【いつ読んだ】
2000年頃、小学校の図書室で
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
太っている女の子が自分の体型を気にするあまり、過食症(嘔吐する描写があったような)になってしまうのですが、周り(家族だったか、学校の先生だったか…)の助けによって回復。最後は太っていても、自分の好きなピンク色の服を着て、鏡の前で満足する、という内容です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、文量は多くなかったかと。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の図書館や紀伊国屋書店で児童書コーナーを探したものの、ピンとくるものがなく… また、「過食症」「拒食症」等のワードで検索しても、それらしきものが見つけられませんでした。
小学生のわたしにとって強い印象が残った作品です。どなたかピンときたらぜひ教えて下さい。