・テンプレ
【いつ読んだ】
 1983年ころ
【物語の舞台となってる国・時代】
 欧米のどこか
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子 
理由はわからないが、食事の量がどんどん減っていく
切手サイズのステーキ
お皿にかかれたメッセージ(誕生日?)
小さく砕かれたシリアル
 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、小さなスプーンおばさんと同じようなサイズだったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
どんなストーリーでどんなオチだったのかも思いだせません。
ただ食いしん坊だった私は、すごくおいしそうだと思いながら読んでいたと思います。
よろしくお願いします。