【いつ読んだ】
 およそ30年前の昭和、小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく日本から各地方、国へ


【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の子供たちがサイコキネシスやテレパシーなどの能力を持ちある研究所(?)から
狙われて各国バラバラに
そこから自分たちの能力を使ってまた集まっていくようなストーリーだったと思います

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで昔あった児童向けのルパンやホームズと同じ感じでした

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
同じ装丁でほかのタイトルも何冊か出ていたと思います
物語の途中でイルカとテレパシーで繋がっていた記憶があります

よろしくお願いします