【いつ読んだ】
 2010年代(中学か小学校の学級文庫で確か読みました)
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だった気がします
【翻訳ものですか?】
わかりません…
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
黒い大きいトカゲが出てきて、それを退治するような内容だったと思います。
そのトカゲに目潰しして退治する描写があった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーです。
挿絵は黒いペンか鉛筆で描かれていて、非常に緻密で繊細で、それでいてとても恐ろしい印象を抱きました。黒い巨大なトカゲはボコボコした皮膚で、手は鍵爪のようになっていた気がします。
【その他覚えている何でも】