すごーくキラキラした世界観で幻想的な物語だった記憶がありもう一度読みたいと思いまして投稿させていただきました。

宜しくお願いいたします。m(__)m

【いつ読んだ】
 1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界の小さな街。
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
女の子が旅してる(?)と霧の中に入りいつのまにか不思議な街(異世界)に入ってしまいそこで色々な体験をすることになったような、、、
その街に入るには必ず霧の中に入らないといけなかったような、、、
【覚えているエピソード】
魔法を使う不思議なお菓子屋とかその街の住民がみな不思議な力を持っていた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校の共用の棚においてあった文庫本
【その他覚えている何でも】
世界観がキラキラした異世界の街で不思議な雰囲気の物語でした。