【いつ読んだ】
 20-25年ほど前、小学3年か4年の学級文庫でした
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代(恐らく昭和)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
子どもが複数人いる家族と、大型犬(牧羊犬だったような気がします)
家が火事になって、子どもと犬がヤケドを負う
子どもか犬のどちらか、もしくは双方が、看病の甲斐なく亡くなってしまう
看病中のシーンで、犬のヤケド部分に虫がわいた、という描写があったような気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
挿し絵の犬はもっさりとした毛が生えていて、目が隠れていたと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
『牧羊犬 子ども ヤケド 児童書 火事』などのキーワードで検索しましたが見つかりませんでした



動物もののお話が好きな子どもに読ませてあげたいと思ったのですが、著者もタイトルも思い出せず、お力を借りたいと思って書き込みました
お心当たりがございましたらよろしくお願いいたします