【いつ読んだ】
20年くらい前ですが本自体はもっと古いたぶん昭和時代のもの 
【物語の舞台となってる国・時代】書かれたのと同時代
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年か中学生の少年が春休みか夏休みイタリアかどこかヨーロッパに
旅行に行って現地で追いつ追われつの何か事件に巻き込まれるサスペンスまたはミステリー。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
昔ポプラ社あたりから出ていた怪盗ルパンや名探偵ホームズのシリーズと同じような大きさ・形状・挿絵だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・地下水路かカタコンベの中を主人公がさまよう場面があったかも。
・当時バイトしていた埋文センターの書庫の本を整理していた時まじっていたのでもしかしたら考古学か古代の宝物絡みの話だったかも知れません。