本日ふと、この本を思い出しました。

【いつ読んだ】
約13年〜15年前である小学3〜6年生くらいの時
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある少女が自分の部屋にいる時、窓から「黒い煙」みたいなもやもやしたものがやってくる。
それとは会話することができ、さらに少女の頭の中で考えた形にも変えることができる。シリーズ序盤は「黒い犬」に変えて、2人で窓から抜け出しファンタジーの世界へと冒険に行く。
途中、黒い馬かペガサスにも変身してきたような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、おそらく青い鳥文庫だったかなと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
googleなどでも一通り調べましたが、出てきませんでした。
明るいファンタジーの話で、シリーズものでした。
女子小学生が好きそうな物語です。
難しい表現とかはなかったと思います。

よろしくお願いします。