あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】
1968年ぐらいで、4才ぐらいに繰り返し読んでもらっていた
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ、北欧、ロシアなどのイメージ
挿し絵は、金髪の女性が登場
社会システムが中世の王制を背景としている印象
【翻訳ものですか?】
おそらく。
【あらすじ】
まるで起承転結が、わからない。
主人公は2人、友達または恋人だった2人は、なんらかの理由で別れなくてはならなかった。その時に約束をした。約束の内容は覚えてないです。
1人、男女不明だが。金髪の挿し絵の人は何年かかけ苦労して、開墾するかして、トウモロコシあるいはブドウのような作物を育てて少し幸せになった。
もう1人が何をしてたか不明だが、約束どおりに再会。なんかを選択して2人で暮らす終わり方だったような記憶。
子供心に再会がクライマックスなので後のことはあまり関心なかった。
【覚えているエピソード】
作物を育てている方は囚人の印象、または、落人的な隔離されていた印象でその苦労に共感した。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
20〜30冊ぐらいある全冊黒っぽい表紙の童話や児童書の全集、名作集
A4サイズぐらいの昔の絵本サイズの1冊5ミリとか1センチ無いぐらいの、ホチキス留めでなくて背中糊付けの装丁、ページが取れてきて耐久性無かった。
訪問販売で買ってしまったのかも。
絵本ほどではないが各ページに挿し絵があり、絵は水彩の雰囲気、
そこに収録されていた1話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
古本画像など外観が似ているものをググったが黒っぽい外観のものがまるでない。
昭和30から40年代はある意味色々な全集が盛んだったと思われるが、ハードカバーではないので持っている人少ないのかも。 【いつ読んだ】
10~15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん架空の国で、外国。石造りの城とかがあった。
【翻訳ものですか?】
覚えてないけど、たぶんそう
【あらすじ】
弱虫の男の子が子ブタをつれて冒険に出る
【覚えているエピソード】
・お母さんのつくるキャベツスープがまずい
・トロールをキャベツスープで倒す話があったと思う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで文庫より少し大きいくらい。シリーズもので、1巻の装丁が青色。男の子と子ブタが表紙に書かれてた。後の巻で赤色の装丁もあったはず
【その他覚えている何でも】
子ブタは話せる設定でした。お母さんのキャベツスープが何回も話に出てきた以外は手がかりがなく困っています。
検索、知恵袋で質問しましたが何も見つかりませんでした。
よろしくお願いします! 【いつ読んだ】1998年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】外国でした
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】ミステリーものです。X染色体とY染色体の話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、装丁は黒っぽい色
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
その黒い装丁のミステリーシリーズで何作もあったと思います。
同じ作家のシリーズというより、ミステリーを集めた児童向けシリーズだったかと。
ほとんど情報がなくすみません。よろしくお願いします。 >>884
書き込んだあと突然自己解決しました。
『ドラゴンスレイヤーアカデミー』でした。 【いつ読んだ】
28歳の俺が小学生のころだから多分1996年〜2002年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
日本の本
【あらすじ】
主人公が最初は人形に意識が宿ったような存在で、そこから人形→小鳥→猫か子犬→女の子と転生していく話
死ぬたびに暗闇の中に戻されて、何ページかの独白をしたあと、新しい存在へ生まれ変わるという展開
名前は「瑠璃」で一人称が「ボク」、最後の挿絵まで名前は判明しなかったはず
少年がある家に儀式の為に監禁されていて、それを女の子になった主人公が助け出す内容だったと思う
【覚えているエピソード】
たしか小説のはず、挿絵が何枚かあったはずだけど最後の1枚以外全部忘れた
その最期の挿絵が女の子が監禁されている男の子を見つけるシーンの挿絵
鏡を見た主人公が「おどろいた、ボクは女の子だったようだ」ってな感じのセリフを言ったのがなんとなく記憶にある
男の子が監禁されている家に小鳥の時は窓にぶつかって、子猫?の時は屋根から落ちて音を出したせいで儀式がオジャンになったみたいな展開があったはず
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少年が女の子の人形を抱いた姿が表紙
【その他覚えている何でも】
とにかくラストの挿絵の女の子が可愛くてそこだけ強烈に記憶に残ってる
長髪でスカートをはいた女の子だった >>888
沢村凛『ぼくがぼくになるまで』でしょうか? 【いつ読んだ】
20年位前?
【物語の舞台となってる国・時代】
喋る鳥たちが生きる架空の世界(人間はいない)
【翻訳ものですか?】
恐らく日本の本
【あらすじ・覚えているエピソード】
ペンキ爆弾(?)の作成方法が隠された子守歌を唯一知っている鳥のお姫様を、悪い鳥たちがつけ狙うお話。実は子守歌通りに爆弾を作ると自爆することになるよう仕組まれており、最後は悪い鳥たちが死んで終わり。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色ペンキが重要な役割を果たすことから、黄色一色の装丁だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ペンキ爆弾、鳥、など覚えてるワードでグーグル検索しても出てきませんでした。 タイトルはわかっているので、微妙にスレチだとは思いますが。すみません。お邪魔します。
【タイトル】
『ああ無情』
【いつ読んだ】
40年程前

【物語の舞台となってる国・時代】
フランス

【翻訳ものですか?】
ヴィクトル=ユゴー原作

【あらすじ・覚えているエピソード】
『レ・ミゼラブル』を、児童向けに易しく書いた、”少年少女世界の名作”的なシリーズのうちの一冊。
物語の終盤が「さあ、この後主人公達の運命はどうなってしまうのか?続きは大人になってから、また読んで下さいね。」で締めくくられていて、小学生の私をズッコケさせた。
そのシリーズの他の本も読んでいたと思うが、そんなオチの本は他には無かったはず。
出版社とシリーズ名がわかる方は、おいでではないでしょうか?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵も多少有ったと思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
図書館でたまに思い出して、児童書のコーナーを見てみますが、みつかりません。
本筋のどこまでが書かれていたのかをはっきりとは思い出せず、省略したのにはどんな理由があったのか?など、思い出す度に気になってしまいます。
覚えておいでの方、いらしたらお願い致します。 >>892
子どものための世界名作文学 27 菊池章一訳の「ああ無情」がどうやらそういう終わり方をしているようです
「ああ無情 最後の一文」で検索して出てくるサイトで解説されています >>893これです!
検索してみて、やはり多くの小学生の心に衝撃wを与えていたのだな、と思いました。
ありがとうございました! さ・え・ら書房の中国の古典文学シリーズの「水滸伝」も、108人全員集合した
ところで終わっていたけど、解説によると、中国の原書の方でも、その後を省略
している本もあるということだった。 いつ読んだ】
約三十年前
【物語の舞台となってる国・時代】不明
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ・覚えているエピソード】化けタヌキが病気(風邪)で食欲のない友達(猫) の為に食べ物に化ける。ハンバーグ(?)に化けると食欲を取り戻した猫に噛みつかれる。最後は猫の食欲が戻って完結。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 キーワード検索を試しましたがそれらしい絵本は出てきませんでした。
知っている方情報をよろしくお願いします 【いつ読んだ】5年前
【物語の舞台となってる国 時代】
現代 日本
【翻訳ものですか?】分からない
【あらすじ】赤い服を着たおじさんが交差点に現れて悩みを解決する的なお話の短編集
【覚えているエピソード】
上とおなじです
【本の姿】赤がたくさん使われてた
【その他覚えているなんでも】 >>874
読んだことはないのですが、しかたしん著「消えた化けねこ帝国」(フォア文庫)はどうでしょう?
あらすじ等を見ると、猫の帝国が地下にあるらしいです。 >>898
これです!
「化けねこ」でしたか... 「黒猫」「三毛猫」「猫」等...
「化け猫」では検索していたんですが、ひらがなでしたね
何年もモヤモヤしていた気持ちが晴れました。
本当にありがとうございました。 >>885
雰囲気の近い質問が知恵袋にあったので、そちらを参考にしましたがどうでしょうか。
『合成人間「22X」』ジェリー・ソール著
国土社の「海外SFミステリー傑作選」というシリーズで、1995年版が黒っぽい装丁のようです。 >>900
ありがとうございます!
この本で間違いなさそうです。少ないヒントから本当にありがとうございました 【いつ読んだ】25年くらい前
【物語の舞台となってる国 時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】たぶんちがう
【あらすじ】冬に作られた雪だるまが、女の子とひと冬いろんなことをして過ごし、もうすぐ春になる、と溶けてしまうお話。
短いお話(章)に分かれていた気がする
【覚えているエピソード】
思い出せない
【本の姿】ハードカバーの児童書だった気がする。「いやいやえん」より少し厚いくらいだったような。なんとなくファンシーで、イラストのページが多かった気がする。
【その他覚えているなんでも】
あっさり雪だるまが溶けて、もう戻らなかった。
なんと溶けませんでした!みたいな奇跡みたいなことが起きなくてショックでものすごく泣いた。
タイトルが全く思い出せず……。
ずっと探しているのですが、それっぽい本に出会えません。お力を貸してください。 >>897
『おうだんほどうのムッシュトマーレ』 (香坂直 小学館)でしょうか 【いつ読んだ】
17年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
違う。日本人の作者だった
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の女の子と魔女のおばあさんの交流を描いた作品。
魔法の鏡のようなものが出てきた。おばあさんが女の子に私も若い頃は可愛かったのよと自慢するシーンがあった。
おばあさんと女の子が入れ替わって学校に行くエピソードもあった気がする。
【本の姿】
ソフトカバー。こまったさんシリーズみたいな本の大きさでした。
【その他覚えている何でも】 上に同じ。
よろしくお願いします。 内容:
【いつ読んだ】
1990年代の後半
【物語の舞台となってる国・時代】
多分中世のヨーロッパだと思います
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ほとんど覚えていないのですが、父と息子が主人公で悪い連中から家畜や食料を盗む話だったと思います。
盗みを成功させた後に父が「森へ狩り(ピクニック?)に行こう!」「お弁当にパイを持って行こう!」
「婆さんが死んでからしばらく食ってなかったが、あれはどんなに食欲がない時でもペロっと食えちまうんだ!アツアツのパイ生地をナイフで割るとギッシリ詰まったポテトとバター、隙間からソーセージが顔を覗かせる…ああ、なんてこった!」
みたいな会話をした事だけは覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
ハリーポッターほど厚くはなかったはずです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「本 親子 泥棒 パイ」「お婆さんのパイ ソーセージ 本」など色々な文章で検索しましたが、検索結果がクックパッドで埋まってしまい頭を抱えています。
ザックリとしたあらすじ以外は父さんの語るパイのレビューしか覚えていません…
何かヒントを頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
25年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子がTVゲームの世界へ入り込んでしまい、ボスキャラとプレーヤーキャラ
と一緒に持っていたチョコレートを一緒に食べるシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ゲームのコントローラーを持った男の子が表紙だったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「ボスと一緒にチョコレート」といった文章で検索してみましたが
めぼしい情報は得られませんでした。 【いつ読んだ】
2000年代。
【物語の舞台となってる国・時代】
国は不明だが、洋風だった、現代が舞台
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語は冬の街なんですが、その街はずっと昔から春が来ない状態でした
主人公の両親は寒いからと眠り続け、主人公は雪だるまを何個もつくっていましたが、それについに飽きて春を来させる方法を探しに行きます
そしてたどり着いたのが四季が住んでいるというマンションです
そこでは春夏秋冬それぞれの季節が擬人化して住んでいるマンションで、そのマンションの中で春が眠り続けているのが冬が終わらない理由でした
そして、物語の最後は冬の擬人化したキャラが眠り続けている春にキスして目覚めさせ、ようやく春が来る……という形でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かいけつゾロリサイズだったと思われるが、記憶が曖昧
片側のページにずっと絵があって、反対側のページに文章が載ってる形
挿絵で春の季節が住んでいる部屋は蔦まみれ(緑色が多かった)でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
それらしきワードは打ち込んで調べましたが、全く出てきません
昔から調べているんですが、お手上げです
読んだのは小学校なのですが、当時の時点で創立100周年を超えていたため古い本の可能性もあります
お心当たりのある方は教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
にんじん嫌いの男の子が主人公。食事に出されたにんじんが食べられず困っていると、にんじんが話しかけてくる。主人公のお腹の中には敵?がいて、じゃんけん勝負に勝たねばいけないという。
主人公が「グーのにんじん、チョキのにんじん、パーのにんじん」と唱えながらにんじんを食べると、にんじんはグーチョキパー全部の手に姿を変え、敵とのじゃんけん勝負に勝利する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。字は大きめで挿絵入りだったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記のセリフが印象的だった為、関連ワードで検索しましたが見つかりませんでした。 【いつ読んだ】
25年ほど前(1993年〜1999年あたり)
【物語の舞台となってる国・時代】
色々な国(色々な国の伝説のような、都市伝説のようなものが短編で書かれていた)
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
・色々な国の伝説のような都市伝説のような話が短編で何作か書かれている。
・そのうちのひとつがオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話
・アマラとカマラ以外にも、その章の最後の方にオオカミに育てられた少年の話も少し載っていた。
・500年(?)生きた王様の話。
・その章の表紙は、半分ミイラ化した王様の挿絵がされていたように思います。
・バター?か何かを入れたバター茶(?)を飲んで500年生き続けた王様の話
・そのほかにも章があったように思いますが、覚えているのはこの2つの話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。色は赤。(もしかしたら装丁の下が赤だっただけかもしれません。 )
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で読みました。小学校が新しくなってしまい、問い合わせてみましたが見つからず。。
こちらで数ヶ月前に質問させていただきましたが、テンプレを使わなかったことをご指摘いただきましたので、再投稿です。よろしくお願いします。 前スレ587様
もう見てないかとは思いますが、
それは「薫は少女」(中島信子著)かと思います。
お姉さんが結婚当日の朝、大学受験直前に夭折した妹を偲ぶ話で、
スレにあったのはそのエピソードの一つですね。
テレ朝(確か)でドラマにもなったことがあります。
本としては復刊ドットコムの対象になっているようですので
投票して見ては如何でしょうか。
https://www.fukkan.com/ :
【いつ読んだ】
10〜12年ほど前に読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代および大正か明治
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
タイムスリップもの(ループものかも)
主人公の少年が乗り物か何かでいつも居合わせる古臭い服装の少女と仲良くなる。
普段乗り物を先に降りてしまう少女に家に招かれて、その子は大正(明治?)の人間で、自分の曾祖母と同じ名前であると知る。
その少女と恋仲になり、主人公は過去の時代に残る事を決断する
主人公の名前は曾祖父と同じで、少女とくっつくことで主人公が曾祖父となった(日本語が不自由で申し訳ない)
主人公は物書きか何かが趣味?で少女から万年筆を贈られている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていないが、児童向けだった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
10〜12年前に街の図書館の小学校高学年用の棚にあった気がする >>909
『死んだ人間が生まれかわる(すべて実話だ世界のふしぎ1)』はいかがでしょうか?
目次情報によると、オオカミ少女の話と600年生きた王さまの話があるようです。
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784591033968 中途半端に思い出してとてもモヤモヤしてます…
余りにも記憶が不確かなのでエピソードは一部間違ってるかもしれません。
よろしくおねがいします。
【いつ読んだ】
多分2012年頃、実力テストか模試の国語の小説枠
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、たしか島(沖縄かも)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
夏休みに祖母の家に来た少年が神隠しに会い、異界を見て回る感じ
【覚えているエピソード】
その異界に居着くことを選んだ者は、眠っている時間が長くなっていき、
やがて目覚めなくなりどんぐりのような姿へ徐々にドングリのような姿に変形し大樹と一体化する。
終盤にほぼドングリ化した元軍人の男性が一時目覚め、少年に「戦争は終わったか」と聞く。
少年はそこに居残る気でいたが、なんやかんやで元の世界に帰る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてないです。
【その他覚えている何でも】
「いつ読んだ」にもある通り、実力テストか何かの問題に使われていました。
業者のものなのでウチの学校だけなどではないと思います。 >>913
>>実力テストか模試
中2か中3だったと思います >>913
斉藤洋『たったひとりの伝説』はどうでしょう? >>915
それかもしれないです!大分記憶間違ってました……
ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1980年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 昔のヨーロッパというかその異世界
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
川が下流から上流に流れたりとか、大人より子どもの方が分別があるとかすべて現実世界の常識とは違う国の話。
ストーリーは特になく、現象が羅列されていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本の外国の民話集(グリム?)の巻末の方に収録されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「ナントカ(さる?アホウ?)の国」
グリムと「の国」をかけ合わせて検索しましたが、よくわかりませんでした。 >>917
「のらくら国のお話」はどうでしょう?
「のらくら国の昔話」「のらくらものの天国の話」など色々な表記があるようですが…… >>918
早速のレスありがとうございます。
確認してみました、たぶんこれだと思います。 ずっと探している絵本がありこちらにたどり着きました。
何か分かれば嬉しいのですが…
【いつ読んだ】
20年ほど前に
【物語の舞台となってる国・時代】
明確なものは特になかったと思います
【翻訳ものですか?】
違うと思うのですが確証はありません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
あおのくにみどりのくに のようなタイトルだったかと思うのですが…全く検索に引っかからないので違うかもしれません。
あおとみどりという色の名前だけは入っていたと思います。
主人公があおとみどりの2つの派閥がある国にやってくる。
シンプルなイラストで描かれていました。
あおのくにの子供達は青い服をまとって、みどりのくにの子達もみどりの服。
自分の国の色しか纏ってはいけないみたいな厳しい決まりがあったような。
どうして仲良くしないの?みたいなことを主人公が尋ねるが…すみませんレスポンスは覚えていません。
最終的に主人公は2つの国の諍いをなくすために風?のようなものになり消えてしまうが、2つの国は争いをやめて平和になる…というようなストーリーでした。
すみませんかなりうろ覚えです。シンプルなお話だったのですが子供が好む分かりやすいハッピーエンドではなかったのですごく印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
薄めの無線綴じ、一般的なハードカバーが貼ってあるものです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
知り合いの家に行った時に、同じレーベル?シリーズ?の本が入ったボックスのようなものの中から無造作に取り出した本がこの本でした。
なのでもしかするとセット売りの本の一つだったのかも…?
すごく印象深くてまた読んでみたいのですが、キーワードで引っかかる本があまりに多くて全くたどり着けませんでした。
お力をお貸し頂ければ嬉しいです。 >>920
絵本という事でしたら、こちらのスレで聞いてみるといいかもしれません
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1480477039/ >>921
誘導ありがとうございます。
そちらでも伺ってみます。 >>920
争っている2つの国に子供が行く話というと
「デブの国ノッポの国」を思い出しました
絵本ではないですし結末も違うので違うかも…
「子どものための世界名作文学」という全集のうちの一冊です >>923
タイトルを調べてみましたが、違うようでした
教えて頂いてありがとうございます 【いつ読んだ】 
2005年頃

【物語の舞台となってる国・時代】 現代

【翻訳ものですか?】 いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
超能力を持つ兄とその妹が組織から逃げる話です。超能力を感知されるのを防ぐために頭にアルミホイルを巻き、上からバンダナで隠すシーンがあった気がします。
また、兄は脳に腫瘍のようなものがあり、超能力を使う度にそれが大きくなるという設定で、物語の最後に意識不明となり、手術をし、そして目覚めたと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ちょっと前の青い鳥文庫によくあるような、二次元キャラ絵にも絵本の絵にも振り切っていない、優しめの絵が何点か入っていたような気もします。(思い違いかもしれません)

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えてるキーワードで検索をかけたのですが、見つかりませんでした…
どなたかご存知でしたら、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1985年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】中世ヨーロッパ
【翻訳ものですか?】 いいえ(たぶん)
【あらすじ・覚えているエピソード】
ガラス細工の職人が主人公。職人の持つ技術の秘匿のために、何処かに閉じ込められている。
ネズミか何かに助けてもらってそこから脱出する。最後のシーンでは、助けてくれたネズミのガラス細工を作って自分のそばにおいてた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ガラスのxxx だったと思うのですが、googleで探してもそれらしい本が見つかりませんでした。
どなたか御存知でしたら、タイトルを教えて頂けませんでしょうか? >>926
武田英子『ガラスのねずみ』1981年
という本があるようですがどうでしょう?
内容や表紙はネットで確認できないようですが >>925
梶尾真治『インナーネットの香保里』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146117 >>928
この本です!本当にありがとうございます! >>912
きっとこれです!!ありがとうございます!!!
何年も探してて、見つからず、でもずっとずっと読みたかったので、感謝です(T_T) >>927
ありがとうございます。タイトルと年代からしてその本の可能性が高そうです。
本の画像や、あらすじが確認できないのが残念ですが、、、。 @青りんごの挿絵が1ページでもある絵本
A畑でえんどう豆などの豆の木がツルを巻いている場面の挿絵が1ページでもある絵本
B色とりどりの矢車草が野原一面に咲いている場面が1ページでもある絵本
を探しています。施設にお世話になっている伯母の至ってのお願いです。 >>932
こちら全て合わせて一冊の本でしょうか?
>>1のテンプレに沿って記入してもらえると分かりやすく、情報が集まりやすいです。
また、
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1480477039/
こちらが絵本専門スレですので良ければご参考までに。 ご丁寧に教えて頂きありがとうございます。
ご案内頂いた絵本専門スレで尋ねてみます。 【いつ読んだ】
1990年代中頃〜後半
88年生まれの私が小学生の頃に読みました
【物語の舞台となっている国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】擬人化された熊のぬいぐるみ的な、人じゃない何かが主人公だったと思う(動物だったかも)
主人公は何かのきっかけで、公園で暮らしてた?序盤は公園の野良猫とのやり取りがあった気がする
持ち主の女の子を探してたような気がする
理由は忘れたけど、ストーリーの終盤で友達と計画的にお金を持たずにタクシーに乗る。女の子を追いかけるんだったかな?
運転手にお金持ってるかを聞かれたけど持ってると嘘をついて乗って、目的地についたときに逃げようとして咎められるけど、運転手に持ってないって最初からわかってたよ的なことを言われて見逃してもらった
とても好きでよく読んでいたことをふと思い出しましたが、かなり曖昧にしか覚えていません
もしわかれば教えていただけると嬉しいです 【いつ読んだ】
2008〜2010年頃(本自体は絵柄や雰囲気からして80〜90年代のもの)
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語形式ではないのですが沢山の短いマンガ(恐らく4コマ)で動物の生態?をギャグ調で紹介してました
頭身の小さい男の子と女の子のキャラクターがメインのキャラクターです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
前述した男の子がスカンクのおならを透明の袋に入れて女の子に「チカン除けにどう?」とプレゼントし女の子が「いらんわい!」と怒ってるシーンがもの凄く印象に残っています 【いつ読んだ】
およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶんアメリカかイギリスの現代
【翻訳ものですか?】
翻訳されたもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
・中学生くらいの女の子が主人公(確か赤毛のパーマでそばかす眼鏡で体型が気になるので物語序盤では兄か弟のオーバーサイズの服を着ていたが気になる男の子ができたことでぴったりとした服をきるようになり胸にティッシュをあてる描写がある)
・友人や家族との話で、パーティで誰かの手を踏んでしまったが友人で自分の好きな男の子とキスをしていたのを見てしまう
・主人公がくさいと思いながらキャベツ畑の横でキスをする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
3巻ほどの続きものでした。
小学校の図書室にあったのですが、児童書にしては当時は大人びた内容だと思いました。
図書館で検索したり本棚を全部見たり、聞いてみましたが思い当たる本がありませんでした。
宜しくお願いします。 まとまりのない文章になりましたが…おわかりになる方おりましたらお願い致します
【いつ読んだ】
読んだのは2004年頃ですが、出版されたのは1960〜70年代だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の女子中学生は真面目な優等生で、その子が乱暴者の同級生に惹かれていくボーイミーツガールな話でした
途中学園演劇のシーンがあり出来杉くんみたいな優等生キャラと共演します
その演劇はヒロインが戯れに撃った猟銃が当たって(掠って?)出来杉くんが失明する…という内容でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
深いグリーンかワインレッドのハードカバー、表紙はリアルタッチの女の子の絵(構図はバストアップ)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは主人公の女の子の名前のみでしたがその肝心な名前が思い出せず…
吉江だったか富与だったか…とにかくレトロな名前だったと思います
また同じ装丁で女の子の名前のタイトルの本が何冊かありましたので一巻完結のシリーズものだったと思います >>939
未読ですが、「吉田としジュニアロマン選集」が怪しい気がします。
吉田とし『七枝』はどうでしょう? >>940
こんなにもお早く返答頂きありがとうございます!
検索したところ内容は出て来なかったのですが表紙とサブタイトルの「ムサシ」に覚えがありましたので間違いないと思います!
長年のつかえが取れてすっきりしました
ありがとうございました! どうしても思い出せないのでよろしくお願いします
【いつ読んだ】
10年くらい前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子です
ある日給食前の授業の終わりに瞬きをすると時間が止まり、周りを見るとツタに絡まっているクラスメイト達が眠っている現象に遭うという感じの話です
しばらくするとまた元の現実に戻るが現実はほとんど時間が経っておらずそれからその現象は度々起こります
その後、主人公はクラスメイトのツタを取っていきそのツタの原因を倒すみたいな展開だった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません、覚えてません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館にありました
話の内容しか覚えているのがなくそれを手掛かりにネットなどで調べてみましたがヒットしませんでした
これだけじゃ難しいと思いますがよろしくお願いします >>942
岡田淳『ようこそ、おまけの時間に』はどうでしょう? >>943
ありがとうございます!それでした!
ずっと探してたので助かりました 【いつ読んだ】
2006〜2008年の間ですが、出版されたのはもっと前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子がカモシカのような足を持った転校生に憧れていると、その夜魔法使いのフクロウがやっ
て来て願い事を叶えてくれると言う。
そこで女の子がカモシカのような足を願うと、実際の動物のカモシカの足に変えられてしまう。
その後女の子はフクロウに連れられ魔女の運動会をこっそり見学することになり、昼間の転校生が実は魔女であったことを知る。
競技の一つである障害物競争をフクロウが言い間違え?別の言い方?をしており、女の子が訂正するシーンがある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったはずです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の女の子は髪を二つに結んでいた覚えがあります。市立図書館で読みました。
一通り検索してみましたが見つからず、知恵袋にも書き込んでみましたがまだ反応もありません。
よろしくお願いします。 >>903
それです!!!
返信遅くなりすみませんでした
教えて下さり本当にありがとうございます 【いつ読んだ】
おそらく1999-2001年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代もしくは昭和
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
空き地の穴からタイムスリップ するような、、タイムスリップ だったか異世界に行くお話だったか曖昧。だけどそのような話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでかなり大きめの本(正方形に近い形をしていて、でも絵本ではなく内容がかなり充実していた。
黒っぽき表紙だったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公は男の子?小4くらいの男の子がだったかと思いますが違うかも知りません。
もしご存知の方がいれば教えてください! [いつ読んだ]13年以上前。
[あらすじ] 確かネムリオニというコウモリのような生き物。
人の夢に入ってイタズラをする。
とあるおばあさんを驚かそうと夢の中にはいるが心を閉ざしているおばあさんに全然近づけない
ようやくちかづけて驚かすと、おばあさんはニッコリ笑って背中越しに編んでいたマフラーを巻いてあげます。
人に優しくされたのが初めてだったネムリオニはビックリする。
照れるやら焦るやらで逃げるように夢から出て行くというお話でした。
[物語の舞台となってる国・時代] 外国でした
[本の姿・装丁・挿絵] 雑誌のような、ペラペラの本だったと思います。翻訳版で、作者は日本人ではなかったような気が。
[その他覚えていること何でも]
表紙の絵はネムリオニがセンターで全体的に真っ黒でした >>948
おはなしひかりのくに2006年2月号が『ねむりオニ』というタイトルです。
表紙の絵のイメージもおっしゃっているような感じです。
ttp://yujiwonderland.com/publications/images/book10_01.jpg 【いつ読んだ】
20年ほど前に読みましたが、出版はおそらくもっと前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパだと思います。
【翻訳ものですか?】
だったと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
金細工で出来た機械仕掛けの犬のからくり人形が夜中に動き出して主人公の為に活躍するお話でした。首輪にルビーが付いてたと思います。目もダイアモンドなどの宝石で出来てたと思います。主人公が約束?を破って普通の置物にもどってしまいます。
主人公は身寄りのない少年だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
表紙は犬が空を主人公と一緒に飛んでいた絵だったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
児童書の専門店に問い合わせしましたが解決しませんでした。ここ何年も年に数回Googleで検索しますがそれらしいものが見つかりません。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は実父、義母、弟と暮らしている女の子。
義母に嫌われいるわけではないが一緒に居づらい感情を持っていた。
何かのきっかけで妖怪の集まる家?を見つけて、妖怪と仲良くなり学校帰りに遊びに行くようになる。
妖怪関係の事件に巻き込まれ、最後は義母が主人公のことを思っていたことに気づくという内容だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで漫画絵のような挿し絵がありました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
怖い話のシリーズで各本ごとに全く異なるお話しになっていました(多分作者、挿し絵も違ったような)。
小学校の図書館で読みました。
よろしくお願いします >>952
『ネコマタのおばばと異次元の森』
作…香月日輪/絵…五彩きょうこ
ですね >>953
ありがとうございます、この作品でした!
絶版だと思っており図書館で借りるつもりでしたがまさかの単行本化!
題名を知れた事と手元に置けるかもしれないという二重の喜びを感じております! >>951
別のサイトで解決したみたい
ベティー・ブロック「おしゃべりのできる子イヌ」 >>955
気にかけてくださりありがとうございます。
早速本屋さんに行きました。 どうしても思い出せないけどずっと残ってる本が2つあってタイトルがどうしても知りたいです。
お力貸して頂けると嬉しいです。
【いつ読んだ】
2つとも17年から19年前
【物語の舞台となってる国・時代】
1日本
2おそらく外国だけどどこかは不明
【翻訳ものですか?】
1日本原作だと思います
2おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
1ファンタジーもの。親戚のおばさんの家に遊びに行ったら異世界に行ってしまって冒険する話。おばさんの家はちょうど市の境目にあって柱時計の右は〇〇市、左は△△市と綺麗に分かれてるとおばさんが毎回語る。主人公は女の子でどこか冷静なクールな子。
2こっちもファンタジーもの。地底世界みたいなところに行ってしまって冒険する話。子供たちだけで暮らしてて遠くに火山みたいな山があり噴火すると綺麗な粉みたいなものをふく。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
どちらも不明ですすみません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
どっちも友達に紹介してもらった本で小学生の頃読んだきりずっと分からずです。図書館に行って児童書片っ端からみてみたりしたけど分からないままです。
2の本については最初とっかかりにくい読みにくい本だな〜って思ったけど終始不思議な感覚にふわふわしながら読んだ覚えがあります。ほんとに曖昧で申し訳ありませんが思い出せなくてずっともやもやしてます。ぜひお力貸してくださいませ。 >>957
1は、柏葉幸子『地下室からのふしぎな旅』はどうでしょう?
テンプレを使ってくれてありがたいんだけど、複数の質問は書き込みを分けることも>>1に書いてあるので、もし次があればそれもよろしくお願いします >>957
2ですが、シルヴァーナ・ガンドルフィ著『むだに過ごしたときの島』世界文化社 でしようか?詳しいことはわからないのですが、火山が噴火して何かの粒か粉が降ってくると聞いたことがあります。 【いつ読んだ】
2000年か20001年。図書館にあったのでもっと出版されたのはもっと古いかも。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
確か自分の心の分身や影が出てきたと思う。主人公は少年だった。
少年(もしくはその少年の分身)が巨大ロボットに乗るシーンがあったと思う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
白くて、黒い影絵のような人のシルエットの絵が描かれていたと思う
挿絵もそんな感じでシルエットみたいな絵だった。
不気味だった。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネットで
児童書 心の分身 表紙 シルエット 不気味
等と検索したくらい。
私が小学校高学年の頃に読書感想文で題材にした。
表紙が気味が悪かったのを今でも覚えている。
内容も決して子供が読むような楽しい感じではなかったと思います。
ご存知な方がもしいましたら、教えて下さい。 ろくに手がかりがないのですが、トリトンの話だけでももう一度読みたいです
webcatプラスの連想検索→多すぎて絞り込めず
[いつ読んだ]2001年ごろ
[あらすじ]
子供向けの各国の民話集だと思う
[覚えているエピソード]
「トリトンと少年」
港町の少年が主人公
父は腕のいい漁師だったが、嵐の日に海に出ていてそのまま戻らず、母は体が弱い
ある日トリトンと名乗る男の人魚に出会う
たぶん漁の見習いに行った少年が、トリトンが網にかかったのを逃してやったのだったと思う
彼の肌は緑がかっていて、酒が大好き
適度に嵐を起こして船を減らしたり魚の数を管理したりするのが役目
酒瓶を海に入れてトリトンの名前を呼べば、大漁にしてくれたり嵐の日を教えてくれたりする
親しくなって、酒の礼に海の底のトリトンの宮殿に招待される
トリトンは酔って眠りこみ、その間に少年は隠された別室に気づき
難破した船の乗組員、乗客たちが衰弱して捕まっているのを見つける
少年は彼らを逃してしまい、さしあたり無事に家に帰れたが
トリトンが気づいていたようなので母にすべて打ち明ける
少年と母は一緒に教会に行って相談し、トリトンに飲ませるように酒瓶を渡される
普段より良い酒で、以前のこともあり疑われているようだが受け取ってくれた
その後ひどく海が荒れた日があったが、もう二度とトリトンを見ることはなかった
[物語の舞台となっている時代]
[本の姿]
年長以上向けの全集本で、古いものではなくA3くらいのサイズで函入り
赤に箔押しで子供たちの絵が表紙にあったと思うが他の本とごっちゃになっているかも
兜をかぶり顎ひげが生えていて矛を持った
緑青のような肌色のトリトン単体の挿絵がありました
[その他覚えていること何でも]
妖精の女王の話と、オラフという人名が同じ全集に出てきたと思う
家にあった本で、読まなくなって親戚にあげたかバザーに出したので手がかりはないです >>961
けっこう古いのですが、『少年少女世界童話全集 : 国際版』はいかがでしょうか?
第4巻に、「トリトンとりょうしプディ」「オラフとようせいたちの王さま」という話が所収されているようです。
ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I000713906-00 >>962
これですこのシリーズ!みどりのくつや商人キスラ、本体の見た目も間違いなくこれです
ありがとうございます! 【いつ読んだ】
1996年か1997年
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
ねぶた祭だかどこかの祭へ子どもだけで旅行して行ってるようだった
男の子と女の子だった気がする テンプレ
【いつ読んだ】
2010年頃だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
極寒の地で小国の王女?が帝国の侵略から逃げ出しソリを使って各地に助けを求めるファンタジーです。
【翻訳ものですか?】
覚えていません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
ソリ(犬ぞり?)で移動するのが売りの小説だったと思います。
タイトルとサブタイトルがあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったこと】
一時期映像化の話も上がったと思います。
うろ覚えでごめんなさい。どなたか覚えてらっしゃる方お教え下さい。 >>965
未読ですが、スチュアート・ヒル『アイスマーク―赤き王女の剣』はどうでしょう? >>966
正にこの本でした。本当にありがとうございます。 【いつ読んだ】
1998年〜2002年ごろ。地域の図書館で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
物語の始まりは山岳地帯の村?現代風ではないです。
魔法などがある世界観です。
【翻訳ものですか?】
おそらくそうです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
大女が冒険した話を村の誰かに語るような導入だった気がします。
体の大きな女の人が多分主人公です。ほかには目の見えない(多分・・・)占い師?魔導士?の女性が仲間になります。
気の弱いスネ夫のようなイメージの男のキャラもいました。他にもいたかも。
記憶にあるのはそのスネ夫と占い師?がお互いの大切なものを奪われるような局面で、お互いを愛していることに気が付く。というところ。
占い師?は水晶を持っていたはず。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。
全集などではないです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・大女の名前には「ダ」か「バ」が付いた?
・大女は最初は暴れ者で村の腫物的存在だった?
・占い師?は洞窟にいたか、洞窟の中にラスボス的な存在がいた?
・占い師?は歌がうまかった?「鈴を転がすような声」という表現を初目にしたような・・・
国立国会図書館や絵本ナビ等思いつく検索ツールを使って探しましたが中々ヒットしません。
是非お力をお借りしたいです。よろしくお願いいたします。 >>969
主人公の名前とか全然わたしの記憶と違ったのに合ってますこれです!すごくスッキリしました!また探して読みたいと思います。ありがとうございました! 急にふと思い出して検索しましたが手がかりが少なく見つかりませんでした。お力をお借りしたいです。
【いつ読んだ】
10〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は太っている、もしくは体が大きいいじめられている男の子
なにかの目的のために試練?に挑んでいました。
芋虫か毛虫の着ぐるみを着て、いじめられてもじっと我慢していたシーンだけ覚えています。
ラストは女の子?とどこかに旅に出ていた気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと記憶しています。
よろしくお願いします。 >>971
大海赫『ドコカの国にようこそ!』はいかがでしょうか?
ttps://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=20027802 >>906
さとうまきこ『ぼくはゆうしゃだぞ』が
TVゲームの中に入って冒険する物語だった記憶が。
同じ作者で『ぼくはまほうつかいだぞ』は
表紙にコントローラー載ってるのでこっちかも? 80年代中〜90年位までのてのひら文庫の作品一覧ってどこかで見られますか?おそらくてのひら文庫に入っていただろうお話を探しています。 >>960はどなたか心当たりありますか?
とても難しいと思いますが・・・。 【いつ読んだ】
1998〜2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代のお話 平成?
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学校中学〜高学年くらいの女の子。女の子が担任の先生から意地悪なことを言われる。先生の見た目はおばさん体系、いつも不機嫌そうな感じ?
先生は喫煙者でいつも煙草の匂いがしていた。女の子はそれが嫌だった。ある時おばさん先生が辞めるか休むことになり、代わりに若くて綺麗な女の先生がやって来る。女の子はそれを嬉しく思った。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
この本で読書感想文を書かされたのでその頃の課題図書か何かになっていたかもしれません。ググりましたが出てきませんでした。よろしくお願いします。 おねがいします
【いつ読んだ】
2000年代前半?
【物語の舞台となってる国・時代】
中国(満州?) 第二次世界大戦時
【翻訳ものですか?】
おそらく日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
A(日本人)とB(中国人?)は友達ですすき野原だかでよく遊んでいた
AとBで遠い日本への思いを鳥に託して馳せたりする
あるときBの姿を見ない
村に帰るとBの住む中国人村はスパイだかなんだかで日本軍が住人をすべて焼き殺すとのこと
確か掘った穴に全員蹴落として、出てくるものは銃殺、その上から炎を投げるというもの
Aは穴の中に震えるBの姿を見つけ、親の制止も聞かずに炎の中に飛び込んでいく
死体が発見されたかどうかは定かではないが、最後に鳥が飛んでく描写があった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か中学国語の教科書の最後のほうに載ってました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えてる限りの単語で検索しましたが見つかりません… 何度か検索しましたが分からなかったので心当たりのある方は教えてください。
[ いつ読んだか ]
2000年〜2010年頃
学校の図書室
[ 舞台 ]
普通の日本
[ 翻訳か ]
日本の作者が書いたものだったと思います
[ あらすじ・エピソード ]
小学生の男の子が学校帰り?に街中にある古びた焼却炉(学校に昔あったようなやつ)の中に入ると、別世界があって、そこには女王様のような存在が居て、男の子はその人に気に入られてもてなされました。
1度帰れたりしたのかは覚えてないですが、男の子のことを不審に思った同級生の女の子も焼却炉に入って別世界に行き、女王に捕まってしまったような気がします。
男の子が、女の子を助けて元の世界に帰る為に、なんこかある塔を壊そうとします。塔は各テーマカラーがあって、橙色の塔があったことだけは覚えています。
[ その他 ]
児童書の絵は勝川克志さんのようなまるころした絵のイメージでしたが、これは記憶違いの可能性もあります。
どうかよろしくお願いします。 >>979
浅川じゅん『闇の国のラビリンス』はどうでしょう? >>980
979です。
まさにこれでした!ありがとうございます!
絵は有名な人だったと思っていたんですが、「となりのせきのますだくん」の方でしたね。 【いつ読んだ】
2004〜2008年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
日本人の作者さんです
【あらすじ・覚えているエピソード】
誘拐された女の子を同級生や周りの大人で救助するというのが主なストーリーでした。
誘拐される側と救助側でメインとなる女の子が2人おり、その2人の名字が似ていることで取り違えられていました。
片方は「最上川」という名字だったように思いますがあまり自信はありません。
誘拐犯が途中サービスエリアに寄るのですが、女の子は下ろしてもらえず、車の中で携帯トイレを使う描写があったのがすごく衝撃的でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくソフトカバー。
誘拐された女の子(ロングヘア)の挿絵があったことは覚えています。
ページ数は100ページ前後だったかと。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「児童書_誘拐_最上川」「学級文庫_身代金」など関連しそうなワードで検索はかけましたが成果はありませんでした
表紙もタイトルも覚えていないため難しいかもしませんが、心当たりのある方はご協力お願いします。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。