よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
2000―2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が子供ではなく、普通に働いている成人した男性。謎の男の元に呼び出されて、ゲームをやらされる。内容はサイコロを降ったり、トランプをしたり、賭けをしたり…というものだったような。シリーズもので、2〜3作あったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤とか黒の不気味で独特な装丁。題名が長めで手書きだった気がする。ハードカバーでした。
ほぼすべてのページに絵が入っていて、怖めの雰囲気ですがスタイリッシュな感じ。


【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
アップルパイ…みたいな単語が出てきたような気がして、題名検索してみたのですが見つかりませんでした。翻訳もののような雰囲気だと思ったら国内作家で、びっくりした記憶があるような。

すごくあやふやですみません。小学校のときに図書室で読んで、現実なのか幻想なのかわからない雰囲気が新鮮でした。ふとした拍子に思い出してから気になってます。