よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 1990〜2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本?架空の町
【翻訳ものですか?】
 ではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
 物忘れの激しいおばあちゃんのために、男の子がポケットを探す話。
 住んでる町に、突然見覚えのないポケット屋さんが現れて
 いろんなポケットを紹介してくれる。ゴミ箱のポケットだったりポケットだらけの上着だったり。
 おばあちゃんにポケットか何か与えて問題解決するが、
 再度ポケット屋さんを訪ねるがもうなかったというオチ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 水色の表紙、文庫本サイズだけどフルカラーだったような、そんなに厚くない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
 ポケット屋のおじさんは見た目が怪しい人。
 おばあちゃんは家の引出を開けまくってないないって言っている挿絵があったような。