【いつ読んだ】 
 
25〜20年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】 

中世のような動物の世界

【翻訳ものですか?】

分かりません

【あらすじ・覚えているエピソード】

動物(小動物、ねずみ?)の仕立屋が出てくる
銀の指ぬきをなくしてしまう
最後のページでなくした指ぬきがイラストで出てくる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

縦40cm横30cmほどの大きさの絵本
黄色っぽいクリーム系のカラー
絵の書き込みは丁寧
動物たちは皆ドレスや洋服を着ている

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 

「銀の指ぬき 絵本」「仕立屋 絵本」「動物 指ぬき 絵本」「指ぬきをなくしてしまう 絵本」などのキーワードで検索したのですが、出てきませんでした。
「グロースターの仕立屋」も読んだのですがこちらは探していた絵本ではありませんでした