あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ >>641
ダイアン・デュアン「魔法使いになる方法」はどうでしょう? >>642
ちょっと早すぎでビックリなんですけど、おそらくというかこれで間違いなさそうです
ホントにありがとうございます 【いつ読んだ】
2010〜2016ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
児童向けでした
主人公が桃田という名前の小学生だった気がします
主人公のお兄ちゃんがテストの裏にたくさんの目玉をかいてきた…みたいな内容があったと思います
主人公の同級生に栗の付く名前の人物がいたと思います
主人公が先生に、桃栗三年柿八年、みたいなことも言われてた気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は男の子がプールサイドに座っているイラストだったはずです
ハードカバーではなかった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の名前とか表紙とかで色々調べてみたけれどわかりませんでした
わかる方いらっしゃいますか? 「若おかみは小学生」によく似た設定の本だけど2000年より前に出ていた本を探しています
【いつ読んだ】
1990年代後半、公共図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
うろ覚えタイトルは「若おかみは12歳」
「若おかみは小学生」と同じで、旅館に引き取られた(?)少女が若おかみとして成長するストーリー
ただし幽霊などは出てこないし、女将や他の従業員からの当たりは厳しく最後にようやく認められる
板前との料理対決がラスト付近にあり、味では板前が勝ったものの、
主人公は客の事情(体調?)を考慮して料理を作っていたため、板前が負けを認めて出ていこうとするという展開がある
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで80〜90年代の少女漫画風の絵がついてた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「若おかみは小学生」の改題改稿前がその本なのかとずっと思っていたが、
調べると「若おかみは小学生」が出版されたのは2003年の青い鳥文庫が初らしい
でも確かに1990年代に読んだはず… >>644
笹生陽子『ぼくらのサイテーの夏』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203735
>>645
廣畑澄人『泣かないもん! 7代目おかみは小学生!?の巻―みのり旅館物語』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4591051684 >>640
未読ですが、もしかしたらこれでは?
『悪夢の幽霊都市』 鳥井加南子 祥伝社ノン・ポシェット
この本のバッドエンド集をブログに載せている方がいて、
それによるとキン消しにされるエンドがあったり、デパートも出てくるようです
こんなシリーズがあったとは。初めて知りました・・・ >>637
カルメン・クルツ『ふわりん』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4198608563 >>646
>>645ですがこの本のような気がします
ありがとうございます! >>647
多分これです懐かしい!!
文庫本のほうが読みやすいでしょうが売ってないので
キンドルで販売してるようなので購入しようかと思います
ありがとうございます。 >>646
>>644 です
この本です!ありがとうございます!! >>646
>>644 です
この本です!ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
ほぼ同時代の日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はたぶん首都圏の都市部の男子小学生。
主人公のクラスに男子の転校生が入って隣同士の席になる。
転校生はぜんぜんしゃべらず主人公は不審に思う。
ある日図工の時間、絵を描くことになり、隣の転校生が海の絵を上手に描いているのを見て主人公は思わず声をかけどこの海か聞く。
転校生は転校する前に住んでいた故郷の海でそこがどんなにいい所だったかを「〜じゃあ」と方言で話す。
それを聞いていた側の席の女の子たちがクスクス笑い、それを聞いた転校生はまた黙り込んでしまい、主人公は彼が方言を話すのが恥ずかしくてしゃべらなかったんだと気付く。
それからすぐ転校生が風邪を引いて休み、主人公はお見舞いに行く。
転校生は団地住まいで部屋からは故郷の海とは全然違う工場の建ち並ぶ汚れた海が見える。
主人公は転校生にもっと話してほしいと言い友だちになる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校の国語の教科書(光村?)に載っていました。 小学生の時に読んで一番印象に残ったSF本です。
ご存知の方がおられましたら是非とも情報をお願いします。
【いつ読んだ】
1980年代前半の小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
時代は近未来?のとある国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
ある科学者が深夜に拉致されて意識が戻った時には脳みそだけにされていた。
ストーリが進むにつれ、実は自分は巨大ビルのコンピュータの一部になっていて、
同じように拉致解剖された多くの脳と連携しながら仕事をさせられていると分かる。
科学者は自分の仕事をしながらスキを突いて目、耳、鼻、足と独自に5感を補助する生命体を
失敗を重ねながら産み出して、自分の置かれた環境を把握しようと努力する。
そしてコンピュータへのアクセスの中で偶然出会った女性科学者の脳とコンタクトを取り、
最後は女性と協力してお互いのコピー人間を作り上げて二人でビルを脱出する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
カバーは覚えてないけど厚めで多分B6サイズ。SF物を集めたシリーズ本の一冊だったように思う。
挿絵は当時の「みんなのうた」でも活動されてたイラストレーターで
名前は存じ上げないけど目をぐるぐる巻きで描く特徴ある画風。 >>654
早速のレスありがとうございます。
全文載っているサイトで読むことができました。
読み直したらけっこう記憶と違ってましたね。
(特に後半) >>655
舟崎 克彦「アンドロメダ特急」はどうでしょう? >>657
早速のレス、ありがとうございます!
作品はズバリか分かりませんが、挿絵は間違いなく福島治氏ですね!
おかげで懐かしいみんなのうたにも再会できました
アンドロメダ特急も調べてみます、良い切っ掛けをありがとうございました >>655
絵は違うのですがストーリーからすると
レイモンド・F・ジョーンズ「合成怪物の逆しゅう」は
どうでしょうか >>659
これだーーーッ!!!
翻訳や挿絵等、一部記憶違いがあるものの
「合成神経細胞群塊、ゴセシケ」で確信しました。
1976年版SFこども図書館シリーズの「合成怪物」で間違いありません!
数十年来のモヤモヤが解決しましたよ、本当にありがとう! 【いつ読んだ】
昭和60年ころ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で、当時の現代劇
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
雑種の野良犬を拾う学童のお話、最後その犬がジステンパーで死ぬ
犬の名前はチビ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、表紙が木に登って宇宙船に乗ってる想像
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
なんらかの課題図書だったような気がします。 【いつ読んだ】 昭和50年ころ 小学校の課題図書と一緒に買ったような・・
【物語の舞台となってる国・時代】 東北の山の中 昭和初期から20年代くらい
【翻訳ものですか?】 日本の児童文学
【あらすじ・覚えているエピソード】 少女:みずえ
山の中の一軒家でこけしづくりの木地師のおじいさんと二人で暮らしているが・・
最後,木地工作用の木が乾燥のために積んである上で
町に行ったおじいさんの帰りを待っていたが
おじいさんの姿が見えたので喜んで立ち上がったら
木が崩れて下敷きになって死んでしまう。
一人きりになってしまったおじいさんは
家に火を付けてすべてを清算してどこかへ行ってしまう。 日常でたまたま「ずいどう」という言葉に触れた時に、子供の頃読んだ本への懐かしさと高揚感、探検や秘密に憧れる気持ちが蘇りました。
おそらく小学生の頃に読んだ児童書に出てきたのではないかと考え、何に出てきた言葉なのかと、検索したり有名な児童書のwikiを見たりしますが行き当たりません。
【いつ読んだ】
平成元年〜平成5年頃だと思われます
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の、昭和後期〜平成初期の現代
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ずいどう」または「ずい道」という言葉が出てくる。
ここからは曖昧な記憶で、古いトンネルの中に大切なものを隠したが、そのトンネルがコンクリートの入り口で塞がれてしまい、困っている。イメージ的には価値のある悪い粉?夢に出てくる?女の子?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
イメージ上はハードカバーの児童書です。思い出した当初は、「ズッコケ三人組」のような有名どころの日常事件ものかと考えて探しましたが、行き当たることができませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ぐぐったり、単語からの図書検索は思い出したように行なっていますが、うまく行きあたれません。
昨日付けですが、「本の探偵団」というBBSにも書いてしまったので、別のサイトでもマルチポストに当たるようでしたら申し訳ありません。
ずい道で検索ヒットする「たつやとなぞの骨」は、残念ながら読んで確かめることができないのですが、恐らく違うと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】 当時の日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
まだ化けるのがうまくない狐が緑のおばさんに化けて登下校時の小学生たちを1年間観察する話
緑のおばさんに化けているのはそれ以外にはまだ化けられないから。
主な登場人物はちょっと太めな女の子と商店街の食堂の息子とその友だち
・覚えてる話は彼らが「お金になる仕事がしたい」と言っているとヒッピー風の男が現れ、「1万円やるから」と言い意味もなく石を運ぶ仕事をさせられる。
実はその男は担任の先生が変装した姿でお金を稼ぐ仕事の大変さを知らせようとした計略だった。
・他には化け狐はまだしっぽが隠せないので服を脱ぐとばれてしまうのでお風呂屋に行けない。
そのためお風呂屋の中に入るのが憧れ。小学生たちの絡む事件に付き合って、開業前の時間のお風呂屋に入れて密かに大喜びする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の雑誌「○年生の学習」(何年生だったかはよく覚えていません)に連載されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「コンなおかしな物語」?
同じ頃、NHKで「コロッケ町のぼく」というドラマをやっていて、ストーリーは違うけれど同じ名前の小学生たちがドラマにも登場し、
作者が連載の最終回で「ドラマもよろしく」と紹介していました。
そのドラマの原作者が筒井敬介で全集に「コロッケ町のぼく」が収録されているところまではわかりましたが、
「学習」で読んだ話も同じ作者で本に収録されているのか、記憶しているタイトルを筒井敬介や学研の学習とかけ合わせて調べても
よくわかりませんでした。 >>665
以下のサイトに、昭和47年の四年の学習に「コンなおかしな物語」(筒井敬介)が掲載されているという情報があるようです。
http://kanke.news.coocan.jp/gakunensi.html
書籍化はされていないかもしれませんね >>666
早速のレスありがとうございます。
やっぱり筒井敬介の作品だったんですね。
それがわかっただけでも嬉しいです。 >>664
ぐぐりました、作中キーワードが確かに近い…!でもここまでシビアな内容ではなかったはず…もっと、少年少女の身の回りの事件っていう感じのイメージです。情報ありがとうございます! 【いつ読んだ】
・10年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
・記憶が正しければ翻訳された本
【あらすじ・覚えているエピソード】
・くま(?)が主人公 SF、ファンタジー
・主人公の冒険を追っていく話
・目的地に行くために谷を通りたいが、寝ている巨人の頭が邪魔で通れない。
そのため寝ている巨人の耳から脳の中に入り反対側の耳から出ることにする。
脳の中を通る道すがらお金を得るために巨人の夢を作る仕事に就く。
成功を収めるものの、調子に乗って怖い夢を作ってしまい恐怖により巨人が起きてしまう。
(脳みその中では伝達物質的な物が通貨として利用されていた)(主人公以外の人物は元から巨人の脳で働いている)
(巨人の夢は脳みその中にある巨大なスクリーンに映し出され、脳みその中で働く人たちはそれを一種の娯楽として楽しんでいる)
・巨人の巨大な尻毛(汚い)に掴まったりする
・森を通り抜けようとすると自分の体より大きい蜘蛛と鉢合わせ、食べられそうになる。
主人公は必死で逃げるが蜘蛛もなかなかの速さで追ってきて、最終的に持久戦になる。
しばらく逃げているうちにランナーズハイに突入してしまい、景色が極彩色に見える。
・物語の最後あたりへんで楽園のような島に到達する主人公。
食べ物は楽に手に入るしとても美味しい。
そこでしばらく過ごしていたせいで太ってしまう。
一時はここで暮らしていきたいとさえ思っていたが「島自体が生き物であること」「島の目的はそこに訪れた旅人を肥やして最終的に食べること」という真相にたどり着き、命からがら島を脱出する
(この時誰か脱出を手伝ってくれるような人がいた)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーの分厚い本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・小学校の図書室のファンタジーの棚に置いてあった本だった
・章が始まったときの一番最初の文の先頭の文字が他の文字の三倍ほど大きい
・主人公がランナーズハイに陥ったとき、文章が普通のレイアウトではなく、ぐるぐると渦を描くように配置されている。 【いつ読んだ】 1988〜1989年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 その当時の現代日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の女の子二人が主人公
ショートカットでボーイッシュな細身の女の子とロングのふわふわヘアで、ぽっちゃりだけど顔は美少女な凸凹コンビで仲が良い
あらすじは探偵物っぽい感じで、解決の糸口になったキーワードがユリの花粉だったのはハッキリ覚えてます
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 少女漫画的な可愛い感じで、主人公の2人のバストアップだったと思います
ハードカバーでした
ロングヘアの女の子のイメージはいがらしゆみこさんのジョージィっぽい感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 ショートカットの女の子の目線で話が進む(語り部ではない)
ショートカットの子の家にはシャワー付きの洗面台がなくて同級生を羨む描写があった
ぽっちゃりの子のあだ名は豚っぽい「ある動物を連想させるが」って文章があったと思います
小学生の時に盲腸で入院したお見舞いに頂いた本だったんですが、引越しの時に行方不明になってしまい、覚えてることが少な過ぎて諦めていたところ、このスレを教わりました
難しいかもしれませんが、お力添えをお願い致します 【いつ読んだ】
およそ15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
不思議な架空の世界
【翻訳ものですか?】 おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が主人公で、相棒に犬がいた気がします。
たしか日の光で世界がどうの、、みたいな感じだった気が……
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 挿絵なかったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
表紙には必ずその女の子がいた気がします。何冊かのシリーズ物で、全部色が違っていました。 >>671
主人公は少年なのですが、堀直子作の銀のたてがみシリーズはどうでしょうか? 【死の輸出、幕張メッセ、武器見本市】 小学生の母、千葉にお金が落ちて、娘の教育にもいいから、賛成
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552530358/l50
ママって人殺しなの? >>672
ありがとうございます。でも違うみたいです。。 >>671
未読ですが、セルジュ・ブリュソロの「ペギー・スー」シリーズでは?
確か、犬も出てくる話だったと思います。 【いつ読んだ】
1982〜85年。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。未来→昭和のタイムスリップ
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
高層マンションに住むのがステイタスで、10階なんて物置だという時代。
主人公の少年は、ツインタワーのように並んだ10階建てのマンションの最上階に引っ越したばかり。
学校で校長先生に10階に住んでいることを馬鹿にされて家に帰って来たところ
むしゃくしゃ?しょんぼり?でエレベーターのボタンをめちゃくちゃに押してしまった。
最上階の自分の家に帰ってみると、なんだか様子がおかしい。
そこに知らないおばさんが訪ねてくる。
おばさんは、主人公を知人の子だと思って双眼鏡をくれたけど、出てきたのが違う子だったので
行き先をツインマンションのもうひとつの方とまちがえた、と勝手に納得して去っていく。
知らない男の子に出会い仲良くなるが、男の子は見たこともない持ち物から
主人公が未来から、昭和の同じ建物へとタイムスリップしてきたのではと気づく。
原因はエレベーターのボタンのめちゃくちゃ押しだと考え、二人はエレベーターのボタンを押しまくっていたが
悪戯だと思った管理人が怒って飛んでくる。
男の子が管理人を引き受け、主人公は最後に押したボタンのおかげでひとりで未来へ戻る。
持ってきてしまった双眼鏡は、さっきまでピカピカの新品だったはずなのに
すっかり古ぼけたガラクタになっていて、レンズは曇って覗いてみても何ももう見えなかった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学三年生〜五年生掲載の連載か単発小説。
挿絵は、わりとリアルな「児童小説の挿絵」な絵。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「双眼鏡」「マンション」「エレベーター」「学年誌」「掲載時期」等で
検索しましたが、見つかりませんでした。
単行本にはなっていないのではないかと思います。
ラストシーンの挿絵が、望遠鏡をのぞく主人公を正面から描いたものでした。
内容はかなり覚えているのですが、タイトルが思い出せません。
よろしくお願いします。 探してもなかなか見つからず…。
探し方が悪いとは思うのですが、お力を貸して頂けたら幸いです。
【いつ読んだ】
13年前、小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
転校生の女の子が出て来ます(主人公は男の子で、男の子目線でストーリーが進んでいた気が…)
女の子がかなり変わっている子で、空き地にある車に乗ったり?動物や鳥のクッキーを食べて「鳥になります」と言って鳥の真似をしていた気がします。
最後、主人公の男の子が、女の子のお父さん?(再婚するとか何とか?)からボールペンを貰っていました。
女の子はまた転校していた気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、挿絵が独特(鉛筆のような細い線?)だった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
検索を掛けても見つからず…。
探し方が悪いとは思うのですが、どなたかわかる方居ましたらお願い致します。 >>675
ありがとうございます!!!!これです!!!
助かりました(❁´ω`❁) 【いつ読んだ】
15〜18年前(小学校低学年の時)
【物語の舞台となってる国・時代】
外国のどこかで時代はその話が書かれた当時の現代(今から100年ぐらい前?)
【翻訳ものですか?】
海外の童話なのは間違いありません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ある所に、敬虔で正義感の強い裁判官(または警官)がいる
・彼は毎朝、「犯罪が無くなりますように」と神に祈っている
・神が祈りを聞き届けて、世界から全ての犯罪が無くなる
・犯罪が無くなったので、彼は仕事を失う
・仕事を失った絶望感から自殺しようとするが、自殺も犯罪なのでどうやっても自殺できない
・更に絶望したところで目が覚める(犯罪が無くなったのは夢だった)
・その後は日課の朝の祈りを「犯罪が無くなりますように」ではなく、「犯罪が減りますように」に変える
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童向けの雑誌か何かに載っていたと思います。(○○童話集のような本ではない)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
この話の作者の書いた他の話も読んでみたいと思ったけれど見つからなかったのを覚えています。(マイナー作家だった?)
よろしくお願いします。 >>648
亀レスですがこれっぽいです
機会があったら図書館で探してみます 【いつ読んだ】
1960年代
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の動物記
シートンではない
【翻訳ものですか?】はい
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生向けのハードカバーで
同じ作者の動物記で全集だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
作者が自殺したと解説にあった記憶があるのですが
動物記でググっても出てきません
曖昧すぎる記憶ですみません よろしくお願いします >>566
偶然見つけたのですが、フィリップ・リーヴの『ラークライト 伝説の宇宙海賊』はどうでしょう?
裏表紙の画像によると、色々と付属物のついた家の絵が描かれているようです
ハウルの城っぽいというのが納得できる絵でした 追加で思い出したこと
ヘラジカが森を守っていて
猟師がダムダム弾でヘラジカの友達の小さな生き物を殺してしまい
猟師も申し訳ないことをしたと思い
ヘラジカが怒り狂っているシーンが印象的でした >>681
ほとんど読んだことは無いのですが、ヴィタリー・ビアンキの動物記ではありませんか?
ウィキペディアによると、理論社から『ビアンキ動物記』と
『ビアンキのこども動物記』というのが60年代に出版されたようです
ヘラジカの話もあるみたいです >>684
ありがとうございます
今思い出したら自殺したのは作者ではなく
森を守れなかった伯爵だったかもしれません
ロシア文学なら伯爵も出てきそうな気がします
探してみます 薄いビニールカバーでわらしべ長者、名犬ラッド、ムギと王さまなどの話が詰まった本探してます
いとこから貰った児童書で30年以上前のものだと思います 【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
森の中
【翻訳ものですか?】
恐らく違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
登場するのは月と動物たちです。
・ある動物が空の月をネックレスにした。
・月がなくなったことに困った他の動物たちが説得し、高い木のてっぺんから月を空に返す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・絵本です。それ以外は思い出せません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・上記の覚えている粗筋やワードでネット検索しましたがヒットせず…
・似た粗筋の本は見つかるものの、月をネックレスにする描写があるものが見つかりません。
よろしくお願いいたします。 >>411
未読ですが、これでは?
クーニー・キャロライン著『ヴァンパイアの帰還』講談社YA!ENTERTAINMENT
まだ見てるといいのですが >>686
1冊の本ではなく、全集でしょうか?
1960年代に出版された岩波少年少女文学全集なら
『名犬ラッド』『ムギと王さま』が収録されており
『日本民話選』という巻もあるので、わらしべ長者も入っているかもしれません
オレンジとか朱色みたいな表紙で、透明なビニールカバーがかかっているようです 【いつ読んだ】
2007-10年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
大筋はあまりよく思い出せないのですが、田舎に住む主人公が長年パリジェンヌに憧れ、外国の写真集を買ったりお弁当代わりにバゲットサンドを食べたりしていたのは覚えています。
大家族の長女で、親もそんな主人公を黙認していますが高校後の進路を決めるときか何かのシーンで、母親に泣きながら叱られる場面があったと思います。
友達は田舎なのにフランスかぶれな主人公をバカにしつつも仲良くて、花札に誘ってくれるエピソードもありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで、挿絵は白黒であまり多くはありませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書ですがティーン向けに近いかもしれません。
手がかりが少ないのですがどうぞよろしくお願い致します。 >>690さんありがとうございます
ビニールカバー半透明で厚め溝?があったやつなので違うようです
でもこの教えていただいた全集、色が綺麗で集めたくなりました
何冊か購入しようと思います >>691
草野たき ランチタイム
『ピュアフル・アンソロジー 放課後。』『反撃』に収録 >>693
それです!!!!!短編集だったのですね…どうりで見つからないわけです…
曖昧な記憶だったのに本当にありがとうございます。これからはまた読めるのがとても嬉しいです! >>682
これ!これです!!見覚えのある表紙に鳥肌が立ちました
自分の妄想なんじゃないかと思いかけたところでしたが、こちらに頼って大正解でした
改めて買って読み直します
本当にありがとうございます…! 【いつ読んだ】
2000〜01年頃に学童保育で
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和の夏休み
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学1年生の男の子が夏休みに、お父さんが作ってくれた地図を頼りに電車に乗って田舎のお祖母ちゃん家に遊びに行く内容でした。
大きなセミ取り網と虫かごを持って、電車の駅員さんに「ぼく、どこ行くの?」と声を掛けられたり、電車を降りてからお祖母ちゃん家に着くまで汗びっしょりになって山を登るシーンや、
お祖母ちゃん家に着いてから親戚の子供と川で遊んだりするシーンもありました。親戚の子供は兄と妹の2人でした。
川遊びで怪我をしてしまいますがすぐに治って、お祖母ちゃんがスイカを剥いて3人で食べてるところで終わった記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、白黒の古い挿絵で初版が1970〜80年代の児童文学でもおかしくないと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「〜君のはじめてのなつやすみ」みたいなタイトルだったかもしれません。
主人公は小1ですが、文字が比較的小さく漢字もあって小学3〜4年生でも読みやすい内容でした。
Yahoo!知恵袋で同じ質問をしたら佐藤さとる先生の短編集を紹介されましたが、該当するものは見つかりませんでした。
タイトルと内容が似ている堀野慎吉 著の「広太はじめてのなつやすみ」(岩崎書店、1993年)という本を読みましたが違いました。
当時通っていた学童保育はもう閉まってしまったので連絡が取れません。よろしくお願い致します。 子供のころ、小学校の図書館にあった本を探しています。
・表紙は真っ赤です。
・色んな短編の話が入っていました。 その中で覚えているのは
・オオカミに育てられたアマラとカマラの話。また、オオカミに育てられた男の子の話もアマラとカマラの話の章で触れていました。
・500年生きた王様の話。「500年生きた王様」のようなタイトルの章でした。ミイラのように(?)なりながら500年生きた王様が、長生きのためにバターの入ったお茶を飲んでいた、という話でした。
断片的すぎて色々検索しましたが見つかりません。。 もしご存知の方がおられましたら教えてください!! 
【いつ読んだ】 

10年ほど前
、小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
夏、おそらく昭和〜平成


【あらすじ・覚えているエピソード】
2人の女の子が、古いアパート?ビル?のようなところで探検をする話。
女の子の片方は、夏休みでそのアパートの大家のおばあさんのところへ来ていて、もうひとりの女の子と出会った。
その建物にいる不思議な人々をこっそり覗いたり、交流したりするようなお話だった気がします。
秘密の扉や、ステンドグラス、何か蔦のような植物が出てきた覚えがあります。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は緑や茶色といった感じの色合いだった気がします。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校中学年〜高学年あたりが読む分厚さでした。
当時本は新品というより、少し汚れていたので10年よりもう少し昔に出版されたものかもしれません。
当時通っていた小学校が廃校になることを聞き、そのとき好きだった本のことを思い出し、また読みたいと思って探しています。
記憶がだいぶあやふやで申し訳ありませんが、もし、心当たりのある本をご存知でしたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。 >>699
まぁたぶん違うと思うんだけど
>2人の女の子が、古いアパート?ビル?のようなところで探検をする話。
>その建物にいる不思議な人々をこっそり覗いたり、交流したりするようなお話だった気がします。
>秘密の扉や、ステンドグラス、何か蔦のような植物が出てきた覚えがあります。
>ハードカバーで、表紙は緑や茶色といった感じの色合いだった気がします。
この辺で連想したので『時計坂の家』(作:高楼方子/絵:千葉史子)はどうかな?
茉莉花(マツリカ)の花がキーワードだったはず >>700
こんにちは。回答ありがとうございます!
登場人物の名前に聞き覚えがあったので、もしかしたらこちらの本かもしれないです。
買って読んでみようと思います。
教えていただき、ありがとうございました! こんにちは。もしわかる方がいらしたら教えてください。
覚えてることはひとつだけで、
主人公に物語後半(シリーズものの後ろの方の巻かも……)で妹が生まれることになるんですが、
その妹の名前が「ナナカマド」なんです。
主人公は複数、というか兄弟だったような……そして人間じゃなかったような……と朧げな記憶があり、
ずっと「ながいながいペンギンの話」だと思っていたんですが、最近読み直したら全然妹なんて出てこないので、
じゃぁナナカマドちゃんは何のお話に出てきた子なんだ……?と気になっています。
その本をきっかけにナナカマドという植物があることを知ったので印象に残っていますが、
「ナナカマド 妹」等でGoogleやウェブキャット検索を試しても見つかりませんでした……
よろしくお願いします…… >>702
いぬいとみこ「白鳥のふたごものがたり」でしょうか? 【いつ読んだ】
1960年代(もうすぐ60になる母が幼稚園の頃に読んだ本)
【物語の舞台となってる国・時代】
世界の宗教の伝説がいくつも入っているお話の本
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
上に書いた通り、いろいろな宗教の伝説を子供向けにまとめた本だったそうで、母が覚えているのは、モーセの十戒(海を割ったシーン)と、インドの白い象が出てくる話とのこと。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、挿し絵もあったようですが絵本ではなく読み物です。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母が幼稚園の頃、幼稚園でもらった(?)本だそうです。いろいろ調べて、当時多くの出版社から出されていた名作全集ではないかと思ったのですが、これというものが見つかりません。
個人的には、モーセと白い象の伝説が一緒に掲載されている本は珍しいのではないかと思うのですが…。どなたかお心当たりがありましたら教えてください。 >>703
ああああああ!そちらかもしれません!!!ペンギンの話と同じいぬいとみこさんだったとは……!ありがとうございます!!!読んでみます!!! 【いつ読んだ】
2000~2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本以外の国
【翻訳ものですか?】
おそらくは翻訳物
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公のおとうさんが王様で、王様なんだけど非ファンタジー側から見たら特に何も無い変人で、おばあちゃんがユニコーンで、引っ越した先かなんかの街の住民もみんなファンタジー住民でそこで主人公が自分のことを知っていくっていうような内容だったと思います
・章題あたりに「おうさまのこどもは180度」か何かがあり、レリーフ?の下を通ったらレリーフが回るというようなシーンがありました
・おばあちゃんは物語の終盤でユニコーンになっており、手紙を書き上げる前にユニコーンにまってしまってました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり大きくはなかったと思いますが覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
章題やあらすじなどでぐぐりましたが見つからず…
当時読んでいた他の本の記憶から、おそらくはファンタジーものの児童書じゃないかとは思うのですが。
どなたかお心当たりありましたらお教え下さい。 約30年前に読んだ本で、「かみなりごろごろあめざーざー 」というフレーズが入った絵本を探しています。分かる方いらっしゃいますか? >>707
柳原 良平「ゆめにこにこ」はどうですか?年代は合わないのですが…
ありふれたフレーズなのでその情報だけだと難しいかと思います。できれば>>1のテンプレに沿ってもう少し詳しくお願いします >>708
レスありがとうございます。検索したときに教えていただいた本は出てきたのですが、それではなさそうです。
【いつ読んだ】
30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・「かみなりごろごろあめざーざー」というフレーズがある
・あいうえお順に文章がある
・「あかいきんぎょがきれいだね」から始まったように思う(不確かです)
・『きんぎょがにげた』ではない
以上です。思いつく限り、ネット検索はしましたが、これだと思うものが出てきません。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
90年代
【物語の舞台となってる国・時代】
海外
年代は不明点だけど電化製品は出てこなかったと思う
【翻訳ものですか?】
おそらく
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集で
・スパイスの歌
・鋳掛け屋
が出てくる話が入っていました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書くらいの大きさで、カバー下は黄色〜茶色だった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
5-6話くらい収録された短編集だったと思います
覚えている事が少なすぎて、上手く検索で見つけられませんでした
よろしくお願いします 【いつ読んだ】
2008年前後
【物語の舞台となってる国・時代
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
わからない
【あらすじ・覚えているエピソード】
何巻かある続き物で
盗賊が主人公で最初は監獄に投獄されているのですが国から何か(宝石?)を手に入れることを条件に外に出され、見事手に入れるのですが実は他の国に仕える盗賊だったのが1巻だったと思います。
続きでは隻腕になったり、女王と結婚して王になっていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わからない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>711
メーガン・ウェイレン ターナー 「盗神伝」シリーズでしょうか? >>711
ただ今あらすじを読んで参りました!
盗神伝で間違い無いようです。
ずっとタイトルが思い出せずに気になっていたので、本当にありがとうございました。 間違えました
>>712です
本当にありがとうございました 【いつ読んだ】
2001〜3年頃、小学校高学年の頃
【物語の舞台となってる国・時代】
太陽が遮られて暗い国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
太陽の光が遮られ、お金持ちのみが塔から光を浴びている。
主人公は中〜下流の出、クロウ(カラスの意味)と呼ばれる男の子と塔の外側を登るエピソード。雲を抜けた瞬間太陽光に目が眩み落ちかけるが、クロウと今後は互いに信用しあって知っていることは互いに提供し合う約束をする。
太陽の光を封じ込めた石で魔法を使う。使用できる光の色で身分が別れる。
雲かガスのモンスター、魔物と契約し、影に住まわせる。モンスターは兄妹の二人組で、モンスターを狩る女の子を巻き込んで契約する。女の子は故郷からモンスターに影を売った裏切り者呼ばわりをされ、帰れなくなる。
湖(?)に潜る際にモンスターを身体に纏わせて潜るエピソード。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母校の図書館は探索済み、ある程度検索をかけましたが中々これだと思うものにヒットせず…… >>715
恐らく
ガース ニクス作 「セブンスタワー」シリーズではないでしょうか? >>716
おぉ!まさにこれです!ポチりました!
感慨深い、また読めるの楽しみです。
ありがとうございます。 >>112
今更かもしれませんが
恐らく「変身願望 メタモルフォーゼ (SFセレクション 6)」に収録されている、志村貴子「ぼくは、おんなのこ」だと思います。
確か突然人間の男女の性別が反転した世界の話だったような気がします。 >>717
これですー!!本当にありがとうございます!!調べ切れてなかったんですね。
ずっと探していたので嬉しいです。 【いつ読んだ】
およそ12年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
自分が何者かわからない主人公(魂?)が、少年に襲いかかる危機を伝えようとして、鳥や犬などに転生するが伝えられず失敗。最後は人間の女の子になって、少年を助ける話。
主人公の正体が魂の部分の大元が死んだ兄で、身体のモチーフが少年のおもちゃの女の子人形だというオチだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書サイズ ソフトカバー 青い鳥文庫っぽい額装だが色はオレンジ黄色系だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
青い鳥文庫fかと思って調べたのですが、見つかりません。
小学生向けの本で、小学校の図書室から借りて読みました。 【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で) 1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?現代
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
腹ペコの弱弱しい子猫がいて、ひげもじゃのおじいさん犬のあごひげから滴るミルクをおいしそうに飲む。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>723
ありがとうございます!!これです〜〜♪ 児童書とはちょっと違うような気もしますが…
【いつ読んだ】
2003年前後 2000年前後の出版だったような気はします。遅くても2005年までには見た記憶があります。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代(当時)
【翻訳ものですか?】 ではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】 写真絵本(絵主体ではなく写真です)。シリーズになっていて、フェリー、バナナがあったと思います(ゴリラもあったかもしれません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 比較的薄いものです(多くても50ページ程度?)本のサイズは正方形または横にちょっと長い感じで、一般的な縦長の本ではなかったように思います。挿絵と言うか写真が多用されています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 国会図書館と地元の図書館の検索システム、でフェリー・バナナ・ゴリラ(1998〜2004)で検索しましたがそれらしき本は見付けられず。
また、ヤフオクやグーグルでもそれらしきものは見つかりませんでした。
かがくのなんとかというシリーズかもしれない(母親によると)
かがくのともで調べてみましたがそれらしき本はないようです。 【いつ読んだ】
25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式だったと思います
海の見える商店街か何かの話で最初は理容室のお話
女の子が髪を切るため訪れるのですが、いざ髪を切ろうとするとハサミが錆びてしまいうまくいかず、、、
何度か来店してもやはりすぐハサミが錆びてしまう
ある日女の子から「これを使ってください」と一つのハサミを渡される(カニのハサミ?
そうすると錆びることなく、綺麗にカットが終了
女の子は切ってもらったお礼にとそのハサミを理容室にあげて立ち去る
次の話は「」か理容室の隣の店の話で...」という様に次の話を進むごとに物語の舞台が建物が隣?だか近所に変わっていく話です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】カニのハサミ 理容室 児童書等でググっても出ません >>725
未読ですし違う気がしますが、世界文化社の「科学ブック」シリーズはどうでしょう? >>2で紹介されている「あの本のタイトル教えて!格納倉庫」の倉庫番です。
ジオシティーズの閉鎖に伴い引越をしましたので念のためにお知らせします。
http://anohon.html.xdomain.jp/ >>728
大変お疲れ様でした
ありがとうございます ・テンプレ
【いつ読んだ】
8年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
「塾」というタイトルだった気がするんですが、検索してもでてきません。
二人のやさぐれた小学校6年生の主人公が奇妙な教師のいる塾に行く話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>730
高山栄子『塾 七転び八起きの12歳』でしょうか? 【いつ読んだ】
10~12ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーで時代、国は分からない
主人公たちは森にすんでいる妖精かエルフのような存在
【翻訳ものですか?】
日本人の本だったと思っているがいまいち記憶にない
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の育ての親のような存在の大木(主人公たちと意思疎通が出来る長老的存在)
の洞に主人公が入ってきて二人で何か大事な話をしていた気がする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで恐らく児童書
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の名前がキヌアだったと思うが検索しても出てこないので違うかも。三文字のカタカナの可能性が高い
主人公は孤児だったと思う
主人公は何か特異な運命又は特殊な能力を背負っている?
その本を借りた図書館に行ってもないし検索しても出てこないしお手上げです。情報曖昧ですいません どうしても読みたくなってしまったので知ってる方居れば是非お願いします。
【いつ読んだ】
6年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ 現代?
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
FBIみたいな潜入捜査官養成所で寮生活をしている中学生くらいの男の子が、仲間と共に色々なミッションを遂行していく話。
サバサバ系ガールフレンドとのちょっとしたイチャイチャシーンがあった気が。
男の子には妹もいたかな、おませな感じの。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 児童書 厚み5cmほど
カバーの色は1色 青、赤、黄の原色
挿絵は無し
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「うちじゃなくてよその○○図書館にあるよ行ってみな」と言われたものの結局行かず、肝心の題名を忘れてしまった頃にその図書館に行ってみましたが、見当たらなかったです。ダメ元で司書さんにも聞いてみましたがわからないとのこと。
エピソードで思い出したことがあって、
主人公男の子が食堂?カフェテリアでマッシュポテト激マズ的な話がありました >>733
浜たかや『龍使いのキアス』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4037444100 【いつ読んだ】
2000年〜2004年くらい
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は確か小学生
時間を巻き戻せるストップウォッチ?時計?を誰かに貰う?
時間を巻き戻してテストなどをやり直す
自分が死にそうになった時、いつものように巻き戻そうとしたが
直前までしか巻き戻せなくてどうしても死が避けられない、というエンドだった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で借りた本でした
いくつか短編が入っている中の一つだったと思います
「ストップウォッチ 時間 巻き戻す 本」などで検索しましたが引っかからず、分かりませんでした
この作品が収録されている本のタイトルを覚えている方いましたら教えてください >>736
怪談レストラン編集委員会『殺人レストラン』の「リプレイ」はどうでしょう? >>737
ありがとうございます、リプレイです!
早速読み返してみます! >>735
表紙を見た時点でピン!ときましてあらすじを見てみたらやっぱりあっていました!
ありがとうございますすっきりしました! 【いつ読んだ】 
10年くらい前 
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
民族のような生活をしていたので、機械などはでてこなかったと思います
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったはず
【あらすじ・覚えているエピソード】 
主人公は子どもで、きれいな水でしか生きられない半魚人の子どもと仲良くなる
最終的に魚人の子どもの種族を食べていた大きな魚を両方の種族で倒す
半魚人といっても顔はエイリアンのグレイみたいな感じで、魚の顔ではなかったです
【本の姿】 
表紙に魚人の男の子の横顔だったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
タイトルがなんとかの森だった気がします
高校の図書室にあったのですが、読んだ感じ児童書のようでした
児童書半魚人などで探したもののヒットせず
文章分かりにくくてすみません
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