【いつ読んだ】
およそ13〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(ヨーロッパか日本かは覚えてません)
【翻訳ものですか?】
違ったはずです
【あらすじ・覚えているエピソード】
普通の少年が語り部、馬鹿デカい猫をペットにしている天才ヒロインが謎を解くミステリー物…だった筈です
同時に思い出したのが代々女性が短命とされている家系に産まれた考古学者の娘とその助手の冒険物
オカルトを扱う窓際部署に配属された男主人公が美人上司に絆されてウーパールーパーを食べるUMA物
妖界ナビ・ルナだったのでもしかしたらUMA物だったかもしれません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫
青い鳥文庫などと比べると若干大きかった気がします