あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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【物語の舞台となってる国・時代】
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【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
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http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】

 1994〜1996年頃 

【物語の舞台となってる国・時代】

 日本・現代

【翻訳ものですか?】

 翻訳ものではない

【あらすじ・覚えているエピソード】

 短編集で、そのうちの1つは次のような内容でした。
・女性が主人公に悪夢の内容を語っている。
・夢の内容は、女性が少女の頃の姿でマンションの壁を登っている。
・夢の中の少女は、目指している部屋の住人を憎く思っている。
・壁を登っているうちに疲れてきて「もうダメだ」と思ったところで目が覚める。
・目が覚めると、夢のはずなのに体がとても疲れいる。
・何度も同じ夢を見ており、だんだん目的の部屋に近づいていて、夢を見るのを恐ろしく感じている。
・後日、主人公がテレビを見ていると、マンションの壁を登る少女のニュースが流れてくる。
・消防士が少女を保護したが、少女はいつの間にか姿を消してしまった、というニュースだった。
・主人公は、以前悪夢を語った女性のことを思い出す。

【本の姿・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・挿絵は白黒で、鉛筆画のようなタッチ

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】

・「くまのみどう」という名前の登場人物がいました。
・他の短編では、「扇風機をつけっ放しで寝ていて死亡した」というような描写がありました。
・図書館で借りて読みました。
結末が思い出せず、とても気になります。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1985年ごろ
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
外国人の男の子が海に浮かべるエアマット?(海の中が覗けるように透明の窓がついている)にのって海を覗いているうちに漂流してしまう。
焚き火でソーセージを焼いて食べる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
エアマットの挿絵はあったような気がしますが記憶違いかもしれません。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
1985年ごろ
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校中高学年の女の子が主人公でおそらく転校生の素敵な男の子との初恋の話。
女の子は狭い団地に住んでいて洗濯機の横を通るときはお腹をへこませて通る。
お腹についたゴムのあとをボリボリ掻く。
男の子は優等生で育ちがよく優しいタイプ。
最後にどちらかが転校するんだったか別れるときに、男の子から、傾けるとロンドンの兵隊が動くペンをもらう。(お土産でみるようなやつ)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がしますがさだかではないです。
女の子は平凡な自分にコンプレックスを抱いています。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の田舎1970年代より前だとおもいます。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
欲しくてしかたがない駄菓子屋にある福袋を買う話。
お小遣いをためたのかなけなしのお金10円とかそれぐらいだったと思います。
駄菓子屋はおばあちゃんがやっていたと思います。
福袋といっても新聞紙で作った袋になにか入っていて、それに糸が通されて吊るされている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
装丁などは一切おぼえていません。
連続になりましたが、どれも自分では探せませんでした。
なにとぞよろしくお願いいたします。 かなり昔に読んだ本ですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいましたら宜しくおねがいします。
【いつ読んだ】
大体45年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
第二次世界大戦直前から終戦直後までの日本。
【翻訳ものですか?】
日本人作者だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ウロ覚えですが、以下の3点が記憶に残っています。
1.巻頭部 主人公は小学生、時代は第二次世界大戦直前か開戦直後。
甘いものが手に入りにくくなって甘味に飢えている。
担任の若い女教師がオルガンを弾きながら歌ってくれた曲に強烈に引かれる。
歌詞は「フランス娘(パリの娘?)がボンジュール」「エクレア」「ムシャムシャと」などが入っていたと記憶しています。
主人公は、この曲を弾き語りしてくれるのを楽しみにしていたのですが、男性教師から
「敵牲語の歌を歌うのはいかがなものか」と言われ女教師はこの歌を歌うのをやまてしまう。
2.主人公が中学生くらいの時。孤児院若しくは矯正院のようなところに入れられる。
もしかしたら集団疎開先かもしれません。
主人公は身寄りが無いため、面会者はいない。
同室の仲良くなった男の子は、しょっちゅう両親(?)が面会に来てはチョコレートやお菓子をコッソリわたしている。
その男の子は、受け取ったお菓子はトイレで一人で食べてしまうので、主人公は苦々しく思っている。
いつもの様に男の子に面会が有り、トイレで一人でお菓子を食べたその子は悶え苦しみ、結果死んでしまう。
自分にとって憧れであるお菓子を人殺しに使われた主人公はショックを受ける。
3.巻末部
終戦後、ヤミ市で偶然1の女教師と再会。
二人で喫茶店に入ると「コーヒー(お菓子付き)」とメニューにあったので勇んで注文。
出てきたお菓子は、ニンジンの輪切りを茹でただけの物でショックを受ける。
喫茶店を出れば、ヤミ市に並べられた大福には蝿がたかり主人公はお菓子への憧憬が汚されれて行くように感じ悄然となる。
その様子に気が付いた女教師は、主人公を近所の池の辺に連れて行く。
女教師は、その大福を買っていたのだが主人公の萎えた気持ちを思うと食べる気がうせる。
二人で大福を池に投げ込んで、1のエクレアの歌を歌う。
【本の姿】
まったく記憶にありません。
どうか宜しくおねがいします。 >>773
西村滋『お菓子放浪記』だと思います。
何年か前に映画化されてましたね。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1993〜1996の間です
【物語の舞台となってる国・時代】
日本とヨーロッパのどこか、書かれた当時の時代くらいだと思います
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
幽霊の男の子と女の子の話です
主人公は女の子
幽霊の髪の毛を貰うのがひとつの目的
終盤、女の子がヨーロッパの王子とお姫様?の幽霊に頼まれて
雪の結晶のネックレスをつけて湖の底に潜るシーンがありました
・無事に戻ってきた女の子そっちのけで王子とお姫様がイチャイチャして男の子が怒っていました
一番最後に、別の女の人の幽霊から髪の毛が挟まれた包を貰ったところで話が終わったように記憶しています
・そのシーンに電車が出てきました
普通の電車ではなく幽霊などが乗るものだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
イラストは少女漫画系でした
ペンダントをつけて湖に沈む挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズ物の一作のようです
思い当たるワードを検索してみましたがホラー系ばかりが引っかかりました >>775
名木田恵子『ロマンチック城ユーレイツアー―ふーことユーレイ〈4〉』でしょうか? >>776
それです!
ずっと探していたので嬉しいです
こんなに早くお答え頂き本当にありがとうこざいます! 【いつ読んだ】
2002-2006年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
海外、ヨーロッパ、イギリスとかのイメージ
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生くらいの男の子
・魔法の?学校に通い始めて、そこで不思議な出来事と遭遇する
・狭い家に祖母や親戚?と大人数で住んでいる
・家族のことが苦手だった気がします
・叔父さんが魔法使い?で街を歩くと街灯が消える?割れる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズものだった気がします。
おじさんが格好良かった記憶があって、主人公もおじさんを慕っていたような…
あまり確実なことが言えなくてすみませんが、お力を借りれたらなと思います。 >>779
ではない…と思いますw
もっとマイナーというか、新刊コーナーとかではなく、本棚から偶然見つけたような、そんな本だった記憶があります。 >>778
たぶんですがジェシー・ニモ「チャーリー・ボーン」シリーズかと思います。 >>781
わー!これです!チャーリーボーン!
書いたこと色々と間違っていたのに、見つけてくださって本当にありがとうございました! 【いつ読んだ】
1996年から2000年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学生の男の子。
・願いが3つ叶うようになる?(経緯は不明です。)
・誰かとケンカして「みんな消えちゃえ!」と願い、街中の人が消えてしまう。
・はじめは一人で楽しくしているが、だんだん寂しくなってきて、今度は自分をたくさん増やす。
・自分だけで野球を始めるが、今度は自分同士でケンカしてしまう。
・最終的に元に戻るようにお願いする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
男の子向け系のイラストだったように思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校中学年から高学年向けだと思います。
心当たりありましたらよろしくお願いします。 >>332
もう見てないよね…
その内読みたいと思いつつ未読なのでたぶん、だけど、
ジョーン・エイキン『少女イス:地下の国へ』かも。 >>470
これも今頃のレスだけど…
そういうシーンがあったか覚えてないんですが、
赤木由子『二つの国の物語』はどうでしょう。 >>783
浅川じゅん『オレがいっぱい大作戦』でしょうか? >>786
この本です!ありがとうございます!
かなり以前から探していたので、すごく助かりました! どなたかお願いします
いつ読んだ…おそらく20年くらい前
舞台となっている国、時代…多分外国。シルクロードとかそんな雰囲気
翻訳か?…不明
あらすじ…主人公はパン屋の息子。なかなかパンを作らせてもらえないのが不満、そんなときに出会った機器職人が、パン作りの機械を作りたいという。
少年は、父親が喜ぶと思い、職人に父親のパン作りのノウハウを全て教え、その結果パン制作機は完成。
完成品をパン屋に持ち込んだ職人は、これを売ると父親に言うが、父親は拒否。少年は狼狽する。
職人は、ここで買ってもらえないのなら、別の店に買ってもらうだけだと言うがそれでも拒否し、結局機械を買わなかった。
機械を買った店は、安価でパンを売り始め、少年の家のパン屋は困窮する。
そんな折に父親が、パンを作ることを少年に教え始める。少年は自分のやったことを悔いながらパンをこねる…
本の姿…ハードカバーだったような
心当たりある方、教えてください。 @ayafuyabunko
こっちの方が情報集まりそう >>789
あれすごい、どんどん回答集まるね。
ここで迷宮入りした質問もあっという間に解決しそう。
(個人的に気になってるのは頭の中にコンピューターが入り込んだ男の子の話) >>789
見てる人が段違いに多いだろうし正解出やすそう もう掲示板って時代じゃないんだなと思った
とはいえここも即見つけてくれる人がいたりしてありがたく思ってるけど >>781
ここで解決しなくてもう諦めてたものですが、ありがとう!そちらでも聞いてみます そもそも質問する人ってどこ経由でここに辿り着くんだか不思議なんだよな
名前とかメアド素直に入れちゃうような人もたまにいるし
掲示板慣れてない人はツイッターの方が良いかもしれないね
次のテンプレに加えたりする? テンプレ追加はどうかと思う
やるなら許可もらってからだけど、あのアカウントは一般書籍全般扱ってるみたいだからこれ以上負担かけない為にもやめた方がいいんじゃない 古いDMが見られないくらい質問が溜まってるらしいね
始まったばかりのサービスだし、テンプレ追加はやめた方が良さそう 企業とかじゃなくて1人でやってるアカウントなんだっけ?
じゃあ勝手に追加するのも申し訳ないですね
こちらはずいぶん流れも緩やかだし、今まで通りでいいか お願いします
【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(読んだ当時)の日本およびアフリカ
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
歯科医のおじさんが虫歯の予防法(?)を求めてアフリカに渡り、薬品の材料集めのような事をする
アフリカゾウに象乳を分けてもらうが、乳を横取りされ怒った子象にボコボコにされる
薬草をすりつぶすような場面があった気がする
ダワ・ヤ・メノという言葉が出てくる
木の棒の先に毛を植えた歯ブラシのようなものが出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような…?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ダワ・ヤ・メノ(dawa ya meno)はgoogle翻訳によるとスワヒリ語で歯科医学だそうです
おじさんは人間だったはずなので、ねずみの歯医者さんではないと思います はじめまして、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
約20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
・女の子が小さくなってしまうが、ちょっと悪なネズミに助けられる
・ネズミと一緒に度をするが、ネズミは罠にかかって死んで?しまう
・その後、巨大な蜘蛛に「ネズミが死んだのはお前が裏切ったからだ」と言われるものの、見に覚えがない女の子
・その後、夢?で女の子の前世の話になる。ネズミは前世で女の子の騎士だった〜など(ここの部分は文字の色も変わっていた)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・二段組
・一部文字の色が変わる
・アリスっぽい挿絵
・長編で厚め
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・小学校の図書館で「モモ」の近くに配置されていました。 >>800
たぶん、高楼方子『ココの詩』ではないかと >>784
気になるので図書館で調べてきた。(まとめサイト管理人さんの為にも…)
話の筋、教会、昼盲症の女の子、汽車に跳ねられるラスボス等、条件に一致してるのでやはり「少女イス」に間違いないと思います。 一般書籍の方でも質問しましたが、こちらでも質問させてください。
中学受験の問題集で読んだので、おそらく児童書だと思います。
【いつ読んだ】10年前くらいに塾の教材で読みました
【覚えているあらすじ】主人公(男の子)の小学校に転校生の女の子がやってくる。
女の子は「後ろ頭を刈り上げてないおかっぱをしていて目が黒目がち」という描写があったと思います。
主人公はなんとなくその子が気になりますが、話しかける描写はあまりなかったと思います。
ある日、主人公が授業をさぼって(それか学校が終わった後に)学校の裏山だか城跡だかに行くと、
その女の子がいて、そこでようやく会話が出来るというようなあらすじだったと思います。
【時代背景】昭和 日本
【本の装丁】塾の教材で読んだので、わからないです。すみません。
どうぞよろしくお願いします。 本日ふと、この本を思い出しました。
【いつ読んだ】
約13年〜15年前である小学3〜6年生くらいの時
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある少女が自分の部屋にいる時、窓から「黒い煙」みたいなもやもやしたものがやってくる。
それとは会話することができ、さらに少女の頭の中で考えた形にも変えることができる。シリーズ序盤は「黒い犬」に変えて、2人で窓から抜け出しファンタジーの世界へと冒険に行く。
途中、黒い馬かペガサスにも変身してきたような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、おそらく青い鳥文庫だったかなと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
googleなどでも一通り調べましたが、出てきませんでした。
明るいファンタジーの話で、シリーズものでした。
女子小学生が好きそうな物語です。
難しい表現とかはなかったと思います。
よろしくお願いします。 >>804
さとうまきこ「ロータスの森の伝説」でしょうか? >>805
すごい!それです!
タイトルが知れて嬉しいです。
ありがとうございました! >>774
返信が遅くなり申し訳ありません。
正しくこの本でした。本当にありがとうございました。
映画にもなっているんですね。こちらも是非見たいと思います。 >>801
まさにその通りでした!
ありがとうございます!! 20年ほど前に小学校の図書室で読んだ児童書です。
・主人公の女の子は夏休みをおばあちゃんの家で過ごすことに。
・おばあちゃんとはほとんど会ったことがなかった。
・夏休みを迎え、海の近いおばあちゃん家へ。
・おばあちゃんはすらっとしてサバサバした女性。
・ボーイフレンドの「うしおくん」がいる。
・おばあちゃんにレストランに誘われる。お子様ランチを頼むように言われ、訝しがりながらも頼む主人公。
・お子様ランチが運ばれてくると、じぶんのランチとお子様ランチを交換するおばあちゃん。「子供がいないとお子様ランチを食べれないから」とお茶目なところも。
・ある日、うしおくんが登場。主人公は勝手に、「牛男」という名前の昔気質なおじいさんが来ると思っていたら、なんと小学生の「潮」くんだった。
…覚えてるのはここまでです。
最後まで読めていないまま卒業してしまい、続きが今も気になっています。 >>809
おばあちゃんではなくておばさん、ですが、矢部美智代『銀色のクレヨン』でしょうか 1970年頃だと思います。
小学生の夏休みか何か感想文を書けと言われおすすめされた本です。
表紙黒っぽかった。
ベトナム戦争の少女の日記のような感じ
夜おなかが痛くなって外のトイレに行く、真っ暗な空に戦闘機が飛んでたような事かいていた。
調べたのですが有名な背中がやけどした少女の本ではないと思います。
もう一度読んでみたいです。 【いつ読んだ】
10年ほど前 小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】 田舎の少年が旅に出て冒険をする
【翻訳ものですか?】 海外の小説だった気がします
【あらすじ・覚えているエピソード】
機関車に磁石をつけて空を飛ぶ
砂漠に住む離れると大きく見える男
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
BOXに入ったハードカバー 鮮やかな水色だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
2冊続きの本で当時、友人は結構有名な児童書だと言っていた気がします。
よろしくお願いします。 >>812
ミヒャエル・エンデ
「ジム・ボタンの機関車大旅行」
「ジム・ボタンと13人の海賊」
だと思います。 【いつ読んだ】
7、8年前 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
現実世界ではなく、ファンタジー異世界
【翻訳ものですか?】
わかりません 多分翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が魔法の力みたいなものを手に入れて、
旅をして、最終的には世界を救うような話だったと思います
【本の姿】
覚えていません
【その他覚えている何でも】
仮にA〜Eの属性の魔法があったとして、
Aの大陸で生まれたBの力を持った子がCのアイテムを持ってDの試練を越えてEの門に…
みたいな感じで、門の先は特殊な空間で、
上の 記号をずらした何人かの子が集まってきていた。
魔法は、自分が液体になるもの、声を空気の玉に入れて遠くの人に伝言できるものなどがあった。
魔法の属性ごとに仮面があり、宝石みたいなもの(3つ位)を集めると力が解放されていく
主人公は水属性の三又の槍(矛)を持っていた気がします。 ↑ブリアンペローの「アモス・ダラゴン」?
と思ったけどあれはシリーズ物だし違うか >>816
違いません!アモス・ダラゴンです
こんなに早くわかるとは…
ありがとうございましたm(_ _)m 小学校か中学校の国語の教科書に載ってた短編が入った短編集です
教科書に載ってたのは朝起きたら顔つきが変わって優等生になる話
他の短編は覚えてないが、主人公が火遊びをするシーンがあった気がする 上のコメントの者です不慣れなものでごめんなさい
2011〜2013年頃、図書館で読みました
翻訳物で、教科書に載っていた話の舞台は海外の学校です
お願いします 【いつ読んだ】
おそらく9、10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー異世界
【翻訳ものですか?】
たぶん翻訳物だったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は女の子で、母と妹と一緒に山奥の小 さな村に住んでいる
・主人公の家系は代々魔法(詳細は覚えていない)
を継承しているが、主人公ではなく妹が受け継いだ
・旅に出て帝国?に行くことになる
・旅の途中で、主人公は触れることで魔力を吸収する能力を持っていることに気づく。魔力を吸収している間は触れている部分が痺れる
・帝国の魔法使いに追われている少年に出会い、その少年の真の名を教えられる。その名前を叫んで危機を脱する場面がある。
【本の姿】
シリーズ物ではない。ハリーポッター並に分厚い本だったと思います。
【その他覚えている何でも】
↑に書いた少年の名前が本のタイトルだったような気がします
慣れていないので変な文章になってしまったかもしれません、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
今から20年程前1999年〜2000年前後だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の小学校
【翻訳ものですか?】
日本の作家です
【あらすじ・覚えているエピソード】
登場人物は小学生
夢の世界に入ると主人公は勇者の様なキャラになる
主人公と同じクラスのクール?な同級生は夢の中では勇者ポジション
それ以外の同級生は全てハリネズミ
主人公達は敵を倒し夢の世界の平和を取り戻す役目がある
夢の中の敵はキツネの頭をした兵士とフードを被った謎の人物
夢の世界で倒された者は現実に戻ると夢の世界の記憶を失う
本の終盤で主人公のライバルキャラが敵にやられるor主人公を庇うかして夢の世界で命を落とす
ライバルキャラの夢の中での記憶が無くなり主人公だけでラスボスキャラに戦いを挑む
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバー
表紙か裏表紙か忘れましたが、三人組で真ん中にフードを被って顔の見えないキャラ。両隣りにキツネの頭をしたキャラが立っていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ハリネズミ、光、勇者、などの単語で検索してもヒットしませんでした。 >>821
岡田淳
「選ばなかった冒険―光の石の伝説」
ではないでしょうか? 【いつ読んだ】
25年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の古事記の内容を児童向けにした本
【あらすじ・覚えているエピソード】
オオクニヌシの根の国の話や、猿田彦とアメノウズメの話なんかが載っていて読んだ覚えがあります。
アメノウズメが胸を出して踊っている挿絵とかありました。
記憶にあるのは挿絵は原ゆたかだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
挿絵はかいけつゾロリなどの原ゆたかだったと思うので、国会図書館で原ゆたかで検索してみましたがそれらしい物が全然見つからない状態です。
原ゆたかじゃなかったかもしれないと25年前くらいに出た児童向けの古事記の本を探してもそれらしい物が引っ掛かりません。 >>822
これでした!!記憶を辿って思い出しては検索して探していたのですが、長年見つからずにいました。教えていただきありがとうございます!!買い直してまた読んでみます。 【いつ読んだ】
おそらく10年か15年ほど前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
確かイギリスかあちらの方で、時代はよく覚えていません
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだった気がしますが、記憶がおぼろげで自信はないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
冒頭で主人公の白猫が捨てられるのと、捨てられる理由が白猫で緑と青のオッドアイは魔女が変身したものだから、という感じだったのを覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした、表紙は白いふわふわの猫だった気がしますがこちらも自信がないです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
白猫や捨てられた、緑の瞳、などのキーワードで様々な検索をかけてみましたがそれらしいものが見つかりませんでした 【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーもので架空の国
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・女の子が紫の宝石?石?を手に入れる
・魔法の国?が女王様の生まれ変わりを探していて、門を開ける鍵が紫の宝石(…だった気がします)
・クイズを出され、最終問題に答えた女の子が女王様の生まれ変わりだった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
解決ゾ@リ等と同じハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
10歳前後向け
魔法・女王・生まれ変わり・児童書・紫の宝石…で検索済み
もし分かるかたが居れば、宜しくお願い致します >>825
「青い目の猫と魔女をおえ」は違うかな? 【いつ読んだ】
約14年ほど前。
ただ学校の図書館にあった本なのでそれよりも前に出版された物なのだと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。
弥生などそれくらいの古い時代だと思って読んだ記憶があります。
【翻訳ものですか?】
多分違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は男の子で(多分)4人家族。
・末っ子でまだ狩りができる歳では無い。
・お兄ちゃんは狩りができる年でお父さんと狩りに出かけられる(それをとても羨ましがる)
・ある日こっそり弓を持ち出して人気のない場所で弓を射っていると、誤って白い大蛇に弓を射ってしまう。
・逃げ出すも村の預言者(巫女みたいな人)にバレて罪を償って来いと村を追い出される。
(この辺りから曖昧です…すいません…)
・最初は「なんで俺が…」みたいだったのだが飢えや恐怖から逃げながらも人(重要人物だったはずなんですが思い出せません)と森で遭遇して自分のしたことの重大さなどに気付いて謝りに行く。
・(暗いイメージのある場所で)白い大蛇と再び再開。射られたままの弓を引き抜いて謝る。
・罪を償う為?誠意を見せる為?に焚き木に腕を入れろと言われて素直に腕を突っ込む。
・暑くは無い?が火が当たった場所(髪や目)が白くなる。
・誠意があると見なされ村に帰る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで2.3センチほどの厚さ。
表紙は暗い緑調?の…主人公の男の子が描かれていたと記憶しています。
タイトルは…確か…漢字⁇(自信はありません)
挿絵などもあったイメージです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
他にも同じような本があった気がするのでもしかしたらシリーズなのかもしれません。
他のまた読もうと思ったもののそのまま卒業してしまい読めなくなってしまい、それ以来読み返したいと思い出すたびに検索を繰り返していますが中々見つかりません…。
検索サイトなどで蛇、白蛇、大蛇、弓…などのキーワード、ストーリーなど色んな単語で行ったものの思しき物はヒットしませんでした…。
初めて知った掲示板で不慣れなのですが、どなたかご存知ないでしょうか…。
お願いいたします…。 >>828
『裔を継ぐ者 』たつみや章/東逸子
ですね
五冊あるシリーズ物の最終巻(外伝)になります >>829
わぁぁぁぁ!裔を継ぐ者調べました!
この作品です‼‼
こんなに早く教えていただけるなんて…本当に…本当にありがとうございます!
この作品…最終巻だったんですね…。
そんな情報まで…感謝感謝です‼
ありがとうございましたっ‼ [いつ読んだ]
11.2年くらい前です。小学校の図書室にあった本です。
[あらすじ]
主人公の女の子が原爆が落ちる直前の広島にタイムスリップして、そこで出会った人たちを助けようと奮闘する話です。
[覚えているエピソード]
主人公がタイムスリップ先で出会ったのは(うろ覚えですが)たしか自分と友達の祖母だったと思います。最後、主人公は被爆して過去の広島で亡くなりますが、それによって現代に戻ってきます。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、広島
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
主人公はテニスをやっていた
友達と祖母の名前が純ちゃん(多分)で、本名は読み方が違うけどあだなが同じ
昔読んだきり、この本に出会えません。もしご存知でしたらお願いします、、、 【いつ読んだ】
2004年より前だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本→パラレルワールドの過去の日本・昭和(第二次世界大戦に勝った直後?)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
少年2人?が昭和時代の日本にタイムスリップ。しかしその日本はパラレルワールドであり、第二次世界大戦に勝っていた世界だった
2人は元の世界の手がかりを探して色々と手を尽くすが、戻れないまま物語が終わってしまう
【覚えているエピソード】
旧校舎?だか何かに探検に行って、迷ったものの何とか脱出すると、外の様子がどこかおかしい。古ぼけたような不安になる雰囲気。(もしかしたら、旧校舎とかは私の記憶違いかもしれません)
少年たちは周囲の情報や雰囲気から過去の昭和?にタイムスリップしてしまったと気がつき、その時代がよく分からないお祭り騒ぎの真っ最中な事に面食らいます。
それもそのはず、少年達がタイムスリップしたのは少年達が生きていた時代の過去ではなく、
第二次世界大戦に勝利して国中が浮かれているパラレルワールドの過去の日本だったのです。
元の世界に戻る方法を探した2人の少年は物語の最後の方でようやく手がかりを探り当てます。
自分達と同じような体験をして、恐らく同じ時代と時間からタイムスリップしてこの時代に迷い込んだ人間の存在を知り、会う約束?(ここちょっとおぼろげです…)を取り付けます。
しかしその前夜、その彼の奥さんから連絡が入ります。
錯乱し、何かどこかから戻って来たなどと意味不明な事をしゃべっているため、休ませたいから会えない…といった内容でした。
少年2人は直感します。ああ、彼は元の世界に戻れたんだなと。
唯一の手掛りを失い途方にくれる2人。不穏な空の描写に、また新たな戦争の始まりをほのめかすような描写で物語が終わります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵はあったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
夕焼けに関する言葉がタイトルや本文に印象的に入っていたかも?
おぼろげな部分が多くて申し訳ないです…「夕焼け 第二次世界大戦 勝 タイムトラベル」等で調べてはみたのですが、
どうも検索ワードが悪いのか、私の力では探し当てる事が出来ませんでした。
よろしくお願いいたします。 >>834
那須正幹『屋根裏の遠い旅』でしょうか? 【乞食速報】
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楽天市場、ラクマ、楽天ペイ(各コンビニ、松屋、エディオン、ソフマップ、コジマ) 【いつ読んだ】
1990年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のアメリカ
【翻訳ものですか?】
そのはず
【あらすじ・覚えているエピソード】
アメリカのティーンエイジャーたちが活躍するシリーズものの一冊。いわゆるヤングアダルト。
誘拐されたヒロインの少女を仲間たちが救出しようとする話で、
主人公格の少年が誘拐犯の隙をついて飛び出そうとしてクラウチングスタートの構えを取る場面があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶん文庫サイズ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
巻頭の目次のページに、ロープで縛られたまま電話をかけようとする
ヒロインの少女のイラストがあったと思います。 >>837
「こちらB組探偵団 SOS!こちら学校」はどうでしょうか? >>835
ああああああー!!!!これですこれですこれ!『屋根裏の遠い旅』です!!!
ありがとうございます!完璧です!
それにしてもまさかズッコケ三人組の作者さんと同じだとは…
当時凄くズッコケ三人組が好きでシリーズ全部読破する程に没頭したのですが、同じ方の著作だとは欠片も思いませんでした。
今考えてみると、主人公達の描写に少しばかりこの方の作風が感じられるような気がします。
故あってここの所数年頭の片隅に引っ掛かっていたのですが、ようやくその澱みが解消されたような気分です。回答頂きありがとうございました! 【いつ読んだ】
1970年代頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和、小学校が舞台です。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】 ・クジラが空に浮かんでいた。
・保健室の先生に、主人公の女の子が「おめでとう、あなたも大人になったのよ」と最後言われる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
子供の頃に読んだ本でして、タイトルも忘れてしまい、あやふやです。ただ、クジラ雲というタイトルの本ではありませんでした。
主人公は、小学生の女の子です。あとは、確か机の引き出しの事も書かれてました。
分かりづらく、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。 >>840
舟崎靖子『魔法の時間です』でしょうか? >>841
この本です。ありがとうございます!長年モヤモヤしてたものが、スッキリしました! 【いつ読んだ】
2010年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和〜平成の日本だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
若い男女の入れ替わりモノで(おそらく高校生くらい)、次第に2人は恋に落ちて会いに行くことになるのですが待ち合わせ場所についても会えず、時代が違っていた、みたいなストーリーです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
新書だったか文庫だったか…挿絵はなかった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書だとおもうのですが調べても調べても「君の名は。」ばかり出てきてしまい辿り着けません。どなたかお力を貸していただけませんか。 【いつ読んだ】
1980年代頃
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリス
【翻訳ものですか?】
確か文章は、ありませんでした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ドールハウスで、女の子が遊んでいる。
・いつの間か、女の子自身がドールハウスの中にいる。(小さくなった?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
モノクロの写真で、構成されていました。
だいぶ検索しましたが、それらしいものが出てきませんでした。タイトルも忘れてしまい、あやふやです。宜しくお願いします。 文章がない絵本というわけではないのですか?
もし絵本ならそちらの板の教えてスレの方がわかるかもしれません >>845
そうかもしれません。ありがとうございました。 【いつ読んだ】
およそ18〜20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
おぼつかないですが、外国だったと思います
【翻訳ものですか?】
おそらくそうでした
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が男の子で、真夜中に何者かに声をかけられる。はっきりとは覚えていないが主人公が実は遠い国の王子だった等、主人公が何か重大な使命を持ってることを告げられて、その何者かと共に使命を果たすために冒険する。
その時に主人公は重要なアイテムを持っていて、
それを狙って悪いやつが襲いに来る。
確か使命を果たすまでに投獄されるようなピンチに陥る。城のような何かを保有している権力のある悪者だった。
その重要アイテムは金のリンゴだったような気がする。不明瞭。
魔法のスプーンみたいなのが出て来て、これを口にくわえるといつでもおじやが食べれて、飢えをしのげた、ような気がする。不明瞭。
悪者は大群で同じような格好で存在して、やっつけられると砂のように崩れて消えてしまったような気がする。不明瞭。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったかと思います。
挿し絵もいくつかありました。
冒頭に、主人公が何者かに出会うシーンに挿し絵があったような気がします。挿し絵の中身は覚えてないですがかなり真っ暗ななかでのやり取りを描いていました。ペンで描いたようなタッチだった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
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連想検索
全くかすらないようでした 【いつ読んだ】
1980年代(中期以降)
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和20年代かそれ以前の中国山地の山村
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
飼っている牛には味噌汁をやる・その牛が崖から落ちて死ぬ
森の中の住む人もいなくなって久しい洋館・その館の前に咲く野生化した野菜か元観賞用草花の花
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ありません 【いつ読んだ】
2002~2005年ぐらいだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
多分海外、ヨーロッパとかアメリカとかかな…?
【翻訳ものですか?】
舞台が外国なのでそうかもしれないけど、わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供達がこっそりパンと玉ねぎを持ち出して、フライパンで玉ねぎを炒めてパンにのせて食べるとすごく美味しい、みたいなシーンがあったと思います
玉ねぎを炒めるところがやたら鮮明に美味しそうだな……って覚えてるぐらいです…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色系のハードカバーだったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
サイトで玉ねぎ、パン、児童書、のキーワードで調べたりしてみましたが、さすがにあらすじに載る部分でもないので見つかりませんでした >>849
昔の児童書ですが、カニグズバーグの『魔女ジェニファとわたし』ではないでしょうか?玉ねぎとパンを食べるシーンがあります。黒人の魔女を自称する子と友達になる話です。 【いつ読んだ】
恐らく1995年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
公園で目の大きな黒猫が捨てられていた。
色々な人達が猫を見つけるが目が大きくて気持ち悪いとかで、誰も拾ってはくれない。
途中で女の子が拾って帰るが、親に反対されたかで戻しに来る。
最後に最初の方で猫を見つけたお爺さんが、「うちの婆さんは猫が嫌いだがネズミはもっと嫌いだから」との理由で猫を拾って物語は終わり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
裏表紙はお爺さんとお婆さんと、ネズミを追いかけている猫が書いてあった気がします。
覚えている事が少ないので難しいかもしれませんがよろしくお願いします。 >>849
「ミリー・モリー・マンデーのおはなし」にそんなエピソードがあったと思います >>827
遅くなってすみません、おそらくこの本です!!
ありがとうございます!!ずっと気になっていたのですっきりしました!! >>850
調べてみましたがこれではないようです……
ありがとうございます!! 2000年前後の本です。
正直タイトル・内容とも殆ど覚えておりません😭
メインキャラの魔女?(お姉さん)が凍結してしまい、物語終盤までカチカチになっていました。【クロノ/クルセイド】の【アズ】みたいなポーズをした全身絵で、表現も凍結というよりは時間停止・硬直よりでした。イラストはかなり良かったです!
シリーズ物の作品で たしかお城の皆も固まっていたような… 貧しい女の子が遠縁のお金持ちのおじいさんに会いに行く馬車での旅の途中で母亡くし、気難しいおじいさんのところに孫とは言わずに会いに行って、フランス語?の翻訳の仕事をして仲良くなる話のタイトルがわからないです >>860
ありがとうございます!!習い事の先生の家のピアノの下で読んだ思い出深い本なので、この機会に買ってみようと思います >>767
めちゃくちゃ遅レスですが12歳達の伝説はどうでしょうか
あらすじは覚えてないので自信ないですが 1995年ごろ読んだ本で、広島の原爆に関する児童向けの小説です。
主人公は女学生たちで、ほとんどの子が亡くなってしまいました。その中のひとりは「ひーちゃん」という名前でした。
ハードカバーで表紙に女の子が三人描かれていたように思います。
それっぽいキーワードで何回か検索したのですが見つからず、もしご存知の方がみえたらタイトルを教えてください。 猫の本を探しています。
読んだのは小学生の頃なのでおよそ10年ほど前だと思います 。翻訳ものではありませんでした
あらすじとしてはなんらかの理由で渡り歩いている猫が足の悪い女の子の猫と出会う話です
足が悪く十分に動けない女の子にとってフサフサの尻尾が唯一の自慢でしたが他の猫をかばって野良犬に襲われて自慢の尻尾を失ってしまう……しかし主人公はまた彼女を置いて旅を続ける……そんな内容だったと思います
旅をしている?ので何冊かシリーズがありその中の一冊だった気がするのですが調べても見つかりませんでした。知っている方がいましたらよろしくお願いします 25年くらい前に読んだ本です。
ひとりぐらしの帽子屋の男性が主人公の、全体的にほのぼのとした雰囲気の物語でした。
うろ覚えですが主人公が旅に出るラストだったと思います。
冬の日におでんを鍋一杯に作る場面がとてもおいしそうだった印象があります。 上にも書いてくださってる方がいますが
質問する方はできるだけ>>1のテンプレでまとめると見やすく情報が集まりやすいです
ご参考までに 【いつ読んだ】
1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、昭和期の日本
【翻訳ものですか?】
日本の児童文学です
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校中学年?高学年?の主人公は、家の事情で一時的に幼い従妹(幼稚園か小学校低学年)と赤ちゃんの従弟のいる叔母家に預けられるが、到着当日に従弟が嘔吐し入院することになり、幼い従妹と心細い日々を過ごすお話でした。
叔母さんが入院した従弟に付き添うため、家政婦さんに来てもらうも、なじめず追い返すような形になってしまうシーンがあったと思います。
おうちにツバメが巣をつくるようなシーンもあったかも…?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
確信はありませんが、ほるぷのこども図書館のシリーズに収録されていた気がします
こぐまコースかきりんコースくらいかなと思って調べてみましたが分かりませんでした…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています