【いつ読んだ】
2011-2012あたり?
古本屋で買ったはずなので、出版はもっと古いかもしれません。

【物語の舞台となってる国・時代】
未来の話? 宇宙船が家だったのを覚えているので、舞台は宇宙でしょうか。

【翻訳ものですか?】
翻訳ものでした。

【あらすじ・覚えているエピソード】
・家が宇宙船! そこが一番始めのインパクトでした。 言うなれば、ハウルの城のような宇宙船です。
・主人公は男の子…?
・宅配便? のようなものが来て、主人公が家(宇宙船)の外(宇宙)に出ていって、ポストを覗くなんていうシーンを朧気に覚えています。
・宇宙船がなんとも非現実的で、面白くってわくわくしました。
・家(宇宙船)での生活描写がしばらくあって… メインイベントはなんだったか、何かの種が生えたような…? 捏造かもしれません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。 ごちゃごちゃした家(宇宙船)のイラストがあって、興味を引かれたような気がします。
素朴な感じ、といいますか、綺麗だけどがつがつしていないイラストでした。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているイメージを元に、キーワードを色々と組み合わせて検索してみましたが、それらしきものを見つけられませんでした。

本当にイメージだけがずっと頭に残っている感じで、まともな情報がないのですが、すごく雰囲気が好きだった記憶があります。
時折頭に蘇るあの景色を、どうにかしてもう一度見てみたくて、ここにたどり着きました。
なんとなくそんな雰囲気の本を覚えているなぁなど、些細な情報でも、何かありましたらよろしくお願いします…!