【いつ読んだ】
1994年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本とおそらくファンタジー世界

【翻訳ものですか?】
ちがいます

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生の女の子でもう一人女の子が登場していました
こちらの女の子が不思議な子で(魔法使いとかそんな感じの世界から来ている?)
小学生の女の子がその子とともに不思議な体験をするストーリー
グルメな人が集まるパーティーに二人が行きお腹いっぱいまで食べたあと
グルメたちが「牛の胃袋を移植してるからまだまだ食べられる」と言ってるのを聞いて
ドン引きしているシーンだけ覚えてます

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
そこそこ厚みのあるハードカバーの児童書で挿絵もあったと思います

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
牛や豚の胃袋を移植というシーンが強烈すぎてそこしか覚えていないせいで10年以上探していますが見つけられずにいます
食べ物の描写が美味しそうだった記憶があります