こんな本あったなと検索しても出てこなくて困っています。
>【いつ読んだ】
2000〜2002年くらいに小学校の図書館にあって読んでました。
>【物語の舞台となってる国・時代】
どこか妖精たちがすむ森が舞台のほんわかしたファンタジーです。世界観は北欧の森に近かったです。
>【翻訳ものですか?】
はい。外国のものでした。
>【あらすじ・覚えているエピソード】
北欧っぽい森に妖精のようなものが何人か住んでいて、この交流を書いてた気がします。(曖昧ですみません)ただ髪の毛が箒みたいな男の子の妖精?は木の中に住んでいて、フラッパーって名前だったと思います。
テレパシーだったかなんだったか不思議な力が使えていたような…。森の中で起きる事件を力合わせて解決すると言った感じだったと思いますが、フラッパーという名前と、その挿絵の箒頭の小さな男の子の印象が強く、あとはぼんやりとしか覚えてないです。
>【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。挿絵に箒頭のちいさな男の子?のようなものが書かれてました。
>【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
何冊かシリーズになってるものでした。フラッパーのフォルムは思い浮かぶんだけど、絵に表せれないです。