【いつ読んだ】 
 10年くらい前 

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
民族のような生活をしていたので、機械などはでてこなかったと思います

【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったはず

【あらすじ・覚えているエピソード】 
主人公は子どもで、きれいな水でしか生きられない半魚人の子どもと仲良くなる
最終的に魚人の子どもの種族を食べていた大きな魚を両方の種族で倒す
半魚人といっても顔はエイリアンのグレイみたいな感じで、魚の顔ではなかったです

【本の姿】 
表紙に魚人の男の子の横顔だったような

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
タイトルがなんとかの森だった気がします
高校の図書室にあったのですが、読んだ感じ児童書のようでした
児童書半魚人などで探したもののヒットせず

文章分かりにくくてすみません
思い当たる本があれば宜しくお願いします