[いつ読んだ]
11.2年くらい前です。小学校の図書室にあった本です。
[あらすじ]
主人公の女の子が原爆が落ちる直前の広島にタイムスリップして、そこで出会った人たちを助けようと奮闘する話です。
[覚えているエピソード]
主人公がタイムスリップ先で出会ったのは(うろ覚えですが)たしか自分と友達の祖母だったと思います。最後、主人公は被爆して過去の広島で亡くなりますが、それによって現代に戻ってきます。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、広島
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
主人公はテニスをやっていた
友達と祖母の名前が純ちゃん(多分)で、本名は読み方が違うけどあだなが同じ

昔読んだきり、この本に出会えません。もしご存知でしたらお願いします、、、