【いつ読んだ】
2005〜2007年頃、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
和洋さまざまなファンタジー短編集でした
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
悲しい話、勇敢な話、面白い話、などテーマ別の本がシリーズ物として刊行されていた。
悲しい話には「愛する女性が満月の夜だけ自室にこもるのを鍵穴から覗いたら月明りに照らされた人魚(竜人?)がいた」といった話が。
勇敢な話には「三兄弟の上2人が大蛇(八岐大蛇?)を退治しに行くも食われ、1番心優しい末っ子だけが周囲の自然から聞こえる助言に素直に従って大蛇を倒す」といった話がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでポケットサイズだった気がします。
キャラクターや話のモチーフが集合したような表紙絵で、挿絵もほぼ毎話あったかと。
表紙、挿絵のイラストはマンガ、ゲーム系?のデフォルメが効いたかわいいイラストでした。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
連想できたワードや内容を使っての検索は行いましたが成果は得られませんでした。

お心当たりのある方がいらっしゃると嬉しいです、何卒よろしくお願いします。