【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】

おそらく欧米
【翻訳ものですか?】
覚えていないけれど、今思うと著者が外国人ぽい雰囲気
【あらすじ】

一般家庭の主人公の家に、
緑色で中身がガスの、悪臭を放つ風船のような傍若無人な化け物がきて、
家族を支配する。
化け物からは知性を感じなかった。
【覚えているエピソード】
上記のあらすじのイメージしかない。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
なんとなく、ハードカバーだったような気がする。
緑の印象がある。
【その他覚えている何でも】
タイトルに化け物の名前が入っていたかも。
化け物の名前はカタカナで5〜7文字程度だったはず

楽しかった訳ではないのですが、変に印象深い本です。

もしかしたら程度でも思い当たるものがあれば、よろしくお願いいたします。