【いつ読んだ】
 20〜18年ほど前 (1998〜2000)
【物語の舞台となってる国・時代】
ドイツかフランスかイギリスあたり
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
19世紀?の児童労働の話
耳の聞こえない少年が過酷な環境のなか持ち前の知恵で問題を解決する話でしたが時代背景もあって常に薄暗い雰囲気でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
白いハードカバー
古い本にあるなんか毛が生えてるような革のタイプだった気がします
表紙に少年のシルエットがあったかも
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルに差別用語が使われていた
○○の少年みたいなタイトルだったと思います。
図書室から各教室に払い下げられた書籍の中に入っていました。
かなり古かったので
1960〜70年代に刷られた物だったかも
何かの児童文学シリーズ?たしか同じようにあったアルプスの少女ハイジが似た装丁だった

差別用語等も検索しましたが引っ掛かりませんでした。
もしかしたら改題されてるかもしれません