【いつ読んだ】
 2005〜2008年ごろ。
ただし、図書館にあったのでそれ以前から置いてあった可能性はあります。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではありません。
なぜかオーストラリアという印象がありますが、確かではありません。アメリカやイギリスな気もします。
【翻訳ものですか?】
翻訳物です。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生〜中学生くらいの少女が主人公で、最初は母子家庭でのストーリーでした。
シリーズが続くにつれ、お母さんが新しいお父さんを連れてきたり、兄弟ができます。
少女視点で話は進み、結構お母さんに反抗したり、お父さんを認めなかったりしていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄いソフトカバーだったと思います。
全体的にパステルカラーの表紙で、色とりどりでした。
文庫よりは大きいですが、ハードカバーほど大きくはありませんでした。
表紙には毎回、エピソードに絡むイラストが細長い円の中に描かれており、ワンポイントになっていだと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全体的に薄い本複数から構成される作品でした。
今思えば重いテーマも扱っていましたが、主人公の語り口調的に明るい話に仕上がっていたと思います。


曖昧な情報ばかりで申し訳ありませんが、心当たりのある方はご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます