あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
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自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ >>441
すみません解決しましたが児童書ではなくweb小説だったのでタイトルは伏せます 【いつ読んだ】
七年前に小学校の図書室で読んだ本です。紙も表紙の絵柄もあまり古いものではなかったので比較的最近のものかと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
外国(アメリカ?)、現代
【翻訳ものですか?】
主人公の名前がカタカナだったので恐らくそうかと思います。
【あらすじ】
主人公の女の子が悪魔や悪霊のようなものが見える特異体質で、その悪霊のようなもののせいで街がだんだんとおかしくなっていき、最後は男の人と爆弾を作って爆破しようとする話でした。
【覚えているエピソード】
椅子が牛になっていく場面が印象的でした。革張りの椅子が徐々に形を変えてツノが生えてきたり、鳴いたり動いたりもしていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも】
細かなところが全く思い出せないのですが、ホラーというか、ダークファンタジーだったと思います。
情報が少なくてすいません。もしご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>455
読んだことはないのですが
霊が見える特異体質の少女、文庫ということで
セルジュ・ブリュソロの「ペギー・スー」シリーズはどうでしょうか 【いつ読んだ】
30年ぐらい前に小学校の図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
中国で古代と現代の間ぐらいだったと思います
【翻訳ものですか?】
翻訳で子供でも読めました
【あらすじ】
中国の妖怪の話で、美女の皮をかぶった妖怪が人の生気を吸い取る話しでした。
【覚えているエピソード】
最後は退治されたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かソフトカバーで挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
怖い話がいくつか乗っていたと思います。
覚えているのが美女の皮をかぶった妖怪が皮を脱いでブラシで手入れしている挿絵があった事を覚えています。
情報が少ないですがよろしくお願いします。 >>457
「聊斎志異」に収録されている 「画皮」の話かと思われます
岩波少年文庫から 「聊斎志異 新版」が出ていますのでそちらはいかがでしょう? 【いつ読んだ】
20年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】おそらく現代
【翻訳ものですか?】 不明
【あらすじ・覚えているエピソード】必要な人にしか見えないお店に魔女のような人がいる。
主人公の女の子がそのお店を来訪して、魔女のような人に何かをスプーンで食べさせてもらってうっとりするシーンがあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
紫と白のシンプルな装丁、だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ゆったりしつつ明るい雰囲気のお話だったと思います。
情報少なくて申し訳ないですが、わかる方いらっしゃったらお願いします!! さとうまきこの『レベル21 アンジュさんの不思議ショップ』だと思う >>460
これだー!!!よくわかりましたね、本当にありがとうございます!!やったー 【いつ読んだ】
2005年頃
【物語の舞台】
現代、おそらく日本
【翻訳ものか】
確証はありませんが雰囲気は日本の絵本でした。
【エピソード】
思い出したシーンはクライマックスのみです。
ラスト付近で、普通の子供とされていた主人公が実は精巧に作られたロボットであることが明かされます。
その証拠として自分の顔が着脱可能であることが知らされ、実際に外してみて、主人公が仮面のような無機質な自分の顔をしげしげと眺めます。
【本の姿・装丁・挿絵】
表紙等の記憶はありません。
主人公が自分の顔を手に持ち眺める挿し絵が強烈な印象を残しています。
【その他】
挿し絵と文章のバランスから、小学校三年生から四年生くらいを対象とした本だったと考えられます。
情報が少なく恐縮ですが、見つかると嬉しいです。よろしくお願いします。 >>456 これです…!この本があった学校自体がなくなってしまった上に、内容もほとんど覚えておらず望み薄かと思っていたので本当に嬉しいです、ありがとうございました! 【いつ読んだ】
1970年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の名前がこんどうまさきで「きさまうどんこ」というあだ名が出てくる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶なし
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「さまうどんこ」でグーグル検索しても、それらしい題名の児童書は出て来ない。
ふと「きさまうどんこ」というフレーズが頭に浮かんだので書き込みしました。
たしか小学生の頃に楽しく読んだ児童向け小説だと思います。
既出かも知れませんが、どうか宜しくお願いします。 >>464
失礼ですが今アラフィフくらいの方でしょうか?
「きさまうどんこ」は学研の学習とか科学で見た覚えのある名前のような気がします >>464
連続すみません
自分でも気になったので検索したらこんなのありました
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/1368096.html ごめんなさい、>>467は>>464さん宛です
>古田足日『海賊島探検株式会社』はどうでしょうか。 >>468
>>467
>>466
>>465
素早い回答を有り難う御座いました。
古田足日『海賊島探検株式会社』
おそらくコレなのだと思います。
作者名も題名も全くピンと来ないのですが、
当時に小学校の図書館で借りて読んだと思われるので
あとは実際に本を読めば思い出せる気がします。
本当に助かりました、ありがとうございました。m(__)m 【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となっている国・時代】
太平洋戦争下の満州
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
満州に家族と住む日本人の女の子が主人公です。
お母さんにお金をねだって飴を買い、近所の人に売って回るが途中で紙幣価値がなくなって集めたお金が無駄になってしまったシーン、兄弟が生まれて隣に住む家族とお風呂に入れたシーン、戦争後帰国中にリュックに大きなチーズを入れてもらったシーンを覚えています。
お隣の家とは壁を破って抜け道みたいなのを作っていました。あと、飴を売った相手に女性の先生がいたと記憶しています。
【本の姿】
記憶なし
【その他覚えていること・解決のためにやったこと】
戦争に関する児童書などはネットでわかる限り調べてみましたが出てきませんでした… 童話全集はこちらで良いでしょうか?
違っていたらすみません。
【いつ読んだ】
20年ほど前 、家にありました。
【あらすじ・覚えているエピソード】
「白雪姫」「ルンペルシュティルツヒェン」「えんどう豆の上で寝たお姫様」など
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、A4ぐらいの大きさ。
挿絵は線が細くてカラーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
白雪姫は櫛や紐でも死ぬ原作版でしたが、継母の最期は書かれていませんでした。
童話全集で色々検索しましたが見付からず…
1冊ではなく何冊かあったと思います。
すみませんがよろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
1970年代半ば過ぎ
【物語の舞台となってる国・時代】昭和20年代くらいの東京
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
東京の「落第横町」と呼ばれている飲屋街で田舎から上京して叔父か祖父の飲み屋か食堂で働いている少年が主人公。
なぜその飲屋街が「落第横町」と呼ばれているかというと、大学が近くにあり、その大学の学生が入り浸って落第するケースがあるから。
少年が働く店の常連の大学生がいて、他の常連学生と違ってまじめで勉強家で少年をかわいがってくれるその学生を少年は慕っている。
ところがある夜その学生が店のそばで酔いつぶれているのに少年は遭遇する。
「そんなことしてると落第しますよ」と心配して声をかけると、
「いいんだ、もう落第が決まったから」と自嘲気味な答えが返ってくる。
彼は苦学生でアルバイトで学費を稼いでいたのだが、アルバイトに時間を取られて十分に勉強することができず、進級に必要な単位を落としたのだと悔しそうに泣きながら言い、少年はかける言葉が見つからなかった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新日本出版から出ていたハードカバーの短編集の表題作でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「落第横町」だったと記憶しているのですが、出版社とタイトルで調べてもよくわかりませんでした。
最近の学生のアルバイト事情の話を見聞きするたびに、思い出され時代がこの物語の時代に逆行しているような気分になり、もう一度読み返したくなっています。 >>471
的外れだったら申し訳ないが、A4と言うかアルバムぐらいのサイズと厚みで
レザーっぽい質感の表紙じゃなかった? 【いつ読んだ】
2010年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は女子高校生。仲良し3人組で、男子が1人女子2人。
男子は名前が桜田英(多分)で、父親が建築家だったため、「サクラダファミリア」と呼ばれたがっていましたが、「少年A」と呼ばれていたと思います。もう1人は地味で大人しい(と思われている)女の子です。確かおかっぱでした。
物語は、主人公たちの通っている学校で水のない場所での溺死事件が起き、転校生がやってくることで始まります。沖縄からやってきた転校生は水を操る呪文?を使えて、主人公を守ってくれます。
自殺した生徒の呪いといわれていた溺死事件ですが、実は転校生は自殺した生徒の友人でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで黄色とオレンジのイメージ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
確かタイトルが沖縄からの転校生のキャラの名前が入っていました。名前が思い出せないので、「沖縄」「児童向け小説」「水」「呪い」など >>474
すみませんわかりました!
『悪霊セーファー 亜里沙−水の呪いと天然少女』(早見裕司 著)でした! 【いつ読んだ】
1990年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
多分現代の日本
【翻訳ものですか?】多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】男の子が死神みたいなのに出会った所しか記憶にない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで真っ黒の表紙。挿し絵は死神?骸骨?の挿し絵
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】小学生の頃に市民会館の図書室で見つけて立ち読みした本です。次に行った時には見当たりませんでした。大人になってから検索しましたが見つかりません。本は真っ黒でタイトルも作者も書いてませんでした。 >>472ですが自己解決しました。
岡本良雄の「ラクダイ横丁」のようです。
表記が違っていて検索に引っかからなかったみたいでした。 >>473
アルバムぐらいかもしれません。
読んでいたのがとても小さい頃だったので、手に余っていたのは覚えているのですが…
表紙は赤っぽかった気がします。 【いつ読んだ】
2005年ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】1990〜2000年ごろのアメリカ
【翻訳ものですか?】はい(多分)
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は日本人で、父の仕事関係でアメリカの学校へ転校することになり、そこでの生活を綴ったストーリーです。
記憶にあるのは、家族でスーパーへ買い物に行った際に、アメリカ人のおばあさんから、あなた日本人か、と尋ねられ、私の旦那はあの戦争(第二次世界大戦)で殺された、と言われ
睨まれるというシーンです。
その時まで主人公はそれほどひどいことを言われていなかったので、返す言葉が見当たらなかったのを覚えています。
また、主人公には姉の兄弟がいました。(主人公は男の子)
小学生向けの児童書でしたが、まあまあなページ数だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色のハードカバー でした。少しモノクロでしたが人物像などの挿絵もされていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学生だった時に読んだのでほとんどうろ覚えです・・・
タイトルや著者名なども何も覚えていなく、WecatPlusで検索しようとしたのですが、それらしいものが見当たりませんでした。
もしわかる方がいらっしゃれば教えてほしいです。
手がかりがほとんどなくすみません >>481
未読なので自信なしですが、八束澄子『シンタのあめりか物語』はどうでしょう? >>480
その条件に合う全集が学校の図書室に揃っていたのですが、
入荷したのが1988年だったので多分その年発刊かと。
特定はできないのですが、捜索の参考になるようでしたらと。 【いつ読んだ】
1998年-2003年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
1950年-1960年代頃の日本?
(書き出しに関門トンネルが台風で水没した〜とかいう描写があった記憶がある)
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生の男の子
・昭和の小学生の生活を描いた日常ものみたいな感じだったと思う
・マーブルチョコを模倣したお菓子(米ぬかだか味噌だかを使う)が出てくる
・小学校の女性の先生が出てきて屈伸のしすぎで休んで見舞いに行く話があった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでイラストが描かれた表紙、小説
少年3人が道を走ってる絵だった記憶がある
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学生の頃何かの読書感想文の推薦図書になっていて読んだ本です
(青少年読書感想文コンクールの課題図書ではないみたい)
よろしくお願いします よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
約20年前(小学生の頃)
【物語の舞台となっている国・時代】
第一次大戦もしくは第二次大戦の頃、場所はロンドン?
【翻訳ものですか?】
海外文学だと思います(主人公が外人なので)
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の少年が過去にタイムスリップ
・少女と恋に落ちる
・空襲で避難するときに少女とはぐれて、元の時代に戻る
・ラストで、少女は近所に住んでいるおばあさんと判明する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く記憶にありません。ごめんなさい。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
グーグルで探しましたが、見つかりませんでした。また読みたいと思い、質問させていただきました。 >>486
>>486
教えてくださりどうもありがとうございます。この作品です。あらすじが記憶と若干違ってますが、他の話と混ざっていたのだと思います。もう一度読みたいと思っていたので、本当に嬉しいです。 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
猫が2.3匹並んで星型のせんべい(?)を食べているシーンしか思い出せません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本で、絵は綺麗めな感じでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ねこ をキーワードに絵本の検索サイトで調べてみましたが、それらしいものは出てきませんでした。
よろしくお願い致します。 【いつ読んだ】 

25〜20年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】 

中世のような動物の世界

【翻訳ものですか?】

分かりません

【あらすじ・覚えているエピソード】

動物(小動物、ねずみ?)の仕立屋が出てくる
銀の指ぬきをなくしてしまう
最後のページでなくした指ぬきがイラストで出てくる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

縦40cm横30cmほどの大きさの絵本
黄色っぽいクリーム系のカラー
絵の書き込みは丁寧
動物たちは皆ドレスや洋服を着ている

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 

「銀の指ぬき 絵本」「仕立屋 絵本」「動物 指ぬき 絵本」「指ぬきをなくしてしまう 絵本」などのキーワードで検索したのですが、出てきませんでした。
「グロースターの仕立屋」も読んだのですがこちらは探していた絵本ではありませんでした >>490です
途中送信してしまいました。子供の頃に読んだ絵本ですがタイトルが思い出せず、思いつく限りで検索しましたが見つかりませんでした。何卒お力添えをよろしくお願いします 【いつ読んだ】
初めて読んだのは2012年頃
友人(2012年頃で25歳)の家で読みました
子供の頃から読んでいると言っていて、その時点で本も古くなっていました。
出版は1987年以降?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本国外が舞台 すこし古い時代
アメリカかイギリス?
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
少女が主人公。
主人公の家の近くに森があり、森の中には一軒家がある。そこには一風変わった一家族が住んでおり、その家の少年が主人公の少女と交流を深めていく。
家族には秘密があり、歳を取らない。主人公も歳を取らない家族に入ってくれないかと少年に誘われるが、最終的にその誘いを断り、歳を取って家族を持ち、老いることを選択する。
最後は森の中に住んでいた家族が開拓され、街になったかつての森のあたりを時代遅れの荷馬車で通り過ぎる…
というあらすじだったと思います。
森の中にはきれいな湧き水があって…というシーンと、家の中に入ると家族全員が別々の食べ方(床に座ったり椅子をテーブルにして食べたり…)をしているというシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで大きめの本でした。
表紙には白い背景に家が描いてあったと思います。
ガッシュで厚塗りしたような絵で、青が印象的でした。(空の色か、水の色かは覚えていません。)
文章の合間に絵が入っていたと思います。表紙と同じような、ガッシュの厚塗りだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
絵本だった気がしますが、文章量は多かった気がします。
見せてくれた友人とは連絡がつかなくなって何年も経ち、直接訊くことができません。
自分で検索したワードは「海外、児童書、森、家、時を超える、荷馬車…」などですが、見つかりませんでした。
知っている方がいれば、ぜひ教えてください。 >>492
ナタリー・バビット『時をさまようタック』はどうでしょう? >>493
これです!ありがとうございます!
もう一度読みたかったのでとても嬉しいです。感謝… >>489-490
絵本だと確定してるなら専門板の方が詳しい方がおられるかと思います
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1480477039/ >>495 ご丁寧にありがとうございます。ご紹介頂いたスレで質問してみます 【いつ読んだ】
2012年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年(小学校中学年〜高学年)
神社の境内に習字教室か書道教室がある
ヒロインがそこの神社の巫女
ヒロインが降霊術の依代になる
典型的なボーイミーツガールだった記憶(たまたま霊感があった主人公が巻き込まれた)
交通事故だか病気だかで昏睡状態の少女の生霊が出てくる
霊的な何かが原因で歩けなくなった(体力が切れた)主人公がヒロインにおぶってもらうシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥か角川つばさ、少なくとも普通の文庫サイズではないソフトカバーの本
表紙も挿絵もアニメ調
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地の文は主人公の少年の一人称だったと思います
ヒロインは黒髪ロングだったはず
曖昧な記憶で申し訳ありませんがよろしくお願いします 【いつ読んだ】
1990年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の北の方、時代設定は不明です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
風の男の子が冒険を経て、成長する短編です。
男の子はみなしごで、風の子供達が通う学校でも馬鹿にされていますが、
ある日、(確か迷子になっている)風の女の子と出会って、
強風で遠くまで飛ばされそうになりながらも、その子を助ける話だったと思います。
それで助けたのを見た、強い風の大人に勇気がある風の子だと引き取られて終わります。
覚えているのが、飛ばされそうになった二人を見た風の大人たちが、
「そっちの方向に行くと、カムチャツカまで行ってしまうぞ」と声をかける場面です。
(カムチャツカという地名がとても印象に残っています。)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫でした。青い鳥文庫かフォア文庫だったと思いますが、定かではありません。
何か有名な長編の後ろに、短編として掲載されていたように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
風の子の話で、つむじ風の子とかそよ風の子とかが出てきた記憶があります。
後は、とにかくカムチャツカの地名がとても印象的でした。
そのへんのキーワードでググって見ましたが、未だ手がかり得られていません。
記憶頼りが多く申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 カムチャッカと言えば神沢利子さんだけど風の子どもの話なんてあったかな? 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、侍が出てくるので平安〜安土桃山頃かと
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
手塚治虫氏の漫画作品です。田舎に住む主人公が侍大将を目指して都で奉公する話です。生まれ育った村との争いもありますが、最後は大団円を迎えます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーですが、サイズが大きめ(見開きでA3くらいあった)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ググって解決しようとしたのですが、氏の作品があまりに多すぎてわかりませんでした。
あまりメジャーなタイトルではなかったと記憶しています。
どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。 >>502
懐かし漫画板に手塚治虫総合スレがあるのでそっちで聞いてみては
ここは児童文学のスレ 【いつ読んだ】
1989年頃。小学校の先生に教えてもらって読みました。朝の本読みの時間に先生が読んでくれたのかも…。
【物語の舞台となってる国・時代】
海外というか、架空の国?
【翻訳ものですか?】
確かそうだったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
擬人化された生き物が出てきて、ノミの夫婦が封筒に入って旅をするというのが印象的で。それ以外の記憶が曖昧です。ドリトル先生みたいな話だったような、そうでもないような…。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わかりません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
何度か思い出しては、ググってはみているんですが、ヒットしません。
よろしくお願いします。 >>502
「ハトよ天まで」かな?
もしそれなら漫画と絵物語の中間みたいなスタイルなので
まったくのスレ違いというわけでもないかも。 範囲広げ過ぎると何でもアリになっちゃうからできるだけ該当スレに行って欲しいところではある 一場面だけがずっと記憶に残っていて、忘れられません。
ご存知の方がいらしたらお願いします。
【いつ読んだ】
1980年代後半ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代(少なくとも明治以降)
【翻訳ものですか?】
翻訳ではないとは思うが、確証なし
【あらすじ・覚えているエピソード】
何かの悲しい出来ごとがあったあと、女の子が真夜中の川で骨(人骨?)を洗う。
冷たい川の岸辺で、ざりざりとした感触の骨が、次第に丸く碁石のようになる、とうような描写があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本ではなく、小学校高学年向けの本だったような記憶。
オムニバス形式の短編集の、ラスト2話目くらいだったような?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の公民館の図書室で読んだはずです。
そんなに新刊の入る場所ではなかったので、発行年はもっと古いかも。 >>507
骨ではなく歯ですが、北条裕子「緑のつぼ」はどうでしょう? 【いつ読んだ】
1980年代 近所からもらった古本なんでもっと古い出版かも
【物語の舞台となってる国・時代】日本、昭和
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】小学生位の男の子?の父親がガンになり今は治療法がないが将来は治療法が見つかるはず、それまで父親をロケットに乗せて宇宙に行かせる物語?か絵本
宇宙だと時空の関係で父親は年取らないが家族は年を取るけど仕方ないと泣く泣く父親をロケットに乗せて別れる暗い本でした >>508
タイトルでググったら、間違いなく読んだことのある本に所収されてました!
ありがとうございます!現物を確認出来たら、また報告に来ます!
本当にありがとう!! 【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
鬼がいる時代背景
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
鬼と主人公が豆を食べる量を競いあっていました。
鬼が乾いた豆を食べるのに対し、おじいさんとおばあさんが協力し、主人公には柔らかい煮た豆を出すことでたくさん食べれて鬼を負かしたシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
読み聞かせだっただめビジュアルは
わかりません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
鬼 煮豆 などで検索するもヒットせず
よろしくお願いします 【いつ読んだ】
2005年頃 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
不思議な少女 小学生?の体験の話の短編集
手?に口が突然現れて喋りかけられて、それから一緒に過ごす話
犬に変身してしまい、1週間ほど監禁されてしまう少女の話
などが入っていました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー シンプルで挿絵はなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校か中学校の図書館で借りて読みました
短編集ですが友達の身内内で次々と不思議な体験をしていくような内容だったと思います
犬に変身してしまったときにポテトチップスを貪り食べた というような描写があったと思います。 【いつ読んだ】
2003年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない、海外 だった気がする
【翻訳ものですか?】
翻訳モノだった気がする
【あらすじ・覚えているエピソード】
かくれんぼの最中、冷蔵庫の中に入ろうとしている少年を第三者視点で見て「彼にサヨナラを言いましょう。冷蔵庫は内側から開かないのです」等の描写。確かゴミ袋も被っていた気がする。
そのような感じで何人もの子供が危険に陥るのを第三者視点で見ている話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は、赤だった気がする。続編もあった気がする。
白い絵だった気がする。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
絵は結構素朴な感じで、あとはタイトルが長かった気がする。
怖い本だったことを覚えている。 >>513
マンローリーフ
「おっとあぶない」
でしょうか? 【いつ読んだ】
14、15年前小学生だった頃学校の図書館で借りて読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
海外だったと思う
【翻訳ものですか?】
翻訳物だったと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
・怪鳥?ドラゴン?空を飛ぶ何かを倒すエピソードがあった気がする
その際、建物の中の上下の移動が多くあった気がする
・学園祭?のようなところで主人公がマンドラゴラを見る描写があった
・同世代の子供達が男女問わず一緒に行動を共にしていた?
その中に恋愛要素もあったような気がする
・主人公は女の子だった気がする、赤毛だったかくせ毛だったで髪の毛に悩みを抱えていたと思う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本ではない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
デルトラクエストと近いところに置いてあったような…
シリーズ物で何巻か出ていた
そんなに厚い本ではなく、読むのに時間はかからなかったと思います
児童書、ファンタジー、海外、怪鳥などの言葉を組み合わせて検索しましたが見つかりませんでした
あらすじもほとんど覚えておらず申し訳ないですが友達と競い合って読んだ思い出の本なので、
もし心当たりのある方がいましたら教えてください >>514
間違いなくこれでした。
本当に有難うございます。
かれこれ数十年探していたので感動が大きいです。
有難うございます。 >>515
カイ・マイヤーの「七つの封印」はどうかな? >>517
まさにこれです!!
こんな少ない情報で見つかると思いませんでした…すごいですね
今度読み返してみます
本当に嬉しいです、ありがとうございました 【いつ読んだ】
35年程前学校の図書室
【物語の舞台となってる国・時代】
多分'70年代のアメリカの田舎街
【翻訳ものですか?】
だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
見た目人類と殆ど変わらない少年宇宙人がきて、田舎の少年とドタバタ交流して友人になって帰って行くって話
少年宇宙人は透明宇宙船に乗ってきて地球人をちょっと小馬鹿にしてました。
少年のところに林間学校のショートステイに来たていで、林間学校に参加して、ジャガイモ袋競争で空飛ぶ道具(重力制御する紐みたいなもの振り回して)で一等賞をとってた。
帰ろうとしたところ透明宇宙船の大事なパーツがなくて帰れなくなって、少年を泥棒扱いして喧嘩してました。
結局ステイ先の優しいおばさんがそのパーツをただの針金と勘違いしてて、網戸の補修に勝手つかってた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、縦書きで、ごく偶に挿絵がある高学年向きの児童書
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
人気だったのか如何にも無理矢理作った感じ続編があって、何故か簡単に帰ってこれないはずの少年宇宙人が簡単に地球にきて、今度は宇宙船を黄色のビートルに偽装していて、空飛ぶ姿を目撃されて騒ぎになったりしていました。 >>519
ルイス・スロボトキンの宿題をしにきた宇宙船 じゃない?
三作目のリンゴの木の下の宇宙船もおすすめ >>520
それです。
「リンゴの〜」表紙絵の空飛ぶポーズが記憶にあります。
三作目も有るんですね。
近所の県立図書館に三作全部有るみたいでこの休みに全部借りようと思います。
ありがとうございました。 (いつ読んだ)1980年頃
(あらすじ)男が島に漂着。そこには働き者のたまご親子が暮らしていた。
(エピソード)たまご親子は野菜を育て、隣の島に住む鼻の長いたまご達の世話をする。
お礼に長い鼻で海水を吸い込み素晴らしい虹のショーを見せてくれる。
お願いします。 【いつ読んだ】
4年前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が2人、男の子が1人で男の子が主人公だったと思います。
女の子達が入れ替わるというか、徐々に自分じゃなくなっていく女の子達を男の子が助ける…みたいな話だったと思います。(男の子は引っ越してきて女の子達と隣の部屋だったかもしれません)
女の子のどっちかは真面目な子だったと思います。その真面目な子がお母さんに反発して
「お母さんの目の前で貰い物のハチミツのいいにおいがするシャンプーを使ったの!すっごくせいせいしたわ!」みたいなセリフがあったと思います。
あとこのシーンより前に怪我をした場所が入れ替わってる?!みたいなシーンがありました。
飲み物を3人で飲んでいたりしているときに
「つむじが二個あるのね」「えっ?つむじが二個あるのはそっちでしょ?」とか、
「足の小指に巻きづめがあるの、気を付けて」「わたしお腹いたくなりやすいの」みたいな
お互いに注意し合う?シーンがありました。
あと戻るときはピンクと水色のハートが魂みたいな感じに出ていってたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです…ただ、小学校の本でほとんどの本がハードカバーになっていたので分かりません。
表紙はピンクと水色のハートがあって女の子がいたかな……??
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>523
未読ですが、令丈ヒロ子『メニメニハート』はどうでしょう? 随分昔でエピソードというか場面ひとつしか覚えておらず、難しいと思うのですがよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1985年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋だと思います
【翻訳ものですか?】
おそらく。外国が舞台でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
一人称「あたし」の物語。
大人の女性が面会?に来るシーンがあり、外のホットドッグ(フランクフルト?)の屋台で買い求め、食べながら話をする。
手についたケチャップか油を自分のオーバーコートでこっそり拭いた。
というエピソードしか覚えていません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでおそらくオレンジ色っぽい本でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館にあり、手をコートで拭うそのシーンがとにかく好きで何度も借りた覚えがあります。
上記のキーワードで検索を掛けていますが情報が少なすぎ、さして重要なシーンでもなさそうなのでヒットしません。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく欧米
【翻訳ものですか?】
覚えていないけれど、今思うと著者が外国人ぽい雰囲気
【あらすじ】
一般家庭の主人公の家に、
緑色で中身がガスの、悪臭を放つ風船のような傍若無人な化け物がきて、
家族を支配する。
化け物からは知性を感じなかった。
【覚えているエピソード】
上記のあらすじのイメージしかない。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
なんとなく、ハードカバーだったような気がする。
緑の印象がある。
【その他覚えている何でも】
タイトルに化け物の名前が入っていたかも。
化け物の名前はカタカナで5〜7文字程度だったはず
楽しかった訳ではないのですが、変に印象深い本です。
もしかしたら程度でも思い当たるものがあれば、よろしくお願いいたします。 >>526
イリーナ・コルシュノウ『ウーヌーグーヌーがきた!』だと思います 【いつ読んだ】
10〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
たしか現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
日本の学生(小学生?)が主人公。
寝ている間は異世界に行きそこで戦いを繰り広げて、異世界で寝ると現実世界で朝起きて、を繰り返すような話。主人公含め学校の友達何人かも一緒に巻き込まれていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
横文字やカタカナのタイトルでは無かったのは覚えている
お願いします!!! >>528
岡田淳作 「選ばなかった冒険―光の石の伝説 」はどうでしょう? >>529
それです!!
新年早々にありがとうございます!!!!! >>527
これです!!
うわー!本当にありがとうございます! 【いつ読んだ】
2000年ごろですが、すでにかなり古い本でした
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?SFものです
【翻訳ものですか?】
おそらく日本の作者です。江戸川乱歩のような冒険活劇物の雰囲気でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
他の星から送られてきたSOSのメッセージ。それを受信した少年が知り合いの博士?と共にたどり着いたその星は、遺伝子操作によって暴走した植物が支配する惑星でした。
現地人を駆逐し、種子をロケットのように放出して宇宙に進出しようとする植物に危機感を募らせた主人公は解決策を探します。とりあえず冷凍弾や火炎放射器などを使いますが失敗。
他の手段を探し始めた主人公たちは、砂漠に覆われた不毛な星であらゆる植物を食べ尽くす虫を見つけました。これを植物が支配する惑星にばら撒こうと考えた主人公ですが、それではこの星のように不毛な惑星になってしまうと難色を示す現地人
悩んだ結果、オスの虫だけ使えば、繁殖する心配もなく解決すると気づいた主人公たちは、残っていた卵を使って虫を繁殖させ、オスの虫だけ選別して載せたロケットを植物の惑星に投下し、怪植物の問題は解決しました
おおまかに覚えているのはこれくらいです。現地人が避難している場所に恐竜が出てきたり、他のエピソードが一本あったような気がしますが…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤いハードカバーで蠢く植物が表紙だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童文学 植物 SFで検索してもトリフィド時代 (食人植物の恐怖)ばかりです >>532
未読ですが、星新一の『宇宙の声』はどうでしょうか
Amazonでの内容紹介に
『あらゆるものを食べつくす恐ろしい植物に占領されたオロ星、
かぶと虫のような怪虫に滅ぼされてしまった無人の星』
という記述が出てきます
毎日新聞社版が、植物こそ描かれてはいませんが赤っぽい表紙です >>532
まさしくこれです!
未読にもかかわらず探し当ててくださったその検索力に感服いたしました。まだまだ自分は精進が足りないようです…
星新一でしたかぁ。今でもよく読む作家さんですが、読み逃していたのが不思議でなりません
本当にありがとうございました 【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらくアメリカかイギリスなど英語圏の国。
【翻訳ものですか?】
すみませんが分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
・いくつかチャプターに分かれていて、それぞれ視点となる人物が違う。(チャプター名はその人物の名前だったかも)
・小学校のとある一クラスのお話。
・一番のメインキャラは幼なじみの男の子が死んでから声が出せなくなった女の子。(名前はレイチェルだったような)
・本の最後で先生が出欠を取る場面、いつも通りその女の子のことは返事を待たずに目視で確認して次の子を呼ぼうとするが、声が出せなくなって以来初めてその女の子が声を出して返事をする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。おそらく小学校中高学年向けの本で、確か厚さは1.5cmほど。挿絵あり。背表紙が青かった気がしますが確かではありません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館で見つけた本です。綺麗な状態だったので古い本ではないと思います。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
およそ30年前の昭和、小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく日本から各地方、国へ
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の子供たちがサイコキネシスやテレパシーなどの能力を持ちある研究所(?)から
狙われて各国バラバラに
そこから自分たちの能力を使ってまた集まっていくようなストーリーだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで昔あった児童向けのルパンやホームズと同じ感じでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
同じ装丁でほかのタイトルも何冊か出ていたと思います
物語の途中でイルカとテレパシーで繋がっていた記憶があります
よろしくお願いします >>536
豊田有恒『少年エスパー戦隊』はどうでしょう? >>537
児童書の画像が少なく、文庫本になっているようですが、内容的にほぼこの作品だと思います
小学生の頃に図書館で読んだ本でペーターヘリトリングのおばあちゃん、と一緒に
記憶に残っていたのでもう一度読みたいと思っていました
取り寄せてみたいと思います
本当にありがとうございました 何年も探しています。もしお分かりの方がいらっしゃいましたら教えて下さると大変嬉しいです。
【いつ読んだ】
およそ22年前
29歳の私が幼稚園〜小学生の時に読んでいました
【物語の舞台となってる国・時代】
短編集で話によって違った気がしますが、日本とかではなかったです
砂漠の話があったりして、いずれも海外が舞台でした
【翻訳ものですか?】
恐らくそうです
【あらすじ・覚えているエピソード】
色がテーマになった短編集です。
赤い太陽とか黄色いスカーフとか銀の月?とかが出てきました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色いハードカバーだった気がします
田舎の本屋で買えた本なので恐らく大手出版社のものです
押絵は幼心に少し怖かったです。以前この本以外で見た記憶があります。NHKアニメのアエイオウみたいな感じの印象の絵です。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
スカーフ、太陽、色などで各種リンクを検索しましたが見つからず…。押絵から探せるかと思いましたがその作家さんも見つかりませんでした。ずっと探してるのでよろしくお願いします。 テンプレ
【いつ読んだ】
2009〜2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスやフランスだった気がします
【翻訳ものですか?】
そう記憶しています
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供3人がある男と出会いたくさんのことを教えてもらう〜と言った内容だった気がします
印象に残っているのは晴れた空が描かれている傘やパンの匂いのする花です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで赤い表紙が印象的でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 【いつ】 2007年頃
【物語の舞台】外国、現代
【翻訳もの?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
13くらいの女の子がクラスで自分だけムダ毛の処理をしていなくてそのことでからかわれていたものの、何かを頑張って自信を取り戻した...みたいな話
【本の姿・装丁・挿絵】 黄色のハードカバーで、女の子と犬が走っている絵(えんぴつ書き) 本文中に挿絵があったかは覚えていません
【その他】市の図書館で借りました。主人公の女の子が努力する過程で、犬が大事な役割をしていた気がします
ムダ毛のところに深く共感し強烈に心に残っているのがそこだけで手がかりが少ないのですが、助けていただけますと幸いです 【いつ読んだ】
およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 多分日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
周囲からみにくい貝と思われている真珠貝の物語で、最終的に美しい真珠を生み出す話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
そのお話だけ覚えているので、アンソロジーなのか単発なのか分かりません。
小2の子供でも読める文章だったのは覚えてます
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
真珠貝 童話 などでぐぐりましたが出てきませんでした。
また読みたいと思う話です。ご存知の方がいたらよろしくお願いします。 >>540
晴れた空の傘、何かで読んだ覚えはあるのですが思い出せない・・!
ものすごくあてずっぽうですが、ジュリー・アンドリュースの
『偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき』はどうですか?
古い訳の方の表紙は赤色がメインです
3人の兄妹が風変わりなサバント教授と共に、不思議な世界で冒険する話です >>543
ほんとにほんとにありがとうございます!検索してみたのですが、まさにこれでした!私の少ない情報で見つけて頂き感謝します、、!自分の記憶力のなさにも驚きました笑
ご協力ありがとうございました! 【いつ読んだ】
2005年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、主に東南アジア?(日本との戦争に関係する国だった気がする)
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が夏休みに祖父の仕事(電線が関係していたような)に関係する東南アジア?に行く。夜になり、山の方角に光を発見する。
後日?山に行くと、戦時中の兵士と思われる人(たしか日本人、西洋人も含む、兵士の格好をしていた)が植物の栄養になっていた(その人に植物の根が張っていた、眠ってる人、起きて少年と話すことができる人もいた)。
その人によると皆望んで植物の栄養になっているという
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色いハードカバー、種のような絵があった気がする(学校の本だったのでカバーはない状態)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
2005年当時で古そうな本だった気がします。ご存知の方はよろしくお願いします >>545
斉藤洋『たったひとりの伝説』はどうでしょう? ストーリーすら覚えていないので見付からないとは思いますが雰囲気がとても好きだったので子供に読ませたいのです
【いつ読んだ】
1986年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国(イメージとしては日本ではなく外国、ヨーロッパのような雰囲気)
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ・覚えているエピソード】
分類で言うとおそらくファンタジー。そもそも主人公が人間だったかどうかも曖昧なのですが、ジプシーと呼ばれる人達(人ではなくウサギだったかも)が登場します。あとうっすら記憶にあるのが、気球の挿絵。ジプシーは気球で移動していたかも。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー(小学校の図書室本だったのでカバーはなかった)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
記憶が少なすぎてネットでは検索出来ませんでした >>546
これです!長年のモヤモヤが解けました!
しかもこんなに早く、本当にありがとうございます! ??【いつ読んだ】????
?? 22年ほど前(1996年前後)
??【物語の舞台となってる国・時代】????
?? 現代日本??
??【翻訳ものですか?】????
?? 違います
??【覚えているエピソード】????
??小学校のクラスで、紫のあやめの花を写生しに行く。
暗い性格の女の子が、一面真っ黄色のあやめの絵を提出する。普段とても絵が上手だった彼女がそんなことをしたので、先生は驚く。
その子は人の輪に入るのが苦手で、悲しみ・精神的ショックによってあやめが黄色に見えた。
??【あらすじ】
かなりうろ覚え。明るい少女と暗い少女のW主人公、もしくは明るい少女の方が主人公。
あやめのエピソードは後半に載っていて、前半は明るい子メインの話だったような。
??【本の姿】????
?? ハードカバー
??【その他覚えている何でも】????
??小学校の図書室にありました >>547
未読なのでなんとも言えませんが
ジプシー、ウサギ、気球で検索したら引っかかりました
いかがでしょうか
『ふかふかウサギ 気球船の旅』香山彬子(理論社)1981年刊 【いつ読んだ】
およそ15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
近未来
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年がロボットと旅(?)する話です。
途中、ピラミッドの日影をヒントに地下の入り口を見つけ、最後はロボットが何かのために犠牲になり、少年が泣いていました。
ロボットを作った博士も登場人物の1人だったと思います。
ピラミッドの頂点部分の日影の場所に、三角形のものがあり、それが地下入り口の目印だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本
【その他】
「ロボット、ピラミッド、絵本」では検索ヒットしませんでした。 >>550
ありがとうございます
ウサギや気球が全面に出ている作品ではなく、途中の一場面で気球に乗ったジプシーが登場するような感じでした
主人公が気球の群れ(?)を見て「気球だ〜」みたいな反応をする場面の挿絵だったと思います
せっかく検索していただいたのに申し訳ありません・・・ >>551
たむらしげる作 「ロボットのくにSOS」はどうでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています