【いつ読んだ】
10~12ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーで時代、国は分からない
主人公たちは森にすんでいる妖精かエルフのような存在
【翻訳ものですか?】
日本人の本だったと思っているがいまいち記憶にない
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の育ての親のような存在の大木(主人公たちと意思疎通が出来る長老的存在)
の洞に主人公が入ってきて二人で何か大事な話をしていた気がする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで恐らく児童書
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の名前がキヌアだったと思うが検索しても出てこないので違うかも。三文字のカタカナの可能性が高い
主人公は孤児だったと思う
主人公は何か特異な運命又は特殊な能力を背負っている?
その本を借りた図書館に行ってもないし検索しても出てこないしお手上げです。情報曖昧ですいません