【いつ読んだ】
1980年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 昔のヨーロッパというかその異世界
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
川が下流から上流に流れたりとか、大人より子どもの方が分別があるとかすべて現実世界の常識とは違う国の話。
ストーリーは特になく、現象が羅列されていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本の外国の民話集(グリム?)の巻末の方に収録されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「ナントカ(さる?アホウ?)の国」
グリムと「の国」をかけ合わせて検索しましたが、よくわかりませんでした。