あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ あらすじは本当に何となく覚えているのですが、タイトルが思い出せません。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】小学生の時なので、8~14年前(2002~2010年頃)
【物語の舞台となっている国・時代】ファンタジーものだったので、架空の世界
【翻訳ものですか?】おそらくそう
【あらすじ】ベール(?)に包まれた(囲まれた)町で暮らす子供たちがベールの外に出て冒険をするお話。
【覚えているエピソード】女の子(?)が持っていた石が後々活躍する。
【本のカバー】ハードカバーだったと思います。町がベールに覆われているところが少し遠くから描かれていた。
情報がかなり少なくてすみません。 >>54
わたりむつこ『よみがえる魔法の物語』はどうでしょう? >>55
それでした!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!! こちらでも質問させてください。
【いつ読んだ】
六年ほど前
【あらすじ】
怪物(?)に攫われた女性を見つけるも、いなくなるお話
【覚えているエピソード】
男性二人が女性のいる屋敷を突き止め、乗り込む。部屋も発見。女性はベッドの上で怯えている。絶対に部屋にいてと女性がいう。男性は了承したが途端に屋敷中の蝋燭が消えた。不審に思った男性達は半狂乱になった女性の言葉を無視して部屋から出てしまう。
扉が閉まって開かなくなる。中から密かに声がして窓が開く音、水の音が聞こえた。開いた時には中には誰もいない。窓から外を見ると、近くの川に何かが落ちたような波ができていた
[物語の舞台となってる国・時代]
すみません、わかりません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵はあった。装丁は、タイトルの下に、そのタイトルに関連する絵が一つ、おおきく描かれていた
【その他覚えていること何でも】
短編集だと思う。そのシリーズがいくつかあった。そのシリーズに、光る虫を見つけ、瓶にいれて探検するといったお話もあったと思う あらすじは覚えてますがタイトルと作家名がさっぱり分かりません。
【いつ読んだ】
5~10年ほど前。(少なくとも2006年以降)
小学校の図書室で読んだはず。
本はそこまで古くなかったように思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
不良の女の子と、入院中もしくは重い病気にかかってる(車椅子に乗ってたかも)男の子との恋愛?みたいな話だったはず
パッヘルベルのカノンが出てくるのが一番の印象
二人とも未成年なのにお酒を飲んだことがあって、お互いにその感想を話すシーンがあったかと…
メル友から始まった関係だったかもしれません
短編だったはずです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全然覚えてないです。挿絵はなかったかも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
某質問サイトで質問しましたが回答付かず…
前にも質問していらっしゃる方がいましたがその回答に載っていた本ではなかったです。
曖昧な情報ですみません… >>53
ご回答ありがとうございます! その題名で検索した所、探していた本でした!
本当にありがとうございます!! >>58
すみません解決しました!
青い鳥文庫の「初恋アニヴァーサリー」の中に「カノンの響き」(倉橋燿子)という作品でした! 【いつ読んだ】
2012年から2013年頃
小学生の頃に図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパかアメリカ
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです
【あらすじ・覚えているエピソード】
どんな経歴かは覚えてないのですが、魔法の本
を持っている主人公の少女が悪魔(?)に狙われる話です。魔法の本がこの物語の鍵になっていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
1作目は赤、2作目は緑で挿絵はなくハードカバーでした。かなり分厚く国語辞典のようだったのを覚えています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
題名が四文字だったと思います。お願いします... 【いつ読んだ】
16〜18年前頃だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
天国を遊園地のようなものだと思っている女の子に、おじいさん?が天国は暗くて汚いところだ、みたいに言う話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
すいません、小さい頃すぎて全然思い出せません 【いつ読んだ】
20年弱前、小学生の頃、図書館で読んだ児童書
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米の現代
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳…?
【あらすじ】
そばかすに憧れる男の子が、そばかすを作るために試行錯誤するお話
【覚えているエピソード】
美味しくないミックスジュースを作って飲んで具合が悪くなったり、青いペンでそばかすを書いたりしていたような覚えがあります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったような…
曖昧な情報ですが、何かご存知の方いらっしゃいましたら返信頂きたいです…!  >>63
未読ですがジュディ・ブルーム作「ひみつのそばかすジュース」はどうでしょう >>64
多分これです…!
ありがとうございました! お願いします!
【いつ読んだ】 およそ25年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 外国だったと思います
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
りんごのシュトゥルーデル(アプフェルシュトゥルーデル、アップルシュトゥルーデルとかの表記かも)が好きな王様と
りんごそれを作るのが上手なおばさんが出てくる
髪のように薄い生地を伸ばして作る、などの描写
最後の方で王様は死んでしまう。
おばさんはシュトゥルーデルを作るが、食べる人はもういない、みたいな描写
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだったような。白黒の挿絵あり。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 Webcat plusで検索したけれど分かりませんでした。 【いつ読んだ】
2007年(定かではない)
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋・現代
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ベールをそっと持ち上げると真実が見える、とママが言っていた」というような文で始まる
主人公と母親はクイズ大会に出る
高飛車な女児が宝石のついた時計を使ってタイムスリップについて述べる(時間は一直線ではなく点在している)
賢い男児がそれに納得する
笑い男(?)という大人が以下の奇行に走る
→ポストの下に頭を突っ込む、何かを蹴り上げる動作をする
笑い男は口にメモ用紙を入れてある
笑い男=賢い男児の未来の姿で、タイムスリップしてきた
交通事故から主人公たちを救うために蹴り上げて助けた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、黄色っぽかった(?)
よろしくお願いします >>67
レベッカ・ステッド『きみに出会うとき』はいかがでしょうか?
ttp://www.webmysteries.jp/topic/1104-05.html >>68
嬉しいです!
リンクまでありがとうございます 【いつ読んだ】
20年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
明記はされてないがヨーロッパの田舎町の雰囲気
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
おばさんが丘の家に1人で暮らしている
その家にはドアが2つある
招いてもないのに魔女とか鬼とかが1方のドアから入ってきて、ケーキを食べたり、話して、もう1つのドアから出ていく
おばさんが悩みを解決してあげる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
そんなに厚くなく、絵本と児童書の間くらいの本
なんとなくオレンジっぽい表紙だったような
主人公のおばさんはお団子結びで、スプーンおばさんのような容姿
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズ化して、2冊出ていたので有名な本かもしれません
出てくる食べ物の描写がおいしそうでした
どなたか分かれば回答お願いいたします >>70
角野栄子『ハナさんのおきゃくさま』はどうでしょう? >>71
早速のご回答ありがとうございます!
まさにそれです!
とっても嬉しい、早速取り寄せます
ありがとうございました >>66
ジョアン・ロックリン「シュトルーデルを焼きながら」は違うかなあ どうしてもタイトルが思い出せず、検索でもみつからず、もやもやしています。
どうぞよろしくお願いします!
【いつ読んだ】
2017年10月頃図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
男の子の家
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ】
男の子の家に、ねこみたいな、でもはっきりしないもじゃもじゃみたいなものがやってきて、君は**なの?とか男の子が繰り返し質問するんだけど、それはどんどん大きくなっていて、最後には月になってしまって、結局君はなんだったの?みたいなのでおわる
【覚えているエピソード】
途中は山みたくもなったような。最後は月になるので、黄色いものだったような。。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本 >>73
ありがとうございます。
残念ながら違いました…。 【いつ読んだ】
約十一年前
【物語の舞台となってる国・時代】
1930〜1980ぐらいのイメージ。外国が舞台
【翻訳ものですか?】
翻訳ものであることは間違いないと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
四姉妹のお話で、冊数は4冊〜5冊。
1冊につき1人のお話といった感じ。
内容としては赤毛のアンや若草物語と言ったような日常+恋愛
話の内容は非常に曖昧なのですが、上の3人は結婚していくが、末っ子は結婚しなかったという内容だったかと思います。
末っ子は長女の旦那のことが好きだった、的な。
ざっくりしててすみません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。絵の具で書いたような雰囲気の絵だったかと思います。緑っぽいイメージがありますが、何冊かあったので確実には覚えてません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネットで 海外文学 四姉妹 など沢山調べましたがこれといったものがヒットしませんでした。
中学校の図書室にあり司書の先生に勧めてもらった本です。できればもう一度読みたいと思っているのでよろしくお願いします。 >>76
ルース・エルウィン・ハリス「ヒルクレストの娘たち」シリーズかな?
6冊刊行される予定が4冊で止まっていて、私ももう20年近く待ってるよ >>77
ご返信ありがとうございます。
検索して表紙を見たら間違いなく「ヒルクレストの娘たち」シリーズでした!
完結している作品だと思っていたんですが、続きの刊行予定があったんですね……。
すぐに読み返そうと思います!本当にありがとうございました! 【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
不明ですが、近代で自動車などは出てきたような気がします
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が夢の世界か何かで怪獣に出会って、いろんな冒険の旅に出る話でした。
最終的に、その怪獣は居なくなって、それは子供の時にしか見えないものだ、
みたいな事を周りの大人が教えてくれる様な結末だったと思います。
怪獣の尻尾の先にプロペラがついてたことと、途中で主人公がひどい目にあわされて
「ひでえ話だ」みたいな事をつぶやきながら怪獣に助け出されるシーンを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで少年向け小説のシリーズのうちの一つだったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「かいじゅう」「プロペラ」などで検索したがわからず。
その他有効なワードが判りませんでした。 すごーくキラキラした世界観で幻想的な物語だった記憶がありもう一度読みたいと思いまして投稿させていただきました。
宜しくお願いいたします。m(__)m
【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界の小さな街。
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
女の子が旅してる(?)と霧の中に入りいつのまにか不思議な街(異世界)に入ってしまいそこで色々な体験をすることになったような、、、
その街に入るには必ず霧の中に入らないといけなかったような、、、
【覚えているエピソード】
魔法を使う不思議なお菓子屋とかその街の住民がみな不思議な力を持っていた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校の共用の棚においてあった文庫本
【その他覚えている何でも】
世界観がキラキラした異世界の街で不思議な雰囲気の物語でした。 >>80
記憶をたどってGoogleで調べたら
「霧の谷のふしぎな町」
で自己解決したっぽいです。
名作のようですね。 【いつ読んだ】
1996年〜2001年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ウォーターリング」という響きのタイトルだった記憶があります。
ストーリーは小学生の男の子と女の子が海・川・湖の力を持つ複数の腕輪を使って
河童のような敵を倒すというものでした。一冊で完結しました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
図書室で読んだため、カバーがもともとあったかどうかわかりませんが、
ハードカバーではありませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校(秋田県内)の図書室にもかかわらず、漫画だったので人気の本でした。
普通の作者が書いた娯楽本というより、水を扱う公的機関が
環境教育のために出版した本だったと思います。
そのためか通常の書架とは別の棚に置かれていました。
ヤフー知恵袋で同じ本を探している質問を見つけましたが、
そこに回答はありませんでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13171912443
よろしくお願いいたします。 >>82
今でも秋田県内にお住まいでしたら、図書館の郷土資料コーナーを見てみるといいかもしれません
ローカルな発行物がいろいろ置いてあるはずです
環境に関するものだったら請求記号(本のジャンルごとに振られている番号)は500番台になるかなと思います
本の背に貼られているラベルに書いてあって、その番号順に並べられていることが多いので見てみてください
もちろん例外はありますが… 分かりやすそうなキーワードがあるにも関わらず見つからないので困ってます
【いつ読んだ】
2001〜2006年
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本で東京の下町が舞台だった気がします
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は女の子。江戸っ子である祖父から貰った十手を持って事件を解決するお話。物語ではお財布関係の事件で、お化け屋敷が出てきたような気がします。主人公に同い年のちょっかいをかけてくる男の子も出てくる作品です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネットの検索窓・NDL OPACなどで「十手」・「女の子」など検索しましたが自分の探している小説は見つかりませんでした
主人公は江戸っ子のべらんめぇ口調で十手をくれた祖父を尊敬している感じでした
ご存知の方 心当たりある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! >>84
現物は未見ですが、大阪市立図書館のOPACで、フリーワードに「十手」と入れて、
利用対象は子ども向けに絞って検索した結果の中に、
高橋 町子/作,五彩 きょうこ/絵『オバケやしきのおさいふ事件』ポプラ社 1992.3
がありました。 児童文学だったか忘れましたが、登場人物が小中学生だったのと学校の図書館で読んだためおそらくそうだと思います。
【いつ読んだ】
10年前〜8年前位だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
国内の作者
【あらすじ・覚えているエピソード】
知らないおじいさんに貰ったカメラを使って過去を変える、という内容です。確か過去を指定して人を映せば、一定時間だけその人が消えていたことになるという設定だったと思います。
そのカメラの件で今まで関わりのなかったヒロインと仲良くなる、カメラの効果(消える時間)短くなってくる、効果がなくなる前におじいさんにカメラをもらった過去を消して終了だった気がします。
カメラを無かったことにした理由が結構重かったような(誰かの自殺?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルがそのカメラで撮したときに消えていたことになる時間だった気がします。
ここはうろ覚えなので違うかもしれないです。
また、カバーに◯◯賞入賞だかって書いてあったのでその時点で結構新しい作品だった気がします。
よろしくお願いします。 >>85
返信ありがとうございます
まさにこれです!すごく好きな作品でうまく見つからず困っていたので本当に助かりました
検索キーワードまでありがとうございます。検索範囲を絞り込みすぎたのかもしれません
調べるにあたって同シリーズの読んだことがない作品まで知ることができました
本当にありがとうございます >>86
削除ボーイズ0326/方波見大志 とかどうだろう 【いつ読んだ】
1995,1996年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
無国籍な雰囲気でした 電柱とか出ていたと思うので現代が舞台だと思います
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語ではなく作者が創作した不思議な生き物を紹介する図鑑のような本でした
寝ている間に仕事をやってくれる小人とかもののけ姫のダイダラボッチみたいな巨人が
載っていたと思います
インクが妖精になって踊りだすというのもあったような・・・
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで厚みは1センチも無かったと思います
幻想的でちょっと不気味な雰囲気の絵でした カラーでなくモノクロだった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
正直作者も本の題名もキーワードも何も覚えておらず探しようがありませんでした
よろしくお願いします いつ頃読んだ
7年くらい前. その時は、3巻でてた
覚えている本の内容
部活で剣で戦って相手のHPをなくす
主人公は小学生か中学生の時部活でやっ ている競技のチャンピオンピオン
先輩が短剣使い
主人公の父親がその競技で死んだため母
親は主人公が競技をするのに反対
主人公の父親は元世界チャンピオン
1巻で短剣使いの先輩に主人公は勝つ
そして、部活に母親に内緒で入ることを
決意
覚えているのはこんな感じです。協力お願いします >>89
スズキコージの『大千世界のなかまたち』か『大千世界の生き物たち』はどうでしょう? 【いつ読んだ】 1970年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】 無人島
【翻訳ものですか?】 翻訳っぽい
【あらすじ・覚えているエピソード】
無人島にナンパした少年が、近くにあったロボットのプラモを
組み立てて完成したら、なんかあって助けがきて助かった話
ロボットのデザインは挿絵では卵型の (o皿o) みたいなやつ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ロボット 難破 組み立て 等で検索したが目ぼしい結果が得られず
お願いします。なんでもしますから >>93
矢野徹『孤島ひとりぼっち』はどうでしょう? >>94
うおーまじかよたぶんこれだ 画像検索したらなんかこんな感じだこれ
この人 ハインラインとウィザードリィばっかりじゃなくて
自分の小説もいろいろ書いたりしてたんか・・・
生きてるうちに知れなくてごめんよ 【いつ読んだ】
10年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 風の村
【翻訳ものですか?】 わからないです
【あらすじ・覚えているエピソード】主人公は双子の兄です。 風の村に風を読むことを職業としている父、双子の兄妹が住んでいます。双子の兄妹は1人は朝日とともに目覚め1人は朝日とともに眠りにつきます。
あるひ村に大きな嵐がやって来ることを読めなかった父は風読みの仕事を取り上げられてしまいます。主人公は水のスペシャリスト?みたいな人と協力して困難に立ち向かっていきます
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 わかりません >>94
ほんとだお礼書き忘れててたごめんありがとう助かりました!
>>97
センキュ 【いつ読んだ】
2002年〜2006年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代だと思います
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ・覚えているエピソード】
子どもたちが電車に乗っているときに子供しかいない世界に迷い込む話です
サラリーマンもOLも車掌さんも全員子どもで大人は居ない世界でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青いハードカバーで和になった白い線の子どもたちが書いてあったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の蔵書にあったのですが私が読んでいた時にはもう蔵書から廃棄か寄贈してしまうと言っていたので、当時の新作というわけではないと思います。
情報が少ない中で難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。 >>92
ありがとうございます
これで合ってると思います
インクの小人みたいなのはブラッキン、
電柱とダイダラボッチみたいなのはツララン、
と言うそうです
子供の頃を懐かしく思い出しました 【いつ読んだ】
3~4年前
図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だったと思います
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は中学生ぐらいの女の子だと思います
博物館にミニチュアの色々な世界、色々な時代の部屋の展示物があり、主人公と友達が不思議な鍵を使って小さくなりそのミニチュアの展示物の中に入って冒険する話です
ミニチュアの部屋はただの展示物ではなく、主人公が中に入ると普通の世界のように風が吹いたり、中にいる人と話したりできます
また、ミニチュアの中にいる人はその部屋の世界や時代に合った人です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わかりません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あるミニチュアの中に入った時に女の子に出会うのですが、その女の子はフランス革命の前の時代にいました
曖昧な記憶のうえに、わかりにくい文章ですが心当たりがありましたら教えていただけると幸いです 【いつ読んだ】
2003年〜2005年頃
小学3年〜5年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代、小学生の話
【翻訳ものですか?】
おそらく違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじは全く覚えていませんが、当時親にその本のことを知られるのが恥ずかしくて隠れて読んでいた記憶があります。そのため恋愛系かもしれません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に男の子と女の子が描いてありました。男の子の前髪が長くて目は描かれていませんでした。そして2人以外は全部黄色に塗ってありました。
男の子が女の子にお花をあげているシンプルな表紙だった気がします。
ハードカバーでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
町の図書館で黄色い表紙だけを頼りに探しましたが見つかりませんでした。
内容を全く覚えていないのですが表紙が黄色・前髪が長いということははっきり覚えています。
内容もキーワードも覚えていないのでわかる方がいらっしゃるかわかりませんが表紙に見覚えのある方がいたらよろしくお願いします 【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
1970年代〜1990年代辺りの日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語を作って人に聞かせるのが大好きな変わり者だけど人気者な小学生の男の子が主人公でした
その子の話がいろいろ載ってたと思います
先生も好意的でゲラゲラ笑いながらその子の話を聞いていたと思います
ラスト付近でその子が考えた仙人のようなおじいさんが現実に現れて壁に扉を描いてその中へ消えていくシーンだけ強く印象に残っています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで薄めの絵本でした
挿絵はヘタウマで泥臭い感じでモノクロだったと思います
心当たりがありましたらよろしくお願いします 【いつ読んだ】 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、明治か大正?ですが設定的にファンタジーめかと
【翻訳ものですか?】 NO
【あらすじ・覚えているエピソード】
季節は真冬が舞台だったと思う
女?魔女?に、新選組の隊長達が死体を利用しゾンビ(人造人間)として蘇らされ、記憶や意識のないまま戦いの武器とされ時代改変を企んでいる
体温はなく冷たい体、鼓動もない
その中で沖田総司だけ意識を持った?ため命令に背き、娘と出会い、分からないまま二人で逃げる
その後、娘は沖田総司が好きになる?
とある空き家?家?で寝泊まりした際に、体温も鼓動もないと言う沖田総司に対して、娘が着物をはだけて胸と胸を触れ合わせて、ちゃんと鼓動も温度もあるよと言う
その後、意識が戻った?土方歳三が命令に背き、沖田総司を切りに(回収?廃棄?)にくる
激戦の末、沖田総司が切られそうになったときに娘がかばい切られる
沖田総司に生きて、と言う娘
その時に、沖田総司は過去にも同じような経験をし、女を失った記憶が戻る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、中表紙はカラー、中の挿絵はモノクロ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
カラーの絵柄は、主線ない厚塗り系
モノクロ挿絵に上記の胸を合わせるシーンがある
各種文言で検索するも見つからず
ここ数年ずっと買い戻したく探しています。宜しくお願いいたします。 >>106
なんかキーワードの端々から乙女ゲームの薄桜鬼が連想されたんだけど違うよね?
一応発売は2008年みたいだけど、自分が実際に触れた訳でも無い上にネタバレ厳禁なのか決定的な概要が検索じゃ出てこなかった わー恥ずかし!しかもマルチかいな
投稿時間5分と離れてないじゃーん
無いわー ラノベだけじゃなく、一般書籍板にも、>106はあった。
ちなみに、吉田直『FIGHTER』(角川スニーカー文庫) でした。 【いつ読んだ】
約10~13年前 小学校の図書室
【物語の舞台となってる国・時代】
短編集なので様々だったと思うのですが私が覚えている話は現代です。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集だったのですが、1つだけ覚えているお話が、女の子の心の変化、思春期の成長に伴う身体的変化についてのお話でした。
もしかしたら記憶を脚色してるかもしれないんですが、内容は胸が膨らんできたせいで、同い年の男子と以前と同じように遊べなくなっちゃった、どうしよう…みたいなお話でした。
扉絵に「心」「身体」「女の子」「事情」のようなワードが入ったタイトルと、デフォルメされた裸の女の子(ソフトで可愛らしい感じの絵です)が通常の向きとそれとは逆さ向きのとで二人描かれていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本の表紙がとても印象的でした。
・荒廃した世界
・表紙ど真ん中に少年が膝立ちしており、あばら骨や臓器などが露出している。身体にツタのようなものが絡まっていて、背後にラピュタのロボットのような物体がある
・グロくはなく、美しい感じで、絵のタッチは貞本義行さんが近いです。
・すごくノスタルジックな感じの表紙
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
短編集なので、たぶん表紙の絵と上記の女の子の話は別物だと思います。
小学校の図書室にありましたし、女の子の成長や思春期に関するお話だったので児童書で検索しましたが見当たりません。
他サイトでも同じ質問をしています。
どなたかご協力よろしくお願い致しますm(_ _)m >>103
マリアン・マローン『12/1の冒険』はいかがでしょうか?
ttp://www.holp-pub.co.jp/books/53473/ >>113
それです!すっきりしました!
ありがとうございます 急に読みたくなったのですが全然タイトルが思い出せず・・・よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
約10年前 小学校の高学年で、近所の図書館だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界が舞台で、魔法が使えるようでした。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はキャロル姫(?)で、アルフみたいな名前の男の子と出会って、そこからいろいろ冒険をして自分の出生の秘密を知る・・・みたいな話だったと思います。
出だしはお城の中で、外に出ちゃいけないのにお姫様が勝手に出ていってしまったような・・・。
姫には弟(確か名前はシャロル?)が、男の子には妹がいました。(確か名前はミリ)
お姫様はお転婆な感じで、そんな姫を男の子が守る、みたいな・・・。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
上下巻に分かれていて、
上巻は主人公二人が表紙で、下巻は妹と弟が表紙でした。
漫画みたいな雰囲気の絵だった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
おそらく、少女向けのファンタジー小説という括りに入るのだと思います。
いろいろ覚えているキーワード入れて検索を掛けたのですが見つからず・・・。
掲示板に書き込むの初めてなので不手際があったら申し訳ありません。よろしくお願いします。 >>116
大阪市立図書館のOPACで、キャロルとアルフの名前を入れてフリーワード検索した中に、
間庭朋子「導きの伝説:ベルロード物語」碧天舎
の上巻がありました。上下2冊本です。出版社がなくなってしまったためか、アマゾンでは、
高い値段となっているみたいですが、地元の図書館に置いてなくても、他に持っているところ
から取り寄せもできると思います。 >>117
まさにそれでした!
ありがとうございます!さっそく読んでみようと思います! 【いつ読んだ】
1960年代に出版されていたと思います。
【物語の舞台となっている国・時代】
アメリカ?で、当時の現代(つまり1960年代ころ)
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
テレビが大好きな男の子のところへ、テレビ怪獣がやってきます。テレビ怪獣は男の子を色々と連れまわす?けれど、最終的に男の子がテレビ大好きではなくなり、テレビ怪獣は去って行った気がします。
【覚えているエピソード】
後半に、テレビの国?へ行った気もします。
【本の姿】
ハードカバー(箱入り)
【その他】
怪獣は緑色で、お皿のような目をしていた気がします。口調が特徴的で、「わごわご」「〜だわさ」とか言っていた気もします。すごく悪い怪獣という雰囲気は無かったです…。また、出版社がポプラ社か学研の気もします…。
本当にうろ覚えで申し訳ないです。
今56歳の母が子供の頃に読んだ本で、タイトルがどうしても思い出せず、何でも教えていただけましたらとても有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。 少し前から記憶を頼りに探しているのですが引っかからず……
手がかりありましたらお願いします。
【いつ読んだ】
2005〜2007年頃(ただし、読んだ頃には既にやや古かったです)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
やんちゃだが頭の回る主人公、主人公に好意を寄せられているがかわしている女の子、いじめっ子、腰巾着の弱気なメガネ君が時空異動装置かタイムマシンのようなものを発見し、様々な世界で冒険する。
最後に立ち寄った世界で怪物か宇宙人のようなものの体内に入り、敵に見つからないよう進んでいく。
途中、敵に捕らえられていた眼鏡の子を発見するも、骨のようなもので拘束されており、生きている壁に取り込まれつつあって呼んでも返事がない……というエピソードがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かハードカバー
挿絵もあったはず、上記エピソードが妙におどろおどろしいタッチで怖かった……
表紙は思い出せませんが、少なくともポップな感じではなかったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
最後、4人が無事に帰ってきて日常に戻っていく、というシーンで、主人公に「おれとつきあわないの?」と言い寄られた女の子が「冗談コケコケ、コケッコー」とかわす台詞があった……気がします
かなりグロテスクでショッキングな描写も新しいあったはずですが、小学校の教室に置かれていたものなので思い出補正がかかってるのかも……?
人間関係などほとんどうろ覚えで間違っているかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。 下から二行目の「新しい」は不要です……
すみません 最近ふと思い出して探しているのですがとんと見当たらず・・・
【いつ読んだ】
2003年頃、中高の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
古代(縄文?弥生?時代)の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
双子の兄妹の妹のほうが主人公。兄は口が利けない(目も見えなかった?)
兄妹には腹違いの兄?がいて、妹を「災いの子」として始末しにくるのだが、紆余曲折の末に「災いの子は自分のほうだった」と判明し愕然(その後主人公と結ばれる)。
兄妹の母と腹違いの兄の母も双子(兄妹の母の方が姉)なのだが、お腹の中で姉が妹に神秘的な力を譲ったという経緯がある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
腹違いの兄の挿絵(髪をみずらに結っている)が入っていた。
何巻だったかの巻末作者コラムにて兄妹の父の絶倫ぶりをタンポポにたとえて「タネを撒き散らすにもほどがある!」などと書かれていた。
よろしくお願いします。 >>122
氷室冴子『銀の海 金の大地』はどうでしょう >>119
マンロー・リーフの『サムくんとかいぶつ』だと思います。
学研から出ていました。 関連語句で探したのですが見つからず…
【いつ読んだ】
10年くらい前?もっと以前から発行自体はされていたような作品でした
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、開拓時代
【翻訳ものですか?】
そうです、作者は海外の人
【あらすじ・覚えているエピソード】
開拓時代の常に風が吹いている地域に住む一家の物語(家の中が度々起こる砂嵐で常に砂まみれでジャリジャリな状態になる)、主人公は思春期の少女
父親、臨月の母親と暮らしている
特に記憶に残っている部分
室内でボヤを起こした母親に主人公が咄嗟にバケツの水をかけたところ、それが水ではなく油だったため母親を全身火傷させてしまい母親は数日後瀕死のまま下の子を産むがどちらもそのまま亡くなってしまうというキツいエピソード
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
よろしくお願いします >>125
カレン・ヘス『ビリー・ジョーの大地』だと思います >>126
ググったらそれでした!
ありがとうございます! 不確かな情報が多くてすみません
よろしくお願いします!
【いつ読んだ】
26〜27年前くらい
小学校高学年くらいの時なので少女小説だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代かな?ファンタジーでした
【翻訳ものですか?】
恐らく違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
シリーズもので、アリス?みたいな女の子とその仲間?が冒険しながら謎解きをするようなお話でした
敵から問題を出されてそれを解いていくような・・・
覚えている問題は、悪魔?村人?が何人かいるうちの嘘つきが何人で正直者が何人で〜右隣の人がどうのこうの?とか、
Aさんが出かけた後にBさんが時速何キロで出発して〜何分で追いつくか、みたいな感じだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫で、女の子向けの可愛い感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上に挙げたようなキーワードで思いつく限りググったのですが、お手上げです
よろしくお願いします すみません自己解決しました
中原涼さんのアリスシリーズでした よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2000―2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が子供ではなく、普通に働いている成人した男性。謎の男の元に呼び出されて、ゲームをやらされる。内容はサイコロを降ったり、トランプをしたり、賭けをしたり…というものだったような。シリーズもので、2〜3作あったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
赤とか黒の不気味で独特な装丁。題名が長めで手書きだった気がする。ハードカバーでした。
ほぼすべてのページに絵が入っていて、怖めの雰囲気ですがスタイリッシュな感じ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
アップルパイ…みたいな単語が出てきたような気がして、題名検索してみたのですが見つかりませんでした。翻訳もののような雰囲気だと思ったら国内作家で、びっくりした記憶があるような。
すごくあやふやですみません。小学校のときに図書室で読んで、現実なのか幻想なのかわからない雰囲気が新鮮でした。ふとした拍子に思い出してから気になってます。 >>131
岡田貴久子の『怪盗クロネコ団』のシリーズはいかがでしょうか?
ちなみに2作目の『怪盗クロネコ団のあまい罠』にアップルパイが出てきます。
ttps://www.rironsha.com/book/%e6%80%aa%e7%9b%97%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%8d%e3%82%b3%e5%9b%a3%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%be%e3%81%84%e7%bd%a0 >>132
うわあ、これです!
作者名はおろか、怪盗やクロネコの要素も全く覚えていなかったので、教えていただけなければたどり着けなかったと思います…!
やっぱりアップルパイ出てきたんですね
最寄りの図書館にあったので、近いうちに借りに行きます
感動です、本当にありがとうございました…! >>105
まだ見ているかわかりませんが
佐藤さとる『ぼくは魔法学校三年生』でしょうか?
絵本じゃないから違うかな・・・ よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1990〜2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?架空の町
【翻訳ものですか?】
ではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
物忘れの激しいおばあちゃんのために、男の子がポケットを探す話。
住んでる町に、突然見覚えのないポケット屋さんが現れて
いろんなポケットを紹介してくれる。ゴミ箱のポケットだったりポケットだらけの上着だったり。
おばあちゃんにポケットか何か与えて問題解決するが、
再度ポケット屋さんを訪ねるがもうなかったというオチ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色の表紙、文庫本サイズだけどフルカラーだったような、そんなに厚くない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ポケット屋のおじさんは見た目が怪しい人。
おばあちゃんは家の引出を開けまくってないないって言っている挿絵があったような。 【いつ読んだ】
1995〜くらいです
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
夜に親に内緒でいたずらをする話だったと思います。
多分最後は夢オチでした。
バイクカバーにペンキを塗って、動物(たしか虎だったような、黄色に塗っていた気がします)に見立てるシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
すいません、このシーンしか覚えてなく、本の見た目も思い出せません。
検索にも引っかからないです。よろしくおねがいします。 【いつ読んだ】
20〜25年前
【あらすじ・覚えているエピソード】
・日本の本
・子どもが作るための料理本&お菓子づくりの本の2冊
・挿絵で料理を作っているのも、頭に三角巾をした子どもたち
・不確かなのですが『おおきなポケット』に当時出ていたイラストレーターの方が書いた本だったと思います
・載っていたのを覚えているレシピは↓
☆ボールにスライスしたロールケーキを敷き詰めて作るアイスケーキ
☆オーブントースターで作るスコーン
☆春巻きの皮にチョコや豆板醤を巻いて作るくじ引き(?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A4ソフトカバー
どう検索しても出てこないのでご存知の方お願いします >>137
こどもがつくるたのしいお料理
こどもがつくるたのしいお菓子
でしょうか? 発行年なども一致していると思います 漫画なのでスレ違いかもしれない
【いつ読んだ】 
2001〜2003年(小学校低学年・学級文庫で)
【物語の舞台となってる国・時代】 
日本 現代物
琵琶湖などが出てきた気がする
【翻訳ものですか?】
多分翻訳ものではない 
【あらすじ】 
一冊で完結
小学生の男の子と女の子が海・川・湖の力を持つ腕輪を使って何かしらの敵を倒す
【覚えているエピソード】 
女の子が川辺でウォーターリング(水を操れる腕輪・ガラスのような見た目)を見つける。
不思議な呪文で女の子が宇宙人?を呼ぶ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
A5ぐらいのサイズ、厚さ1cm程度、ソフトカバー、カバー下が青緑
【その他覚えている何でも】 
小学校低学年では読めない漢字が出てきた記憶がある。水がテーマになっている話。 >>138
ありがとうございます!
検索してみましたが違いました(″ノдノ)
もっとポップで子供っぽいかわいらしい絵で、全ページカラー&お料理の写真がのっています
表紙にもカラフルな子供のイラストとお料理の写真がありました 【いつ読んだ】
平成20〜22年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
シリーズもの
ある町の商店街にある古本屋で店番をしている不登校・天才?少年と
その幼馴染?の同じ商店街にあるケーキ屋の少女が
近所で起きる数々の小さな謎を解決していくストーリー
巻ごとに成長していき、たしか中高生くらいにまでなっていたはず
覚えているのは、駄菓子屋に犬が主人のおやつを置いて行っていた話や
学校で撮った写真が心霊写真じゃないかという騒ぎなど、
日常系のほのぼのとしたストーリー
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本。挿絵は漫画絵
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
少年は古本屋にある本をほとんど読んでいて、
学校で教わるようなことはもう知っている、行く必要性が感じられない、
という理由で不登校になっている。
少年は容姿端麗、髪は薄い色で女子のように長い
よろしくお願いします!! >>142
はやみねかおるの『少年名探偵 虹北恭助の冒険シリーズ』 >>143
それです!!!!ありがとうございました!!
とってもスッキリしました。今度思い出として購入しようと思います 【いつ読んだ】
1988年か1989年
【翻訳ものですか?】
そうではなかろうか
【あらすじ・覚えているエピソード】
魔女が大勢いる建物内に閉じ込められるなどして、逃げるか退治した話。
部屋の中でどこかに隠れているところに魔女が入ってきて声を潜めて魔女の会話を盗み聞いたり、ネズミにされたような記憶もあり。
最後解決して、帰ったら何が食べたいみたいな会話になった時にバター関連の食べ物を言った人物に対し、「あの牛乳の腐ったものか」のようなセリフがあったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ロアルドダールの魔女がいっぱいかと思ったのですが記憶と食い違う部分も多く、一番印象に残っていた最後のバターの会話がなかったことで違うと判断しました。
もしかしたら複数の本の記憶が混じってしまっているかもしれません。
魔女が出てこなくても、最後にバターの話をする本がありましたら教えていただけると助かります
よろしくお願いします 探し物をしていて、ピンとくるものがありました。18冊めのNo.880
あらすじとエピソードのみコピペします。
【あらすじ】入院している「友人」を訪ねる主人公。「友人」と主人公は幼い日の思い出を語る。
主人公、「友人」を含んだ男女混合の4人程度が山に探検に行く。探検に出た仲間のうちの一人がすでに死人であり、
幽霊となって参加していた。「友人」は昔から「幽霊を見ると首筋がかゆくなる」体質をしている。
病室で主人公と話をしながらも「友人」は首筋のかゆみを気にしており、実は会いに来た主人公も幽霊だった 。
【覚えているエピソード】カレーライスで一家心中した少年
嘘と少年(永瀬隼介 ポプラ文庫 2011年)(2008年に単行本「嘘」で出版)
読書メーターを読むと、「かゆい」「カレーライスの件は泣けた」という表現があります。ご本人が気が付いてくれるといいんですが。。。 自分が読んだ本じゃなくて1年位前にtwitterで宣伝してるのを見た本のタイトルが知りたいです。
[いつ読んだ]1年ほど前
[あらすじ] 少年達が冒険するストーリー
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 本のページに少年達がした書き込みがそのまま印刷されていたり、作中に出てくる切符や地図などが付録として本に付いている。おそらくソフトカバー
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 海外の小説
手がかりが少なくてすみません。
もし、心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 正確には本ではなくカセットテープなのですが、わかる方いたらお願いします。
[いつ読んだ]40年ほど前
[あらすじ] アリババと40人の盗賊、寿限無(落語)、
王様の耳はロバの耳等がふきこまれていて、A面がミュージカル仕立ての海外の物語でB面が落語だった。
犬が出てくる落語もあった。(白い犬の話?このお話の話し手の声がテレフォン人生相談の加藤諦三さんのような声だった)
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大きめのブック型で、左右に開くと片側に3本ずつテープが納まっていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 訪問販売?兄は英語のテープのセットを買ってもらっていた。
王様の耳はロバの耳などは出てきた歌が歌えるくらいです。 >>148
白い犬が出てくる落語は「鴻池の犬」かな
さすがにミュージカルと落語の組み合わせテープについてはわからんw >>148
昭和らしいカオスな組合せがいっそ好ましいわw
歌詞で検索かけてみたらなんかヒント出てこないかね 【いつ読んだ】
もともと兄のものなので、出版されたのは少なくとも2000年より前かと。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(男子小学生?)とその友達の女の子が家の中で不思議な体験をするお話。
巨大な手が出てきて、じゃんけんをし続けなければいけないとか。
その手は手首から伸びて家じゅうグニャグニャと主人公たちを追いかけまわしていた。
全体的に不気味な雰囲気。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、1.5センチくらいの厚みの真四角っぽい形。
モノクロの挿絵。
【その他覚えている何でも】
挿絵は太い鉛筆で描いたような感じ。
上記の不気味な手の絵は妙にリアルだった気がする。
とってももやもやしています。
どなたかご存知のかたよろしくお願いいたします。 前スレ 619
海賊ジョリーの冒険 カイ・マイヤー著
だと思う。今更すぎてみてないだろうけど…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています