【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の港町?
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
猫の目線で進む物語でした。主人公の猫が別の猫に出会い、その猫にどこで生活しているのかと聞くと「パン屋の室外機の上で寝ている。少しだけ温かいんだ」と答えるエピソードがあったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで紫色。表紙の文字は黄色だったと思います。暗い感じで猫の絵が描かれていたような…?

いくつか間違っている情報があるかも知れませんがよろしくお願いします