あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】
25〜30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー物
【翻訳ものですか?】
多分違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
海辺に住む猫(?)が訪ねてきた友人のために
自宅の窓から海に飛び込んで獲ってきた魚を振る舞う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明です
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記のエピソード以外何一つ覚えていないのですが
そのシーン描写だけがずっと記憶の片隅にあります
「猫 窓から海に飛び込む 料理 魚」などで検索してみましたが見つからず…
『ネコが手をかすレストラン』ではないことは確かです。
うろ覚えどころかほぼ覚えていないに等しいのですが
どなたか分かりましたら教えていただければ幸いです
よろしくお願いします 情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします
【いつ読んだ】 
 1999年頃、小学校の図書館で読みました

【物語の舞台となってる国・時代】
主人公がネズミだったので、具体的にどこかは出てこなかったかと思います

【翻訳ものですか?】
はい

【あらすじ・覚えているエピソード】
・ネズミの女の子の誕生日パーティーに親戚(叔父?か何か)が遅れてやってきたが、パーティ終盤だったために食べるものがなく蝋燭を齧っていた
・タンポポを使って紅茶かコーヒーを淹れていた(上と別の回)
人間は出てこず、ネズミたちだけで楽しく暮らしていました
雰囲気としては「のばらの村のものがたり」が近いです

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで挿絵は少なめで、本文・挿絵共に白黒だったと思います

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書コーナーの海外文学を端から見たり、「ネズミ 児童書 海外文学」で調べたりしたのですが見つかりませんでした
何か思い当たることがありましたら、教えていただきたいです 【いつ読んだ】
2011-2012あたり?
古本屋で買ったはずなので、出版はもっと古いかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の話? 宇宙船が家だったのを覚えているので、舞台は宇宙でしょうか。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・家が宇宙船! そこが一番始めのインパクトでした。 言うなれば、ハウルの城のような宇宙船です。
・主人公は男の子…?
・宅配便? のようなものが来て、主人公が家(宇宙船)の外(宇宙)に出ていって、ポストを覗くなんていうシーンを朧気に覚えています。
・宇宙船がなんとも非現実的で、面白くってわくわくしました。
・家(宇宙船)での生活描写がしばらくあって… メインイベントはなんだったか、何かの種が生えたような…? 捏造かもしれません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。 ごちゃごちゃした家(宇宙船)のイラストがあって、興味を引かれたような気がします。
素朴な感じ、といいますか、綺麗だけどがつがつしていないイラストでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているイメージを元に、キーワードを色々と組み合わせて検索してみましたが、それらしきものを見つけられませんでした。
本当にイメージだけがずっと頭に残っている感じで、まともな情報がないのですが、すごく雰囲気が好きだった記憶があります。
時折頭に蘇るあの景色を、どうにかしてもう一度見てみたくて、ここにたどり着きました。
なんとなくそんな雰囲気の本を覚えているなぁなど、些細な情報でも、何かありましたらよろしくお願いします…! >>567
レス、ありがとうございます!
確認してみましたが、違うようでした
ちょっと言葉足らずだったかもしれません、補足しますね
私が読んだ本は、舞台がもう完全に宇宙空間で、地球という概念がないような世界でした
おそらくみんなが宇宙空間で暮らしているんです
家が宇宙船といっても、私たちがイメージするような円盤や、スターウ◯ーズのような近未来的なものではなく、ハ◯ルの城っぽい家が宇宙に浮いている感じなのです
話の本筋も思い出せず、僅かな情報で申し訳ないのですが、なんとなく思い当たるものがある方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです >>562
藤真知子の『いたずらまじょ子の王女さまになりたいな』ではないでしょうか。 小学生の時に読んだ本を探しています。
ご存知の方お願いします。
【いつ読んだ】 2000年ごろ小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 たぶんいいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・カメラマンを目指す青年が、喋るカメラを相棒にして成功する話
・カレンダーに載せる写真撮影を任された主人公が、撮影当日雨で落ち込む→喋るカメラに、雨上がりの水たまりが太陽光を反射する様子を撮るようにアドバイスされる→その通りに撮って成功!みたいなエピソードがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
単行本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルはカタカナで、小説に出てくるカメラの名前でした。 >>570
茂市久美子『アンソニー はまなす写真館の物語』はいかがでしょうか?
ttps://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251041852 こんばんは。
どうしてもタイトルを思い出せない児童書があります。ご存知の方、情報をお願いします。
【いつ読んだ】
200年前後、地元の市立図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
離婚した母親についていった小学生の女の子が主人公ということくらいしか記憶にないです、ごめんなさい。
断片的なエピソードはいくつか覚えているので以下に書きます。
【覚えているエピソード】
・母親は売れないシンガー、夜の店で歌って稼いでいる
・酔った母親と主人公がしょっちゅう喧嘩する
・母親が女の子にピザの注文をさせる
・女の子が飴玉の包み紙で人形を作る
・父親との面会日にバナナパフェを食べる
・父親から再婚しようと思っていると聞かされて気落ちする
・主人公が母親と言い争うシーンで「母親なら食事くらい作れ」「焼き飯くらいしか作れないくせにでかい口を叩くな」という会話がある
・同級生の男の子が転校していった先は長崎、女の子にガラス細工を送ってくる
・ガラス細工に添えられた手紙に「今度Telしてもいいかな」と書かれていて、それを女の子が読んだときちょうど電話が鳴る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、紺色の表紙に女の子が描かれていた(挿絵のキャラクターはみんな目が大きい、特徴的なタッチ)
三日月?が描かれていたような……
タイトルは縦書きのレイアウト
【その他覚えている何でも】
作者は女性
よろしくお願いいたします。 >>571
わー!それです!!すごい!
教えてくださりありがとうございます! 【いつ読んだ】
1980年代序盤〜中盤頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代アメリカかヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
密室殺人もので、手がかりは部屋からは聞いたことのない外国語で言い争う声。
どの国の言葉か推理が進んでいくのですが、最終的に実はそれはゴリラ?の喚き声で
犯人は人間ではなかったというオチでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
表紙は記号っぽく描かれた道路や建物で、黄色っぽかった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で読みました。
タイトルの頭に「消えた」?「謎の」?等の共通ワードを冠したシリーズものだったと思います。
どれも殺人事件が題材でしたが、それぞれの作品に直接的な繋がりはなかったと思います。
よろしくお願いします。 >>574
エドガー・アラン・ポー作 「モルグ街の殺人 」
多数翻訳が出ていますのでどの出版社かまでは分からずすみません >>575
素早いレスをありがとうございます。
wikiでストーリーを読んでみました。恐らくその作品だと思います。
長年のモヤモヤが解けました。
ありがとうございました! 【いつ読んだ】20年ほど前、学級文庫にあった本です。
【覚えているエピソード】 引っ越してきた大衆演劇の座長で女形の役者を父に持つ少女が主人公。近くの少年達と紙芝居を見たり、もんじゃを食べたり、自分の赤いセーターをほどいてあやとりの紐を作るシーンが印象に残っています。
【物語の舞台となってる国・時代】 昭和初期の日本
【本の姿(ハードカバー・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
何度か読み返したのですが今やあらすじもほぼ記憶に無く…でも子供心にドキドキしながら読み進めた記憶があり、是非また読みたいのです。
お心当たりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 >>577
光の街 出逢劇団の人びと
浅田宗一郎
はどうですか? 光の街…残念ながらこちらではございませんでした。
こちらもとても面白そうですね! >464さん
キーワードに、カバのうどんこ ってないでしょうか。
谷川俊太郎の詩だったか、こんどう まさき君とケンカした主人公のまさき君が、
まさきのバカと書くと自分のことになるので、
壁に こんどうのバカ と書いたら、自転車で通り過ぎた知らないおじさんが、
かーばーのー うーどーんーこー と読んでいくシーンがあったような。 【いつ読んだ】
およそ25年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではないし、昔話っぽくもない
【翻訳ものですか?】
たぶん
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子がベッドで寝るのですが、そのベッドには異界?異形のもの?へ続く穴が空いています。
いつもは枕でその穴を塞ぎ、現実逃避したい時にそこへ頭のみ突っ込んで交流(会話)をしています。
女の子は確か貧しい家か、育児放棄をされているか、あまり恵まれていないです。(なので現実逃避をする)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5くらい、挿絵は少なめ、アリスのテニエル画に近いかも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
女の子との会話の相手は獣のようなものだったかもしれませんが、自信がないです。
過去スレ3冊目と17冊目の書き込みにこれかも?というものがあったのですが、回答がついていなかったり違ったりでした。よろしくお願いします。
3冊目
381 :なまえ_____かえす日 :04/08/27 19:11 ID:3uD5F611
10年ほど前に小学校の図書室で読んだ本なんですが
女の子のベッドに、嫌いなものは何でも吸い込んでしまう穴が開いていて
最後に両親や医者まで吸い込んでしまう という話です。
たぶん外国もので、上に書いた話の他にもいろいろな話が入っていて
短編集みたいなものだったと思うんですが(もしかしたら違うかも)
かなり記憶が曖昧で思い出せません。
どなたか知ってる方いますか?
17冊目
555 :なまえ_____かえす日:2015/05/10(日) 04:52:21.06 ID:HvOQCHG8
お願いします。
【いつ読んだ】
1994年〜1999年
【物語の舞台となってる国・時代】
電化製品がなく、暖炉やランプといったものが日常的に使われている時代のヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
主人公は男の子一人
大まかに「現実→ファンタジーの世界→現実」という流れ
【覚えているエピソード】
・女の子のベッドに穴が空いている。
最初は小さくおはじきしか吸い込めなかったが、次第に大きくなり、吸い込む力も強くなる。
女の子は自室から出てこなくなり、心配した両親が寄越した医者も両親も穴に吸い込ませてしまう。
一人になった女の子を大鷲の王(?)が見染めて、連れ去る。
・主人公はそのベッドで眠らないよう忠告され、上記の説明を聞く。
・森で、昔は女の子のお気に入りだったが捨てられてしまったぬいぐるみのクマちゃんと主人公が出会う。
クマちゃんは「(大鷲の王のようには)彼女の一年に13回もある誕生日にきらきらした宝石をプレゼントできない」と嘆いて、森の奥へ駆け込んで消えてしまう。
・女の子は大鷲の王を寝かしつけるためにお伽話を聞かせている
お伽話の内容:全身に羽毛の生えた大きなクチバシのある双子の兄弟が人間に捕まって、別々の場所へ連れて行かれ、見世物にされる。
脱走してお互いを探そうとするが、そのままの姿では目立つので、二人とも羽をすべて毟り取りクチバシを隠すため帽子を被った。
そのため、何度出会っても相手が自分の探している兄弟だと気付かない。
・最後に主人公が狐の毛皮のコートをおじいさんに借りて、雪の中を裸足で走り回るシーンがある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
中学校の図書館で読みました。
『トムは真夜中の庭で』と同じような棚に置いてあった気がします。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください。
よろしくお願いします。 >>581
力になれなくて申し訳ないですが
過去スレの内容が>>451に似ていますね >>582
確かに!穴というキーワードでのみ検索をかけていたので、見逃していました
自分はベッドの穴の部分しか記憶にないのですが、短編集かもという意見もありますね
ありがとうございます いただいた助言を元に過去スレを別のキーワードでも検索してみたところ、4冊目と18冊目にも似たような書き込みがありました。が、回答はありませんでした。私も学校の図書室か移動図書館で借りました。
何度もすみません、よろしくお願いします。
4冊目
426 :ミポ:2005/03/22(火) 15:38:10 ID:9sgtoTZT
8年ほど前、小学校の図書室で読んだ本です。
あらすじはほとんど覚えてないのですが、大きな鳥が女の子をさらって、生まれた子供が
鳥人間の弟と人間の兄弟で
鳥人間の弟は、くちばしと羽をむしりとってしまったから二人は何度も会っているのにお互いに気づくことが出来ない・・・
みたいな話だった気がします。
もう何年も探しているのですが、見つけることが出来ません。
どなたか知りませんか?お願いします!!
439 :ミポ:2005/03/25(金) 03:17:28 ID:grGLMTZ4
>>426のことなのですが、
思い出したことがいくつかあったので書きなおします。
ちょっと上記の内容とは違った気がしたので。
退屈しているお姫様(王女様かお金持ちの娘)を、大きな鳥が、連れ去る(お姫様の希望だったかも)。
外を歩いたことのない娘だったので、足の裏にまめが出来るというシーンを覚えています。
すごくワガママなお姫様だったような・・・?
状況を変えるためには自分も変わらなきゃ、みたいなラブストーリーだった記憶が。
そして、子供が生まれるのですが、そのあとのストーリーを覚えていません。
最後は、鳥人間に生まれた弟が、翼とクチバシをむしりとって
立派な青年だったはずの兄は、橋の下の乞食になり
二人は何度も出会うのにお互いに気づかない。
という感じだったと思います。
おそらく、外国の作品だったと・・・。
周りの人や、ネットでも探し回ったのですがわかりません。
どうか情報お願いします。
18冊目
335 :なまえ_____かえす日:2016/05/02(月) 09:37:00.52 ID:1W1ugym9
ずっと探してるんですが分かりません。
どうかお力お貸しください。
【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーだと思うので具体的なものは分かりませんが、16世紀〜18世紀頃の欧米風の世界観でした
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思いますが、確実ではありません
【あらすじ】
大きな鳥が女の子(お姫様?)をさらう。
鳥と女の子の間に二人の男の子が産まれる。
片方にはツバサがあり、もう片方にはクチバシのある鳥人間の兄弟だった。
その後二人は離ればなれになり、二人ともさまざまな困難にあう。
困難によって、一人はクチバシを失い、もう一人はツバサを失った。
二人はお互いを探すが、目印であるツバサもクチバシも失ったため、すれ違ってもお互いにお互いだと気付けないのであった。
【覚えているエピソード】
女の子が鳥から逃げようとするも、ろくに外を歩いたことがないため、足が豆だらけになり、皮がやぶれてしまった。
というエピソードを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
モノクロの絵が表紙に描かれていたと思います。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読みました。 【いつ読んだ】
1982〜1984年ごろ
図書館で借りた本でした
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代(昭和50年代かと)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は(おそらく高学年の)小学生男子
・発明家のおじさんか何かのところへ遊びに行ったところで発明中のスーパーコンピュータが爆発?それ以降なぜか主人公の頭の中にコンピュータが住み着く
・コンピュータとは頭の中で会話できる
・コンピュータの膨大な知識を利用してさまざまな活躍をする
・コンピュータが問題解決するときに特徴的な音を出す(「パピー!」とかそんな感じの)
・一定時間内であればスポーツ選手の動きを真似することも可能
・釜本だかペレだかのデータを使ってサッカーで活躍する話があった
・終盤、好きな女の子が転校する。その電車を追いかけるために自転車選手のデータを使って追走する。追いつくことはできたが限界時間を超えて使用したため、コンピュータは脳内から消えてしまう。
・コンピュータなしでも頑張っていこうと前向きに考える少年。するとどこからか「パピー!」と聴こえてきた気がした、という終わり方。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童向け新書ではなかったかと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記のようなキーワードを組み替えてネットで検索したものの見つかりませんでした。
実質1冊目の340は私ですが解決しなかったようです。
16冊目の772は同じ本だと思われます。
よろしくお願いします。 >>564
未読ですが、猫が海に潜って魚を獲るというのでしたら
ねこだらけ物語 一条理希 スクウェア・エニックス 2004年 >>584
まとめありがとうございます。>>451です。
おそらく全く同じ本です!
存在すら疑っていたので、他スレにまで同じような方がいてとても安心しました。
自分も更に調べます。情報あればまた是非よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします
【いつ読んだ】
1983年(昭和58年)から84年(昭和59年)の間に小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・ 昭和20〜40年頃?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は元小学校の先生
・新人時代に海辺の僻地校へ赴任した時の体験談
・ある休日に生徒たちが下宿を訪ねてきてくれたので昼食をごちそうすると言うと
中でも利発なひとりが懐具合を案じ「すうどんがいい」と助け舟を出してくれた
・その子は台風の日に高波にさらわれ行方不明に
・後日発見された遺体にはサメに食われた跡が
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーでサイズはおそらく菊版
・挿絵はあまり印象にありません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・学校の先生たちが体験談をまとめた文集的な本だったような記憶があるので
上記は2作品のエピソードが混ざっているかも
・「すうどん」「台風」「サメ」などのキーワードで検索してみましたが
ヒットするのはシャークネードの情報ばかりです… よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
1980年代前半くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・冒頭は『きいろい(たまごかけ)ごはん』のようなサブタイトルで、
幼い兄妹が母親にたまごかけごはんを食べさせられるシーンの描写があった
・母子家庭で、母親は兄妹を残して蒸発?してしまう(母親がいなくなる)
・残された兄妹は二人でなんとか生きていこうとする
・風呂に入れず、妹が背中がかゆいといい、兄がつばをつけて妹の背中をこすると
垢がぽろぽろと 落ち、妹は気持ちいいと喜ぶ
・次第に困窮していく二人だが、妹があわやというところで保護される
・ぐったりした妹を抱えた大人(おそらく保護施設の職員)が「こりゃいかん」みたいなセリフを
言っているシーンがあった気がする
・兄妹そろって保護されて妹は病院へ、
その後兄は職員にこれからは保護施設で暮らすことになると説明され、
お小遣いをもらってお祭りの中へ駆け出していくシーンで終わった記憶
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーだったと思います
・挿絵はかわいい系ではなく渋い絵だった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・たまごかけごはんの描写は確実なのでそれらしい単語で検索しましたが
これというものはありませんでした >>589
赤木由子『ふたりぼっちの朝』ではないでしょうか >>586
レスありがとうございます
残念ながらこちらではないようです
じぶんでもまた探していこうと思います
ありがとうございました! 兄妹で母失踪、卵かけごはんばかり食べさせられてたなら「ふたりぼっちの朝」では
炊飯器に残ったご飯を少しずつ食べてたけどカビてしまい妹が泣いたりしてませんでしたか? 【いつ読んだ】
おそらく1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
民宿?を営む中年女性の元に、
〜候、など古風な言い回しの手紙で、団体客の依頼がくる。
男性ばかりの客はみな同じ装い。(帽子とトレンチコートだったかも。)
鬼まんじゅうを振る舞おうとする過程で客が節分で行き場を無くした鬼だと気づく。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません、覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
Google検索を上のあらすじのところで書いた内容の単語を組み合わせてかけてみました。
絵本がヒットしたのですが、その絵本ではありませんでした。
鬼まんじゅう以外にもほんわかする話がいくつかあるシリーズものか、短編集だと思います。
よろしくお願いいたします。 >>594
堀内純子 「ひまな岬の菜の花荘」はどうでしょう? 【いつ読んだ】
約10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、北海道、東京?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年の女の子が主人公
両親が離婚し父は北海道に行った、母は陶芸?をしている
夏休みを利用して父のいる美瑛?富良野?に行くが、父が浮気をしていた?痕跡(たしか女性のポーチが引き出しにあった)を見ていたので複雑な気持ちになる
父と女性と車に乗り観光地を回る
諸々を経て
飛行機で地元の空港に帰り、迎えてにきた母に実は父の新しい恋人との顔合わせ?だったことを聞かされる
安心して泣く?
母は陶芸?の作品をその道で有名な土門先生?に認められる(大きな球に所々穴が開いていて中に電球があるという描写があった気がする)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
失念
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
土門先生 父 浮気 ポーチ 離婚 夏休み 美瑛 などで検索しましたが分かりませんでした >>596
今井恭子『歩きだす夏』はいかがでしょうか?
ttps://hon.gakken.jp/book/1020218400 【いつ読んだ】
1997~2002年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生の男の子
主人公が骨折して入院する場面がある
「悪魔」を名乗る登場人物が出てきて,トカゲのような姿をときおり見せる
「悪魔」は人間を一度幸福な思いをさせてから不幸に突き落とすやり方をする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「悪魔」「トカゲ」「児童書」等で検索しましたが見つかりません >>598
藤田博保 「算数テストに悪魔がやってくる」はどうでしょう? >>599
早速ありがとうございます
残念ながら違うように思います >>595
ありがとうございます!
私検索の仕方が悪いのかな…
本当にすごい!
ありがとうございます! 本当に情報が少ないしほとんど多分なのですが
【いつ読んだ】
2012,3年頃(小学校の図書館)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の外国
【翻訳ものですか?】
翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公的な人が3人いて少年2人と少女1人で何か(多分世界の危機レベル)を解決するために異世界みたいなところに行ったり、知恵を絞ったりする話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーのシリーズで、暗めの装丁だったかと、挿絵はなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記の通り、暗めの雰囲気で、個人的には「ダレン・シャン」や、「セブンスタワー」などと同じイメージです。 >>602
最後の欄、個人的には、の後は、ダレン・シャンのクレプスリー伝説や、ガース・ニクスのセブンスタワーと同じイメージです >>602
何度もすいません
ダレン・シャンの『ダレン・シャン』も同じイメージです_(_ _)_ >>602
同じくダレン・シャンの「デモナータ」ではないでしょうか? >>607
「デモナータ」でした!まさか同じ作者だったとは……
ありがとうございました >>591 >>593
ありがとうございます!検索してみたところ「ふたりぼっちの朝」で確定だと思います。
確認のために図書館で借りてみようと思ったのですが近所の図書館にはないようでした。
すでに絶版なんですね…なんとか読めないか探してみます。 >>609
近所の図書館には置いてなくても、リクエストすれば、その本を持っている他の
図書館から、取り寄せることもできるかもしれません。 【いつ読んだ】
20年くらい前ですが本自体はもっと古いたぶん昭和時代のもの
【物語の舞台となってる国・時代】書かれたのと同時代
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年か中学生の少年が春休みか夏休みイタリアかどこかヨーロッパに
旅行に行って現地で追いつ追われつの何か事件に巻き込まれるサスペンスまたはミステリー。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
昔ポプラ社あたりから出ていた怪盗ルパンや名探偵ホームズのシリーズと同じような大きさ・形状・挿絵だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・地下水路かカタコンベの中を主人公がさまよう場面があったかも。
・当時バイトしていた埋文センターの書庫の本を整理していた時まじっていたのでもしかしたら考古学か古代の宝物絡みの話だったかも知れません。 >>611
イーニッド・ブライトンの冒険の〇〇シリーズは違うかな?
少年少女4人(+たまにゲスト一人)が休暇旅行先で
毎回冒険に巻き込まれるシリーズなんだけど
該当シーンは、冒険の城に地下水路を脱出する場面があるけど
シリーズ他作品にも似たようなシーンあるかもしれない >>612
レスありがとうございます。
ちょっと検索かけて見ましたが、記憶ではハードカバーだったと思うのですが、こっちはソフトカバーの本みたいなので違うような気がします。
説明不足でしたが、作者は日本人で主人公の少年も日本人だったと思いますし。
(整理してる途中で中味を部分的に飛ばし読みして記憶も曖昧なので確信はありませんが) 少し曖昧なのですが。。。
よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本の戦国・江戸近辺テイスト
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】 忍者?みたいな7,8人の人たちが戦いながら問題を解決していくシリーズ児童文庫。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 和風テイスト
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
なめりすじ?を速歩の術で移動します。
7人ぐらい強い人たちがいてそれぞれ伝説の武器を持っています。
武器の1つはバジュラで雷を出せます。 >>589
この本、もう何年も何年もさがしていました。
「ふたりぼっちの朝」というタイトルだったのですね。
さっそく子どもに読ませたい。 友達が探している本なのですが
自分も見たことがあるような気がするのです
【いつ読んだ】
10年ほど前に学校図書館で
【物語の舞台となっている国・時代】
現代の日本
【あらすじ】
体の弱い妹と、絵を描くのが得意な兄。
兄の描いた絵の中に入ってしまい、二人は亡き祖父母に出会う。
【その他覚えていること】
表紙の絵が妹の後ろ姿と一面のピンクのコスモス畑 >>614
越水利江子の「忍剣花百姫伝」シリーズでしょうか?
伊留加という忍者がヴァジュラという武器を持っているらしいです
ポプラ社から出版されています >>616
あまんきみこ『もうひとつの空』でしょうか 【いつ読んだ】 おそらく15年〜18年ほど前(小学生低学年のとき)
【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代
【翻訳ものですか?】たぶんいいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生くらいの女の子
・音を記憶するマグカップを持っていた
・冷蔵庫の近くにおいていた(入れていた?)ら
冷蔵庫のブーンという音を記憶してしまった
・最後は田舎の家(おばあちゃんの家?)に持って行って
鳥のさえずりを記憶させて楽しげにしていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・おそらく教科書に載っていた作品なので形態は不明です
短い作品なので絵本か短編集?
・大きめの挿絵が入っていた気がします
マグカップに耳を添えて楽しげにしている姿が印象的でした
鳥がさえずっているイメージも描かれていたと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・マグカップ、コップ、グラスなどのワードを入れつつ探しましたが
実物のマグカップ等ばかり引っかかり難航してます
・そもそも作中で「マグカップ」表記だったかも曖昧です
ただ取っ手のついたカップだったはずです
・マグカップの柄について説明した文章もあったような気がします >>617
これです!!
ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
だいたい15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカだったと思う 時代は不明
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
みなしごの気難しいクマの話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、1冊に何作品か収録されてるタイプの本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「この世の生き物は喜びの盃と悲しみ(苦しみ?)の盃を同じだけ与えられ、その中身を飲み干さなければいけない」みたいな一節があって忘れられない。クマは体格や力に恵まれて強いクマになったけど家族には恵まれませんでしたよ、みたいな文脈で語られてた気がする
最初シートン動物記かと思って色々読んだり「盃 クマ」とかで調べたけど該当する作品がなかったので覚え違いかもしれない
ふんわりした記憶で申し訳ないけどもう一度読みたいので覚えてる方いれば作品名が知りたいです 【いつ読んだ】
1990年代(図書館で借りましたが、すでに古そうでした)
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーのため不明。現代設定ではない。
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生ぐらいの女の子
・近所に叔母さんが住んでいる
・カラスかカエルがいたが実は使い魔だった
・地下世界か異世界に行き使い魔のアドバイスで魔法を習得。
落下する時に泡の魔法を使った気が。
よくある異世界を救う旅。
・異世界からやっと戻れたら、家の横にある井戸から出てきた。
・実は叔母さんも子供の頃異世界に行き井戸から出てきた魔法使いなのよというおち
・使い魔は現実世界に戻ってきたらしゃべれなくなっている
・家は石造りか石造りの壁がある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの児童書 そこそこボリュームあり。100ページはあった気が。
カラーの表紙絵
深緑や紫の暗い色調の背景だったような。
地下への階段とか塔とか石造りの壁とかの絵が描かれていた気がします。
モモやゲド戦記が好きで同じエリアから借りました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
異世界から帰ったら家の井戸じゃん!って主人公がびっくりしたのを覚えてたので、「児童文学 井戸 魔法」などで検索しましたがヒットしませんでした。
すごい体験をしたと思ったのに、実は叔母さんも(お母さんも?)子供の頃同じ体験をしていたのよって話でした。
子供に読ませたくてずっと探しています。
どなたかご存知ないですか?
人殺しの殺人鬼の池田大作の創価の公明が政治活動
キチガイの集まりのいやがらせキチガイ集団の創価の公明が政治活動
創価学校・創価大学・キチガイ養成学校の創価の公明が政治活動
【いつ読んだ】
15年ほど前に小学校の図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本の小学校か中学校
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年少女が異世界に迷い込み、そこから脱出するまでの物語です
・主人公の少年がごく普通の学校生活を送っていたある日、授業中に隣の席の少女が体調を崩したので、保健室に連れて行く事になる
・2人で保健室に向かうために階段を下っていたら、いつまで経っても下の階に行けない無限回廊の様な場所に迷い込む
・(どういう経緯かは忘れましたが)先に迷い込んでいたらしい同年代の子供数人と出会い、その子らがアジトにしている体育倉庫に一旦身を隠す
・その世界には人間の兵士を頭だけ狐顔にした様な姿の敵が何人も徘徊している
・狐顔達は光線銃を携帯していて、少年達も光線銃を使って彼らに応戦する(戦闘の回数は少なかったかと)
・少年達は元の世界に戻る為に世界樹(?)を目指す
・道中で仲間が狐顔の兵士との戦闘で命を落としたり、倒した狐顔の兵士の正体が元の世界のクラスメイトである事が判明する
・何とか世界樹(?)に辿り着き、光の玉(もしくは光る玉)に触れ、元の世界に帰る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全てうろ覚えですが…
ハードカバー
1巻読み切りで厚め
挿絵も古いファンタジー物らしい絵柄だったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
光線銃、狐顔、光る玉など、思いつく限りのワードでネットで検索してみましたが分かりませんでした
最近になってふとあらすじだけ思い出し、気になって仕方が無いです
よろしくお願いします >>625
岡田 淳 「選ばなかった冒険―光の石の伝説」はどうでしょう? >>626
おお!間違いなくこれです!表紙にも見覚えがありました
購入しようと思います、ありがとうございます! >>622
盃の話があったかわからないどみなしごのクマの成長物語というと
「シートン動物記」の「灰色熊の伝記」が思い浮かぶけど、それとは違うんですか? 【いつ読んだ】 
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で) 
およそ15年前
【物語の舞台となってる国・時代】 
外国
【翻訳ものですか?】 
確か
【あらすじ・覚えているエピソード】 
ママとパパと主人公(10代の女の子)が草原に引っ越し暮らしている
ママがうつ病か何かで引きこもり主人公、パパはまた家族仲良く暮らしたいと願っている
主人公はママが元気だった頃につくってもらった大好きなお花のタルト(花びらの切り込み)をまたつくってほしいと願っている
ある日何かあってママが元気になってめでたしめでたし
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
ソフトカバー?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
パパのおひげが痛いとかなんとか
干し草のベッドがなんとか 【いつ読んだ】 
2008-2012頃
【物語の舞台となってる国・時代】 
地球(どこの国か覚えていません…)→異世界
【翻訳ものですか?】 
確かそうだったと思います(自信なし)
【あらすじ・覚えているエピソード】
弟のリフティングを見ていた姉(主人公)が、 目標までもう少しのところで弟が失敗して飛ばしてしまったサッカーボールを拾いに道に出たところでトラックに撥ねられ、気づくと異世界で青年の体に意識体として同居した…という始まりです。
「事実は小説よりも奇なりって言うだろう、精霊」みたいな台詞があったと思います。これは一番最後にも主人公の頭の中に聞こえるか思い出すかして登場していました。
大きな宝石の嵌った剣を城に届けるという命を受け、冒険に出ていました。城に着いてからも確か一悶着ありました。
馬車に関するエピソードもあった気がします。
主人公は記憶を失っていたかもしれません。青年のことは名前で呼び、青年からは精霊と呼ばれていたと思います。
最終的に主人公は病室で目覚め、弟に名前を呼ばれていました。主人公が夢だったのかと思ったそのとき、枕元に大きな宝石を見つける…という終わり方でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
ハードカバーでした
表紙は黄色っぽく淡い色使いだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
「精霊」「宝石」「剣」「児童書」等で検索をかけましたがヒットしませんでした
もしかするとくもん出版から出たものかもしれませんが、見つけることができませんでした >>630
ギラの伝説―失われた宝剣と精霊の物語 たから しげる著/東 逸子絵
だと思う
>主人公は記憶を失っていた
>主人公が夢だったのかと思ったそのとき、枕元に大きな宝石を見つける…という終わり方
この辺がまさにな感じ >>629
ジェニファー・アームストロング『カナリーズ・ソング』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4323063148 >>631
その作品です!
ずっと翻訳だと思っていたのですが違ったのですね、本当にありがとうございます 【いつ読んだ】 
2011〜2012年頃、学校の図書館で読みました



【物語の舞台となってる国・時代】 
日本、現代もの


【翻訳ものですか?】 
いいえ


【あらすじ・覚えているエピソード】 
・主人公は小学生の女の子。

・夏休みに家に太っていてめがねをかけた、厳しい家庭教師(?)家政婦(?)が来る。

・女の子が赤い実(?)ビー玉(?)をもらったか見つけたかして妖怪の世界に行く。
・妖怪の世界で薬草を練ったりして薬(?)を作る描写がある。

・妖怪の世界から帰ってきて物語が終わる。





【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

ハードカバー。表紙は全体的に白、女の子の絵が描いてある。挿絵は線が細くて、大友克洋さんっぽい絵柄、色彩は柔らかい、水彩絵の具のような感じ。挿絵が印象的でした。リアルっぽい感じ。


【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 


女の子が妖怪の世界に行く話だったので妖怪が出てくる児童書で検索しましたが、見つかりませんでした。私が小学6年生の時に読んでいたので、中学年〜高学年向けの本だと思います。
女の子、妖怪、太った厳しい家庭教師(家政婦?)、赤い実(ビー玉?)これらの単語が頭に強く残っています。
当時この本が好きで何度も借りていたのですが題名が思い出せずもう一度読みたいのですが読めません。
どなたか知っている方がいれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。


 子どもに絵本を読み聞かせる中、自分自身が子どもの時に読んでもらった絵本をふと思い出し、探しています。
赤牛、黒牛、もしかしたら茶色の牛も登場した作品です。たぶん切ない終わりかただった記憶があります。
なお、検索してみたのですが、「はなのすきなうし」ではありません。絵はアニメ調な感じだったと思います。
もしご存知の方いたら教えてください。 >>632さん、>>629です!! 
これです!!すごい!! 
嬉しいです懐かしい(*^^*)ありがとうございました!! 
この挿し絵の方も大好きだったんですよ! 
さっそく購入して大切に読みます 
感動しました...! 【いつ読んだ】 2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 (当時の)現代の欧米?
【翻訳ものですか?】 おそらくそう
【あらすじ・覚えているエピソード】生まれる前に死んだ子供(本文では水子という表現は無かったし当時その言葉は知らなかった)の霊が、水子専用の天国のような世界と現世を行き来する話?
その世界には太陽は無く、つねに空全体が淡く光っていたという描写があったような
水子の霊には形がなく、何らかの物事(水子自身?)が無駄ではなかったと生者(母親?)に伝えるために現世を訪れていた筈
「生まれる前に死んだ子供も天国に行けるだなんて知らなかったわ」「いいや、そこは天国とは少し違うんだ」という会話があった
長生きの老女が2度目の大病を患い、お祈りまで済ませたのに元気になっちゃったというようなエピソードの記憶があるが別の本かもしれない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
水色の背景の上に、陰影のない塗り絵風の(クレヨンで塗った様なという意味ではなくベタ塗り)風景画 水子の国の描写?
題字は「ふわふわ」「きらきら」という風な四文字のひらがなで細ゴシック、青い縁取りに黄色い内側
挿絵は無かったはず
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 「児童文学 ふわふわ」「児童文学 生まれる前に死んだ子供」「児童文学 水子」「児童文学 死産」等で検索するもヒットなし いつ読んだ】
1970年代前半。ただし、その本は現在60代の女性がお気に入りだったと言うもの。
【物語の舞台となってる国・時代】
うろ覚えだが、外国で現代の物語
【翻訳ものですか?】
その可能性もある
【あらすじ・覚えているエピソード】
男女のきょうだいか友だち2人が、机の引き出し(?)から通じている異世界の図書館に行く
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの薄めの本で透明なビニールカバーが付いていた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「引き出しの中の図書館」でググったがヒットしない
以上です。かなり古い本だと思うのですが、どなたかご存知ないでしょうか? 【いつ読んだ】
で1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
日本のホラーのゲームブックで、バスに乗ってバットエンドで筋肉消しゴムされたり
デパートに逃げ込んだりした記憶がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本です
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
日本 ゲームブック ホラーでそれらしいのが見つかりませんでした。 【いつ読んだ】
90年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】
外国・現代
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳ものだとは思うのですが
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年と少女が図書館で見つけた本は魔導書で、月光があるときだけ読める
何かの召喚魔法を唱えると、ホワイトホール(しゃべる)が出てきて、以降、一緒に行動する
クライマックスで太陽が消されてしまう
月の光が途絶えるまで8分ちょっとで対抗魔法を使わないといけない
ギリギリのところで月の光が消えてしまう
ホワイトホールが、「なぜ自分がこの世界に呼ばれたかわかった」みたいなことを言って
自らをノヴァ化して再度月を照らし、魔導書の続きを読ませる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書or文庫サイズ
ソフトカバー
当時の今風な表紙絵だったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
これだけ特徴的なストーリー、探せばすぐ出そうと思ったのですが
ホワイトホールが天文学系のもので占められ、月に照らされ等の文言では歌詞検索がひっかかり
図書館まで入れると、各地の図書館イベント情報ばかりが拾われ、難儀しています >>641
ダイアン・デュアン「魔法使いになる方法」はどうでしょう? >>642
ちょっと早すぎでビックリなんですけど、おそらくというかこれで間違いなさそうです
ホントにありがとうございます 【いつ読んだ】
2010〜2016ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
児童向けでした
主人公が桃田という名前の小学生だった気がします
主人公のお兄ちゃんがテストの裏にたくさんの目玉をかいてきた…みたいな内容があったと思います
主人公の同級生に栗の付く名前の人物がいたと思います
主人公が先生に、桃栗三年柿八年、みたいなことも言われてた気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は男の子がプールサイドに座っているイラストだったはずです
ハードカバーではなかった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の名前とか表紙とかで色々調べてみたけれどわかりませんでした
わかる方いらっしゃいますか? 「若おかみは小学生」によく似た設定の本だけど2000年より前に出ていた本を探しています
【いつ読んだ】
1990年代後半、公共図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
うろ覚えタイトルは「若おかみは12歳」
「若おかみは小学生」と同じで、旅館に引き取られた(?)少女が若おかみとして成長するストーリー
ただし幽霊などは出てこないし、女将や他の従業員からの当たりは厳しく最後にようやく認められる
板前との料理対決がラスト付近にあり、味では板前が勝ったものの、
主人公は客の事情(体調?)を考慮して料理を作っていたため、板前が負けを認めて出ていこうとするという展開がある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで80〜90年代の少女漫画風の絵がついてた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「若おかみは小学生」の改題改稿前がその本なのかとずっと思っていたが、
調べると「若おかみは小学生」が出版されたのは2003年の青い鳥文庫が初らしい
でも確かに1990年代に読んだはず… >>644
笹生陽子『ぼくらのサイテーの夏』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203735
>>645
廣畑澄人『泣かないもん! 7代目おかみは小学生!?の巻―みのり旅館物語』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4591051684 >>640
未読ですが、もしかしたらこれでは?
『悪夢の幽霊都市』 鳥井加南子 祥伝社ノン・ポシェット
この本のバッドエンド集をブログに載せている方がいて、
それによるとキン消しにされるエンドがあったり、デパートも出てくるようです
こんなシリーズがあったとは。初めて知りました・・・ >>637
カルメン・クルツ『ふわりん』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4198608563 >>646
>>645ですがこの本のような気がします
ありがとうございます! >>647
多分これです懐かしい!!
文庫本のほうが読みやすいでしょうが売ってないので
キンドルで販売してるようなので購入しようかと思います
ありがとうございます。 >>646
>>644 です
この本です!ありがとうございます!! >>646
>>644 です
この本です!ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
ほぼ同時代の日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はたぶん首都圏の都市部の男子小学生。
主人公のクラスに男子の転校生が入って隣同士の席になる。
転校生はぜんぜんしゃべらず主人公は不審に思う。
ある日図工の時間、絵を描くことになり、隣の転校生が海の絵を上手に描いているのを見て主人公は思わず声をかけどこの海か聞く。
転校生は転校する前に住んでいた故郷の海でそこがどんなにいい所だったかを「〜じゃあ」と方言で話す。
それを聞いていた側の席の女の子たちがクスクス笑い、それを聞いた転校生はまた黙り込んでしまい、主人公は彼が方言を話すのが恥ずかしくてしゃべらなかったんだと気付く。
それからすぐ転校生が風邪を引いて休み、主人公はお見舞いに行く。
転校生は団地住まいで部屋からは故郷の海とは全然違う工場の建ち並ぶ汚れた海が見える。
主人公は転校生にもっと話してほしいと言い友だちになる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校の国語の教科書(光村?)に載っていました。 小学生の時に読んで一番印象に残ったSF本です。
ご存知の方がおられましたら是非とも情報をお願いします。
【いつ読んだ】
1980年代前半の小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
時代は近未来?のとある国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
ある科学者が深夜に拉致されて意識が戻った時には脳みそだけにされていた。
ストーリが進むにつれ、実は自分は巨大ビルのコンピュータの一部になっていて、
同じように拉致解剖された多くの脳と連携しながら仕事をさせられていると分かる。
科学者は自分の仕事をしながらスキを突いて目、耳、鼻、足と独自に5感を補助する生命体を
失敗を重ねながら産み出して、自分の置かれた環境を把握しようと努力する。
そしてコンピュータへのアクセスの中で偶然出会った女性科学者の脳とコンタクトを取り、
最後は女性と協力してお互いのコピー人間を作り上げて二人でビルを脱出する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
カバーは覚えてないけど厚めで多分B6サイズ。SF物を集めたシリーズ本の一冊だったように思う。
挿絵は当時の「みんなのうた」でも活動されてたイラストレーターで
名前は存じ上げないけど目をぐるぐる巻きで描く特徴ある画風。 >>654
早速のレスありがとうございます。
全文載っているサイトで読むことができました。
読み直したらけっこう記憶と違ってましたね。
(特に後半) >>655
舟崎 克彦「アンドロメダ特急」はどうでしょう? >>657
早速のレス、ありがとうございます!
作品はズバリか分かりませんが、挿絵は間違いなく福島治氏ですね!
おかげで懐かしいみんなのうたにも再会できました
アンドロメダ特急も調べてみます、良い切っ掛けをありがとうございました >>655
絵は違うのですがストーリーからすると
レイモンド・F・ジョーンズ「合成怪物の逆しゅう」は
どうでしょうか >>659
これだーーーッ!!!
翻訳や挿絵等、一部記憶違いがあるものの
「合成神経細胞群塊、ゴセシケ」で確信しました。
1976年版SFこども図書館シリーズの「合成怪物」で間違いありません!
数十年来のモヤモヤが解決しましたよ、本当にありがとう! 【いつ読んだ】
昭和60年ころ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で、当時の現代劇
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
雑種の野良犬を拾う学童のお話、最後その犬がジステンパーで死ぬ
犬の名前はチビ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、表紙が木に登って宇宙船に乗ってる想像
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
なんらかの課題図書だったような気がします。 【いつ読んだ】 昭和50年ころ 小学校の課題図書と一緒に買ったような・・
【物語の舞台となってる国・時代】 東北の山の中 昭和初期から20年代くらい
【翻訳ものですか?】 日本の児童文学
【あらすじ・覚えているエピソード】 少女:みずえ
山の中の一軒家でこけしづくりの木地師のおじいさんと二人で暮らしているが・・
最後,木地工作用の木が乾燥のために積んである上で
町に行ったおじいさんの帰りを待っていたが
おじいさんの姿が見えたので喜んで立ち上がったら
木が崩れて下敷きになって死んでしまう。
一人きりになってしまったおじいさんは
家に火を付けてすべてを清算してどこかへ行ってしまう。 日常でたまたま「ずいどう」という言葉に触れた時に、子供の頃読んだ本への懐かしさと高揚感、探検や秘密に憧れる気持ちが蘇りました。
おそらく小学生の頃に読んだ児童書に出てきたのではないかと考え、何に出てきた言葉なのかと、検索したり有名な児童書のwikiを見たりしますが行き当たりません。
【いつ読んだ】
平成元年〜平成5年頃だと思われます
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の、昭和後期〜平成初期の現代
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ずいどう」または「ずい道」という言葉が出てくる。
ここからは曖昧な記憶で、古いトンネルの中に大切なものを隠したが、そのトンネルがコンクリートの入り口で塞がれてしまい、困っている。イメージ的には価値のある悪い粉?夢に出てくる?女の子?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
イメージ上はハードカバーの児童書です。思い出した当初は、「ズッコケ三人組」のような有名どころの日常事件ものかと考えて探しましたが、行き当たることができませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ぐぐったり、単語からの図書検索は思い出したように行なっていますが、うまく行きあたれません。
昨日付けですが、「本の探偵団」というBBSにも書いてしまったので、別のサイトでもマルチポストに当たるようでしたら申し訳ありません。
ずい道で検索ヒットする「たつやとなぞの骨」は、残念ながら読んで確かめることができないのですが、恐らく違うと考えています。
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