【いつ読んだ】
2007年(定かではない)

【物語の舞台となってる国・時代】
西洋・現代

【翻訳ものですか?】
はい

【あらすじ・覚えているエピソード】
「ベールをそっと持ち上げると真実が見える、とママが言っていた」というような文で始まる
主人公と母親はクイズ大会に出る
高飛車な女児が宝石のついた時計を使ってタイムスリップについて述べる(時間は一直線ではなく点在している)
賢い男児がそれに納得する
笑い男(?)という大人が以下の奇行に走る
→ポストの下に頭を突っ込む、何かを蹴り上げる動作をする
笑い男は口にメモ用紙を入れてある
笑い男=賢い男児の未来の姿で、タイムスリップしてきた
交通事故から主人公たちを救うために蹴り上げて助けた

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、黄色っぽかった(?)

よろしくお願いします