったような気が…
けっこう色々と覚えてはいるんですがどう調べても見つかりません
宜しくお願いします
新情報
私もこの本探してます。
挿絵描いてたのは多分、「大岩ピュン」さんという方です
ツイッターされてます
一度質問したことあるのですが肯定してました! じゃあ何故その挿絵画家当人に詳細を聞かなかったんだ… 179
マリアンヌの夢(キャサリンストー)
かと思ったけど石は出てくるけど宝石は
出てこないから違うかなあ?
(ペーパーハウス霊感少女というタイトルで映画にもなってる) >>186
あらすじを確認しましたが、違うようでした。
現実、夢(ファンタジー世界)、現実…と続いていくものでした。
10年以上前に見たものなので、どこまで記憶が定かなのかはわかりませんが…… >>179
ベタだけどネシャン・サーガはどうですか?でも作者が少女なら違うか…… >>105
ぼくは魔法学校三年生/佐藤さとる
でほぼ間違いありませんでした
ただ最後のおじいさんが消えるシーンはなかったので別の本とごっちゃになってたみたいです
ハードカバーでしたが2センチくらい厚みがあってそれも記憶違いでした
>>134さんありがとうございました 小学生の頃、気にはなっていましたが結局読まなかった本です
【いつ読んだ】
1995年〜2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
不明
【翻訳ものですか?】
日本人作者でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
不明
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで全体的に緑色(山の絵)
人は描かれていません
表紙から裏表紙まで山の絵が続いていたように思います
厚さはかいけつゾロリよりも厚いです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルはひらがな3文字
真ん中が小さい「っ」
女性作家
小学生高学年向け?
富安陽子さんのぼっこではありませんでした
もしかしたら、富安陽子さんの本の隣にあった本とごっちゃになっているのかもしれません。
情報が少なくてすみません。
よろしくお願いします >>191
似た語感で
たつみや章『じっぽ まいごのかっぱはくいしんぼう』
富安陽子『とどろヶ淵のメッケ』
どちらもタイトルの「○っ○」の部分が目立つように書かれています。 >>192
残念ながら違いました。
少ない情報のなか、ご協力ありがとうございました。
二冊ともとても面白そうなので読んでみますね。
少しですが、小学校の図書館で悩んでいたのを思い出しました。
引き続き探したいと思います。 >>185
挿絵描いた方もうる覚えだったんですよ
ポピーに問い合わせれば調べて教えてくれるかしら?
読みたいなー 【いつ読んだ】1980年代後半から1990年代に母親が図書館から借りてきたと記憶しています
【物語の舞台となってる国・時代】日本の長崎で現代以降
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・修学旅行でどこかの洞穴を全体観光している最中に、主人公たちのグループが奥に入り込んでしまい担任の先生が迎えに来たら地震
・おさまって外に出てみたら皆がいない、先生が探し回っていたら黒い雨にあたる
・長崎の平和公園まできたみたらの像の中でおじいさんが一人で暮らしていて助けてもらった
・異変後の世界でどこかの山で権力者が人をさらっているという話を聞き、友達を探しにいった
そこでは死ぬ前に温泉に入れられ、出たら凍死するしかない
・権力者からは逃げられたが、状況的には核が使われた?先生が主人公たちを説得して
一緒に船で遠くに行こうとしたが先生が放射能の影響で衰弱したため引き返し
平和公園のおじいさんにところに戻って俺たちの戦いはこれからだっぽい感じで終わったような
宜しくお願いします。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】90年代半ばくらい
【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパかアメリカ おそらく現代(当時)
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
なんか以上殺人鬼(裸の男・色黒)が子供をさらって食べたとか自慢してる(ショタロリではない感じ)
ソファに笑いながら寝そべってるシーンと子供をさらってる挿絵が怖かったのを覚えています
小学校に一冊の中にオムニバス形式で海外のホラーが載ってるという本が5冊くらいあって、
その中の一冊の中に怖い話が載っていました。作者もそれぞれ違います。
できればこのシリーズが知りたいです。 ↑196です。訂正お願いします。
×その中の一冊の中に怖い話が載っていました。
〇その中の一冊の中に探している話が載っていました。
この話のタイトルというより、載っている本のシリーズが知りたいです。 【いつ読んだ】
15年ほど前、確か小学4年生の国語の教科書で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、恐らくアメリカ
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
飼い犬が死んでからの、幼い姉妹の心の動き
【覚えているエピソード】
姉妹がペットの犬が死んでから「犬は天国に行った」「犬は庭に埋めたから土の中にいる」と言い争う。最終的に父親が諭す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
教科書に掲載されていたので分かりませんが、挿し絵では金髪の姉妹に父親で絵の具で塗られた絵だった。
前にも書き込みしてるけどもう一度よろしくお願いします 【いつ読んだ】30年ぐらい前
【物語の舞台となってる国・時代】未来の地球
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
SFものの児童書で、人類は優秀な人と落ちこぼれに二分され、優秀な人は頭に特殊なチップのようなものを埋め込まれて宇宙に送られる
主人公の男の子は落ちこぼれだったけど紆余曲折を経て宇宙に行くことになる、みたいな話だったような気がします
かなりうろ覚えで細かいところはあまり自信がありません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど覚えていませんが、フォア文庫〜かいけつゾロリぐらいの大きさ?だったと思います
厚みはそれほどなかったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館で読んだ本です
最後はハッピーエンドではなく、モヤっとする終わり方だったような気がします
ネットや図書館のデータベースで「チップ 頭 宇宙」などで調べましたがヒットしませんでした
手掛かり少なくてすみませんがよろしくお願いします >>200
桜井信夫『コンピューター人間』が近い感じするけど
どうかなぁ >>201
ググってきました
ネット上のあらすじだけでは確証が持てませんでしたが、暗い雰囲気や表紙の絵の感じなど、限りなく近い気がします…!
地元の図書館に蔵書があったので、近いうちに借りて読んでみようと思います
ありがとうございます! 【いつ読んだ】
20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【あらすじ】
レストランの見習い、あるいはパティシエのお兄さんが主人公だったと思います。
【覚えているエピソード】
悪天候の晩に訪ねてきた幼い兄弟(正体は子ウサギだったはず)に、メレンゲのお菓子を食べさせてあげる。
そしたらお礼に、動物がやっているお店(屋台だったような)で、お餅が入ったお鍋をご馳走になる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読みました。
Googleや国会図書館で、「うさぎ」「メレンゲ」「お餅」「お兄さん」「児童書」などを組み合わせて調べましたがわかりませんでした。
大好きなお話で何度も読んだのにタイトルが思い出せず、悩んでいます。よろしくお願いします。 >>203
茂市久美子『うさぎのごちそうめしあがれ』でしょうか? >>204
この本です!ありがとうございます!!! 【いつ読んだ】
およそ20年以上前、学校図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
小学生の女の子の友達関係の話
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
活発な女の子と控え目な女の子は性格は違うが幼なじみでとても仲良し同士だった。
ある時、転校してきた女の子を仲間に入れて3人組になったが、その転校生と活発な子がやけに親しくなり、控え目な子が取り残されて自分の親友を転校生に取られたような感じを覚えてしまう。
【覚えているエピソード】
活発な子と転校生でコソコソしているように感じた控え目な子が、とうとう我慢できずにずっと仲良かったはずの二人が喧嘩してしまう。
だがコソコソしていたのは、控え目な子の誕生日を控えており、その子の為に内緒で手作りのペン立てを作っていたからだった。
【その他覚えている何でも】
活発な子と控え目な子が喧嘩をしてしまい、自転車で逆の方向に別れて行ってしまうが、
結果はお互い言いたい事を言えて誤解も解けて、仲直りできた。
舞台は田舎の風景だったような気がする。
現在40代の私が小学生の時に読んだ本で、自分の体験と似た内容だったので頭に残っているのですが、登場人物の名前やタイトルは全く覚えておりません。
もう一度読みたいので是非タイトルを知りたいのです。 >>206
斉藤 栄美 ヨワ虫、毛虫、はさんでトモダチ かな? 【いつ読んだ】
70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
外国風の架空の国
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある町で森の広葉樹が秋になっても緑のまま、キツネ博士(あだ名ではなく本物のキツネ)の行方不明、手回し脱水式の旧式洗濯機の連続盗難という3つの事件が続いて起こる。
シャーロックホームズをひねったような名前の探偵がこれらの事件を捜査し、すべて同じ犯行グループによるものだと突き止め、アジトに踏み込みキツネ博士も助け出す。
犯人達はキツネ博士を誘拐して脅迫し、偽札製造器を作らせる。
キツネ博士は旧式洗濯機を改造し、手回し絞り器のローラーに木の葉を挟んで回すとお札になる機会を作る。
機械を作るため洗濯機を盗み、材料となる木の葉を森から全部取ってばれないように造葉とすり替えたので紅葉しなかったというからくりだった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習雑誌・挿絵はモノクロームで版画風だったかも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小沢正の作品によくキツネ博士が出てくるので、同じ作者の作品のような気もしますが、調べた限りではわかりませんでした。 >>208
小沢正の『三びきのたんてい』はどうでしょう?
私は未読なのですが、読書メーターを見ると、「手回しのついた洗濯機」が出てくるという感想が複数あります。
https://bookmeter.com/books/7444495 >>209
ありがとうございます。
確認してみます。 >>207
早々レスありがとうございます!
ググってもまだ分からないので今取り寄せ中です。
もし違っても読んでみたいので楽しみです!ありがとうございます >>207
>>206です
読んでみましたが残念ながらこれではありませんでした。
主人公と活発な子は元々幼馴染で、野菜を作っているような農家の風景が出ていたような気がしました。
でも当時この本があったら読んでいた系なので、ありがとうございました。 【いつ読んだ】
1987〜1993年頃、小学校の図書館にあって読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
現代とおそらく中世、近世あたりのヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
そうかも
【あらすじ】
自宅のクローゼット?か地下室かどこかが別の空間に繋がっていて、
話の中に魔女が出てくる
【覚えているエピソード】
空間を行き来してずぶぬれになった魔女か主人公
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで表紙は暗い色、もしかすると表紙に魔女がいたかもしれない
【その他覚えている何でも】
魔女が主人公だったかも 【いつ読んだ】
1987〜1993年頃、小学校の図書館にあって読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったかも
【あらすじ】
主人公の女の子のところにやってきた魔法使いの女の子が
主人公の悩みを色々解決してくれるが、
最終的に元いた場所に帰ってしまう話
【覚えているエピソード】
消すと間違いだけが消える魔法の消しゴムを主人公が魔法使いから貰う話
また、魔法使いは買い物でも優柔不断な主人公と違い、
洋服も自分に一番似合う洋服を即決で選んで買っていた、というエピソードがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は黄色とか空色とか何かそういう明るい色だったような気がします
【その他覚えている何でも】
当時その魔法の消しゴムがとても羨ましく自分でも欲しくて、
作ろうとしたりした思い出があり、今でも印象に残っています
魔法使いから何か魔法の瓶のような物を貰うエピソードもあった気がします 214にsageを入れるところを間違えてしまいました、すみません。 >>215
まほうつかいのまごむすめ は違うかな? 【いつ読んだ】
1970年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
19世紀のイギリス
【翻訳ものですか?】
子ども向けのコナン・ドイルのホームズシリーズの1冊でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
どういう話だったかほとんど覚えていないのですが、ホームズが捜査したある国際的な事件に関わった悪党がホームズに自白した中で「俺だって大英帝国の一員ですぜ」と外国から英国の利益か名誉を守るために何かしたことも話す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
もしかしたら表題作じゃなかったかもしれません。 >>217
>>218
ありがとうございます!
調べてみたところ、どちらも教えて頂いた本だったのではないかという気がしました。
購入して読んでみたいと思います。 【いつ読んだ】
1986年〜1989年あたり、2018年現在から考えて30年くらい前に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
国は外国としか覚えていません
時代は読んだ当時(1986〜1989年くらい)の現代ものです
【翻訳ものですか?】
はい(多分ですが)
【あらすじ・覚えているエピソード】
小さな兄弟(兄は幼稚園〜小学校低学年くらい、弟はもっと小さい)が、
おばあさんorお母さんにプレゼントをあげたいと思いつくのですが
お金がほとんどなくて、手持ちのお金で買えたものは小さな植木鉢一個で
色々な人を訪ねて理由を話して、不要な物をもらって、
小さなクリスマスツリーみたいなものを作るというお話です。
貝殻とかクリップとか風車、緑色の棒付き飴、等を入手していた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本はハードカバーで、横長の絵本みたいな形をしていたような気がします。
挿絵は、細いペン画に水彩で色付けをしたような淡い色合いの絵だったと思います。
植木鉢に貝殻(大きな巻貝)を入れ、そこに風車を立てて
クリップを長く繋げてツリーの周りを廻らせて、緑の飴を引っ掛ける、
という挿絵があったと記憶しています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・ 覚えているあらすじで最寄りの図書館の司書さんに聞いてみました。
司書の方も色々調べてくださったそうなのですが、残念ながら判りませんでした。
・兄弟、プレゼント、植木鉢、等で検索をかけたのですが、うまく見つけられませんでした。
図書館で何度も借りて読んだのに、タイトルを全く覚えていません。
どうぞよろしくお願いいたします。 こんな本あったなと検索しても出てこなくて困っています。
>【いつ読んだ】
2000〜2002年くらいに小学校の図書館にあって読んでました。
>【物語の舞台となってる国・時代】
どこか妖精たちがすむ森が舞台のほんわかしたファンタジーです。世界観は北欧の森に近かったです。
>【翻訳ものですか?】
はい。外国のものでした。
>【あらすじ・覚えているエピソード】
北欧っぽい森に妖精のようなものが何人か住んでいて、この交流を書いてた気がします。(曖昧ですみません)ただ髪の毛が箒みたいな男の子の妖精?は木の中に住んでいて、フラッパーって名前だったと思います。
テレパシーだったかなんだったか不思議な力が使えていたような…。森の中で起きる事件を力合わせて解決すると言った感じだったと思いますが、フラッパーという名前と、その挿絵の箒頭の小さな男の子の印象が強く、あとはぼんやりとしか覚えてないです。
>【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。挿絵に箒頭のちいさな男の子?のようなものが書かれてました。
>【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
何冊かシリーズになってるものでした。フラッパーのフォルムは思い浮かぶんだけど、絵に表せれないです。 >>222
フラッパーじゃなくてスキッパーなら
岡田淳さんの「こそあどの森」シリーズかも >>222
わぁ、ありがとうございました!それです!
私の書いてることほとんど間違ってたのに、見つけてくださってありがとうございました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています