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【いつ読んだ】 

10年ほど前
、小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
夏、おそらく昭和〜平成


【あらすじ・覚えているエピソード】
2人の女の子が、古いアパート?ビル?のようなところで探検をする話。
女の子の片方は、夏休みでそのアパートの大家のおばあさんのところへ来ていて、もうひとりの女の子と出会った。
その建物にいる不思議な人々をこっそり覗いたり、交流したりするようなお話だった気がします。
秘密の扉や、ステンドグラス、何か蔦のような植物が出てきた覚えがあります。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は緑や茶色といった感じの色合いだった気がします。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校中学年〜高学年あたりが読む分厚さでした。
当時本は新品というより、少し汚れていたので10年よりもう少し昔に出版されたものかもしれません。
当時通っていた小学校が廃校になることを聞き、そのとき好きだった本のことを思い出し、また読みたいと思って探しています。
記憶がだいぶあやふやで申し訳ありませんが、もし、心当たりのある本をご存知でしたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。 >>699
まぁたぶん違うと思うんだけど
>2人の女の子が、古いアパート?ビル?のようなところで探検をする話。
>その建物にいる不思議な人々をこっそり覗いたり、交流したりするようなお話だった気がします。
>秘密の扉や、ステンドグラス、何か蔦のような植物が出てきた覚えがあります。
>ハードカバーで、表紙は緑や茶色といった感じの色合いだった気がします。
この辺で連想したので『時計坂の家』(作:高楼方子/絵:千葉史子)はどうかな?
茉莉花(マツリカ)の花がキーワードだったはず >>700
こんにちは。回答ありがとうございます!
登場人物の名前に聞き覚えがあったので、もしかしたらこちらの本かもしれないです。
買って読んでみようと思います。
教えていただき、ありがとうございました! こんにちは。もしわかる方がいらしたら教えてください。
覚えてることはひとつだけで、
主人公に物語後半(シリーズものの後ろの方の巻かも……)で妹が生まれることになるんですが、
その妹の名前が「ナナカマド」なんです。
主人公は複数、というか兄弟だったような……そして人間じゃなかったような……と朧げな記憶があり、
ずっと「ながいながいペンギンの話」だと思っていたんですが、最近読み直したら全然妹なんて出てこないので、
じゃぁナナカマドちゃんは何のお話に出てきた子なんだ……?と気になっています。
その本をきっかけにナナカマドという植物があることを知ったので印象に残っていますが、
「ナナカマド 妹」等でGoogleやウェブキャット検索を試しても見つかりませんでした……
よろしくお願いします…… >>702
いぬいとみこ「白鳥のふたごものがたり」でしょうか? 【いつ読んだ】
1960年代(もうすぐ60になる母が幼稚園の頃に読んだ本)
【物語の舞台となってる国・時代】
世界の宗教の伝説がいくつも入っているお話の本
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
上に書いた通り、いろいろな宗教の伝説を子供向けにまとめた本だったそうで、母が覚えているのは、モーセの十戒(海を割ったシーン)と、インドの白い象が出てくる話とのこと。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、挿し絵もあったようですが絵本ではなく読み物です。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母が幼稚園の頃、幼稚園でもらった(?)本だそうです。いろいろ調べて、当時多くの出版社から出されていた名作全集ではないかと思ったのですが、これというものが見つかりません。
個人的には、モーセと白い象の伝説が一緒に掲載されている本は珍しいのではないかと思うのですが…。どなたかお心当たりがありましたら教えてください。 >>703
ああああああ!そちらかもしれません!!!ペンギンの話と同じいぬいとみこさんだったとは……!ありがとうございます!!!読んでみます!!! 【いつ読んだ】
2000~2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本以外の国
【翻訳ものですか?】
おそらくは翻訳物
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公のおとうさんが王様で、王様なんだけど非ファンタジー側から見たら特に何も無い変人で、おばあちゃんがユニコーンで、引っ越した先かなんかの街の住民もみんなファンタジー住民でそこで主人公が自分のことを知っていくっていうような内容だったと思います
・章題あたりに「おうさまのこどもは180度」か何かがあり、レリーフ?の下を通ったらレリーフが回るというようなシーンがありました
・おばあちゃんは物語の終盤でユニコーンになっており、手紙を書き上げる前にユニコーンにまってしまってました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり大きくはなかったと思いますが覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
章題やあらすじなどでぐぐりましたが見つからず…
当時読んでいた他の本の記憶から、おそらくはファンタジーものの児童書じゃないかとは思うのですが。
どなたかお心当たりありましたらお教え下さい。 約30年前に読んだ本で、「かみなりごろごろあめざーざー 」というフレーズが入った絵本を探しています。分かる方いらっしゃいますか? >>707
柳原 良平「ゆめにこにこ」はどうですか?年代は合わないのですが…
ありふれたフレーズなのでその情報だけだと難しいかと思います。できれば>>1のテンプレに沿ってもう少し詳しくお願いします >>708
レスありがとうございます。検索したときに教えていただいた本は出てきたのですが、それではなさそうです。
【いつ読んだ】
30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・「かみなりごろごろあめざーざー」というフレーズがある
・あいうえお順に文章がある
・「あかいきんぎょがきれいだね」から始まったように思う(不確かです)
・『きんぎょがにげた』ではない
以上です。思いつく限り、ネット検索はしましたが、これだと思うものが出てきません。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
90年代
【物語の舞台となってる国・時代】
海外
年代は不明点だけど電化製品は出てこなかったと思う
【翻訳ものですか?】
おそらく
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集で
・スパイスの歌
・鋳掛け屋
が出てくる話が入っていました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書くらいの大きさで、カバー下は黄色〜茶色だった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
5-6話くらい収録された短編集だったと思います
覚えている事が少なすぎて、上手く検索で見つけられませんでした
よろしくお願いします 【いつ読んだ】
2008年前後
【物語の舞台となってる国・時代
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
わからない
【あらすじ・覚えているエピソード】
何巻かある続き物で
盗賊が主人公で最初は監獄に投獄されているのですが国から何か(宝石?)を手に入れることを条件に外に出され、見事手に入れるのですが実は他の国に仕える盗賊だったのが1巻だったと思います。
続きでは隻腕になったり、女王と結婚して王になっていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わからない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>711
メーガン・ウェイレン ターナー 「盗神伝」シリーズでしょうか? >>711
ただ今あらすじを読んで参りました!
盗神伝で間違い無いようです。
ずっとタイトルが思い出せずに気になっていたので、本当にありがとうございました。 間違えました
>>712です
本当にありがとうございました 【いつ読んだ】
2001〜3年頃、小学校高学年の頃
【物語の舞台となってる国・時代】
太陽が遮られて暗い国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
太陽の光が遮られ、お金持ちのみが塔から光を浴びている。
主人公は中〜下流の出、クロウ(カラスの意味)と呼ばれる男の子と塔の外側を登るエピソード。雲を抜けた瞬間太陽光に目が眩み落ちかけるが、クロウと今後は互いに信用しあって知っていることは互いに提供し合う約束をする。
太陽の光を封じ込めた石で魔法を使う。使用できる光の色で身分が別れる。
雲かガスのモンスター、魔物と契約し、影に住まわせる。モンスターは兄妹の二人組で、モンスターを狩る女の子を巻き込んで契約する。女の子は故郷からモンスターに影を売った裏切り者呼ばわりをされ、帰れなくなる。
湖(?)に潜る際にモンスターを身体に纏わせて潜るエピソード。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母校の図書館は探索済み、ある程度検索をかけましたが中々これだと思うものにヒットせず…… >>715
恐らく
ガース ニクス作 「セブンスタワー」シリーズではないでしょうか? >>716
おぉ!まさにこれです!ポチりました!
感慨深い、また読めるの楽しみです。
ありがとうございます。 >>112
今更かもしれませんが
恐らく「変身願望 メタモルフォーゼ (SFセレクション 6)」に収録されている、志村貴子「ぼくは、おんなのこ」だと思います。
確か突然人間の男女の性別が反転した世界の話だったような気がします。 >>717
これですー!!本当にありがとうございます!!調べ切れてなかったんですね。
ずっと探していたので嬉しいです。 【いつ読んだ】
およそ12年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
自分が何者かわからない主人公(魂?)が、少年に襲いかかる危機を伝えようとして、鳥や犬などに転生するが伝えられず失敗。最後は人間の女の子になって、少年を助ける話。
主人公の正体が魂の部分の大元が死んだ兄で、身体のモチーフが少年のおもちゃの女の子人形だというオチだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書サイズ ソフトカバー 青い鳥文庫っぽい額装だが色はオレンジ黄色系だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
青い鳥文庫fかと思って調べたのですが、見つかりません。
小学生向けの本で、小学校の図書室から借りて読みました。 【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で) 1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?現代
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
腹ペコの弱弱しい子猫がいて、ひげもじゃのおじいさん犬のあごひげから滴るミルクをおいしそうに飲む。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>723
ありがとうございます!!これです〜〜♪ 児童書とはちょっと違うような気もしますが…
【いつ読んだ】
2003年前後 2000年前後の出版だったような気はします。遅くても2005年までには見た記憶があります。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代(当時)
【翻訳ものですか?】 ではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】 写真絵本(絵主体ではなく写真です)。シリーズになっていて、フェリー、バナナがあったと思います(ゴリラもあったかもしれません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 比較的薄いものです(多くても50ページ程度?)本のサイズは正方形または横にちょっと長い感じで、一般的な縦長の本ではなかったように思います。挿絵と言うか写真が多用されています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 国会図書館と地元の図書館の検索システム、でフェリー・バナナ・ゴリラ(1998〜2004)で検索しましたがそれらしき本は見付けられず。
また、ヤフオクやグーグルでもそれらしきものは見つかりませんでした。
かがくのなんとかというシリーズかもしれない(母親によると)
かがくのともで調べてみましたがそれらしき本はないようです。 【いつ読んだ】
25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式だったと思います
海の見える商店街か何かの話で最初は理容室のお話
女の子が髪を切るため訪れるのですが、いざ髪を切ろうとするとハサミが錆びてしまいうまくいかず、、、
何度か来店してもやはりすぐハサミが錆びてしまう
ある日女の子から「これを使ってください」と一つのハサミを渡される(カニのハサミ?
そうすると錆びることなく、綺麗にカットが終了
女の子は切ってもらったお礼にとそのハサミを理容室にあげて立ち去る
次の話は「」か理容室の隣の店の話で...」という様に次の話を進むごとに物語の舞台が建物が隣?だか近所に変わっていく話です
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】カニのハサミ 理容室 児童書等でググっても出ません >>725
未読ですし違う気がしますが、世界文化社の「科学ブック」シリーズはどうでしょう? >>2で紹介されている「あの本のタイトル教えて!格納倉庫」の倉庫番です。
ジオシティーズの閉鎖に伴い引越をしましたので念のためにお知らせします。
http://anohon.html.xdomain.jp/ >>728
大変お疲れ様でした
ありがとうございます ・テンプレ
【いつ読んだ】
8年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
「塾」というタイトルだった気がするんですが、検索してもでてきません。
二人のやさぐれた小学校6年生の主人公が奇妙な教師のいる塾に行く話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>730
高山栄子『塾 七転び八起きの12歳』でしょうか? 【いつ読んだ】
10~12ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーで時代、国は分からない
主人公たちは森にすんでいる妖精かエルフのような存在
【翻訳ものですか?】
日本人の本だったと思っているがいまいち記憶にない
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の育ての親のような存在の大木(主人公たちと意思疎通が出来る長老的存在)
の洞に主人公が入ってきて二人で何か大事な話をしていた気がする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで恐らく児童書
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の名前がキヌアだったと思うが検索しても出てこないので違うかも。三文字のカタカナの可能性が高い
主人公は孤児だったと思う
主人公は何か特異な運命又は特殊な能力を背負っている?
その本を借りた図書館に行ってもないし検索しても出てこないしお手上げです。情報曖昧ですいません どうしても読みたくなってしまったので知ってる方居れば是非お願いします。
【いつ読んだ】
6年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ 現代?
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
FBIみたいな潜入捜査官養成所で寮生活をしている中学生くらいの男の子が、仲間と共に色々なミッションを遂行していく話。
サバサバ系ガールフレンドとのちょっとしたイチャイチャシーンがあった気が。
男の子には妹もいたかな、おませな感じの。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 児童書 厚み5cmほど
カバーの色は1色 青、赤、黄の原色
挿絵は無し
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「うちじゃなくてよその○○図書館にあるよ行ってみな」と言われたものの結局行かず、肝心の題名を忘れてしまった頃にその図書館に行ってみましたが、見当たらなかったです。ダメ元で司書さんにも聞いてみましたがわからないとのこと。
エピソードで思い出したことがあって、
主人公男の子が食堂?カフェテリアでマッシュポテト激マズ的な話がありました >>733
浜たかや『龍使いのキアス』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4037444100 【いつ読んだ】
2000年〜2004年くらい
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は確か小学生
時間を巻き戻せるストップウォッチ?時計?を誰かに貰う?
時間を巻き戻してテストなどをやり直す
自分が死にそうになった時、いつものように巻き戻そうとしたが
直前までしか巻き戻せなくてどうしても死が避けられない、というエンドだった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で借りた本でした
いくつか短編が入っている中の一つだったと思います
「ストップウォッチ 時間 巻き戻す 本」などで検索しましたが引っかからず、分かりませんでした
この作品が収録されている本のタイトルを覚えている方いましたら教えてください >>736
怪談レストラン編集委員会『殺人レストラン』の「リプレイ」はどうでしょう? >>737
ありがとうございます、リプレイです!
早速読み返してみます! >>735
表紙を見た時点でピン!ときましてあらすじを見てみたらやっぱりあっていました!
ありがとうございますすっきりしました! 【いつ読んだ】 
10年くらい前 
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
民族のような生活をしていたので、機械などはでてこなかったと思います
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったはず
【あらすじ・覚えているエピソード】 
主人公は子どもで、きれいな水でしか生きられない半魚人の子どもと仲良くなる
最終的に魚人の子どもの種族を食べていた大きな魚を両方の種族で倒す
半魚人といっても顔はエイリアンのグレイみたいな感じで、魚の顔ではなかったです
【本の姿】 
表紙に魚人の男の子の横顔だったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
タイトルがなんとかの森だった気がします
高校の図書室にあったのですが、読んだ感じ児童書のようでした
児童書半魚人などで探したもののヒットせず
文章分かりにくくてすみません
思い当たる本があれば宜しくお願いします >>742
すごい間違いなくそれです!
私が覚えてたのは裏表紙の方だったみたいです
すぐに買ってきます!ありがとうございました! よろしくお願いします
【いつ読んだ】
15〜20年ほど前
【物語の舞台】
現代の日本
【あらすじ 覚えているエピソード】
あらすじ、どういった内容かは全く覚えておらず、ほんのわずかな部分のエピソードだけ覚えています
主人公が学校を休み、仲間2人が主人公の物だけでなく自分たちの給食のプリンも合わせて持ってきてくれ、それを食べてとても元気が出たというエピソード
そのページにはプリンの挿絵もあったと思います
【挿絵】
少女漫画のような可愛い雰囲気の絵だったと思います
【その他】
物語の主軸に関係のないエピソードのため検索するには全く手がかりがありません
その頃 青い鳥文庫をよく読んでいたのでシリーズ一覧を見てみましたがピンときませんでした
主人公たちが男女混合3人で行動していたこと(多分男2、女1)、主人公たちは小学校高学年から中学生くらい、ミステリーなど何か解決に向けて動く話だった気がします
難しいと思いますが心当たりがあれば教えてもらえるとうれしいです よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2012年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
へそのゴマを取ろうとしたら手が抜けなくなった。花の蜜を吸ってたら花の蜜を吸う虫になった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙が赤のものと黒のものがあった。挿絵の目が結構死んでた(画像みたいなやつ)。ホラー系というか不思議な話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
どれだけ検索しても出てきません。短編集で小学校の頃よく読んでました。今ではこんな本見てたのか(笑)と思います。どうか探してください。
【いつ読んだ】
1997〜2001年頃(幼稚園〜小学校低学年の頃)
図書館で読んだのでもっと古いと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語ではなく、どちらかというと図鑑に近いものでした。
裏技・遊び方など、子どもがやってみたくなるような事柄が紹介されていました。
覚えているのは、色々な編み方、あとは面白いしゃっくりの止め方など。
クスっとくるような感じで、堅苦しい本ではなかったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、当時の感覚では大きめでした。分厚くはなかったと思います。
シリーズもので、何巻も立て続けに読んだ記憶があるので、
そこまで分量も多くなかったんじゃないかと思います。
印刷は全体的に赤茶色っぽかったです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キーワードも年代もわからないので検索してもヒットしません。
シリーズものだったのである程度知名度はあったんじゃないかと思うのですが。
よろしくお願いします。 おお、お疲れ様です!
まだまだ新しい情報が出るものですねえありがたい よろしくお願いします。
【いつ読んだ】1982-87年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本・幕末
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
天狗党の話でした。主人公はたぶん、天狗党の主要人物に助けられたことのある少年です。その主要人物が処刑される寸前に少年に、裏切られた、というようなことを告げます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
検索したのですが、天狗党関係の本は多く、よく分かりませんでした。 【いつ読んだ】
2007年頃 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく産業革命後の労働環境が酷い時代のイギリス
【翻訳ものですか?】
翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
過酷な児童労働をさせられている男の子が主人公。あちこちに行く。知能が遅れた男と一緒。かなり暗い内容。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、暗めの装丁。黒か茶色か紺。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルに「泥、光、天使」というワードが入ってたような気がします。長めのタイトル。思い出そうとすると「月の森にカミよねむれ」が出てくるので似てるのか混同してるかも。
ディケンズのオリバー・ツイストが限りなく近いとは思うのですが、知能が遅れた男は出ないようですし、邦題は日本語だったと思います。
ディケンズ、メイヒューで探しましたがピンと来ません。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ミステリ風 どちらかというとパズルミステリメインで短編集だった気がします
黒髪ストレートで病弱な少女がホームズ役、同級生?の空手が得意な少女がワトソン役でした
登場した問題で覚えているのは、「わたし」という一人称で語り手の性別を錯誤させて問題を解きにくくするものや、
あらかじめ三文字縛りでNGワードを指定しておき質問に対してそれを答えたら負け、といったもの
「月は、丸いよね?」「すいか」というようなやりとりが続いていた
主人公側のNGワードは「からて」
モンティ・ホール問題が出てきたような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥系統だったような
ホームズ役の黒髪ストレートの少女が表紙にいた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 【いつ読んだ】
現27歳
小学校五年頃(2003ごろ)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない海外
アメリカとかっぽい感じ
【翻訳ものですか?】
翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
挿絵があって
主人公はぽっちゃり・メガネ・くせ毛
友人が細い・黒髪ロング・黒のタイトスカート
曖昧な記憶として
学園物?ルームメイト?
シリーズものだったような気も
主要人物は女の子二人と男の子二人くらい
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
最初に人物紹介の挿絵があったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えている挿絵の情報で検索してもヒットしませんでした
海外児童書のオススメに入るほど有名どころでもなさそう
情報が少なすぎるかもしれませんがよろしくお願いいたします。 >>753
これ、というのがわからないですが、ジャクリーン・ウィルソンの作品のいずれかかな?と思ったのですがいかがでしょう。
いちばん人気だったのは『ガールズインラブ』などの「ガールズトリロジー」シリーズなのですが、あれはたしか女の子3人組でした。(うち2人はモテるけど主人公の女の子はメガネでぽっちゃり)
ご参考までに… よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界
【翻訳ものですか?】
おそらくです
【あらすじ】
歌を呪文のようにして魔法を使える世界。
主人公の少女が住む山奥の村には氷の柱(おそらく)があり、それを維持するためにその村の女性は氷の歌を習得していた。
その村に外から男がやって来る。男はこの世に存在する全ての歌を使えるようになることを目的として旅をしていたが、1人の人間が複数の種類の歌を扱うことはできないため、氷の歌を使える主人公を旅に誘った。
はじめは断った主人公だったが、その後村が襲撃され、氷の柱が危険に晒される(ここからどうなったのかよく覚えていないです)。
最終的に主人公は男と旅に出る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーです
【その他覚えている何でも】
地元の図書館で借りた本です。
全3〜5巻のシリーズもので、上記のあらすじは1巻のものです。続巻は主人公と男の恋模様であったり、主人公が複数の歌を習得したりという内容でした。
各巻副題がついており、1巻の副題は「氷」「歌」「巫女」あたりの単語が入っていた気がします。 >>754
まさにそれでした!!!!
いろいろ情報間違ってたのにありがとう >>755
ケイト・コンスタンブル『トレマリスの歌術師』シリーズはいかがでしょうか?
ttps://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8000440.html >>757それです!
タイトルでデジャヴでした!
ありがとうございますm(__)m 【いつ読んだ
23年は前と思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
記憶になし
【あらすじ・覚えているエピソード】
お家の中にメモがありメモの指示通りの場所を探すとまたメモ。と何回か繰り返す。たしか家中を探す。
メモに番号がふられていて最後に順番通り並べると最後にまた内容が出てくる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ググってみたもののライフハック的なものしか検索できずお手上げでした。
国語の本、道徳の本で読んだのかもしれません。
お話の長さは特に長くなく絵本、またはショートストーリーのような物かもしれません。
このようなおぼろげな物でも探していただけるなら
嬉しいです。よろしくお願いします。 >>759
きょうはなんのひ?じゃないでしょうか
絵本ですが 【いつ読んだ】
2006年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
海の近くの町
【翻訳ものですか?】
多分そうだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年とエラスモサウルスのような怪獣の友情ものだったと思います
少年は離れた孤島?のようなところで世話とかをしていました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本の表紙はみずいろ一色で小さくタイトルが真ん中にあった気がします
背表紙にエラスモサウルスがいたかも
ハードカバーで挿絵は少なめで本はかなり分厚くて3センチくらいあったと思います
児童書じゃないかもしれませんが小学校の図書館にあったので
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あまり内容は覚えてないんですが本の形は結構大きめで600ページ前後あったとおもいます
特に表紙は印象的で全面水色でした
表紙で検索できないので自力で検索はできません
ほかで見たこともなくて読んでる人もいなかったのでマイナーかもしれませんがお願いします 【いつ読んだ】
20〜18年ほど前 (1998〜2000)
【物語の舞台となってる国・時代】
ドイツかフランスかイギリスあたり
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
19世紀?の児童労働の話
耳の聞こえない少年が過酷な環境のなか持ち前の知恵で問題を解決する話でしたが時代背景もあって常に薄暗い雰囲気でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
白いハードカバー
古い本にあるなんか毛が生えてるような革のタイプだった気がします
表紙に少年のシルエットがあったかも
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルに差別用語が使われていた
○○の少年みたいなタイトルだったと思います。
図書室から各教室に払い下げられた書籍の中に入っていました。
かなり古かったので
1960〜70年代に刷られた物だったかも
何かの児童文学シリーズ?たしか同じようにあったアルプスの少女ハイジが似た装丁だった
差別用語等も検索しましたが引っ掛かりませんでした。
もしかしたら改題されてるかもしれません >>761
景山民夫『遠い海から来たCOO』ではないですよね?
違うとは思いますが、消去法のために一応 >>760
これだと思います!
こんなに早く教えて貰えるなんて感謝しかないです
ありがとうです! >>763
調べてみましたがちょっと違うようです
ご協力ありがとうございます! 【いつ読んだ】
15〜20年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。現代の話。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ】
主人公は小学生の女の子(性別はやや自信無し)、猫又が出てくる話だったことは覚えてます。
これは間違ってるかもしれないのですが、くだんもでてきたような気がします。
【覚えているエピソード】
何か特殊な消しゴムか何かを妖怪にもらう話で、対価で怖い目に合うような話だった気がします。
あまり記憶に自信はありませんが...
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、紫の表紙だった記憶があります。
【その他覚えている何でも】
小学校で年に2回くらい白い大きな厚手の封筒(両面に学年別で児童書のリストが写真付きで載っている)が配られて、希望者のみ封筒にお金を入れて先生に提出すると後日その封筒に入れて注文した本が貰えるというのがあった。
それで購入した本です。
5〜6年生向けの本だったと思います。
当時中学年だった自分は、妖怪の名前など難しい漢字が多いなという印象でした。
少し怖い話だったような気がします。
覚えている単語で検索したものの見つからず、もしかすると記憶もどこか間違っているのかもしれません。 【いつ読んだ】
小学三年〜四年
【物語の舞台となってる国・時代】
現在、日本、小学生の学校の中
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子が校庭で女の子を怪我させて校舎内を逃げ回る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
多重視点で一話ごとに視点が切り替わる。
タイトルの下に今回の視点の人の名前が描かれる
学校のクラスメイトの話で人間関係がモチーフになってる。
シリーズ物で確か3巻まで出ていた(はず)
こちらはうろ覚えなのであまりあてにしないで欲しいですが確か〇〇年〜で始まるタイトル名だった気がします。
知ってる方いたらお願い致します 【いつ読んだ】

 1994〜1996年頃 

【物語の舞台となってる国・時代】

 日本・現代

【翻訳ものですか?】

 翻訳ものではない

【あらすじ・覚えているエピソード】

 短編集で、そのうちの1つは次のような内容でした。
・女性が主人公に悪夢の内容を語っている。
・夢の内容は、女性が少女の頃の姿でマンションの壁を登っている。
・夢の中の少女は、目指している部屋の住人を憎く思っている。
・壁を登っているうちに疲れてきて「もうダメだ」と思ったところで目が覚める。
・目が覚めると、夢のはずなのに体がとても疲れいる。
・何度も同じ夢を見ており、だんだん目的の部屋に近づいていて、夢を見るのを恐ろしく感じている。
・後日、主人公がテレビを見ていると、マンションの壁を登る少女のニュースが流れてくる。
・消防士が少女を保護したが、少女はいつの間にか姿を消してしまった、というニュースだった。
・主人公は、以前悪夢を語った女性のことを思い出す。

【本の姿・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・挿絵は白黒で、鉛筆画のようなタッチ

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】

・「くまのみどう」という名前の登場人物がいました。
・他の短編では、「扇風機をつけっ放しで寝ていて死亡した」というような描写がありました。
・図書館で借りて読みました。
結末が思い出せず、とても気になります。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1985年ごろ
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
外国人の男の子が海に浮かべるエアマット?(海の中が覗けるように透明の窓がついている)にのって海を覗いているうちに漂流してしまう。
焚き火でソーセージを焼いて食べる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
エアマットの挿絵はあったような気がしますが記憶違いかもしれません。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
1985年ごろ
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校中高学年の女の子が主人公でおそらく転校生の素敵な男の子との初恋の話。
女の子は狭い団地に住んでいて洗濯機の横を通るときはお腹をへこませて通る。
お腹についたゴムのあとをボリボリ掻く。
男の子は優等生で育ちがよく優しいタイプ。
最後にどちらかが転校するんだったか別れるときに、男の子から、傾けるとロンドンの兵隊が動くペンをもらう。(お土産でみるようなやつ)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がしますがさだかではないです。
女の子は平凡な自分にコンプレックスを抱いています。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の田舎1970年代より前だとおもいます。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
欲しくてしかたがない駄菓子屋にある福袋を買う話。
お小遣いをためたのかなけなしのお金10円とかそれぐらいだったと思います。
駄菓子屋はおばあちゃんがやっていたと思います。
福袋といっても新聞紙で作った袋になにか入っていて、それに糸が通されて吊るされている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
装丁などは一切おぼえていません。
連続になりましたが、どれも自分では探せませんでした。
なにとぞよろしくお願いいたします。 かなり昔に読んだ本ですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいましたら宜しくおねがいします。
【いつ読んだ】
大体45年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
第二次世界大戦直前から終戦直後までの日本。
【翻訳ものですか?】
日本人作者だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ウロ覚えですが、以下の3点が記憶に残っています。
1.巻頭部 主人公は小学生、時代は第二次世界大戦直前か開戦直後。
甘いものが手に入りにくくなって甘味に飢えている。
担任の若い女教師がオルガンを弾きながら歌ってくれた曲に強烈に引かれる。
歌詞は「フランス娘(パリの娘?)がボンジュール」「エクレア」「ムシャムシャと」などが入っていたと記憶しています。
主人公は、この曲を弾き語りしてくれるのを楽しみにしていたのですが、男性教師から
「敵牲語の歌を歌うのはいかがなものか」と言われ女教師はこの歌を歌うのをやまてしまう。
2.主人公が中学生くらいの時。孤児院若しくは矯正院のようなところに入れられる。
もしかしたら集団疎開先かもしれません。
主人公は身寄りが無いため、面会者はいない。
同室の仲良くなった男の子は、しょっちゅう両親(?)が面会に来てはチョコレートやお菓子をコッソリわたしている。
その男の子は、受け取ったお菓子はトイレで一人で食べてしまうので、主人公は苦々しく思っている。
いつもの様に男の子に面会が有り、トイレで一人でお菓子を食べたその子は悶え苦しみ、結果死んでしまう。
自分にとって憧れであるお菓子を人殺しに使われた主人公はショックを受ける。
3.巻末部
終戦後、ヤミ市で偶然1の女教師と再会。
二人で喫茶店に入ると「コーヒー(お菓子付き)」とメニューにあったので勇んで注文。
出てきたお菓子は、ニンジンの輪切りを茹でただけの物でショックを受ける。
喫茶店を出れば、ヤミ市に並べられた大福には蝿がたかり主人公はお菓子への憧憬が汚されれて行くように感じ悄然となる。
その様子に気が付いた女教師は、主人公を近所の池の辺に連れて行く。
女教師は、その大福を買っていたのだが主人公の萎えた気持ちを思うと食べる気がうせる。
二人で大福を池に投げ込んで、1のエクレアの歌を歌う。
【本の姿】
まったく記憶にありません。
どうか宜しくおねがいします。 >>773
西村滋『お菓子放浪記』だと思います。
何年か前に映画化されてましたね。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1993〜1996の間です
【物語の舞台となってる国・時代】
日本とヨーロッパのどこか、書かれた当時の時代くらいだと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
幽霊の男の子と女の子の話です
主人公は女の子
幽霊の髪の毛を貰うのがひとつの目的
終盤、女の子がヨーロッパの王子とお姫様?の幽霊に頼まれて
雪の結晶のネックレスをつけて湖の底に潜るシーンがありました
・無事に戻ってきた女の子そっちのけで王子とお姫様がイチャイチャして男の子が怒っていました
一番最後に、別の女の人の幽霊から髪の毛が挟まれた包を貰ったところで話が終わったように記憶しています
・そのシーンに電車が出てきました
普通の電車ではなく幽霊などが乗るものだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
イラストは少女漫画系でした
ペンダントをつけて湖に沈む挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズ物の一作のようです
思い当たるワードを検索してみましたがホラー系ばかりが引っかかりました >>775
名木田恵子『ロマンチック城ユーレイツアー―ふーことユーレイ〈4〉』でしょうか? >>776
それです!
ずっと探していたので嬉しいです
こんなに早くお答え頂き本当にありがとうこざいます! 【いつ読んだ】
2002-2006年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
海外、ヨーロッパ、イギリスとかのイメージ
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生くらいの男の子
・魔法の?学校に通い始めて、そこで不思議な出来事と遭遇する
・狭い家に祖母や親戚?と大人数で住んでいる
・家族のことが苦手だった気がします
・叔父さんが魔法使い?で街を歩くと街灯が消える?割れる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズものだった気がします。
おじさんが格好良かった記憶があって、主人公もおじさんを慕っていたような…
あまり確実なことが言えなくてすみませんが、お力を借りれたらなと思います。 >>779
ではない…と思いますw
もっとマイナーというか、新刊コーナーとかではなく、本棚から偶然見つけたような、そんな本だった記憶があります。 >>778
たぶんですがジェシー・ニモ「チャーリー・ボーン」シリーズかと思います。 >>781
わー!これです!チャーリーボーン!
書いたこと色々と間違っていたのに、見つけてくださって本当にありがとうございました! 【いつ読んだ】
1996年から2000年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生の男の子。
・願いが3つ叶うようになる?(経緯は不明です。)
・誰かとケンカして「みんな消えちゃえ!」と願い、街中の人が消えてしまう。
・はじめは一人で楽しくしているが、だんだん寂しくなってきて、今度は自分をたくさん増やす。
・自分だけで野球を始めるが、今度は自分同士でケンカしてしまう。
・最終的に元に戻るようにお願いする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
男の子向け系のイラストだったように思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校中学年から高学年向けだと思います。
心当たりありましたらよろしくお願いします。 >>332
もう見てないよね…
その内読みたいと思いつつ未読なのでたぶん、だけど、
ジョーン・エイキン『少女イス:地下の国へ』かも。 >>470
これも今頃のレスだけど…
そういうシーンがあったか覚えてないんですが、
赤木由子『二つの国の物語』はどうでしょう。 >>783
浅川じゅん『オレがいっぱい大作戦』でしょうか? >>786
この本です!ありがとうございます!
かなり以前から探していたので、すごく助かりました! どなたかお願いします
いつ読んだ…おそらく20年くらい前
舞台となっている国、時代…多分外国。シルクロードとかそんな雰囲気
翻訳か?…不明
あらすじ…主人公はパン屋の息子。なかなかパンを作らせてもらえないのが不満、そんなときに出会った機器職人が、パン作りの機械を作りたいという。
少年は、父親が喜ぶと思い、職人に父親のパン作りのノウハウを全て教え、その結果パン制作機は完成。
完成品をパン屋に持ち込んだ職人は、これを売ると父親に言うが、父親は拒否。少年は狼狽する。
職人は、ここで買ってもらえないのなら、別の店に買ってもらうだけだと言うがそれでも拒否し、結局機械を買わなかった。
機械を買った店は、安価でパンを売り始め、少年の家のパン屋は困窮する。
そんな折に父親が、パンを作ることを少年に教え始める。少年は自分のやったことを悔いながらパンをこねる…
本の姿…ハードカバーだったような
心当たりある方、教えてください。 @ayafuyabunko
こっちの方が情報集まりそう >>789
あれすごい、どんどん回答集まるね。
ここで迷宮入りした質問もあっという間に解決しそう。
(個人的に気になってるのは頭の中にコンピューターが入り込んだ男の子の話) >>789
見てる人が段違いに多いだろうし正解出やすそう もう掲示板って時代じゃないんだなと思った
とはいえここも即見つけてくれる人がいたりしてありがたく思ってるけど >>781
ここで解決しなくてもう諦めてたものですが、ありがとう!そちらでも聞いてみます そもそも質問する人ってどこ経由でここに辿り着くんだか不思議なんだよな
名前とかメアド素直に入れちゃうような人もたまにいるし
掲示板慣れてない人はツイッターの方が良いかもしれないね
次のテンプレに加えたりする? テンプレ追加はどうかと思う
やるなら許可もらってからだけど、あのアカウントは一般書籍全般扱ってるみたいだからこれ以上負担かけない為にもやめた方がいいんじゃない 古いDMが見られないくらい質問が溜まってるらしいね
始まったばかりのサービスだし、テンプレ追加はやめた方が良さそう 企業とかじゃなくて1人でやってるアカウントなんだっけ?
じゃあ勝手に追加するのも申し訳ないですね
こちらはずいぶん流れも緩やかだし、今まで通りでいいか お願いします
【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(読んだ当時)の日本およびアフリカ
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
歯科医のおじさんが虫歯の予防法(?)を求めてアフリカに渡り、薬品の材料集めのような事をする
アフリカゾウに象乳を分けてもらうが、乳を横取りされ怒った子象にボコボコにされる
薬草をすりつぶすような場面があった気がする
ダワ・ヤ・メノという言葉が出てくる
木の棒の先に毛を植えた歯ブラシのようなものが出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような…?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ダワ・ヤ・メノ(dawa ya meno)はgoogle翻訳によるとスワヒリ語で歯科医学だそうです
おじさんは人間だったはずなので、ねずみの歯医者さんではないと思います はじめまして、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
約20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
・女の子が小さくなってしまうが、ちょっと悪なネズミに助けられる
・ネズミと一緒に度をするが、ネズミは罠にかかって死んで?しまう
・その後、巨大な蜘蛛に「ネズミが死んだのはお前が裏切ったからだ」と言われるものの、見に覚えがない女の子
・その後、夢?で女の子の前世の話になる。ネズミは前世で女の子の騎士だった〜など(ここの部分は文字の色も変わっていた)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・二段組
・一部文字の色が変わる
・アリスっぽい挿絵
・長編で厚め
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・小学校の図書館で「モモ」の近くに配置されていました。 >>800
たぶん、高楼方子『ココの詩』ではないかと >>784
気になるので図書館で調べてきた。(まとめサイト管理人さんの為にも…)
話の筋、教会、昼盲症の女の子、汽車に跳ねられるラスボス等、条件に一致してるのでやはり「少女イス」に間違いないと思います。 一般書籍の方でも質問しましたが、こちらでも質問させてください。
中学受験の問題集で読んだので、おそらく児童書だと思います。
【いつ読んだ】10年前くらいに塾の教材で読みました
【覚えているあらすじ】主人公(男の子)の小学校に転校生の女の子がやってくる。
女の子は「後ろ頭を刈り上げてないおかっぱをしていて目が黒目がち」という描写があったと思います。
主人公はなんとなくその子が気になりますが、話しかける描写はあまりなかったと思います。
ある日、主人公が授業をさぼって(それか学校が終わった後に)学校の裏山だか城跡だかに行くと、
その女の子がいて、そこでようやく会話が出来るというようなあらすじだったと思います。
【時代背景】昭和 日本
【本の装丁】塾の教材で読んだので、わからないです。すみません。
どうぞよろしくお願いします。 本日ふと、この本を思い出しました。
【いつ読んだ】
約13年〜15年前である小学3〜6年生くらいの時
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある少女が自分の部屋にいる時、窓から「黒い煙」みたいなもやもやしたものがやってくる。
それとは会話することができ、さらに少女の頭の中で考えた形にも変えることができる。シリーズ序盤は「黒い犬」に変えて、2人で窓から抜け出しファンタジーの世界へと冒険に行く。
途中、黒い馬かペガサスにも変身してきたような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、おそらく青い鳥文庫だったかなと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
googleなどでも一通り調べましたが、出てきませんでした。
明るいファンタジーの話で、シリーズものでした。
女子小学生が好きそうな物語です。
難しい表現とかはなかったと思います。
よろしくお願いします。 >>804
さとうまきこ「ロータスの森の伝説」でしょうか? >>805
すごい!それです!
タイトルが知れて嬉しいです。
ありがとうございました! >>774
返信が遅くなり申し訳ありません。
正しくこの本でした。本当にありがとうございました。
映画にもなっているんですね。こちらも是非見たいと思います。 >>801
まさにその通りでした!
ありがとうございます!! 20年ほど前に小学校の図書室で読んだ児童書です。
・主人公の女の子は夏休みをおばあちゃんの家で過ごすことに。
・おばあちゃんとはほとんど会ったことがなかった。
・夏休みを迎え、海の近いおばあちゃん家へ。
・おばあちゃんはすらっとしてサバサバした女性。
・ボーイフレンドの「うしおくん」がいる。
・おばあちゃんにレストランに誘われる。お子様ランチを頼むように言われ、訝しがりながらも頼む主人公。
・お子様ランチが運ばれてくると、じぶんのランチとお子様ランチを交換するおばあちゃん。「子供がいないとお子様ランチを食べれないから」とお茶目なところも。
・ある日、うしおくんが登場。主人公は勝手に、「牛男」という名前の昔気質なおじいさんが来ると思っていたら、なんと小学生の「潮」くんだった。
…覚えてるのはここまでです。
最後まで読めていないまま卒業してしまい、続きが今も気になっています。 >>809
おばあちゃんではなくておばさん、ですが、矢部美智代『銀色のクレヨン』でしょうか 1970年頃だと思います。
小学生の夏休みか何か感想文を書けと言われおすすめされた本です。
表紙黒っぽかった。
ベトナム戦争の少女の日記のような感じ
夜おなかが痛くなって外のトイレに行く、真っ暗な空に戦闘機が飛んでたような事かいていた。
調べたのですが有名な背中がやけどした少女の本ではないと思います。
もう一度読んでみたいです。 【いつ読んだ】
10年ほど前 小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】 田舎の少年が旅に出て冒険をする
【翻訳ものですか?】 海外の小説だった気がします
【あらすじ・覚えているエピソード】
機関車に磁石をつけて空を飛ぶ
砂漠に住む離れると大きく見える男
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
BOXに入ったハードカバー 鮮やかな水色だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
2冊続きの本で当時、友人は結構有名な児童書だと言っていた気がします。
よろしくお願いします。 >>812
ミヒャエル・エンデ
「ジム・ボタンの機関車大旅行」
「ジム・ボタンと13人の海賊」
だと思います。 【いつ読んだ】
7、8年前 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
現実世界ではなく、ファンタジー異世界
【翻訳ものですか?】
わかりません 多分翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が魔法の力みたいなものを手に入れて、
旅をして、最終的には世界を救うような話だったと思います
【本の姿】
覚えていません
【その他覚えている何でも】
仮にA〜Eの属性の魔法があったとして、
Aの大陸で生まれたBの力を持った子がCのアイテムを持ってDの試練を越えてEの門に…
みたいな感じで、門の先は特殊な空間で、
上の 記号をずらした何人かの子が集まってきていた。
魔法は、自分が液体になるもの、声を空気の玉に入れて遠くの人に伝言できるものなどがあった。
魔法の属性ごとに仮面があり、宝石みたいなもの(3つ位)を集めると力が解放されていく
主人公は水属性の三又の槍(矛)を持っていた気がします。 ↑ブリアンペローの「アモス・ダラゴン」?
と思ったけどあれはシリーズ物だし違うか >>816
違いません!アモス・ダラゴンです
こんなに早くわかるとは…
ありがとうございましたm(_ _)m 小学校か中学校の国語の教科書に載ってた短編が入った短編集です
教科書に載ってたのは朝起きたら顔つきが変わって優等生になる話
他の短編は覚えてないが、主人公が火遊びをするシーンがあった気がする 上のコメントの者です不慣れなものでごめんなさい
2011〜2013年頃、図書館で読みました
翻訳物で、教科書に載っていた話の舞台は海外の学校です
お願いします 【いつ読んだ】
おそらく9、10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー異世界
【翻訳ものですか?】
たぶん翻訳物だったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は女の子で、母と妹と一緒に山奥の小 さな村に住んでいる
・主人公の家系は代々魔法(詳細は覚えていない)
を継承しているが、主人公ではなく妹が受け継いだ
・旅に出て帝国?に行くことになる
・旅の途中で、主人公は触れることで魔力を吸収する能力を持っていることに気づく。魔力を吸収している間は触れている部分が痺れる
・帝国の魔法使いに追われている少年に出会い、その少年の真の名を教えられる。その名前を叫んで危機を脱する場面がある。
【本の姿】
シリーズ物ではない。ハリーポッター並に分厚い本だったと思います。
【その他覚えている何でも】
↑に書いた少年の名前が本のタイトルだったような気がします
慣れていないので変な文章になってしまったかもしれません、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
今から20年程前1999年〜2000年前後だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の小学校
【翻訳ものですか?】
日本の作家です
【あらすじ・覚えているエピソード】
登場人物は小学生
夢の世界に入ると主人公は勇者の様なキャラになる
主人公と同じクラスのクール?な同級生は夢の中では勇者ポジション
それ以外の同級生は全てハリネズミ
主人公達は敵を倒し夢の世界の平和を取り戻す役目がある
夢の中の敵はキツネの頭をした兵士とフードを被った謎の人物
夢の世界で倒された者は現実に戻ると夢の世界の記憶を失う
本の終盤で主人公のライバルキャラが敵にやられるor主人公を庇うかして夢の世界で命を落とす
ライバルキャラの夢の中での記憶が無くなり主人公だけでラスボスキャラに戦いを挑む
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバー
表紙か裏表紙か忘れましたが、三人組で真ん中にフードを被って顔の見えないキャラ。両隣りにキツネの頭をしたキャラが立っていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ハリネズミ、光、勇者、などの単語で検索してもヒットしませんでした。 >>821
岡田淳
「選ばなかった冒険―光の石の伝説」
ではないでしょうか? 【いつ読んだ】
25年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の古事記の内容を児童向けにした本
【あらすじ・覚えているエピソード】
オオクニヌシの根の国の話や、猿田彦とアメノウズメの話なんかが載っていて読んだ覚えがあります。
アメノウズメが胸を出して踊っている挿絵とかありました。
記憶にあるのは挿絵は原ゆたかだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
挿絵はかいけつゾロリなどの原ゆたかだったと思うので、国会図書館で原ゆたかで検索してみましたがそれらしい物が全然見つからない状態です。
原ゆたかじゃなかったかもしれないと25年前くらいに出た児童向けの古事記の本を探してもそれらしい物が引っ掛かりません。 >>822
これでした!!記憶を辿って思い出しては検索して探していたのですが、長年見つからずにいました。教えていただきありがとうございます!!買い直してまた読んでみます。 【いつ読んだ】
おそらく10年か15年ほど前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
確かイギリスかあちらの方で、時代はよく覚えていません
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだった気がしますが、記憶がおぼろげで自信はないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
冒頭で主人公の白猫が捨てられるのと、捨てられる理由が白猫で緑と青のオッドアイは魔女が変身したものだから、という感じだったのを覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした、表紙は白いふわふわの猫だった気がしますがこちらも自信がないです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
白猫や捨てられた、緑の瞳、などのキーワードで様々な検索をかけてみましたがそれらしいものが見つかりませんでした 【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーもので架空の国
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・女の子が紫の宝石?石?を手に入れる
・魔法の国?が女王様の生まれ変わりを探していて、門を開ける鍵が紫の宝石(…だった気がします)
・クイズを出され、最終問題に答えた女の子が女王様の生まれ変わりだった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
解決ゾ@リ等と同じハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
10歳前後向け
魔法・女王・生まれ変わり・児童書・紫の宝石…で検索済み
もし分かるかたが居れば、宜しくお願い致します >>825
「青い目の猫と魔女をおえ」は違うかな? 【いつ読んだ】
約14年ほど前。
ただ学校の図書館にあった本なのでそれよりも前に出版された物なのだと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。
弥生などそれくらいの古い時代だと思って読んだ記憶があります。
【翻訳ものですか?】
多分違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は男の子で(多分)4人家族。
・末っ子でまだ狩りができる歳では無い。
・お兄ちゃんは狩りができる年でお父さんと狩りに出かけられる(それをとても羨ましがる)
・ある日こっそり弓を持ち出して人気のない場所で弓を射っていると、誤って白い大蛇に弓を射ってしまう。
・逃げ出すも村の預言者(巫女みたいな人)にバレて罪を償って来いと村を追い出される。
(この辺りから曖昧です…すいません…)
・最初は「なんで俺が…」みたいだったのだが飢えや恐怖から逃げながらも人(重要人物だったはずなんですが思い出せません)と森で遭遇して自分のしたことの重大さなどに気付いて謝りに行く。
・(暗いイメージのある場所で)白い大蛇と再び再開。射られたままの弓を引き抜いて謝る。
・罪を償う為?誠意を見せる為?に焚き木に腕を入れろと言われて素直に腕を突っ込む。
・暑くは無い?が火が当たった場所(髪や目)が白くなる。
・誠意があると見なされ村に帰る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで2.3センチほどの厚さ。
表紙は暗い緑調?の…主人公の男の子が描かれていたと記憶しています。
タイトルは…確か…漢字⁇(自信はありません)
挿絵などもあったイメージです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
他にも同じような本があった気がするのでもしかしたらシリーズなのかもしれません。
他のまた読もうと思ったもののそのまま卒業してしまい読めなくなってしまい、それ以来読み返したいと思い出すたびに検索を繰り返していますが中々見つかりません…。
検索サイトなどで蛇、白蛇、大蛇、弓…などのキーワード、ストーリーなど色んな単語で行ったものの思しき物はヒットしませんでした…。
初めて知った掲示板で不慣れなのですが、どなたかご存知ないでしょうか…。
お願いいたします…。 >>828
『裔を継ぐ者 』たつみや章/東逸子
ですね
五冊あるシリーズ物の最終巻(外伝)になります >>829
わぁぁぁぁ!裔を継ぐ者調べました!
この作品です‼‼
こんなに早く教えていただけるなんて…本当に…本当にありがとうございます!
この作品…最終巻だったんですね…。
そんな情報まで…感謝感謝です‼
ありがとうございましたっ‼ [いつ読んだ]
11.2年くらい前です。小学校の図書室にあった本です。
[あらすじ]
主人公の女の子が原爆が落ちる直前の広島にタイムスリップして、そこで出会った人たちを助けようと奮闘する話です。
[覚えているエピソード]
主人公がタイムスリップ先で出会ったのは(うろ覚えですが)たしか自分と友達の祖母だったと思います。最後、主人公は被爆して過去の広島で亡くなりますが、それによって現代に戻ってきます。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、広島
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
主人公はテニスをやっていた
友達と祖母の名前が純ちゃん(多分)で、本名は読み方が違うけどあだなが同じ
昔読んだきり、この本に出会えません。もしご存知でしたらお願いします、、、 【いつ読んだ】
2004年より前だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本→パラレルワールドの過去の日本・昭和(第二次世界大戦に勝った直後?)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
少年2人?が昭和時代の日本にタイムスリップ。しかしその日本はパラレルワールドであり、第二次世界大戦に勝っていた世界だった
2人は元の世界の手がかりを探して色々と手を尽くすが、戻れないまま物語が終わってしまう
【覚えているエピソード】
旧校舎?だか何かに探検に行って、迷ったものの何とか脱出すると、外の様子がどこかおかしい。古ぼけたような不安になる雰囲気。(もしかしたら、旧校舎とかは私の記憶違いかもしれません)
少年たちは周囲の情報や雰囲気から過去の昭和?にタイムスリップしてしまったと気がつき、その時代がよく分からないお祭り騒ぎの真っ最中な事に面食らいます。
それもそのはず、少年達がタイムスリップしたのは少年達が生きていた時代の過去ではなく、
第二次世界大戦に勝利して国中が浮かれているパラレルワールドの過去の日本だったのです。
元の世界に戻る方法を探した2人の少年は物語の最後の方でようやく手がかりを探り当てます。
自分達と同じような体験をして、恐らく同じ時代と時間からタイムスリップしてこの時代に迷い込んだ人間の存在を知り、会う約束?(ここちょっとおぼろげです…)を取り付けます。
しかしその前夜、その彼の奥さんから連絡が入ります。
錯乱し、何かどこかから戻って来たなどと意味不明な事をしゃべっているため、休ませたいから会えない…といった内容でした。
少年2人は直感します。ああ、彼は元の世界に戻れたんだなと。
唯一の手掛りを失い途方にくれる2人。不穏な空の描写に、また新たな戦争の始まりをほのめかすような描写で物語が終わります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵はあったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
夕焼けに関する言葉がタイトルや本文に印象的に入っていたかも?
おぼろげな部分が多くて申し訳ないです…「夕焼け 第二次世界大戦 勝 タイムトラベル」等で調べてはみたのですが、
どうも検索ワードが悪いのか、私の力では探し当てる事が出来ませんでした。
よろしくお願いいたします。 >>834
那須正幹『屋根裏の遠い旅』でしょうか? 【乞食速報】
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1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のアメリカ
【翻訳ものですか?】
そのはず
【あらすじ・覚えているエピソード】
アメリカのティーンエイジャーたちが活躍するシリーズものの一冊。いわゆるヤングアダルト。
誘拐されたヒロインの少女を仲間たちが救出しようとする話で、
主人公格の少年が誘拐犯の隙をついて飛び出そうとしてクラウチングスタートの構えを取る場面があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶん文庫サイズ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
巻頭の目次のページに、ロープで縛られたまま電話をかけようとする
ヒロインの少女のイラストがあったと思います。 >>837
「こちらB組探偵団 SOS!こちら学校」はどうでしょうか? >>835
ああああああー!!!!これですこれですこれ!『屋根裏の遠い旅』です!!!
ありがとうございます!完璧です!
それにしてもまさかズッコケ三人組の作者さんと同じだとは…
当時凄くズッコケ三人組が好きでシリーズ全部読破する程に没頭したのですが、同じ方の著作だとは欠片も思いませんでした。
今考えてみると、主人公達の描写に少しばかりこの方の作風が感じられるような気がします。
故あってここの所数年頭の片隅に引っ掛かっていたのですが、ようやくその澱みが解消されたような気分です。回答頂きありがとうございました! 【いつ読んだ】
1970年代頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和、小学校が舞台です。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】 ・クジラが空に浮かんでいた。
・保健室の先生に、主人公の女の子が「おめでとう、あなたも大人になったのよ」と最後言われる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
子供の頃に読んだ本でして、タイトルも忘れてしまい、あやふやです。ただ、クジラ雲というタイトルの本ではありませんでした。
主人公は、小学生の女の子です。あとは、確か机の引き出しの事も書かれてました。
分かりづらく、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。 >>840
舟崎靖子『魔法の時間です』でしょうか? >>841
この本です。ありがとうございます!長年モヤモヤしてたものが、スッキリしました! 【いつ読んだ】
2010年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和〜平成の日本だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
若い男女の入れ替わりモノで(おそらく高校生くらい)、次第に2人は恋に落ちて会いに行くことになるのですが待ち合わせ場所についても会えず、時代が違っていた、みたいなストーリーです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書だったか文庫だったか…挿絵はなかった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書だとおもうのですが調べても調べても「君の名は。」ばかり出てきてしまい辿り着けません。どなたかお力を貸していただけませんか。 【いつ読んだ】
1980年代頃
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリス
【翻訳ものですか?】
確か文章は、ありませんでした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ドールハウスで、女の子が遊んでいる。
・いつの間か、女の子自身がドールハウスの中にいる。(小さくなった?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
モノクロの写真で、構成されていました。
だいぶ検索しましたが、それらしいものが出てきませんでした。タイトルも忘れてしまい、あやふやです。宜しくお願いします。 文章がない絵本というわけではないのですか?
もし絵本ならそちらの板の教えてスレの方がわかるかもしれません >>845
そうかもしれません。ありがとうございました。 【いつ読んだ】
およそ18〜20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
おぼつかないですが、外国だったと思います
【翻訳ものですか?】
おそらくそうでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が男の子で、真夜中に何者かに声をかけられる。はっきりとは覚えていないが主人公が実は遠い国の王子だった等、主人公が何か重大な使命を持ってることを告げられて、その何者かと共に使命を果たすために冒険する。
その時に主人公は重要なアイテムを持っていて、
それを狙って悪いやつが襲いに来る。
確か使命を果たすまでに投獄されるようなピンチに陥る。城のような何かを保有している権力のある悪者だった。
その重要アイテムは金のリンゴだったような気がする。不明瞭。
魔法のスプーンみたいなのが出て来て、これを口にくわえるといつでもおじやが食べれて、飢えをしのげた、ような気がする。不明瞭。
悪者は大群で同じような格好で存在して、やっつけられると砂のように崩れて消えてしまったような気がする。不明瞭。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったかと思います。
挿し絵もいくつかありました。
冒頭に、主人公が何者かに出会うシーンに挿し絵があったような気がします。挿し絵の中身は覚えてないですがかなり真っ暗ななかでのやり取りを描いていました。ペンで描いたようなタッチだった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
Google検索
連想検索
全くかすらないようでした 【いつ読んだ】
1980年代(中期以降)
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和20年代かそれ以前の中国山地の山村
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
飼っている牛には味噌汁をやる・その牛が崖から落ちて死ぬ
森の中の住む人もいなくなって久しい洋館・その館の前に咲く野生化した野菜か元観賞用草花の花
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ありません 【いつ読んだ】
2002~2005年ぐらいだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
多分海外、ヨーロッパとかアメリカとかかな…?
【翻訳ものですか?】
舞台が外国なのでそうかもしれないけど、わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供達がこっそりパンと玉ねぎを持ち出して、フライパンで玉ねぎを炒めてパンにのせて食べるとすごく美味しい、みたいなシーンがあったと思います
玉ねぎを炒めるところがやたら鮮明に美味しそうだな……って覚えてるぐらいです…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色系のハードカバーだったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
サイトで玉ねぎ、パン、児童書、のキーワードで調べたりしてみましたが、さすがにあらすじに載る部分でもないので見つかりませんでした >>849
昔の児童書ですが、カニグズバーグの『魔女ジェニファとわたし』ではないでしょうか?玉ねぎとパンを食べるシーンがあります。黒人の魔女を自称する子と友達になる話です。 【いつ読んだ】
恐らく1995年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
公園で目の大きな黒猫が捨てられていた。
色々な人達が猫を見つけるが目が大きくて気持ち悪いとかで、誰も拾ってはくれない。
途中で女の子が拾って帰るが、親に反対されたかで戻しに来る。
最後に最初の方で猫を見つけたお爺さんが、「うちの婆さんは猫が嫌いだがネズミはもっと嫌いだから」との理由で猫を拾って物語は終わり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
裏表紙はお爺さんとお婆さんと、ネズミを追いかけている猫が書いてあった気がします。
覚えている事が少ないので難しいかもしれませんがよろしくお願いします。 >>849
「ミリー・モリー・マンデーのおはなし」にそんなエピソードがあったと思います >>827
遅くなってすみません、おそらくこの本です!!
ありがとうございます!!ずっと気になっていたのですっきりしました!! >>850
調べてみましたがこれではないようです……
ありがとうございます!! 2000年前後の本です。
正直タイトル・内容とも殆ど覚えておりません😭
メインキャラの魔女?(お姉さん)が凍結してしまい、物語終盤までカチカチになっていました。【クロノ/クルセイド】の【アズ】みたいなポーズをした全身絵で、表現も凍結というよりは時間停止・硬直よりでした。イラストはかなり良かったです!
シリーズ物の作品で たしかお城の皆も固まっていたような… 貧しい女の子が遠縁のお金持ちのおじいさんに会いに行く馬車での旅の途中で母亡くし、気難しいおじいさんのところに孫とは言わずに会いに行って、フランス語?の翻訳の仕事をして仲良くなる話のタイトルがわからないです >>860
ありがとうございます!!習い事の先生の家のピアノの下で読んだ思い出深い本なので、この機会に買ってみようと思います >>767
めちゃくちゃ遅レスですが12歳達の伝説はどうでしょうか
あらすじは覚えてないので自信ないですが 1995年ごろ読んだ本で、広島の原爆に関する児童向けの小説です。
主人公は女学生たちで、ほとんどの子が亡くなってしまいました。その中のひとりは「ひーちゃん」という名前でした。
ハードカバーで表紙に女の子が三人描かれていたように思います。
それっぽいキーワードで何回か検索したのですが見つからず、もしご存知の方がみえたらタイトルを教えてください。 猫の本を探しています。
読んだのは小学生の頃なのでおよそ10年ほど前だと思います 。翻訳ものではありませんでした
あらすじとしてはなんらかの理由で渡り歩いている猫が足の悪い女の子の猫と出会う話です
足が悪く十分に動けない女の子にとってフサフサの尻尾が唯一の自慢でしたが他の猫をかばって野良犬に襲われて自慢の尻尾を失ってしまう……しかし主人公はまた彼女を置いて旅を続ける……そんな内容だったと思います
旅をしている?ので何冊かシリーズがありその中の一冊だった気がするのですが調べても見つかりませんでした。知っている方がいましたらよろしくお願いします 25年くらい前に読んだ本です。
ひとりぐらしの帽子屋の男性が主人公の、全体的にほのぼのとした雰囲気の物語でした。
うろ覚えですが主人公が旅に出るラストだったと思います。
冬の日におでんを鍋一杯に作る場面がとてもおいしそうだった印象があります。 上にも書いてくださってる方がいますが
質問する方はできるだけ>>1のテンプレでまとめると見やすく情報が集まりやすいです
ご参考までに 【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、昭和期の日本
【翻訳ものですか?】
日本の児童文学です
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校中学年?高学年?の主人公は、家の事情で一時的に幼い従妹(幼稚園か小学校低学年)と赤ちゃんの従弟のいる叔母家に預けられるが、到着当日に従弟が嘔吐し入院することになり、幼い従妹と心細い日々を過ごすお話でした。
叔母さんが入院した従弟に付き添うため、家政婦さんに来てもらうも、なじめず追い返すような形になってしまうシーンがあったと思います。
おうちにツバメが巣をつくるようなシーンもあったかも…?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
確信はありませんが、ほるぷのこども図書館のシリーズに収録されていた気がします
こぐまコースかきりんコースくらいかなと思って調べてみましたが分かりませんでした…。 >>867
生源寺美子『マキオのひとり旅』ですかね >>868
これです!ずーっとタイトルが思い出せずにモヤモヤしていたのがすっきりしました!ありがとうございます! 【いつ読んだ】
2009年ぐらいだったかと
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
2巻あり、1巻は小学生の女の子、2巻も同じくらいの男の子が主人公でした。
あらすじは1巻の方は覚えていないのですが2巻は男の子がいなくなった妹を友達の男の子と探すという話だったと思います。
どちらの巻でも出てくるのが黒い影のような化物で、主人公たちは逃げながら探していた気がします。
化物の唯一の弱点が笑い声?で、2巻の後半で突然登場した一巻主が「笑って!」と言って大声で笑い出し
男の子たちが困惑していたところを朧げながら覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで、表紙の絵は主人公が暗い町に佇んでいる絵だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルも忘れてしまい、覚えている内容がほぼネタバレの部分のためか、検索しても出てきませんでした…
かなり曖昧な情報ですが、心当たりのある方はよろしくお願いします 【いつ読んだ】
2000年頃、小学校の図書室で
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
太っている女の子が自分の体型を気にするあまり、過食症(嘔吐する描写があったような)になってしまうのですが、周り(家族だったか、学校の先生だったか…)の助けによって回復。最後は太っていても、自分の好きなピンク色の服を着て、鏡の前で満足する、という内容です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、文量は多くなかったかと。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の図書館や紀伊国屋書店で児童書コーナーを探したものの、ピンとくるものがなく… また、「過食症」「拒食症」等のワードで検索しても、それらしきものが見つけられませんでした。
小学生のわたしにとって強い印象が残った作品です。どなたかピンときたらぜひ教えて下さい。 >>871
ミリアム・プレスラー著「ビターチョコレート」はどうでしよう? >>872
これです!タイトル見てチョコレートを食べる描写もあったなと思い出しました。ずっと探していたので嬉しいです、ありがとうございます! 【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
覚えているキーワードは子供達の冒険・地底に潜る・怪しい猫の集団 です。
地底に猫の帝国?集会場?みたいなものを見つける子供たちの話です。
読んだのが小学校の頃で学校か市の図書館どちらかで見ました。
子供心にダークな印象で、ドキドキ系だったと思います。
(猫と仲良く...みたいなほんわかしたものではないです。猫たちに見つからないように地底に潜っていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫サイズだったと思います。挿絵もありますがだいたい文書だったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
国会図書館データベースは自分なりに調べましたが、見つけられませんでした 【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく砂漠の姫? 高貴な少女とそのおつきの冒険物語。シリーズものです。
【翻訳ものですか?】
日本のものだと思われます
【あらすじ・覚えているエピソード】
お姫様?が記憶喪失になって、楼蘭にいるエピソード。結局、悪者を殴って記憶が回復するような話でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙の絵はゴージャスな感じで、主人公のお姫様?の絵が毎回書いてありました。
楼蘭が舞台のその話では、主人公のお姫様は中華系の服を着ていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キーワードで検索しましたが、出てきませんでした…
お知恵をお貸しください! >>875
村山早紀「シェーラひめのぼうけん」シリーズはどうでしょう? 【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だと思います。
どこの国かはわかりません。
【翻訳ものですか?】
たぶん日本人作家です。
【あらすじ・覚えているエピソード】
サエキという男の人が出てくる(おそらく主人公)
サエキが海外に行った際に、デジャブのような体験をする。
怪我などを治す力のある不思議な大きなどんぐり?と、サエキは会話をする。
どんぐりの話し声はこだまする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は、植物や木などが描いてあって緑が多い印象です。
主人公の男の人も表紙の絵の中にいます。
挿絵もところどころにあります。
木の枝に主人公が座っている挿絵も覚えています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
年代別で児童書を調べたり覚えているキーワードで検索しましたが出てきませんでした。
その他、この本は小学生の頃に図書室で読みました。
また読みたいと思っています。
よろしくお願いします。 >>877
完全にそのあらすじを見た印象からの連想なんですが
『たったひとりの伝説』斉藤 洋/荒井 良二
はどうでしょうか? >>878
ありがとうございます!
検索したら間違いなくこの本です。
私の記憶が曖昧で間違って覚えている箇所が多々ありましたが、それでもわかっていただけて感謝します。
ありがとうございました! >>876
この作品でした…!
拙いヒントから、ありがとうございます! 【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく砂漠の姫? 高貴な少女とそのおつきの冒険物語。シリーズものです。
【翻訳ものですか?】
日本のものだと思われます
【あらすじ・覚えているエピソード】
お姫様?が記憶喪失になって、楼蘭にいるエピソード。結局、悪者を殴って記憶が回復するような話でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙の絵はゴージャスな感じで、主人公のお姫様?の絵が毎回書いてありました。
楼蘭が舞台のその話では、主人公のお姫様は中華系の服を着ていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キーワードで検索しましたが、出てきませんでした…
お知恵をお貸しください! 【いつ読んだ】
1968年ぐらいで、4才ぐらいに繰り返し読んでもらっていた
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ、北欧、ロシアなどのイメージ
挿し絵は、金髪の女性が登場
社会システムが中世の王制を背景としている印象
【翻訳ものですか?】
おそらく。
【あらすじ】
まるで起承転結が、わからない。
主人公は2人、友達または恋人だった2人は、なんらかの理由で別れなくてはならなかった。その時に約束をした。約束の内容は覚えてないです。
1人、男女不明だが。金髪の挿し絵の人は何年かかけ苦労して、開墾するかして、トウモロコシあるいはブドウのような作物を育てて少し幸せになった。
もう1人が何をしてたか不明だが、約束どおりに再会。なんかを選択して2人で暮らす終わり方だったような記憶。
子供心に再会がクライマックスなので後のことはあまり関心なかった。
【覚えているエピソード】
作物を育てている方は囚人の印象、または、落人的な隔離されていた印象でその苦労に共感した。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
20〜30冊ぐらいある全冊黒っぽい表紙の童話や児童書の全集、名作集
A4サイズぐらいの昔の絵本サイズの1冊5ミリとか1センチ無いぐらいの、ホチキス留めでなくて背中糊付けの装丁、ページが取れてきて耐久性無かった。
訪問販売で買ってしまったのかも。
絵本ほどではないが各ページに挿し絵があり、絵は水彩の雰囲気、
そこに収録されていた1話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
古本画像など外観が似ているものをググったが黒っぽい外観のものがまるでない。
昭和30から40年代はある意味色々な全集が盛んだったと思われるが、ハードカバーではないので持っている人少ないのかも。 【いつ読んだ】
10~15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん架空の国で、外国。石造りの城とかがあった。
【翻訳ものですか?】
覚えてないけど、たぶんそう
【あらすじ】
弱虫の男の子が子ブタをつれて冒険に出る
【覚えているエピソード】
・お母さんのつくるキャベツスープがまずい
・トロールをキャベツスープで倒す話があったと思う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで文庫より少し大きいくらい。シリーズもので、1巻の装丁が青色。男の子と子ブタが表紙に書かれてた。後の巻で赤色の装丁もあったはず
【その他覚えている何でも】
子ブタは話せる設定でした。お母さんのキャベツスープが何回も話に出てきた以外は手がかりがなく困っています。
検索、知恵袋で質問しましたが何も見つかりませんでした。
よろしくお願いします! 【いつ読んだ】1998年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】外国でした
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】ミステリーものです。X染色体とY染色体の話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、装丁は黒っぽい色
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
その黒い装丁のミステリーシリーズで何作もあったと思います。
同じ作家のシリーズというより、ミステリーを集めた児童向けシリーズだったかと。
ほとんど情報がなくすみません。よろしくお願いします。 >>884
書き込んだあと突然自己解決しました。
『ドラゴンスレイヤーアカデミー』でした。 【いつ読んだ】
28歳の俺が小学生のころだから多分1996年〜2002年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
日本の本
【あらすじ】
主人公が最初は人形に意識が宿ったような存在で、そこから人形→小鳥→猫か子犬→女の子と転生していく話
死ぬたびに暗闇の中に戻されて、何ページかの独白をしたあと、新しい存在へ生まれ変わるという展開
名前は「瑠璃」で一人称が「ボク」、最後の挿絵まで名前は判明しなかったはず
少年がある家に儀式の為に監禁されていて、それを女の子になった主人公が助け出す内容だったと思う
【覚えているエピソード】
たしか小説のはず、挿絵が何枚かあったはずだけど最後の1枚以外全部忘れた
その最期の挿絵が女の子が監禁されている男の子を見つけるシーンの挿絵
鏡を見た主人公が「おどろいた、ボクは女の子だったようだ」ってな感じのセリフを言ったのがなんとなく記憶にある
男の子が監禁されている家に小鳥の時は窓にぶつかって、子猫?の時は屋根から落ちて音を出したせいで儀式がオジャンになったみたいな展開があったはず
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少年が女の子の人形を抱いた姿が表紙
【その他覚えている何でも】
とにかくラストの挿絵の女の子が可愛くてそこだけ強烈に記憶に残ってる
長髪でスカートをはいた女の子だった >>888
沢村凛『ぼくがぼくになるまで』でしょうか? 【いつ読んだ】
20年位前?
【物語の舞台となってる国・時代】
喋る鳥たちが生きる架空の世界(人間はいない)
【翻訳ものですか?】
恐らく日本の本
【あらすじ・覚えているエピソード】
ペンキ爆弾(?)の作成方法が隠された子守歌を唯一知っている鳥のお姫様を、悪い鳥たちがつけ狙うお話。実は子守歌通りに爆弾を作ると自爆することになるよう仕組まれており、最後は悪い鳥たちが死んで終わり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色ペンキが重要な役割を果たすことから、黄色一色の装丁だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ペンキ爆弾、鳥、など覚えてるワードでグーグル検索しても出てきませんでした。 タイトルはわかっているので、微妙にスレチだとは思いますが。すみません。お邪魔します。
【タイトル】
『ああ無情』
【いつ読んだ】
40年程前

【物語の舞台となってる国・時代】
フランス

【翻訳ものですか?】
ヴィクトル=ユゴー原作

【あらすじ・覚えているエピソード】
『レ・ミゼラブル』を、児童向けに易しく書いた、”少年少女世界の名作”的なシリーズのうちの一冊。
物語の終盤が「さあ、この後主人公達の運命はどうなってしまうのか?続きは大人になってから、また読んで下さいね。」で締めくくられていて、小学生の私をズッコケさせた。
そのシリーズの他の本も読んでいたと思うが、そんなオチの本は他には無かったはず。
出版社とシリーズ名がわかる方は、おいでではないでしょうか?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵も多少有ったと思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
図書館でたまに思い出して、児童書のコーナーを見てみますが、みつかりません。
本筋のどこまでが書かれていたのかをはっきりとは思い出せず、省略したのにはどんな理由があったのか?など、思い出す度に気になってしまいます。
覚えておいでの方、いらしたらお願い致します。 >>892
子どものための世界名作文学 27 菊池章一訳の「ああ無情」がどうやらそういう終わり方をしているようです
「ああ無情 最後の一文」で検索して出てくるサイトで解説されています >>893これです!
検索してみて、やはり多くの小学生の心に衝撃wを与えていたのだな、と思いました。
ありがとうございました! さ・え・ら書房の中国の古典文学シリーズの「水滸伝」も、108人全員集合した
ところで終わっていたけど、解説によると、中国の原書の方でも、その後を省略
している本もあるということだった。 いつ読んだ】
約三十年前
【物語の舞台となってる国・時代】不明
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ・覚えているエピソード】化けタヌキが病気(風邪)で食欲のない友達(猫) の為に食べ物に化ける。ハンバーグ(?)に化けると食欲を取り戻した猫に噛みつかれる。最後は猫の食欲が戻って完結。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 キーワード検索を試しましたがそれらしい絵本は出てきませんでした。
知っている方情報をよろしくお願いします 【いつ読んだ】5年前
【物語の舞台となってる国 時代】
現代 日本
【翻訳ものですか?】分からない
【あらすじ】赤い服を着たおじさんが交差点に現れて悩みを解決する的なお話の短編集
【覚えているエピソード】
上とおなじです
【本の姿】赤がたくさん使われてた
【その他覚えているなんでも】 >>874
読んだことはないのですが、しかたしん著「消えた化けねこ帝国」(フォア文庫)はどうでしょう?
あらすじ等を見ると、猫の帝国が地下にあるらしいです。 >>898
これです!
「化けねこ」でしたか... 「黒猫」「三毛猫」「猫」等...
「化け猫」では検索していたんですが、ひらがなでしたね
何年もモヤモヤしていた気持ちが晴れました。
本当にありがとうございました。 >>885
雰囲気の近い質問が知恵袋にあったので、そちらを参考にしましたがどうでしょうか。
『合成人間「22X」』ジェリー・ソール著
国土社の「海外SFミステリー傑作選」というシリーズで、1995年版が黒っぽい装丁のようです。 >>900
ありがとうございます!
この本で間違いなさそうです。少ないヒントから本当にありがとうございました 【いつ読んだ】25年くらい前
【物語の舞台となってる国 時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】たぶんちがう
【あらすじ】冬に作られた雪だるまが、女の子とひと冬いろんなことをして過ごし、もうすぐ春になる、と溶けてしまうお話。
短いお話(章)に分かれていた気がする
【覚えているエピソード】
思い出せない
【本の姿】ハードカバーの児童書だった気がする。「いやいやえん」より少し厚いくらいだったような。なんとなくファンシーで、イラストのページが多かった気がする。
【その他覚えているなんでも】
あっさり雪だるまが溶けて、もう戻らなかった。
なんと溶けませんでした!みたいな奇跡みたいなことが起きなくてショックでものすごく泣いた。
タイトルが全く思い出せず……。
ずっと探しているのですが、それっぽい本に出会えません。お力を貸してください。 >>897
『おうだんほどうのムッシュトマーレ』 (香坂直 小学館)でしょうか 【いつ読んだ】
17年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
違う。日本人の作者だった
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の女の子と魔女のおばあさんの交流を描いた作品。
魔法の鏡のようなものが出てきた。おばあさんが女の子に私も若い頃は可愛かったのよと自慢するシーンがあった。
おばあさんと女の子が入れ替わって学校に行くエピソードもあった気がする。
【本の姿】
ソフトカバー。こまったさんシリーズみたいな本の大きさでした。
【その他覚えている何でも】 上に同じ。
よろしくお願いします。 内容:
【いつ読んだ】
1990年代の後半
【物語の舞台となってる国・時代】
多分中世のヨーロッパだと思います
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ほとんど覚えていないのですが、父と息子が主人公で悪い連中から家畜や食料を盗む話だったと思います。
盗みを成功させた後に父が「森へ狩り(ピクニック?)に行こう!」「お弁当にパイを持って行こう!」
「婆さんが死んでからしばらく食ってなかったが、あれはどんなに食欲がない時でもペロっと食えちまうんだ!アツアツのパイ生地をナイフで割るとギッシリ詰まったポテトとバター、隙間からソーセージが顔を覗かせる…ああ、なんてこった!」
みたいな会話をした事だけは覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
ハリーポッターほど厚くはなかったはずです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「本 親子 泥棒 パイ」「お婆さんのパイ ソーセージ 本」など色々な文章で検索しましたが、検索結果がクックパッドで埋まってしまい頭を抱えています。
ザックリとしたあらすじ以外は父さんの語るパイのレビューしか覚えていません…
何かヒントを頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
25年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子がTVゲームの世界へ入り込んでしまい、ボスキャラとプレーヤーキャラ
と一緒に持っていたチョコレートを一緒に食べるシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ゲームのコントローラーを持った男の子が表紙だったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「ボスと一緒にチョコレート」といった文章で検索してみましたが
めぼしい情報は得られませんでした。 【いつ読んだ】
2000年代。
【物語の舞台となってる国・時代】
国は不明だが、洋風だった、現代が舞台
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語は冬の街なんですが、その街はずっと昔から春が来ない状態でした
主人公の両親は寒いからと眠り続け、主人公は雪だるまを何個もつくっていましたが、それについに飽きて春を来させる方法を探しに行きます
そしてたどり着いたのが四季が住んでいるというマンションです
そこでは春夏秋冬それぞれの季節が擬人化して住んでいるマンションで、そのマンションの中で春が眠り続けているのが冬が終わらない理由でした
そして、物語の最後は冬の擬人化したキャラが眠り続けている春にキスして目覚めさせ、ようやく春が来る……という形でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かいけつゾロリサイズだったと思われるが、記憶が曖昧
片側のページにずっと絵があって、反対側のページに文章が載ってる形
挿絵で春の季節が住んでいる部屋は蔦まみれ(緑色が多かった)でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
それらしきワードは打ち込んで調べましたが、全く出てきません
昔から調べているんですが、お手上げです
読んだのは小学校なのですが、当時の時点で創立100周年を超えていたため古い本の可能性もあります
お心当たりのある方は教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
にんじん嫌いの男の子が主人公。食事に出されたにんじんが食べられず困っていると、にんじんが話しかけてくる。主人公のお腹の中には敵?がいて、じゃんけん勝負に勝たねばいけないという。
主人公が「グーのにんじん、チョキのにんじん、パーのにんじん」と唱えながらにんじんを食べると、にんじんはグーチョキパー全部の手に姿を変え、敵とのじゃんけん勝負に勝利する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。字は大きめで挿絵入りだったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記のセリフが印象的だった為、関連ワードで検索しましたが見つかりませんでした。 【いつ読んだ】
25年ほど前(1993年〜1999年あたり)
【物語の舞台となってる国・時代】
色々な国(色々な国の伝説のような、都市伝説のようなものが短編で書かれていた)
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
・色々な国の伝説のような都市伝説のような話が短編で何作か書かれている。
・そのうちのひとつがオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話
・アマラとカマラ以外にも、その章の最後の方にオオカミに育てられた少年の話も少し載っていた。
・500年(?)生きた王様の話。
・その章の表紙は、半分ミイラ化した王様の挿絵がされていたように思います。
・バター?か何かを入れたバター茶(?)を飲んで500年生き続けた王様の話
・そのほかにも章があったように思いますが、覚えているのはこの2つの話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。色は赤。(もしかしたら装丁の下が赤だっただけかもしれません。 )
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で読みました。小学校が新しくなってしまい、問い合わせてみましたが見つからず。。
こちらで数ヶ月前に質問させていただきましたが、テンプレを使わなかったことをご指摘いただきましたので、再投稿です。よろしくお願いします。 前スレ587様
もう見てないかとは思いますが、
それは「薫は少女」(中島信子著)かと思います。
お姉さんが結婚当日の朝、大学受験直前に夭折した妹を偲ぶ話で、
スレにあったのはそのエピソードの一つですね。
テレ朝(確か)でドラマにもなったことがあります。
本としては復刊ドットコムの対象になっているようですので
投票して見ては如何でしょうか。
https://www.fukkan.com/ :
【いつ読んだ】
10〜12年ほど前に読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代および大正か明治
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
タイムスリップもの(ループものかも)
主人公の少年が乗り物か何かでいつも居合わせる古臭い服装の少女と仲良くなる。
普段乗り物を先に降りてしまう少女に家に招かれて、その子は大正(明治?)の人間で、自分の曾祖母と同じ名前であると知る。
その少女と恋仲になり、主人公は過去の時代に残る事を決断する
主人公の名前は曾祖父と同じで、少女とくっつくことで主人公が曾祖父となった(日本語が不自由で申し訳ない)
主人公は物書きか何かが趣味?で少女から万年筆を贈られている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていないが、児童向けだった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
10〜12年前に街の図書館の小学校高学年用の棚にあった気がする >>909
『死んだ人間が生まれかわる(すべて実話だ世界のふしぎ1)』はいかがでしょうか?
目次情報によると、オオカミ少女の話と600年生きた王さまの話があるようです。
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784591033968 中途半端に思い出してとてもモヤモヤしてます…
余りにも記憶が不確かなのでエピソードは一部間違ってるかもしれません。
よろしくおねがいします。
【いつ読んだ】
多分2012年頃、実力テストか模試の国語の小説枠
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、たしか島(沖縄かも)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
夏休みに祖母の家に来た少年が神隠しに会い、異界を見て回る感じ
【覚えているエピソード】
その異界に居着くことを選んだ者は、眠っている時間が長くなっていき、
やがて目覚めなくなりどんぐりのような姿へ徐々にドングリのような姿に変形し大樹と一体化する。
終盤にほぼドングリ化した元軍人の男性が一時目覚め、少年に「戦争は終わったか」と聞く。
少年はそこに居残る気でいたが、なんやかんやで元の世界に帰る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてないです。
【その他覚えている何でも】
「いつ読んだ」にもある通り、実力テストか何かの問題に使われていました。
業者のものなのでウチの学校だけなどではないと思います。 >>913
>>実力テストか模試
中2か中3だったと思います >>913
斉藤洋『たったひとりの伝説』はどうでしょう? >>915
それかもしれないです!大分記憶間違ってました……
ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1980年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 昔のヨーロッパというかその異世界
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
川が下流から上流に流れたりとか、大人より子どもの方が分別があるとかすべて現実世界の常識とは違う国の話。
ストーリーは特になく、現象が羅列されていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本の外国の民話集(グリム?)の巻末の方に収録されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「ナントカ(さる?アホウ?)の国」
グリムと「の国」をかけ合わせて検索しましたが、よくわかりませんでした。 >>917
「のらくら国のお話」はどうでしょう?
「のらくら国の昔話」「のらくらものの天国の話」など色々な表記があるようですが…… >>918
早速のレスありがとうございます。
確認してみました、たぶんこれだと思います。 ずっと探している絵本がありこちらにたどり着きました。
何か分かれば嬉しいのですが…
【いつ読んだ】
20年ほど前に
【物語の舞台となってる国・時代】
明確なものは特になかったと思います
【翻訳ものですか?】
違うと思うのですが確証はありません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
あおのくにみどりのくに のようなタイトルだったかと思うのですが…全く検索に引っかからないので違うかもしれません。
あおとみどりという色の名前だけは入っていたと思います。
主人公があおとみどりの2つの派閥がある国にやってくる。
シンプルなイラストで描かれていました。
あおのくにの子供達は青い服をまとって、みどりのくにの子達もみどりの服。
自分の国の色しか纏ってはいけないみたいな厳しい決まりがあったような。
どうして仲良くしないの?みたいなことを主人公が尋ねるが…すみませんレスポンスは覚えていません。
最終的に主人公は2つの国の諍いをなくすために風?のようなものになり消えてしまうが、2つの国は争いをやめて平和になる…というようなストーリーでした。
すみませんかなりうろ覚えです。シンプルなお話だったのですが子供が好む分かりやすいハッピーエンドではなかったのですごく印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄めの無線綴じ、一般的なハードカバーが貼ってあるものです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
知り合いの家に行った時に、同じレーベル?シリーズ?の本が入ったボックスのようなものの中から無造作に取り出した本がこの本でした。
なのでもしかするとセット売りの本の一つだったのかも…?
すごく印象深くてまた読んでみたいのですが、キーワードで引っかかる本があまりに多くて全くたどり着けませんでした。
お力をお貸し頂ければ嬉しいです。 >>920
絵本という事でしたら、こちらのスレで聞いてみるといいかもしれません
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1480477039/ >>921
誘導ありがとうございます。
そちらでも伺ってみます。 >>920
争っている2つの国に子供が行く話というと
「デブの国ノッポの国」を思い出しました
絵本ではないですし結末も違うので違うかも…
「子どものための世界名作文学」という全集のうちの一冊です >>923
タイトルを調べてみましたが、違うようでした
教えて頂いてありがとうございます 【いつ読んだ】 
2005年頃

【物語の舞台となってる国・時代】 現代

【翻訳ものですか?】 いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
超能力を持つ兄とその妹が組織から逃げる話です。超能力を感知されるのを防ぐために頭にアルミホイルを巻き、上からバンダナで隠すシーンがあった気がします。
また、兄は脳に腫瘍のようなものがあり、超能力を使う度にそれが大きくなるという設定で、物語の最後に意識不明となり、手術をし、そして目覚めたと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ちょっと前の青い鳥文庫によくあるような、二次元キャラ絵にも絵本の絵にも振り切っていない、優しめの絵が何点か入っていたような気もします。(思い違いかもしれません)

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えてるキーワードで検索をかけたのですが、見つかりませんでした…
どなたかご存知でしたら、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1985年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】中世ヨーロッパ
【翻訳ものですか?】 いいえ(たぶん)
【あらすじ・覚えているエピソード】
ガラス細工の職人が主人公。職人の持つ技術の秘匿のために、何処かに閉じ込められている。
ネズミか何かに助けてもらってそこから脱出する。最後のシーンでは、助けてくれたネズミのガラス細工を作って自分のそばにおいてた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ガラスのxxx だったと思うのですが、googleで探してもそれらしい本が見つかりませんでした。
どなたか御存知でしたら、タイトルを教えて頂けませんでしょうか? >>926
武田英子『ガラスのねずみ』1981年
という本があるようですがどうでしょう?
内容や表紙はネットで確認できないようですが >>925
梶尾真治『インナーネットの香保里』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146117 >>928
この本です!本当にありがとうございます! >>912
きっとこれです!!ありがとうございます!!!
何年も探してて、見つからず、でもずっとずっと読みたかったので、感謝です(T_T) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。