【いつ読んだ】
七年前に小学校の図書室で読んだ本です。紙も表紙の絵柄もあまり古いものではなかったので比較的最近のものかと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
外国(アメリカ?)、現代
【翻訳ものですか?】
主人公の名前がカタカナだったので恐らくそうかと思います。
【あらすじ】
主人公の女の子が悪魔や悪霊のようなものが見える特異体質で、その悪霊のようなもののせいで街がだんだんとおかしくなっていき、最後は男の人と爆弾を作って爆破しようとする話でした。
【覚えているエピソード】
椅子が牛になっていく場面が印象的でした。革張りの椅子が徐々に形を変えてツノが生えてきたり、鳴いたり動いたりもしていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも】
細かなところが全く思い出せないのですが、ホラーというか、ダークファンタジーだったと思います。
情報が少なくてすいません。もしご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。