【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(今でも20年前でも通じる感じ) の日本の小学校か中学校
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
合唱の指導をする教師が美しいボーイソプラノ(もしくはアルト)を持つ男子生徒と出会う。
しかし、男子生徒は家庭で虐待を受けているらしい兆候を見せる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで全体的に青みがかった装丁
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
人魚とか真珠の涙といったメタファーが出てきてたような?
男子生徒は変声期前で、それで美しいボーイソプラノかアルトを出せていたという描写があったような覚えがあります。
様々なエンジンで少年 人魚や合唱 児童文学など思いつく限りのワードで検索しましたがありきたりなワードのため他のものばかりヒットしてしまいました……。