【いつ読んだ】
 もともと兄のものなので、出版されたのは少なくとも2000年より前かと。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(男子小学生?)とその友達の女の子が家の中で不思議な体験をするお話。
巨大な手が出てきて、じゃんけんをし続けなければいけないとか。
その手は手首から伸びて家じゅうグニャグニャと主人公たちを追いかけまわしていた。
全体的に不気味な雰囲気。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、1.5センチくらいの厚みの真四角っぽい形。
モノクロの挿絵。

【その他覚えている何でも】
挿絵は太い鉛筆で描いたような感じ。
上記の不気味な手の絵は妙にリアルだった気がする。

とってももやもやしています。
どなたかご存知のかたよろしくお願いいたします。