【いつ読んだ】
2000年か20001年。図書館にあったのでもっと出版されたのはもっと古いかも。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
確か自分の心の分身や影が出てきたと思う。主人公は少年だった。
少年(もしくはその少年の分身)が巨大ロボットに乗るシーンがあったと思う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
白くて、黒い影絵のような人のシルエットの絵が描かれていたと思う
挿絵もそんな感じでシルエットみたいな絵だった。
不気味だった。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ネットで
児童書 心の分身 表紙 シルエット 不気味
等と検索したくらい。
私が小学校高学年の頃に読書感想文で題材にした。
表紙が気味が悪かったのを今でも覚えている。

内容も決して子供が読むような楽しい感じではなかったと思います。
ご存知な方がもしいましたら、教えて下さい。